2016年08月

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    パリ・サンジェルマン(PSG)DFダビド・ルイスが、3200万ポンド(約43億1000万円)以上の
    移籍金でチェルシーに復帰するかもしれない。『Goal』の取材で分かった。

    チェルシーはナポリDFカリドゥ・クリバリの獲得が失敗に終わり、キア・ジョオラビシアン代理人
    やジュリアーノ・ベルトルッチ氏とコンタクトを取っていた。

    29歳のD・ルイスは、復帰に応じる姿勢と言われている。2011年1月に2100万ポンド(約28
    億3000万円)でベンフィカからチェルシーに移籍したD・ルイスは、チェルシーで人気だった。

    しかし、チェルシー復帰が実現するかどうかは、PSGが代役を見つけられるか次第のようだ。

    チェルシーでチャンピオンズリーグを制したD・ルイスは、2014年にPSGに売却された。移籍金
    は5000万ポンド(約67億4000万円)と、DFとしての最高額だった。

    一方、チェルシーはフィオレンティーナDFマルコス・アロンソの獲得にも近づいているとされ、メデ
    ィカルチェック終了後に移籍が正式発表されるとみられている。
    http://www.goal.com/jp/news/74/1/2016/08/31/27034072/1


    ダビド・ルイスが先制口撃 「モウリーニョは自分にとってスペシャルではない
    http://www.football-zone.net/archives/7379

    モウリーニョ:「D・ルイス移籍でより強く」 - Goal.com
    チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、DFダビド・ルイスの放出が間違いではなかったと確信している。

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    ソン・フンミン(24才 トッテナム)のドイツプロサッカーブンデスリーガ復帰が流れた理由は高い移籍料のためと判明した。

    ドイツ日刊紙ビルトは30日(現地時間)、「ソン・フンミンは高過ぎる」と報道した。
    ビルトによれば、ソン・フンミンを迎入しようとしていたヴォルフスブルクの計画が駄目になった理由は
    高い移籍料のためである。この媒体は「トッテナムは3800万ユーロ(約500億ウォン)ほしかったが、
    ヴォルフスブルクには手におえない金額」と伝えた。

    当初ソン・フンミンの身の代金は去るシーズントッテナム入団当時記録した身の代金3000万ユーロ(約400億ウォン)と知られた。
    負担であると悩んだヴォルフスブルク球団が去る29日、他の攻撃手まで売って提案に応じた理由だ。
    このため2014~2015シーズンまでバイヤー・レバークーゼンで活躍したソン・フンミンの1年ぶりのドイツ舞台復帰が有力であった。

    しかし勢いに乗ったヴォルフスブルクに歯止めがかかった理由は、トッテナムがソン・フンミンの身の代金をもう一度あげたためだ。
    ビルトによれば、トッテナムはどん詰まりに800万ユーロを更にあげたようだ。

    それでもトッテナムはソン・フンミンに無限信頼を送らない見込みである。ビルトによればトッテナムは直ちに
    シャルケの特急新星と同時に第2線の攻撃手マックス・マイヤー(20)迎入に乗り出した。トッテナムはマイヤーに
    4500万ユーロ(約600億ウォン)を投資するようだ。マイヤーは2016リオオリンピックでドイツ代表チームの主将を引き受けて
    銀メダルを首にかけた。

    http://news.nate.com/view/20160831n08631?mid=n1007

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    マンチェスターCMFサミル・ナスリが30日、セビリア入りした。移籍市場最終日にレンタル移籍が決まるようだ。

     ナスリは今季から指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督に、バカンス明けの体重超過が指摘されていた。28日に行われたプレミアリーグ第3節ウェスト・ハム戦では途中出場したが、試合後に「まだ動きがあるかもしれない」と話すなど、退団に向かっていた。

     ベジクタシュの関心も報じられたナスリだが、セビリア入りしたことで、MF清武弘嗣のチームメートとなることが確実になったようだ。31日にメディカルチェックを受ける予定となっている。

     セビリアは30日、MFイェフヘン・コノプリャンカを買い取りオプション付きのレンタル移籍でシャルケに放出した。(Goal.com)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20160831/pre16083110350004-n1.html

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    そのオーラはメッシに勝るとも劣らない?

