2016年09月

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    [9.29 ELグループリーグ第2節 ガバラ2-3マインツ]

     ヨーロッパリーグ(EL)は29日、グループリーグ第2節を行い、FW武藤嘉紀の所属するマインツ(ドイツ)は敵地でガバラ(アゼルバイジャン)と対戦し、3-2で競り勝った。武藤は公式戦4試合ぶりの先発出場で、ELは2戦連続先発。前半41分に左足で先制点を決め、今季公式戦3得点目となるEL初ゴールを記録したが、終盤に右膝を痛めて負傷交代を余儀なくされた。

     荒れたピッチコンディションなどアウェーの環境に苦しめられた。マインツは前半20分、右サイドのスローインからFWユヌス・マリの折り返しにMFパブロ・デ・ブラシスが合わせるが、右足のシュートはミートし切れず、枠を外れる。同24分にはピンチを招き、クロスに合わせたDFリカルジーニョのヘディングシュートがポストを直撃。ヒヤリとさせられた。

     なかなか決定機をつくれずにいたマインツだが、前半41分、縦パスに走り込んだDFガエトン・ブスマンがワンタッチで流し、武藤がPA内に進入。左45度の位置でDFと対峙すると、冷静なボールコントロールから左足を振り抜き、ゴール右隅にねじ込んだ。

     武藤は18日のアウクスブルク戦以来、公式戦3試合ぶりのゴール。EL初得点でリードを奪い、前半を1-0で折り返すと、後半立ち上がりはマインツペースで進んでいたが、一つのミスが流れを変える。後半12分、マインツDFシュテファン・ベルが頭でGKに戻そうとしたバックパスが短くなり、MFフィリップ・オゾビッチがカット。たまらずGKヨナス・レッスルがオゾビッチを倒してしまい、PKを献上した。

     このPKをMFルスラン・クルバノフが決めて1-1の同点に追いついたガバラ。5分後の後半17分にはFWバガリー・ダボのボールキープからラストパスを受けたMFセルゲイ・ゼニオフが左足を振り抜き、勝ち越しゴールを奪った。

     1-2と逆転を許したマインツは後半22分にMFレビン・エズトゥナリとFWジョン・コルドバを同時投入。この交代策が的中した。1分後の後半23分、マリの右CKをニアのブスマンがヘディングでそらし、中央のコルドバが左足で押し込んだ。投入直後のゴールで2-2の同点に追いつくと、同33分には同じく途中出場のエズトゥナリが逆転ゴールを叩き込んだ。

     3-2と再逆転に成功したマインツだったが、後半36分、右クロスに武藤が飛び込んだ際にDFと交錯し、右膝を負傷。気にする素振りを見せながらそのままプレーを続けていたが、同38分、ピッチに座り込み、メディカルスタッフの治療を受けた。歩いてピッチをあとにした武藤はそのままMFズアト・ゼルダーと交代。3-2の逆転勝利でEL初勝利を挙げたが、古傷である右膝を痛めた武藤の状態が心配される。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160930-01631715-gekisaka-socc

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    GOAL 9月29日(木)11時53分配信

    失点を許したノイアー/ Getty Images

    バイエルン・ミュンヘンは28日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節でアトレティコ・マドリーと対戦し、0-1と敗れた。試合後、GKマヌエル・ノイアーが『スカイ』の取材に応えている。

    昨シーズンのCL準決勝でも相まみえた両チーム。アトレティコの前に決勝へ進むことができなかったバイエルンにとってリベンジマッチとなったが、敵地に乗り込んだ試合は昨シーズンと同じスコアでの敗戦となってしまった。ノイアーは試合について以下のように話している。

    「また敗れてここから帰るのはもちろん悔しい。チャンスを作れたと思うが、僕たちにはアトレティコが僕たちと対戦するときに見せるような手強さがなかった。僕らがゴールを決めていたら、彼らも前に出てこなければいけなくなっていたので、僕たちにとっても少し楽だったかもしれない」

    また、失点シーンでは腕を引っ込めたようにも見えたため、そのことに質問が及んだ。

    「腕を引っ込めた?もちろんボールを通すためではなく、ゴールポストから跳ね返った場合に備えるためだよ。シュートに届かないのは分かったので、より早く立ち上がれるために手を地面につけたのさ。そうしたらグリエズマンがセカンドボールを狙っていた場合、決定的になり得た0.1秒早く反応できたかもしれないからね」

