海外サッカー

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    プレミアリーグの強豪アーセナルが、ACミラン退団が決まっている日本代表FW本田圭佑(31)の獲得を検討していることが15日までに分かった。

    選手としてだけでなく、アジア戦略における“ブランド力”を高く評価。既に補強リストに名前を挙げているという。本田には他にも欧州の複数クラブが興味を示しているが、来季も再び世界屈指の名門でプレーする可能性が急浮上した。

     プレミアリーグの関係者によれば、アーセナルがACミラン退団が決まっている本田サイドと既に接触。補強リストに名前を挙げたという。同関係者は「本田の知名度は抜群。獲得を検討するに値する」と証言した。

     14年1月にCSKAモスクワから移籍した本田はACミランとの契約が今季で満了。今オフはフリーで移籍が可能となっている。当初はオファーを出したシアトルをはじめ、米MLSも移籍先の有力候補と目されていた。だが、本田自身は「日本代表の集大成」と捉えている18年W杯ロシア大会を見据え、移籍先をスペイン、イングランドなど欧州主要リーグに絞った。その中で、名将ベンゲル監督率いるアーセナルがリストアップした。

     アーセナルに限らず、欧州クラブは香川の所属するドルトムントなど新たな資金源としてアジア戦略に力を入れている。ただ、アーセナルは昨今の低迷もあり、ブランド力が下降線。昨夏には浅野を獲得したが、労働許可が下りずドイツ2部シュツットガルトに期限付き移籍中だ。その中で、本田の選手としての実力はもちろん、マーケティング担当もアジアでの抜群の知名度を高く評価しており、正式オファーに発展する可能性は十分にあるという。

     アーセナルは来季、欧州チャンピオンズリーグ出場権こそ逃したものの欧州リーグに出場。さらにFA杯、リーグ杯など、セリエAより格段に試合数は増える。4―2―3―1が基本のアーセナルはサイドアタッカーにはスピードある選手が重宝されるが、本田はトップ下でプレーできるだけでなく、7日の日本代表―シリア戦ではインサイドハーフとしての適性も示しており、今季に比べ出場機会が増えることは間違いない。

     本田には来季スペイン1部昇格を決めているレバンテ、1月にもオファーを出したプレミアリーグのハルのほか複数の欧州クラブが興味を示している。ただ、プレミアの名門から正式オファーが届けば、常に安定より挑戦を求めてきた本田にとって魅力的な新天地候補となりそうだ。

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    スポニチ6/16(金) 6:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000060-spnannex-socc

    【サッカー】<本田圭佑>ラス・パルマス移籍浮上! スペインメディア「前線の主軸の一人となれる」
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497589916/

    2017/06/16(金) 07:45:31.63
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497566731/

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    Jリーグは15日、「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」の浦和―ドルトムント(ドイツ)戦(7月15日、埼スタ)、鹿島―セビリア(スペイン)戦(同22日、カシマ)に向けたトークイベントを開催。7月15日の試合がフジテレビ系で全国生中継されることが発表された。 

     公式戦ではないJクラブの試合を民放キー局がゴールデン帯(午後7時10分開始)に地上波生中継するのは異例だが、この裏にはドルトムント所属の日本代表MF香川真司(28)の存在がある。 

     4年前には同じ7月にJ1横浜Mが当時香川が所属していたマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)と対戦。TBS系列でゴールデン帯に生中継され、平均視聴率は12・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高い数字をマーク。“香川は視聴率が取れる選手”が実証されているからだ。 

     一方で、香川の来季去就は流動的。そこで今大会の放映権を持つフジテレビ側は生中継を行う条件として「香川の参加」を突き付けたという。

    J関係者も「香川の出場が確定しない場合、生中継ではなく深夜帯の放送になる」と話していた。この日、地上波生中継が確定したことは、同時に香川の来季ドルトムント残留が決定的になったとも言えそうだ。 

     Jリーグの原博実副理事長(58)は香川について「ケガがね。でも大丈夫だと思うよ」と太鼓判。現在香川は日本代表で負った左肩脱臼のリハビリ中だが、ドルトムントが15日時点で発表した来日メンバーに名前が含まれており、日本のファンにも雄姿を見せてくれそうだ。

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    6/16(金) 16:38配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000036-tospoweb-socc

    【サッカー】<Jリーグワールドチャレンジ2017>浦和vsドルトムントがフジテレビで全国生中継!鹿島vsセビージャはDAZNで配信
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497514505/

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    ドイツのサッカー専門誌キッカーは15日付でブンデスリーガのポジション別ランキングFW部門を発表。

    今季30試合に出場し7得点を挙げたケルンの日本代表FW大迫勇也(27)は11位に選出された。
    格付け最上位の「ワールドクラス」には1位のレバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)と2位のオーバメヤン(ドルトムント)を選出。
    3?9位までが「インターナショナルクラス」で、5位が大迫の同僚モデストだった。