    世界最高のフットボーラーとして名高いリオネル・メッシにとって、ベストなパートナーはネイマールでもなければルイス・スアレスでもない。
    アントネッラ・ロクソさんこそ、バルセロナのシンボルと以心伝心で交流することができる唯一の存在だ。

    スペインの女優ペネロペ・クルスを彷彿とさせるエキゾチックな顔立ちと、こんがり焼けた肌、
    そして多くの男性を魅了するグラマラスなボディーは当然ながら天下無敵のクラックをも骨抜きにしている。

    この美男美女はメッシが21歳だった頃から交際をスタートさせており、現在ではロクソさんが自身のInstagramを通してその充実した日々を世界へ発信。
    もちろん多くの男性ファンが求めるのは2人による“行儀の良い2ショット”ではなく、ロクソさんの刺激的なカラダを収めた“悩殺ショット”だろう。

    このあまりにもセクシーなダイナマイトボディーが、近年のメッシによるサッカー界の支配に100%の貢献を果たしているのかは分からない。
    だが、交際を始めた2009年以降、ロクソさんが彼と密接に喜怒哀楽を共にしてきたことは事実だ。

    長年にわたりクリスティアーノ・ロナウドとのライバル関係が続いているメッシだが、
    今後もロクソさんは他の誰よりも濃密なサポートをしていくことになるだろう。

    2016年08月30日(火) 18時52分配信
    http://www.theworldmagazine.jp/20160830/01world/spain/84557

    写真
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    FW宇佐美貴史(24=アウクスブルク)が、主力としてW杯出場に貢献する。

    最終予選はザッケローニ体制だった12年11月14日オマーン戦(2-1)以来。
    20歳だった当時は敵地でベンチ入りしながら、出番なしに終わった。

    「岡ちゃん(岡崎)が点を取ってギリギリで勝ったのを覚えている。
    厳しい戦いに慣れるために海外に出た。
    前回は経験させてもらっただけ。今回は貢献しないといけない」と言い切った。

    今夏にG大阪からアウクスブルクへ移ったが、まだ定位置をつかんでいない。
    茶髪を真っ黒に染めて心機一転。この日は雨の中で、黙々と練習メニューをこなしていった。

    代表では清武と左サイドを競う。「UAEは10番のチーム。そこを警戒しながら、
    自分たちがボールを保持すれば相手の怖い部分は薄れる。

    決めるところを決めれば負ける相手ではない」。
    最終予選は1年の長丁場。1年後には、日本不動のエースに進化する。【益子浩一】

    日刊スポーツ 8月31日(水)7時54分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000019-nksports-socc

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    バヒド・ハリルホジッチ監督(64)率いる日本代表が、負けられないW杯アジア最終予選の初戦で、豪華長期合宿で万全の準備を整えた難敵とぶつかる。

    明日9月1日に埼玉スタジアムで対戦するUAE代表が30日、日本に到着した。2カ月にわたる代表合宿で、日本対策を徹底。昨年1月のアジア杯準々決勝でアギーレジャパンを破った実力国が、満を持して日本と対峙(たいじ)する。

     ハリルホジッチ監督は「UAEは国家を挙げてチームをバックアップしている。事前に2カ月も合宿を組んで、この試合に向けて準備をしてきている」と警戒する。W杯アジア最終予選の大事な初戦。UAEは金や時間に糸目をつけず、万全の準備を進めてきた。

     7月10日。スペイン南部ムルシア州の「ラ・マンガ・リゾート」で、UAE代表は早くもキャンプインしていた。屈指の高級リゾート地での合宿は何と、そこから1カ月半も続いた。世界はリオ五輪に沸いていたが、それに構わず黙々と練習を重ねてきた。

     その後、合宿は中国に場所を移し、30日まで続いた。単純に期間が長かっただけではない。全員が国内組なので、常にベストメンバーで戦術練習ができた。

     欧州進出が可能な実力者は少なくない。今夏もスペイン1部エスパニョールが、司令塔のMF、O・アブドゥルラフマン獲得に動いているという情報があった。

     しかしここでも、UAEマネーがモノを言う。各クラブが持つ金銭感覚は、他のどの国とも異なる。代表の主力でもない選手に、10億円前後の移籍金が発生することもあるという。そのため代表メンバーも、年俸など条件のいい国内にとどまる。おかげで他国の代表に比べ、全員が一緒に練習する機会が持ちやすい。