    「ポストに当たるのかは予想できないが、自分がボールに手が届くか届かないかは分かる。ゴールの位置も把握しているし、非常に厳しいことは覚悟していた。ボールが跳ね戻る可能性も想定していた。なのでより早く立ち上がるために手を地面につけた。腕を伸ばしてたら、その後の状況に対応できなくなってしまうからね」

    GOAL

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000004-goal-socc

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    29日に発表された10月6日のW杯アジア最終予選イラク戦、11日の同オーストラリア戦に臨む日本代表メンバー26人に、鹿島アントラーズMF永木亮太が唯一の初選出を果たした。

     15年12月に国内組を集めて行われたスタッフ・選手ミーティングに参加した永木は、16年3月の日本代表候補合宿に追加招集されていたものの、A代表選出は初めて。しかし、A代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督は「長い間、追跡した選手」と常に注視していたことを明かした。

     今季、湘南から鹿島に移籍した永木は第1ステージの先発出場こそ2試合にとどまったものの、第2ステージに入ると出場機会を増やし、第13節終了時点で7試合でスターティングメンバーに名を連ねている。

     ハリルホジッチ監督は「存在感を出しているし、呼んでみたいと思った」と話すと、イラク、オーストラリアとの連戦の中で、特に「オーストラリア戦で必要になると思った」ようだ。その理由は「しっかりとボールを奪える選手」だということ。指揮官はオーストラリアを「アジア最強」と評したように、ボールを握られる展開も予想しており、その中で“ボールを奪える選手”が重要だと考えている。

    「長谷部(誠)、山口(蛍)、永木はボールを奪える選手。コンタクトやデュエルを怖がらない選手たちだ」と期待を寄せるハリルホジッチ監督。前回の候補合宿で「爪痕を残したい」と語っていた永木は、指揮官が求めるものをピッチ上で体現してアピールを狙いたい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-01631701-gekisaka-socc

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    パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFチアゴ・シウヴァに今シーズン限りでの退団の可能性が浮上している。28日付のフランス紙『レキップ』が報じている。

     同紙によると、T・シウヴァは今夏に行われたリオ・オリンピックに出場することをクラブが許可しなかったことに対し、強い不信感を抱いているという。契約は2017年6月30日までとなっているが、契約更新の話し合いの場も設けられていないため、今シーズン限りで退団するとの見方が出ているようだ。

     2012年にミランからパリ・サンジェルマンに移籍し、リーグ4連覇に貢献してきたT・シウヴァ。最近は古巣ミランへの復帰の可能性を示唆しており、去就について注目が集まっている。パリ・サンジェルマンにとっては、今夏にブラジル代表DFダヴィド・ルイスを放出しているため、さらなる主力センターバックの移籍は大きな影響を与えそうだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00498470-soccerk-socc

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    「海外組は12人試合に出ていない」と嘆きながらも重用

    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の本拠地イラク戦と敵地オーストラリア戦でACミランFW本田圭佑、
    ドルトムントMF香川真司ら所属先でベンチ要員となっている主軸を招集した。その一方、Jリーグで出場している国内組の招集はFWとMF部門でわずか4選手。
    だが、出番を失っているかつての主軸を継続招集する理由は「外せばメンタルが壊れる」と説明しており、クラブで出番を失った一部選手への過保護な一面を自ら暴露している。

    代表メンバー26人を発表したハリル監督は日本サッカー界の苦境について、会見の冒頭で「海外組は12人試合に出ていない」と嘆いた。
    それでも本田や香川を筆頭に、太田宏介、長友佑都、吉田麻也、長谷部誠、清武弘嗣、宇佐美貴史、武藤嘉紀、岡崎慎司らクラブで先発の座を手にできていないメンバーを招集した。

    「主力が出ていない現状をどう思うか。特に1試合目、コンディションに問題あるならJリーガーを優先するのか」

     こう質問されたハリル監督は、レギュラーで試合に出ている国内組よりも、ベンチを温める海外組を重用する理由を明らかにしている。

    「国内組の話からさせてもらう。毎試合、我々のスタッフが見ている。50人ほどを調査している。その中に選手の入れ替わりもある。そして全員で分析している。
    永木(亮太/鹿島)や齋藤(学/横浜FM)、中村憲剛、大島(僚太)、小林悠(いずれも川崎)という国内組。中島翔哉(FC東京)も好きだ。井手口(陽介/G大阪)もそう。
    こういったところに入れていいか、追跡していこうという選手だ。合宿に毎回若い選手を呼んで、自信を持たせる仕掛けをしている。ただし、良い選手でなければならない」

