2016年10月

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    日本代表は6日、2018年W杯アジア最終予選でイラクと対戦する。以下は、前日会見でのヴァヒド・ハリルホジッチ監督のコメント。

    ●ヴァヒド・ハリルホジッチ監督コメント

    「今のところのシチュエーションですが、勝利だけでなく、すべてのことをやらないといけない。我々が勝つための準備です。
    時々、困難な状況に直面します。何人かは理解できない、もしくはしたくないことですが、日本が勝つための準備するということだけにとどめておきます」

    Q:前回はコンディションの調整に苦労したが、今回の手応えは?

    「各自のフィジカルコンディションが異なる状態です。何人かは良く、何人かは疲れている状態です。
    2日前に着いた選手はフレッシュな状態ですが、遅れてきています。より疲れているかもしれませんし。
    疲労回復の面でケアしていかないといけない。メディカルスタッフが、しっかり疲労回復をやってくれています。
    トップパフォーマンスにはならないと思います。
    短い、正確なスピーチを昨日しましたが、とにかくメンタル面、それが違いを見せると選手には伝えました。
    明日の昼までしっかり考えて、最終的に決断を下したい。
    ただ、全選手が集中して、かなりモチベーションが高いですし、疲労があるとしても、みんなプレーしたい気持ちでやっています。
    それから、あとは監督と選手の信頼関係になるが、これは話すことで解決する問題かなと思います。
    トレーニングをせずに何かプレーするのは不可能です」

    Q:2次予選初戦のシンガポール戦、最終予選初戦のUAE戦はかなりプレッシャーがかかったと思うが、明日についてそれ以上のプレッシャーを感じているか?

    「最終予選は常にプレッシャーがありますし、それによって選手はより戦う意識になると思います。
    最終予選は素晴らしい試合だけではダメで、本当に素晴らしいと言われる試合をしないといけない。
    W杯なので、全力でやらないといけない。政治もかかわってくる、経済もかかわってきます。
    野心があるなら、少しプレッシャーを受けないといけない。誰も我々に何かプレゼントを渡してくれるわけではない。
    勝利を求めにいかないといけない。最終予選突破を勝ち取りにいかないといけない」

    「日本ではそんなにプレッシャーはないと思います。それが良いことなのか悪いことなのか分からないが。
    私は色々なチーム率いてきたが、プレッシャーはここの10倍ありました。
    今のところの状況を選手に伝えました。強い気持ちが、困難なところで力を発揮させると。みんなが高い意識をもってやらないといけない。
    将来、もっと強いチームが待ち受けています。本大会に出ればもっともっと、最終予選でももっとプレッシャーがかかります。
    本大会に出れば、グループリーグで3試合あります。1億人以上が見ますし、もっと大きなプレッシャーがかかります。
    大会が進むにつれて、どんどんプレッシャーがかかります。W杯なのでフレンドリーマッチと同じではないと思います。
    プレッシャーは隠さなくていいと思います。プレッシャーがあることはいいことです。それによって、より高くモチベーションが上がると思います。
    何人かはもしかしたらプレッシャーに対処する準備ができていないかもしれない。私は監督なので、励まします。
    経験がある人たちはこのようなシチュエーションをしっかりコントロールできると思います。
    若い選手は準備できていないかもしれない、プレッシャーという罠にかかるかもしれない」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161005-00000018-ism-socc
    ISM 10月5日(水)18時15分配信

    Q:イラクの印象は? また、イラクのサッカーは見たか? 日本代表のレベルも最近そんなに高くないように思うが、その理由は?
    「イラクのチームのことは知っています。最近の7、8試合を見ました。このチームが若いことも十分把握しています。
    約80%がオリンピックを経験していますよね。彼らがどのようにプレーするか完璧に把握しています。
    罠にかかる可能性もあります、我々に罠を仕掛けてくる可能性もあります。
    日本に関しては、このチームのリズムが落ちているかわからないが、それに関してはそうは思わない。
    なぜなら1年前にイラクに4対0で勝ちました。
    日本が素晴らしい試合をした。困難なのはサッカー面ではなく、違う分野で困難を感じています。
    イラクはかなり長い時間合宿をしていますが、我々は違います。
    疲労回復の時間もあまりないです。ただ、日本にはまだまだ最終予選を突破するだけのクオリティがあります。明日は勝つと思います」