     12日付で発表されたMF部門では、ドルトムントのMF香川真司(28)が7位に選出されていた。

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    ワールドクラス

    1.ロベルト・レヴァンドフスキ(28:バイエルン)
    2.ピエル=エメリク・オーバメヤン(27:ドルトムント)

    インターナショナルクラス

    3.マックス・クルーゼ(29:ブレーメン)
    4.ティモ・ヴェルナー(21:ライプツィヒ)
    5.アンソニー・モデスト(29:ケルン)
    6.アンドレ・クラマリッチ(25:ホッフェンハイム)
    7.マリオ・ゴメス(31:ヴォルフスブルク)
    8.ラース・シュティンドル(28:グラードバッハ)
    9.ギド・ブルクシュタラー(28:シャルケ)

    そのほか

    10.フィン・バルテルス(30:ブレーメン)
    11.大迫勇也(27:ケルン)
    12.ユスフ・ポウルセン(23:ライプツィヒ)
    13.フロリアン・ニーダーレヒナー(26:フライブルク)
    14.ラファエル(32:グラードバッハ)

    次点
    ラウル・ボバディジャ、チチャリート、ジョン・コルドバ、ヴェダド・イビセヴィッチ、ダリオ・レスカノ、ケヴィン・フォランド、サンドロ・ワグナー



    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2017/06/15/kiji/20170615s00002023318000c.html

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    プレミアリーグの強豪アーセナルが、ACミラン退団が決まっている日本代表FW本田圭佑(31)の獲得を検討していることが15日までに分かった。

    選手としてだけでなく、アジア戦略における“ブランド力”を高く評価。既に補強リストに名前を挙げているという。本田には他にも欧州の複数クラブが興味を示しているが、来季も再び世界屈指の名門でプレーする可能性が急浮上した。

     プレミアリーグの関係者によれば、アーセナルがACミラン退団が決まっている本田サイドと既に接触。補強リストに名前を挙げたという。同関係者は「本田の知名度は抜群。獲得を検討するに値する」と証言した。

     14年1月にCSKAモスクワから移籍した本田はACミランとの契約が今季で満了。今オフはフリーで移籍が可能となっている。当初はオファーを出したシアトルをはじめ、米MLSも移籍先の有力候補と目されていた。だが、本田自身は「日本代表の集大成」と捉えている18年W杯ロシア大会を見据え、移籍先をスペイン、イングランドなど欧州主要リーグに絞った。その中で、名将ベンゲル監督率いるアーセナルがリストアップした。

     アーセナルに限らず、欧州クラブは香川の所属するドルトムントなど新たな資金源としてアジア戦略に力を入れている。ただ、アーセナルは昨今の低迷もあり、ブランド力が下降線。昨夏には浅野を獲得したが、労働許可が下りずドイツ2部シュツットガルトに期限付き移籍中だ。その中で、本田の選手としての実力はもちろん、マーケティング担当もアジアでの抜群の知名度を高く評価しており、正式オファーに発展する可能性は十分にあるという。

     アーセナルは来季、欧州チャンピオンズリーグ出場権こそ逃したものの欧州リーグに出場。さらにFA杯、リーグ杯など、セリエAより格段に試合数は増える。4―2―3―1が基本のアーセナルはサイドアタッカーにはスピードある選手が重宝されるが、本田はトップ下でプレーできるだけでなく、7日の日本代表―シリア戦ではインサイドハーフとしての適性も示しており、今季に比べ出場機会が増えることは間違いない。

     本田には来季スペイン1部昇格を決めているレバンテ、1月にもオファーを出したプレミアリーグのハルのほか複数の欧州クラブが興味を示している。ただ、プレミアの名門から正式オファーが届けば、常に安定より挑戦を求めてきた本田にとって魅力的な新天地候補となりそうだ。
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    スポニチ6/16(金) 6:10配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170616-00000060-spnannex-socc

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    「ペペとの別れ方はグレーだった」同僚カルバハルがクラブの対応に疑問
    http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/20170615/spa17061512310001-s.html
    2017.6.15 12:31

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     2007-08シーズンからRマドリードに在籍したポルトガル代表DFペペが今季限りで契約満了となり、今夏の退団が確実となった。10年にわたってクラブに貢献してきたぺぺの退団について、別れ方がいい形ではなかったと同僚のダニエル・カルバハルが語っている。

     カルバハルはスペインメディア『Movistar+』で、「ペペは10年にもわたり、チームのためにすべてを捧げてきた。なのに、彼との別れ方はグレーな形になってしまったね」と発言。指揮官ジネディーヌ・ジダンはシーズン終盤でペペをチームの帯同メンバーから外したことも。その真相について問われると、「それはよく分からない。ただ個人的な理由があるのかもしれないね。ただ、僕はそのことについて何かを語ることはできないよ」と語りつつ、クラブがペペに対して敬意を欠いていたと主張している。

