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ロシアワールドカップ、アジア最終予選。日本は現地時間3月23日、敵地に乗り込み、UAEを0-2で下している。
これで6試合を終え、グループ1位のサウジアラビアと並ぶ勝ち点13とし、2位をキープ。本拠地でUAEに負けていた借りを返した。

 批判的風潮から世論は一転し、祝福ムードにさえなっている。

 主将MFである長谷部誠の代わりに背番号17で出場したMF今野泰幸は2点目を決め、一躍、脚光を浴びた。
今野は得点を決めただけでなく、精力的な動きで広大なエリアをカバー。
局面でボールホルダーに対して詰め寄るアグレッシブさは感動的で、
「まるで12人いるかのようだった」(ヴァイッド・ハリルホジッチ代表監督)の表現は的を射ていた。

 しかし正確に言えば、今野は長谷部の代役を果たしたわけではない。

 UAE戦、今野は4-3-3のインサイドハーフとして起用されている。
山口蛍がアンカーと言われるバックラインの前で軸になる役割を担い、
今野はその左前辺りを主戦場に味方のボールを前に引き出しながら、そこら中に顔を出し、相手の攻撃を潰した。
代表のフォーメーションの主流は4-2-1-3で長谷部はダブルボランチの一角としてチームを攻守に安定させ、全体を引き回してきた。
つまり、今野と長谷部では、与えられた仕事がまったく違っている。

 ハリルホジッチは、今野の強気な守備と旺盛な攻撃意欲に懸け、インサイドハーフとして抜擢した。
その試みは成功。見かけによらず、ピッチでは誰よりも熱くなる今野が攻守に奮闘することになった。

 しかし、そのプレーは完璧だったわけではない。

 前半、食いつきすぎて二人がかりでのチャージを交わされ、シュートまで持ち込まれている(GK川島永嗣がファインセーブ)。
それは戦術的に拙い判断だった。また、後半も立ち上がり、再三再四、
UAEの攻撃の中心を担うオマルのサイドに釣り出されてしまい、(山口との連係も悪く)守備陣を破られていた。
いずれもUAEの拙攻に助けられたに過ぎない。ここで失点を喫していたら、試合の潮目は変わっていただろう。

今野に長谷部の代わりができた、と短絡的に考えるべきではない。戦術的な視点で見た場合、
昨年10月のオーストラリア戦の前半のほうが、明らかに精度は高かった。引き分けたことで、批判を受けたに過ぎない。

「勝てば官軍、負ければ賊軍」

 その感覚だけでは、本質を見誤る。

 ハリルJAPANは劇的に強くなったわけではない。着実に戦術を浸透させ、戦いのバリエーションも見せた、というのが事実だろう。
その進化型が世界で勝ち抜けるか、はこれからの話だ。

 3月28日、日本はグループ首位を懸けてタイを迎え撃つ。今野、高萩洋次郎がケガで戦線を離脱。
代わりに招集された遠藤航は、バランス感覚は長谷部と似た特性も持つが、技量も経験も及ばない。

 ハリルホジッチはどのような布陣を選択するのか。質は下がっても、4-2-3-1に戻す公算は高いが――。
その采配が注目される。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170328-00000052-sasahi-socc&p=2

2: 名無しさん@恐縮です@ʕ•͡-•ʔ 2017/03/28(火) 17:06:33.48 ID:fgyFa/DE0
長谷部もずっといるわけじゃないんだから同じプレイする必要ないだろ

4: 名無しさん@恐縮です@ʕ•͡-•ʔ 2017/03/28(火) 17:07:07.37 ID:YblOE06c0
W杯予選は勝ち負けがすべてだろ

6: 名無しさん@恐縮です@ʕ•͡-•ʔ 2017/03/28(火) 17:08:11.21 ID:GuE44hhw0
アジアは今野で行けるけど世界相手はキツいな

7: 名無しさん@恐縮です@ʕ•͡-•ʔ 2017/03/28(火) 17:08:27.01 ID:qYy+kuip0
本当にサッカーメディアなの?何で同じ人がいなくても同じサッカーしなきゃいけないんだよww

8: 名無しさん@恐縮です@ʕ•͡-•ʔ 2017/03/28(火) 17:08:47.81 ID:geOSpehO0
日本勝ち、豪州UAE引き分け、サウジ負け、韓国負け、ウズベキスタン勝ち

考えうる最高の結果。