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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 16:07:57.22 ID:CAP_USER9
    セビージャに加入した日本代表MF清武弘嗣が入団会見に出席し、
    新シーズンへの意気込みを語ったことをクラブ公式ウェブサイトが伝えている。

    今夏、2年間在籍したドイツのハノーファーからセビージャへの移籍を決断した清武。

    昨季のリーガは7位に終わったものの、ヨーロッパリーグ3連覇中のクラブへの加入に「ビッグクラブに来れて興奮しています」と喜びを表すと、
    セビージャはヨーロッパリーグを3連覇しているし、自分が経験したことのないレベルだと思う。良い選手がたくさんいると思うし、
    良いポジション争いが待っている」とレベルの高いレギュラー争いに挑もうと決意を表している。

    そして、「ドイツに4年間いて、うまい選手もたくさんいたけど、リーガの選手は本当にうまい選手がいると聞いています」と語ると、
    「スペインで自分のレベルを上げて成長していきたいし、ゴールをたくさん取りたい」とレベルの高い環境に身を置いて成長していきたいと意気込みを示した。

    また「まずはチームメイトとのコミュニケーションが必要。特にサッカーに関するスペイン語を学びたい」
    とコミュニケーションの重要性を説くと、知っている言葉として「ビバ! セビージャ!!」と答えて会場を沸かせた。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?193420-193420-fl

    写真
    news_193420_1


    動画 入団会見 公式HP
    http://sevillafc.es/actualidad/noticias/kiyotake-quiero-seguir-creciendo-en-mi-carrera-me-da-igual-en-que-posicion-jugar

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 11:30:58.08 ID:CAP_USER9
    ブラジル代表FWフッキは、中国スーパーリーグの上海上港にアジア史上最高額の移籍金で移籍した。

    生涯移籍金ランキング世界3位のフッキだが、「連帯貢献金」という形で日本サッカーに大きな恩恵を残している。
    フッキの移籍は、今後の日本サッカーの若手外国人選手獲得におけるひとつのモデルケースとなるかもしれない。(文:今関飛駒)

    ブラジル代表のフッキが中国スーパーリーグの上海上港に移籍したことは、世界中でニュースとして取り上げられた。

    その移籍金は5580万ユーロ(約63億6120万円)にも上る金額で、
    江蘇蘇寧がアレックス・テイシェイラを5000万ユーロ(約57億円)で獲得した際のアジア史上最高額をわずか半年で塗り替えるものだった。

    日本でも大きな話題となったのは、中国クラブが近年高額な移籍金で大物選手を次々と獲得し続けてきたからというだけでなく、フッキが日本に深い縁を持つ選手だからでもある。

    2005年2月、当時18歳だったフッキは母国ブラジルのヴィトーリアから期限付き移籍で川崎フロンターレに加入。
    翌年に契約が完全移籍に切り替わり、その後はコンサドーレ札幌(現・北海道コンサドーレ札幌)、東京ヴェルディでもプレーした。

    今回、フッキが上海上港へ移籍したことで、上記3つのJクラブは大きな恩恵を受けることとなった。

    FIFA(国際サッカー連盟)は『選手の地位並びに移籍に関する規則』の「Solidarity Contribution」に、
    契約期間内に選手が移籍した場合は育成に携わったクラブは移籍金の一部を受け取る権利があると定めており、これを「連帯貢献金」と呼んでいる。

    対象となるのは、12歳から23歳の誕生日を迎えるシーズンまで登録されていた年数によって決まる。
    つまり、上海上港移籍で発生した連帯貢献金が川崎F、札幌、東京Vにも分配されるのである。

    フッキが上海上港に移籍したことで、かつて在籍した3つのJクラブはそれぞれ3000万円以上の連帯貢献金を受け取る権利がある。
    ただ、これまでフッキがもたらした連帯貢献金はこれだけではない。過去に移籍した際の移籍金で、日本サッカーに大きな恩恵を残している。

    大手移籍サイト『transfermarkt』によれば、フッキの生涯移籍金ランキングはアンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)、
    ズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)に次ぐ世界3位。その金額は1億2980万ユーロ(約147億9720万円)にも上る。

    東京Vからポルトへの移籍で1900万ユーロ(約21億6600万円)、ポルトからゼニトへの移籍で5500万ユーロ(約62億7000万円)の移籍金が発生している。
    (※移籍金はいずれも『transfermarkt』を参照。全て7月5日付の1ユーロ=114円で換算)