     また、退団が決定したペペの他に、アルバロ・モラタも移籍が確実視されていることについてカルバハルは「あまりプレーしていない選手は、移籍を当たり前のように考えるだろう。だって来年の夏にワールドカップに出たいと誰もが思うよ。そんな状況なら、移籍が最善の選択になるだろうからね」と続け、モラタの移籍のうわさについて理解を示している。(Goal.com)

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    イングランドのアーセナルでプレイするドイツ代表MFメスト・エジルが、中国から届いた巨額のオファーを断っていたと明かし、
    その経緯を説明している。

    アレクシス・サンチェスと共にアーセナルからの退団が連日のようにメディアを騒がせているエジル。多くのメガクラブが
    同選手に関心を示しているとされるが、極東から提示された1億ポンドもの破格オファーは代理人を通してすぐさま断ったと
    話している。英紙『THE Sun』がエジルの新たな自伝に記された内容を引用し、伝えた。

    「去年の夏に中国からとんでもなく馬鹿げたオファーが届いた。彼らは僕に5年間で総額1億ポンド(約135億円)支払う
    準備をしていたよ。僕の想像を遥かに超えるおとぎ話のような金額だ。それでも僕はこのオファーを拒絶するのに3分も
    かからなかったね」

    彼は135億円よりもアーセナルでのタイトル争いを選んだと話す。

    「代理人が僕に電話してきてそのオファーの存在を教えてくれた。僕はキャリアが終焉に近付くまではどこにも行かないと
    返事したんだ。アーセナルというクラブでタイトルを獲得したかったんだよ。中国がこの僕にいくら大金を積んだところで、
    僕はあそこでやる気はないね。絶対にあり得ない」

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170417-00010015-theworld-socc

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    爆弾事件から4日が経過したドルトムントには、平常を取り戻したような、それでもなんとなくざわついたような、不思議な空気が流れていた。

    入場の際に行なわれる手荷物検査とボディチェックも普段と変わらない。事件翌日の大がかりな警備と、そこから生まれる緊張感はない。だが、事件の犯人は未だ捕まっておらず、動機もわからない中で、うっすらとした不安は消えないままだ。

     そんな中で行なわれたブンデスリーガ第29節、ドルトムント対フランクフルトの一戦は、3-1でドルトムントが勝利を収めた。爆弾事件を抜きにしても、ドルトムントにしてみればチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の2試合に挟まれたこの試合は、心身ともに集中しにくいものがあった。

     さらにこの試合前の時点で首位バイエルンとの勝ち点差は18と、残り6節で逆転は事実上、不可能に。2位ライプツィヒとは8差、3位ホッフェンハイムとは1差なので、ここは来季CLで本戦からスタートできる3位以上を確実にしたいところだが、まだそこまでは気持ちの切り替えができない。

     香川真司はこう説明した。

    「見えない疲れはありましたね、今日も。なかなかモチベーション的にも今の状況は、リーグにおいて(モチベーションの)置きどころもないというのもある。選手はチャンピオンズ(がある)、という意識もあるので、そういうキツさもあった。勝ち切れてよかったです」

     試合は、リーグ戦6試合ぶりに復帰したマルコ・ロイスが3分に先制点を決めて始まった。29分にはマルコ・ファビアンのスーパーゴールで追いつかれたものの、わずか6分後にソクラティスのゴールで勝ち越し。後半さらにもう1点を加えて突き放した。

     香川は3-4-3のトップ下でフル出場。無得点ではあったが、これまでに比べ、ゴール前で仕事をする回数が格段に増え、シュートを3本放つなど中盤よりも前線に近いところでの仕事を意識していることが見て取れた。

    「調子は悪くないですし、安定している。今日はさすがに疲れましたね。特に後半は、チームの勢いがどっと落ちた中で、個人的にはちょっと集中力(が切れがち)だったり、さらにいくという一歩が出なかったり……。また切り替えて、来週はいきたいです」

     この日は事件後、初めて香川が報道陣に言葉を発する機会となった。順延して開催された12日のモナコ戦後はメディア対応が許されず、「ごめん」と謝ることしかできなかった。

    つづく

    webスポルティーバ 4/17(月) 12:04配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170417-00010005-sportiva-socc

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    20170411-00000033-spnannex-000-1-view
     
    ◇セリエA・第31節 ACミラン4―0パレルモ(2017年4月9日)

    ACミランのMF本田はベンチ入りしたが、リーグ15試合連続で出番がなかった。
    17年の公式戦出場は終了間際に途中出場した1月25日のイタリア杯準々決勝ユベントス戦のみ。
    試合後は「お疲れさまです」とだけ言い残して会場を後にした。