    Q:今回ミーティングの回数や映像を見せる時間を変えたと思うが、その手応えは?
    「回数を減らしたというのは誰に聞いたのか? 選手が話すことはいいことです。
    これに関しては選手には少し話をしました。
    2日間、準備をしなければいけない、W杯の準備をしないといけない。素晴らしい試合だけではなく、本当に素晴らしい試合をしなければいけない。
    15分のミーティングですべてを説明するのは不可能です。2日間でかなりたくさんのことをしないといけない。
    選手が疲労しているのも知っているし、本来ならばトレーニングさえもできない状況です。
    12~14時間かけて飛行機で移動し、ジョギングだけでもかなり大変なことです。
    いきなりグラウンドでそこまでトレーニングできない。まずはミーティングルームで時間を割くことを大切にしなければいけない、色々なことを説明しないといけない。
    5~10分でミーティングは終わらないです。相手のことも、我々のことも話さないといけない。
    着いたばかりの選手には長いかなと思うが、監督としてもちろんこのやり方を続けます。
    ただ、短くするトライはします。試合前には全選手が、相手が何をするか、自分たちが何をするかを完璧に把握している状況にしなければいけない。
    どのように守備、攻撃をするか、このチームの長所、短所、フリーキックも把握しないといけない。
    それは時間が必要です。時には長く、時どきは短い時間にしないといけない。
    もちろん、選手によっては長い、疲れたと感じるだろう。なぜかというと試合前には10分、15分くらいが習慣化されているからです。
    私はまったく違うアプローチをしています。ディティールを渡しています。
    個人もグループも、それから全員が揃ってもやっています。それは時間がかかります。これに関しては変更はできないかなと思っています。

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    イタリアと日本のサポーター文化に話題が移ると、思わずヒートアップした。日本代表FW本田圭佑(ミラン)は4日、代表合宿に合流。
    練習後、報道陣の取材に対応すると、その最後に週末のリーグ戦でミランサポーターのブーイングに苦言を呈した真意について質問が飛んだ。

    2日のセリエA第7節・サッスオーロ戦で4-3の逆転勝利をおさめたミランだが、1-3とリードを許す展開でホームのサポーターからはブーイングが浴びせられた。
    チームはその後、8分間で3ゴールを奪い、逆転したが、試合後のミックスゾーンで本田は劣勢の展開でのブーイングに疑問を投げかけたという。

    日本代表の試合でサポーターからブーイングが飛ぶことはまれだ。
    ましてや試合中からとなると、なかなか記憶にない。報道陣からこうした違いについて質問が出ると、本田は静かに口を開いた。

    「日本のスタジアムの雰囲気はイタリアとは天と地の差があるぐらい優しい。

    優しいというか、サッカーが見たくて見たくて仕方がないという人で満員になっているわけではないと思う。
    日の丸を応援するとか、オリンピックが好きとか、その感覚で応援しているところもあると思う。
    極端に言えば、バレーボールでもいいんだろうし、ラグビーでもいいんだと思う」

    そうした日本代表のサポート文化について理解を示す本田はすぐにミランのサポーターに話を切り替えた。

    「ブーイングに関しては、日本はないはない。逆にミランはあり過ぎてダメだと思っている。
    試合中、負けていると、ミランは完全に見放す。そこに愛情は一切感じられない。
    別に嫌いで、愛情がなくて、見放すなら見放すでもいい。でも、勝ったらいきなり家族に戻る。数字の問題だけかと」

    興奮気味にまくし立てる本田の声は自然と大きくなり、ミックスゾーンの離れた位置で取材対応していたDF長友佑都(インテル)の耳にも届いたようだ。
    「だいぶ熱くなっているな」と苦笑いを浮かべ、「僕は静かにいきますよ」とジョークを飛ばすほどだった。

    こうしたサポーター文化がイタリアサッカー界の現状にも悪影響を及ぼしているのではないかというのが本田の考えだ。

    「イタリアがこの状況になっているのは、そういうところも影響していると思っている。
    結果にだけ執着して、タレントがいて、そのプレッシャーを全部受け止められているときはいいけど、ミランもイタリア代表も今はそういう時期じゃない。
    ダメな状況で物事を良くしていこうと思ったとき、そんなドライな感覚値だけでは状況を打破できない。
    そこには才能ある選手が生まれないと。マルディーニやガットゥーゾみたいな選手が生まれてこないと、再建は不可能」