    国内組のスカウティングも積極的に続けていることを明らかにしながらも、海外組の置かれた環境の熾烈さを強調している。

    「海外との比較だが、香川真司の競争の状況を想像してほしい。ドルトムントは世界でも有数の選手がいる。誰と競争しているか。シュールレとゲッツェだ。
    かなりのハイレベルな選手だ。そしてグループに残り続けるため、先発を取るために狂ったように練習しなければいけない。必死にやらないと簡単に落ちる」

     日本代表の背番号10・香川は、9月のW杯最終予選2試合で不振に陥り、故障も重なってドルトムントで出場機会を得られていない。
    ライバルはドイツ代表FWアンドレ・シュールレ、同MFマリオ・ゲッツェという実力者のみならず、今季新加入で大ブレーク中のポルトガル代表MFラファエル・ゲレーロという逸材もいる。

     また、今季ハノーファーからセビージャに移籍した清武弘嗣についても指揮官は言及。「清武もそうだ。ナスリと競争しなければならない。
    CL(UEFAチャンピオンズリーグ)に出るチームで競争している。先発を取るのは簡単ではない」と、マンチェスター・シティから期限付き移籍で加わったナスリとの争いに触れた。
    ただその一方で、香川と清武には今まで以上の努力を強く求めている。

    「本田や長友、長谷部もそうだ。毎週電話して確認をしている。彼らが出られなかった時に、どのような補足トレーニングが必要かを彼らは把握している」

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00010011-soccermzw-socc


    「先発じゃないのか、さよならとはいかない」

     ワールドクラスのタレントと争う香川に比べれば、本田や長友らは比較的ポジションを確保しやすい状況とも言えるが、
    それでも苦戦を強いられている。そうした影響もあり、個別にトレーニングを命じているという。

    「良い選手なら日本代表に入れる。だが、本田や長谷部よりうまい選手がいるかを見たい、確認したい。今回は本当に問題がたくさん起きすぎている。
    速いスピードのゲームに準備できていなければ、それが問題になる。イラクではテストすることになる。まずは選手の野心が気になる」

     指揮官はこう語った。試合勘を失った本田ら海外組よりもいい選手が見当たらないと力説する一方で、会見の最後に本音を漏らした。

    「本田、岡崎、真司(香川)、清武、先発じゃないのか、さよならとはいかない。
    7年、8年と日本に尽くしてきた選手を外せばメンタルが壊れる。信頼を与えるから、ピッチで見せてくれと。それが私のやり方だ」

     クラブで出番を失い、代表でもお払い箱となってしまえば、主力が正常な精神状態でいられないと危惧しているという本音を指揮官は漏らした。
    厳しい練習と正当な競争原理を選手に突きつけているハリル監督だが、代表の主軸とされてきたメンバーには過保護な方針であることを自ら語る形となった。

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    ボルシア・ドルトムントMFエムレ・モルは、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドと実際に対戦できたことに非常に感激した様子だ。

    モルは、今夏デンマークのノアシェランからドルトムントに移籍。ほぼ無名だった18歳の獲得は周囲を驚かせた。だがドルトムント加入後はスピードとドリブルを武器に、思う存分自身の持ち味を発揮している。

    ドルトムントは27日のチャンピオンズリーグ・グループF第2節でマドリーと対戦した。モルは78分にDFラファエル・ゲレイロと交代で途中出場を果たしている。18歳MFは試合後、自身のソーシャルメディアを通じて以下のようなメッセージを発信した。

    「夢を見るのではない。夢の中に生きるんだ。クリスティアーノ、常に僕の大きなモチベーションになってくれて、ありがとう」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000010-goal-socc

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    元イングランド代表MFのデビッド・ベッカム氏(41)が、くまモンと対面した。29日、都内で行われたチャリティーイベントの「マリーナベイ・サンズ 熊本応援フットサルマッチ」に出席。応援に駆けつけた熊本県のPRキャラクター、くまモンと笑顔でハグすると、日本風のお辞儀であいさつした。

    約10年ぶりに来日したベッカム氏はU―16熊本代表の試合を観戦し、試合後は選手に直筆サイン入りの手紙、ボール、ユニホームなどプレゼント。「プレーのレベルの高さにビックリした。これからも頑張ってほしい」とメッセージを贈った。くまモンは「とてもスラ~っとしていてかっこ良かったモン。共演できてうれしかったモン」と世界的スターとの初対面に感激の様子だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-00000129-spnannex-socc