    クラブの中国人資本家への経営譲渡は今週中に完了する見通しで、ガリアーニ副会長は「我々はミランを世界の頂点に押し上げることができた。
    このことは次の経営陣にも覚えていてもらいたい」とクラブに関わる最後の試合になることを示唆。
    クラブ売却が、同副会長の尽力もあり加入した本田の去就にも影響を及ぼすことは必至だ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170411-00000033-spnannex-socc
    スポニチアネックス 4/11(火) 7:00配信

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    2017年4月8日、フランス出身のサッカー指導者で、1998年から2002年までサッカー日本代表を率いたフィリップ・トルシエ氏。現在、中国サッカー・スーパーリーグ(1部)の重慶当代力帆のスポーツディレクターとしてユース年代の育成を担当する同氏がこのほど、日本と中国の「いいサッカー選手」に対する基準の違いについて述べている。参考消息網が伝えた。

    トルシエ氏は、中国で評価される基準について「個人スキルが突出し、ドリブルによる突破力やスピードに優れるなど、見た目のいい選手だ。たとえ味方へのパス精度に難があってもね」と指摘する。一方、日本については「味方へのパスセンスがあり決定機をつくり出せる選手」とし、「つまり個人主義とチームワークのどちらが重視されるかに違いがある」としている。(翻訳・編集/柳川)

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    2017年4月10日 8時20分 Record China
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/12914172/

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    ブンデスリーガ第28節に行われた“デア・クラシカー”で、ドルトムントがバイエルンに1-4の大敗を喫した。
    今季最多となる4失点を喫した守備もさることながら、とにかく噛み合わなかったのが前線だ。

    バイエルンのちょうど半分となる計9本のシュートを放ったものの、ピエール=エメリク・オーバメヤンのスピードや
    クリスチャン・プリシッチのドリブル突破など個人能力頼みになるケースが多く、最後まで厚みのある攻撃は繰り出せなかった。

    ボール支配率に至っては、まさかの29パーセントだった。

    ほとんど成す術がないまま、王者の軍門に降ったドルトムントにとって痛かったのが、二人のキープレーヤーの負傷欠場だった。
    一人はボールポゼッションの核として機能する司令塔のユリアン・ヴァイグルで、もう一人はバイエルン戦を迎える直前の4試合で崩しの切り札として躍動していた香川真司だ。

    ポゼッション時におけるパスの預け所としても信頼できる両雄を欠いたチームは、まるで中盤をコントロールできず、とりわけ攻撃の連動性を著しく欠いた。
    セントラルMFとして先発したゴンサロ・カストロと、ラファエル・ゲレイロが69分までにピッチを去ったのは偶然ではない。カストロは内転筋のトラブルによる交代だが、普段より精彩を欠いていたのは事実だ。

    デア・クラシカーの欠場で改めて浮き彫りになった香川の重要性は、スタッツを見ても明らか。
    7試合ぶりに先発出場した第24節ヘルタ・ベルリン戦からの4試合で、チームトップとなる12本のキーパスを記録し、こちらも最多の3アシストを決めている。

    第27節のハンブルガーSV戦では数多くのチャンスを作り出しただけでなく、1ゴール・1アシストと目に見える結果も残し、ブンデスリーガ公式サイトの第27節MVPに輝いた。
    攻撃の文字通り牽引車となり、マルコ・ロイスが負傷離脱した穴を補ってあまりある活躍を披露した香川は今夏の退団候補から一転して、主役の座へと返り咲いている。

    香川が“居場所”を取り戻せた理由の一つが、ロイスが第23節のレヴァークーゼン戦で負傷したことだった。
    直後のチャンピオンズリーグ・ベンフィカ戦ではスタメンから外れたものの、前述のヘルタ戦で“ポスト・ロイス”を任されると、ホームで圧倒的な強さを誇る首都の雄を相手に躍動。

    センターサークル付近で3人の相手を手玉に取るドリブル突破(あるドルトムントファンはメッシのファーストネームを持ち出し
    「リオネル・カガワ」とも)を披露すれば、DFライン裏を突く秀逸なラストパスも放ち、第16節のアウクスブルク戦以来となる今季2つ目のアシストを記録したのだ。

    このヘルタ・ベルリン戦でトゥヘル監督からの信頼を取り戻すと、3日後のDFBポカール準々決勝に続き、第25節のインゴルシュタット戦でも先発出場。
    随所にキレのあるパフォーマンスを披露し、ふたたびゴールに絡む仕事もこなしてみせた。

    ウインターブレイク明けでは初となる公式戦3試合連続スタメン出場だっただけに、本人はインゴルシュタット戦後に「連戦続きでとりあえず疲れた」とブログに綴っている。

    >>2以降につづく

    GOAL 4/10(月) 11:55配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170410-00000004-goal-socc

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