    約3分間、ノンストップで持論を展開した本田。「現状のメンバーで再建を目指すなら、突き放して、選手を委縮させて……」。
    そこまで話すと、話し過ぎたと思ったか、「でも、あまり話しても(本拠地の)サン・シーロの雰囲気は分からないですよね。
    サン・シーロの雰囲気が分からないと、この感じは分からないから」と笑顔で言い残し、ミックスゾーンをあとにした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-01631900-gekisaka-socc
    ゲキサカ 10月4日(火)20時43分配信

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    サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選で、B組の日本は6日、埼玉スタジアムでイラクと対戦する。日本代表は4日、埼玉県内で調整。本田(ACミラン)、長友(インテル・ミラノ)らが合流し、メンバー25人がそろった。練習は大半を非公開とし、戦術を確認した。

     日本はホーム初戦でアラブ首長国連邦(UAE)に敗れ、1勝1敗のB組3位。ホームで連敗は許されない。けがでUAE戦不参加の長友は「スタートとしては予想外だったが、残り試合はたくさんある。しっかり勝つことを考えたい」と話した。イラクも同県内で初練習。イラクは2連敗で5位。 

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00000123-jij-spo

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    『FourFourTwo』は「元ウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコが、マイベストイレブンを選出した」と報じた。

    かつてディナモ・キエフ、ミラン、チェルシーでプレーしたシェフチェンコ。先日はついにウクライナ代表監督に就任することが決まり、本格的に指導者としての道を歩み始めた。

    彼は選手として戦った18年間、同僚として、あるいは相手として巡り合った人物の中からベストイレブンを選出している。

    「ウクライナの矢」が選ぶ最高の11名+サブとは?

    GK:ジャンルイージ・ブッフォン
    「私は2003年のチャンピオンズリーグ決勝で彼を相手に2度PKを決めることができた。しかし、決まったものより遥かに多くのシュートを彼に止められているよ」

    右SB:カフー
    「ピッチ上では戦士だ。そしてピッチ外では気さくで親切な男だよ」

    CB:ジョン・テリー
    「極めて危険な男だ。自然なリーダーだね」

    CB:アレッサンドロ・ネスタ
    「最高のインテリジェンスと、試合を完璧に読む力を備えているイタリアのレジェンドだ」

    左SB:パオロ・マルディーニ
    「マルディーニは最高の天才だ。そして、あんなにハードワークする選手は見たことがない」

    右MF:カカー
    「彼は素晴らしいプレーで多くのチャンスを作り、アシストしてくれた。感謝しているよ」

    CMF:スティーヴン・ジェラード
    「ワールドクラスのMFだ。パワフルかつ正確なシュートに恵まれた男だ」

    CMF:ジネディーヌ・ジダン
    「彼のビジョンと技術は誰にも負けないものだ。強力なシュートも持っている。彼が作るチャンスは予測不可能だ」

    左MF:リオネル・メッシ
    「彼のようなドリブル、そして点の取り方。それは他の選手には難しいものだ。彼は21世紀を代表するアタッカーだ。彼のポジションを特定することは出来ないね。どこにでも行き、ディフェンダーを嘲笑うのだ」

    FW:ロナウド
    「彼を選ぶことは、考えるまでもない。あの怪物はどんな相手にも点を取ってきた」

    FW:ウェイン・ルーニー
    「彼の効率性、そして仕事率は半端ではない。ルーニーは完璧なチームプレイヤーであり、どんな監督も欲しがる選手だ」

    サブ
    ペトル・チェフ
    カルレス・プジョル
    ミハエル・バラック
    フランク・ランパード
    アンドレア・ピルロ
    ライアン・ギグス
    クリスティアーノ・ロナウド

    http://qoly.jp/2016/10/03/andriy-shevchenkos-greatest-xi?part=6

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    ■ピッチ上での厳しい要求がチームに緊張と自信を生む

     現代表の中心選手の多くは、2010年南アフリカ大会をきっかけに欧州へ渡り、飛躍した選手たちだ。長きにわたり欧州リーグでプレイしてきた彼らのキャリアは日本の財産だが、そのすべてが、日本代表に還元できているかと言えば、物足りなさを感じてしまう。