     代表には「日本を最もよく知る指揮官」の薫陶を受ける選手も含まれている。前日本代表監督のアギーレ氏は、現在UAE1部アルワハダで指揮を執り、今回はFWアラクバリら4人がメンバーにいる。日本についての情報をチームで共有している可能性もある。

     国内メディアも日本代表を丸裸にしようと、アギーレ監督に取材攻勢をかけている。国を挙げて取り組む、ハリルジャパン対策。負けられない初戦で、なりふり構わぬ難敵に直面する。【塩畑大輔】

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000014-nksports-socc

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    28日にU-12ジュニアワールドサッカーチャレンジ2016決勝が行われ、
    バルセロナが優勝を飾った。この試合後のバルサの選手たちの振る舞いがスペインで話題を呼んでいる。

    バルサはシャビ・プラナスの決勝点で大宮アルディージャ・ジュニアを下し、優勝を達成した。
    だが、バルサの選手たちが素晴らしい行動を見せたのは試合後だった。

    大宮の選手たちが涙を流して落胆するなか、バルサの選手たちはひとりひとり抱擁と握手を交え、相手の健闘をたたえた。
    言葉は通じないながら、しっかりとフェアプレー精神を体現している。

    スペイン『マルカ』や『アス』電子版は、この様子を映像で伝え、バルサの選手たちの振る舞いを称賛している。

    2016.8.30 21:11
    http://www.sanspo.com/soccer/news/20160830/sci16083021110003-n1.html

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=BBtfGncukZc


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    9月1日(木)からいよいよスタートするサッカー「ロシアW杯アジア地区最終予選」(テレビ朝日系列で地上波生中継)。
    数々のドラマが生まれたW杯最終予選を、当事者たちと振り返る。
    そんな最終予選で初めて日本をW杯へ導くゴールを決めたのが「野人」岡野雅行さんだ。

    19年ぶりに訪れた「歓喜」の場所で思ったこと。

    「スタジアムはだいぶ変わってましたね。見違えるようにきれいになっていたんですけど、ピッチに立つと、
    当時の画がいろいろ出てきて…ここで自分の運命が変わったんだなって、感動しました。あ、19年前と同じように蹴ってきましたよ(笑)」

    正式名称は「タン・スリ・ダト・ハジ・ハッサン・ユーヌス・スタジアム」。マレーシア、ジョホールバルにある3万人収容のサッカースタジアムである。
    1997年11月16日、サッカー日本代表が翌年行われるFIFAワールドカップ・フランス大会アジア最終予選の第3代表決定戦をイラン代表と戦い、初めて出場を決めた場所だ。

    2-2で迎えた延長後半13分、呂比須ワグナーからのボールを中田英寿がミドルシュート、イランのGKアフマド・アベドサデがはじいたところを右足で押し込んだ。

    テレビ番組の企画で現地に行き、当時の日本代表監督・岡田武史とトークし、日本のワールドカップ初出場を決めたゴールを再現してきたらしい。
    で、まさに帰国してきたばかり。話をしているのは、羽田空港国内線ターミナルに直結したホテルの会議室だ。

    「僕らはすごい重圧を背負って戦ってたんです。
    あのドーハの悲劇の後のワールドカップでしたし、この時点で2002年の日本でのワールドカップ開催が決まっていたのに、本戦に出たことがなかった。
    旅から旅が続いて、自分が今どこにいるのかもわからなかったほど。みんなげっそりほおがこけて、胃薬を飲みながら試合に出ていた選手もいました」

    その最終予選のさなか、カザフスタンからウズベキスタンへ向かうアウェーの連戦中に加茂 周監督は解任され、岡田武史が監督に就任した。

    「加茂さんはどっしりしてるけど、岡田さんはコーチで僕らとは近い立場だったので、しょっちゅうちょっかい出したり、いじったりしてたんです。
    “岡ちゃんボール取ってきて~”とか言ったりして(笑)。それが監督になられた一発目の練習の時にはガラッと人が変わっていました。
    練習めちゃくちゃキツくて、岡田さんの覚悟がヒシヒシと伝わってきたんです。
    じゃあ僕たち選手もやんなきゃなって思いました。あの人を絶対男にしよう、って」