    FIFAが定める比率に当てはめると、過去にフッキが各Jクラブにもたらした連帯貢献金は図の表の通りとなる。
    3度の大型移籍によって発生した連帯貢献金を合計すると、およそ2億6000万円の経済効果をJリーグにもたらしているのだ。

    なお、東京Vからポルト、ポルトからゼニトへの移籍で発生した連帯貢献金を各クラブが申請していなかった場合、
    日本サッカー協会がこれを受け取れるように規約に明記されている。

    もしまたフッキが契約期間内で移籍した場合、再び3クラブは連帯貢献金を得ることができる。
    フッキのケースは、今後の日本サッカーの若手外国人選手獲得におけるひとつのモデルケースとなりそうだ。
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160706-00010017-footballc-socc

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    20160705-01629001-gekisaka-000-2-view

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/05(火) 23:17:24.89 ID:CAP_USER9
     ウェールズ代表は1日、EURO2016準々決勝でベルギー代表を3-1で破り、ベスト4進出を果たした。チームの躍進を支えるMFガレス・ベイルは、レアル・マドリーの仲間たちからバカにされる歴史に終止符を打つことができたと語っている。『ESPN』が伝えた。

     初出場ながら快進撃を続けるウェールズ。グループリーグを2勝1敗で首位通過すると、決勝トーナメント1回戦で北アイルランド代表を1-0で撃破。勢いは止まらず、準々決勝では優勝候補の一角であるベルギー代表に3-1で快勝し、ベスト4へと駒を進めた。

     ベイルは周囲の予想を覆す躍進に「冗談というか冷やかしでだけど、僕はもう何年もバカにされ続けてきたんだ。代表チームのメンバーたちとここまでやってこれて本当に嬉しいよ。間違いなく周りの期待を上回る結果を見せていると思う」と胸を張る。

     大会前には同僚のドイツ代表MFトニ・クロースから冗談で「君たちは3試合しかプレーしないだろう」と言われていたというが、今ではそのドイツと決勝で顔を合わせる可能性も出てきた。ベイルも「彼と決勝で当たったら素晴らしいね」と、対戦を心待ちにしている。

     ファイナルにたどり着く前に準決勝で戦うのは、同じくレアルの同僚FWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表。ここ4大会で3度ベスト4に進出している強国が相手だが、ベイルに気後れは全くないようだ。

    「ビッグチームを倒したことで自分たちも成長したと感じている。このチームと一緒なら恐れるものはない。ただただ、この道程を楽しんでいるだけさ。これは素晴らしい旅路なんだ」。果たしてウェールズの冒険の行き着く先はハッピーエンドとなるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-01629001-gekisaka-socc

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    20160706-00000074-sph-000-2-view

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 13:58:10.79 ID:CAP_USER9
    アルゼンチンサッカー協会は5日、同協会の公式サイトで代表監督と五輪代表監督を兼任するヘラルド・マルティーノ氏が辞任すると発表した。同サイトによると辞任理由は「同協会新体制のあいまいさと五輪代表チーム編成についての重大な問題」が原因。

     マルティーノ監督は14年8月に同国代表指揮官に就任。南米選手権では2大会連続でチリに決勝で敗れていた。その後、バルセロナのFWメッシが代表引退を表明するなど、南米の名門代表チームに激震が走っている。

     同国のスポーツ紙「オレ!」では、インターネット上で早速ユーザーに「次期監督は誰に来て欲しい?」とアンケートを実施。ファンからは、スペインの名門・Aマドリードを堅守で復活させたディエゴ・シメオネ氏(46)が圧倒的支持を受けているが、同紙は実現性に疑問を呈していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000074-sph-socc

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 11:00:05.64 ID:CAP_USER9
    日本でオフを過ごしている日本代表FW本田圭佑(30)は近日中にACミランに合流する予定だが、3日のイベントで意味深発言。
    「ミランに残るのか、それ以外のところに行くのか、まだ決まっていない」と移籍へ含みを持たせている。

    昨季は10番を背負いながらも、わずか1得点と結果を出せなかった本田の去就について、
    イタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、残留が基本線ながらもビンチェンツォ・モンテラ新監督(42)の構想次第と伝えている。
    欧州の移籍期限となる8月末までは流動的な状況が続きそうだ。

    一方、ピッチ外では実業家としての活動にも力を注いでいる。
    国内で40校以上のサッカースクールを開校しており、今オフにはインドネシアや台湾でもサッカースクールを行った。
    昨年はオーストリア2部のSVホルンを買収し、実質的なオーナーに就任。
    また国連の関連団体でスピーチを行うなど、世界的な規模で活動している。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/561887/

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    会談後には各メディアの取材に応じた本田

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