     それは、技術、身体能力、戦術眼といったものではない。外国人選手とともに熾烈な競争を戦う毎日のなかで、彼らがその肌で体感しているはずのコミュニケーション能力だ。「僕は相当負けず嫌いだと思っていたけれど、ドイツにはそれを越えるヤツラがいた」とドイツへ移籍したばかりの長谷部誠が語っていた。

     社会性や育った環境の違う外国人選手が集う欧州クラブでは、ピッチ上での選手同士の口論は日常茶飯事だ。誰もが「もっとこうしてくれ」「なぜそこでその選択なのか?」と自分の要求を周囲に伝える。

    その様子は自己中心的な姿かもしれないけれど、言われたほうも黙って聞くことはない。「俺はこう思う」と言い返し、決して同意をし合えないとしても、「アピールしなければ、わかってもらえない」という現実がそこにはある。

    「言わずともわかってくれる」という日本人の美徳ももちろん重要だが、たとえば黄金時代のジュビロ磐田や浦和レッズでは、ピッチ上で厳しい要求の声が飛び交っていた。

    「ミスは起きたその直後に指摘しなければ、修正できない」と言ったのはドゥンガだ。彼は本当によく怒っていた。そして、チームメイトに要求するだけの仕事をしていた。周囲に要求すればするほど、自分が担う責任が大きくなることも自覚している。

    そういうドゥンガの姿勢は、日本人選手にも受け継がれ、ミスを許さない強豪チームが生まれた。選手間で厳しい要求をし合える空気は、チームに緊張感と自信を育む。

     現代表の戦術練習の多くが非公開で行われているので、その様子はうかがいしれないが、試合中に代表選手たちが怒鳴り合うシーンはほとんど記憶にない。

     長すぎるパスを出したあと、「ゴメン」というように手を上げる。もしくは「良かった」と手を叩く。しかし、パスが通らなかったのはひとつのミスでもある。

    敗戦後にDFの選手が「前線でのボールの失い方が悪い」と嘆きたくなる気持ちもわかるけれど、不用意なボールロストからカウンター攻撃を受けるというのは、その試合に限った特別なことではない。記者を前に嘆くよりも、そんな悪癖が改善する手立てを模索するべきだ。

     セカンドボールの奪い合い、1対1での局面の強さ。それらもまた欧州では、激しく厳しく選手に求められるプレイだ。そんな環境でプレイしているのだから、その重要性はわかっているだろう。

     ミスを許さない環境作りを選手主導でもっと進めることはできるはずだ。

    ■真の競争や野心が強いグループを作り出す

     2006年のドイツ大会を戦ったジーコジャパンは個性派ぞろいで、練習中に選手が衝突することもあった。欧州組の重用が続いても、Jリーグでプレイする選手たちは「欧州組になんて負けはしない」という気概を隠そうともせず、不満気な表情を見せながらも闘志が漲っていた。その結果、ギスギスした空気が生まれ、それが惨敗に繋がったというトラウマが日本代表にはあるのかもしれない。

     しかし、好成績を残した南アフリカ大会のチームとて、最初からキレイにまとまっていたわけじゃない。アジアカップに負けたし、監督の交代劇もあった。若手起用でチームの改革も進んだ。2002年のトルシエジャパンもそうだったが、W杯とW杯との間には、波風があり、選手の入れ替えがあり、真の競争が行われる。そういう波乱万丈を経て、本大会でまとまることができ、初めて、強いグループができるのではないだろうか?

     ザッケローニとの4年間は、総じて穏やかな4年間だったように思うが、当時の選手たちには、「世界で勝つ」という野心があり、それが魅力的だった。その野心が自分たちのサッカーを追求する推進力となった。しかし、そのチームも現代表同様に、選手間の空気は、温厚で穏やかなものだった。

     W杯ブラジル大会、アジアカップと思わぬ結果に見舞われ、味わった喪失感は理解できる。そして、最終予選初戦敗戦では、「世界」以前に、アジアで勝ちぬけるのかという不安もあるだろう。

     それでも、仲の良さだけがチームワークではないはずだ。1本のパス1本のシュート、ランニングの1歩に、厳しさを求めあえる集団となり、我と我がぶつかり合う熱が、チームを進化させる原点だと考える。

    ザ・ワールド 10月3日 14時9分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00010013-theworld-socc&p=1