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    Football ZONE web 9月29日 16時25分配信

     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督はワールドカップ(W杯)アジア最終予選の
    本拠地イラク戦と敵地オーストラリア戦に、フランス1部メッツに第3GKとして加入し、
    出番のない川島永嗣を“応援団”として招集することを明らかにした。

     都内で記者会見に臨んだハリルホジッチ監督は最初のGKのメンバーを発表した。

    「GK3人です。西川は前回選びました。川島永嗣もここに連れていきたいと思っている。
    エイジはプレーしていないが、プレーしていないのは彼だけではない。我々、海外組が
    たくさんいて、12人ほど先発で出ていない。今回のリストは難しかった」

     昨季浪人生活を経て、スコットランド1部ダンディー・ユナイテッドに加入も
    2部降格という憂き目を見た川島は今季、フランス1部メッツに移籍した。だが、
    クラブが移籍発表時に「第3GKとして獲得」と発表するという異例の加入だった。

     そして、川島はトップレベルでの試合勘を再び失った状態でいる。だが、
    ハリル監督は川島にGKというポジションとは全く別の役割を求めている。
    チームを鼓舞する応援団としてSOSを出した。

    「エイジはメッツというチームの二軍でプレーしている。それでも悪くないはずだ。
    どういう状態かということ、グループの中で特別な役割を担ってもらわなくては
    いけない。発言力があり、チームに良いスピリットをもたらしてくれる。経験もある。
    厳しい戦いに、彼のグループの中での存在感が必要になる。彼がプレーするかは
    別問題だ。経験のある一人で期待している。特にコミュニケーションで、
    励ますところをやってほしい。この2試合、今までよりもメンタルを出さなくては
    いけない。そのためにエイジを呼ぶ」

    浪人生活や二部降格、そして現在、二軍生活という過酷な現実を生きている
    川島の発信力を生かし、周囲を励ます応援団として期待していると語った。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00010010-soccermzw-socc

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    イベントに出席するため、日本に向けて出発していたデイヴィッド・ベッカム。

    28日午後8時頃、成田空港に到着した。

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    およそ14時間のフライトを経て、日本に到着したベッカム。便名は全日本空輸(ANA)のNH103便で、ニューヨークからの直行便である。

    白のシャツとブルーのパンツというベッカムらしいシンプルなファッションで現れた。

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    ヘッドフォンもファッショナブル!

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    リュックはこんな感じ。

    空港には多くのファンが駆けつけたようで、長時間のフライト後にもかかわらずファンサービスを行っていたようだ。

    ベッカムはシンガポールの高級ホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」の親善大使を務めており、今回は日本で開催される”BEYOND EXPECTATIONS”というイベントに参加する。

    会場は渋谷であるが、詳細についてはシークレットとなっている。

    日本のビジネス界や芸能界を代表するオピニオンリーダーも招待されているようで、ひょっとしたら豪華な2ショット写真がSNSに投稿されるかもしれない。

    http://qoly.jp/media/31769f0b-2a8d-41bb-a583-a7d19b25f0db

    こちらはセレブ御用達のヘアースタイリスト、ケン・パヴェス氏。

    ベッカムの来日に際し一緒に日本へとやって来たようだ。

    http://qoly.jp/2016/09/29/david-beckham-at-narita-airport?part=2

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    ▽GK
    西川周作(浦和)
    東口順昭(G大阪)
    川島永嗣(メス)

    ▽DF
    酒井宏樹(マルセイユ)
    酒井高徳(ハンブルガーSV)
    長友佑都(インテル)
    太田宏介(フィテッセ)
    吉田麻也(サウサンプトン)
    槙野智章(浦和)
    森重真人(FC東京)
    丸山祐市(FC東京)
    植田直通(鹿島)

    ▽MF
    長谷部誠(フランクフルト)
    山口蛍(C大阪)
    柏木陽介(浦和)
    永木亮太(鹿島)
    香川真司(ドルトムント)
    清武弘嗣(セビージャ)
    大島僚太(川崎F)

    ▽FW
    本田圭佑(ミラン)
    小林悠(川崎F)
    宇佐美貴史(アウクスブルク)
    原口元気(ヘルタ・ベルリン)
    岡崎慎司(レスター・シティ)
    武藤嘉紀(マインツ)
    浅野拓磨(シュツットガルト)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160929-01631690-gekisaka-socc
    ゲキサカ 9月29日(木)15時16分配信

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