    なんとか第3代表決定戦にコマを進めた日本だが、岡野さん、ここまでまったく試合に出ていなかった。しかもこの日、2-2で迎えた延長からの起用。
    どちらかが点を取った時点で勝敗が決するVゴール方式だった。

    「ずっと俺を出せ俺を出せと思っていたんですけど、この局面はやめてくださいよと(笑)。
    予選のあいだ中、すごいプレッシャーが続いていて、負けたら日本には帰れないと思っていました。
    だから試合が終わった時、ワールドカップだ! っていうより、やっと日本に帰れるって感じだったんです。
    帰りのバスも負けたみたいにシーンとしていたし、ホテルの食事会場で岡田さんが、ドンペリでも飲もうって言ってくれたんですけど、
    みんなでお祝いする元気もなく、食事をしたら部屋に戻りました。あとで聞いたら、岡田さん自身も疲れ切ってて帰っちゃったって(笑)。で、部屋に戻ってようやく日本に電話するんです」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00000012-rnijugo-ent


    R25 8月31日(水)7時0分配信

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    何度観ても気持ちいい ジョホールバルの歓喜 岡野雅行 (1998年フランスワールドカップ行きを決めるVゴール)


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    未だに将来が不透明なリバプールに所属する元イタリア代表FWマリオ・バロテッリだが、ようやく行き先が決まったようだ。
    30日付の仏紙『レキップ』が報じている。

    リバプール指揮官のユルゲン・クロップ監督から戦力外通告を受けたことで今夏の移籍が確実視されてるバロテッリ。
    最近では生まれ故郷であるパレルモへの移籍の可能性が現実味を増して来ていたが、どうやら新天地は自身初となるフランスとなりそうだ。

    フランスのクラブとは、パレルモの前に候補地として噂に挙がったニースである。
    同日の午後に代理人のミーノ・ライオラ氏は、リバプールとニースが未だにクラブ間合意に至っていないと言いながら
    ニースへの移籍の可能性について記者の目を欺こうとした。

    その一方で、仏紙『ニース・マタン』や仏メディア『RMCスポーツ』といったフランスの大手メディアは、
    リバプールがバロテッリの高額年俸の大部分を負担するつもりがあることを報道。
    そして、明日の朝に予定されているとみられているメディカルチェックを受けた午前遅くにも、すでに正式発表が出される可能性があると報じている。

    これにより、最近になって新天地の候補となった様々なクラブの1つであるパレルモへの移籍の可能性が消滅。
    “家なき子”バロテッリは、ようやく再出発を図るための新たな居場所を見つけ出したようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160831-00010014-footballc-socc
    フットボールチャンネル 8月31日(水)8時20分配信

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    サッカー・日本代表合宿(30日、さいたま市内)紅白戦の主力組のボランチには、
    A代表の出場経験のないMF大島が大抜てきされたもようだ。次で代表通算100戦目を迎える主将MF長谷部とコンビを組んだ。

    大島は6月のキリン杯でA代表に初招集されたが出番なし。そ
    れでも、リオデジャネイロ五輪では1次リーグ全3試合に出場し、3戦目のスウェーデン戦ではドリブル突破からアシストを記録した。

    ハリルホジッチ監督は25日の会見で「大島はかなり質が高く、アグレッシブで伸びしろがある」と高く評価し、
    「若手を本当に信頼して使わないといけない」と起用を示唆していた。

    29日の練習で大島は「攻撃にアクセントを付けたい」と出場に意欲を語っていたが、
    W杯最終予選で初先発となれば超異例となる。相手のUAEにとっては無印マーク。秘密兵器としてサプライズ登用はあるのか、注目だ。

    サンケイスポーツ 8月31日(水)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160831-00000009-sanspo-socc

    プロフィール
    http://www.frontale.co.jp/profile/2016/mem_10.html


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