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    持ち味のドリブルだけでは、この群雄割拠の代表では生き残っていけない。
    10月2日、ロシア・ワールドカップのアジア最終予選、イラク戦とオーストラリア戦に臨む日本代表が、さいたま市内でトレーニングを行なった。

    宇佐美貴史と武藤嘉紀の負傷により、追加招集となった齋藤学らこの日集まった12人が、
    前日のリーグ戦の疲れを癒すかのように、ボール回しなど軽めの調整メニューに汗を流した。
     
    齋藤は前日の甲府戦で2ゴール・2アシストを決めるなど、最近のリーグ戦でハイパフォーマンスを見せている。
    追加招集とはいえ、今〝キレキレ″のドリブラーにハリルホジッチ監督から声がかかったのは当然と言える。
     
    その切れ味鋭いドリブルが最大の特長の齋藤だが、これまでも5試合・1得点と少なからず代表での戦いを経験しており、
    「持って仕掛けることは自分の良さ。だけど、仕掛けられる選手はほかにもいるし、もっといろんな良さを持っている人たちがたくさんいる」と、レベルの高さを把握している。
     
    そんな齋藤が「違いを見せていきたい」と語ったのは、最大の特長であるドリブルではなかった。
    「取った後の攻撃にいくスピードとかはすごく早いし、(奪われた時も)そこから切り替えて、高い位置で取りに行くとか、そういう切り替えの速さがある」
     
    ハリルジャパンのサッカーをこう分析する齋藤は、続けて、そのサッカーに対しての自信ものぞかせた。
    「切り替えとかの部分は自分の良さもあるので、そこでの違いは見せていきたい」
     
    2014年のブラジル・ワールドカップの本大会のメンバーに選ばれるも、出場できず。今年3月の2次予選に追加招集された際も、出場機会はなかった。
    そうした憂き目を味わってきた齋藤だからこそ、持ち味のドリブルだけでは、群雄割拠の代表では生き残っていけないと感じている。

    ■仕掛ける姿勢を貫いた結果、「この(代表の)場に来られた」
     
    そうは言っても、ドリブルという特長を出さないわけではない。あくまでも齋藤の最大の武器はどんな相手にも強気に仕掛ける姿勢だ。

    「マリノスの状況的にも、やっぱり自分が仕掛けることで何か変化を加えられると思っていたので、そういう部分ではすごく責任感をもってプレーできている。
    取られることはありますけど、それでも何度も仕掛け続けるという姿勢が、こういう(代表という)ものにつながっていると思うので、それは変わらずやり続けます」
     
    評価されたのは、仕掛ける姿勢であることは、本人ももちろん自覚している。これまで声はかかれども、
    満足なプレータイムを与えられずにいた。それでも何度も立ち上がってきた齋藤だからこそ、今回の代表戦に賭ける意気込みは相当強い。

    「同年代で、キヨ君(清武弘嗣)もそうだし、(酒井)高徳とか(酒井)宏樹とか、サコ(大迫勇也)もそうだし、
    (山口)蛍とか(原口)元気とかも、みんな海外に行って、代表にずっといて、見ていて悔しいなという想いはある。

    でも焦ってもしょうがないので、しっかりと自分の道を進んでいこうと思ってやってきて、
    やっとこうやって、追加招集ですけど、ここの(代表の)場に来られたので、しっかりと今回、自分のポジションをとれるようなものを見せなきゃいけない。
     
    慌てずに、Jリーグ゛でやっていることと変わらずのプレーをしなきゃいけない。まあ、それ以上は出ないと思うけど、楽しみですね」
    出場機会を得られなくても、何度も仕掛け続ける姿勢を貫き、再びチャンスを掴んだ齋藤は、日本代表のサバイバルを勝ち残れるか。
    J屈指のドリブラーの成長した姿と、新たに見せる〝違い″に期待したい。
     
    取材・文:多田哲平(サッカーダイジェストWEB編集部)

    SOCCER DIGEST Web 10月3日(月)12時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161003-00019292-sdigestw-socc

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    ◇日本代表合宿初日(2016年10月2日)

    決意がにじみ出ていた。当初は3日に帰国予定だったMF清武はフライトを変更し、海外組で一番乗りの代表合流となった。
    「他の海外組よりも早く(練習に)入れる。コンディションも良いと思うので、良い準備をしたい」。合宿初日からフルメニューをこなすなど、自らがけん引する気持ちを表した。

    セビリアでは苦しい時間を過ごしている。公式戦4試合連続で出場機会なし。試合勘が懸念されるが、
    「試合勘はすぐに鈍るものじゃない。何をもって鈍るというのかは分からない」と語気を強めて否定した。

    練習前にはハリルホジッチ監督とマンツーマンで10分間の話し合い。
    「今、自分に求められるものと、今後のことを話し合いました」。多くの海外組が出場機会を失っている中、指揮官や周囲の不安を払拭(ふっしょく)すると意気込んだ。

    9月のW杯アジア最終予選初戦UAE戦では本田へのピンポイントクロスで1アシストしたが、続くタイ戦では出番を与えられなかった。
    「この前の試合で、自分なりに思うところはあった」と清武。ハリルジャパン、セビリアでの悔しさをイラクとオーストラリア相手にぶつける。

    スポニチアネックス 10月3日(月)7時0分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000018-spnannex-socc

    写真
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    20161001_usami_Getty

    ブンデスリーガ、アウクスブルクは1日、ワールドカップ(W杯)アジア最終予選に臨む
    日本代表への不参加が決まった宇佐美貴史の負傷箇所について足首の腱だったと発表した。
    9月29日の練習で痛めた。手術は受けず、離脱期間は不明としている。(共同)

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/10/02/kiji/K20161002013463170.html
    2016年10月2日 08:27

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    ■試合結果

    トッテナム 2-0 マンチェスター・シティ

    ■得点者

    [ト]OG(9分)
    [ト]デレ・アリ(37分)

    http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27120&tmid=563

    プレミアリーグ第7節のトッテナム対マンチェスター・シティが2日に行われた。

    好調を維持する両チームがホワイト・ハート・レーンで激突した。
    首位を走るシティはプレミアリーグ6戦6勝、公式戦10勝1分けと抜群の安定感を誇っている。
    ジョゼップ・グアルディオラ監督の哲学が徐々に浸透し、早くも独走態勢を築きかけている。

    スタメンにはセルヒオ・アグエロ、ダビド・シルバ、
    ラヒーム・スターリング、フェルナンジーニョ、さらにジョン・ストーンズといった主力選手が順当に顔を揃えた。

    一方、シティに待ったをかけるのにもっとも近い存在と目されるのがスパーズだ。プレミアリーグは4勝2分け負け無し。
    何よりマウリシオ・ポチェッティーノ監督の戦術が浸透。アグレッシブなフットボールを展開していて、勢いでは片付けられない強さを見せている。

    エースのハリー・ケインを故障で欠いているが、絶好調のソン・フンミンが見事に穴を埋めている。
    イングランド代表のデレ・アリ、カイル・ウォーカー、ダニー・ローズ、中盤で違いを作るクリスティアン・エリクセンら、こちらもお馴染みのメンバーが先発に起用された。

    序盤からテンションの高い好ゲームが展開される。
    スパーズは前線から積極的なプレッシングでシティにプレッシャーをかけ、バイタルエリアではエリクセンやソン・フンミンが独特のイマジネーションからチャンスを作り出していく。

    試合が動いたのは9分だった。左サイドを駆け上がったローズの鋭いクロスをアレクサンダル・コラロフが処理しきれず、
    クリアしたボールが自陣ゴールに吸い込まれてしまった。スパーズが先手を奪う。

    21分には絶好の位置でFKを得ると、エリクセンが狙いすましたシュートを放った。惜しくも枠を捉えられなかったが、次々に好機を生み出していった。

    前半が中盤に入ると徐々にシティが盛り返していくが、ホームの大声援に押されたスパーズがスコアボードを動かす。

    37分、カウンターからボールを持ったデレ・アリがバイタルエリアでパスを出す。これは相手に阻まれたが、
    こぼれ球を拾ったソン・フンミンが絶妙のスルーパスを供給。抜け出したデレ・アリが冷静に流し込み、得点差を2に広げた。

    巻き返しを図りたいシティは50分、フェルナンジーニョのスルーパスに抜け出したアグエロが左足でシュートを放つが、
    GKウーゴ・ロリスとポストに阻まれて局面を打開するには至らない。

    すると65分、スパーズは細かいパス交換から再びデレ・アリが倒されてPKを奪取。シティにとどめを刺すチャンスを得た。
    しかし、エリク・ラメラのシュートはクラウディオ・ブラーボに阻まれてセーフティーリードを奪うことはできなかった。

    70分を過ぎると徐々にスパーズの運動量が落ちていき、シティが押し込む場面が増えていった。
    75分、スルーパスにケレチ・イヘアナチョが抜け出してシュートを放つが、ロリスがスーパーセーブを披露する。

    80分にはアグエロが決定機を迎えたものの、左足から放たれたボールは相手DFにディフレクトしてコースが変わったものの、再びロリスによってはじき出された。

    終盤はシティの全員攻撃、スパーズの全員守備という様相を呈すが、スコアは最後まで動かず。
    結局、トッテナムが大熱戦を2?0で制し、プレミアリーグでの無敗を守った。一方のシティはグアルディオラ体制になって公式戦初黒星を喫している。

    GOAL 10月3日(月)0時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00000023-goal-socc

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    【スコア】
    セルタ 4-3 バルセロナ

    【得点者】
    1-0 22分 ピオネ・シスト(セルタ)
    2-0 32分 イアゴ・アスパス(セルタ)
    3-0 33分 OG(ジェレミー・マチュー)(セルタ)
    3-1 58分 ジェラール・ピケ(バルセロナ)
    3-2 64分 ネイマール(PK)(バルセロナ)
    4-2 78分 パブロ・エルナンデス(セルタ)
    4-3 87分 ジェラール・ピケ(バルセロナ)

    http://web.ultra-soccer.jp/match/score?mid=27519&tmid=564

    リーガ・エスパニョーラ第7節が2日に行われ、セルタとバルセロナが対戦した。

    ミッドウィークにチャンピオンズリーグを戦ったバルセロナが、リーグ戦連勝をかけてセルタのホームに乗り込んだ一戦。
    右足を負傷しているアルゼンチン代表FWリオネル・メッシはこの試合も欠場となり、今夏チームへ加わったポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスが先発メンバー入りを果たした。

    ウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ブラジル代表FWネイマールもスタメン起用されている。

    試合開始からボールを支配するバルセロナは12分、アルダ・トゥランが左サイドを強引に崩すと、エリア内のスアレスにボールがつながる。
    スアレスはすぐさまシュートを打つが、ここはGKセルヒオ・アルバレスががっちりとボールをキャッチした。

    対するセルタは22分、敵陣でGKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンのパスを奪い、一気にエリア右へ進入。最後はピオネ・シストが右足でゴール左下へ流し込み、先制に成功した。
    勢いに乗るセルタはさらに24分、右サイドでボールを持ったイアゴ・アスパスが中央へカットインして左足を振りぬく。しかしこれはGKテア・シュテーゲンがボールを弾き、得点を与えない。

    それでも32分、ロングフィードを前線で収めたセルタのI・アスパスがドリブルで持ち運び、そのまま左足でシュート。GKテア・シュテーゲンが反応するも防げず、ボールはゴール右下へ突き刺さった。
    直後の33分、セルタがさらにリードを広げる。アーリークロスをカットしようとしたDFジェレミー・マチューの伸ばした足にボールが当たると、そのままゴールへ吸い込まれた。このまま3-0とセルタがリードしてハーフタイムを迎える。

    3点を追うバルセロナは後半開始とともにアンドレス・イニエスタを投入。イニエスタはこれで公式戦通算600試合出場を達成した。

    すると58分、バルセロナはショートコーナーから、イニエスタが上げたクロスにジェラール・ピケが頭で合わせネットを揺らした。

    続く63分、A・ゴメスがエリア内で倒され、バルセロナがPKを獲得。このチャンスでネイマールがしっかりと決め、1点差とした。

    同点に向けて攻勢を強めるバルセロナ。しかし78分、セルタにゴールを許してしまう。パブロ・エルナンデスが前線からプレッシャーをかけると、
    GKテア・シュテーゲンの蹴ったボールが直撃。跳ね返ったボールはポストに当たってゴールラインを割り、セルタは意外な形で追加点をゲットした。

    バルセロナは87分にピケの得点で再び1点差に迫るが、同点ゴールは奪えず。3-4でタイムアップのホイッスルを迎えた。バルセロナはこれでリーグ戦2敗目となる。
    次節、バルセロナはホームでデポルティーボと、セルタは敵地でビジャレアルと対戦する。

    SOCCER KING 10月3日(月)5時38分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161003-00499648-soccerk-socc

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