海外サッカー

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 10:14:30.42 ID:CAP_USER9
    ミランは“新10番”と噂されていたクロアチア代表FWマルコ・ピアツァ獲得に失敗したようだ。イタリア『ジャンルカ・ディマルツィオ』が報じている。

     ピアツァは今夏ミランの目玉補強とみられていたが、選手はミランとユベントスの二択の選択でユベントスを希望したようだ。これにより、ユベントスがピアツァの所属クラブであるディナモ・ザグレブと破談に終わらない限りミランの獲得の可能性は潰えた。

     ミランはピアツァに対して背番号10番を提示しており、現10番の本田圭佑は背番号の変更もしくは退団が噂されていた。ピアツァ獲得競争に敗れたことで本田の去就に影響する可能性もありそうだ。

     中国資本によるクラブ買収が迫っているミランだが、昨季加入したカルロス・バッカが放出に向かっているなど積極補強の知らせは届いていない。ピアツァ獲得に失敗した今、次なる補強ターゲットは誰になるのだろうか。

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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160711-00010007-footballc-socc

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 06:37:47.66 ID:CAP_USER9
    [7.10 EURO決勝 ポルトガル1-0(延長)フランス サンドニ]

     EURO2016は10日、フランス・パリ郊外のサンドニで決勝を行い、ポルトガル代表が延長戦の末、ホスト国のフランス代表を1-0で下し、初優勝を飾った。
    ポルトガルはFWクリスティアーノ・ロナウドが前半25分に負傷交代するアクシデント。それでも90分間を0-0で耐え抜くと、延長後半4分に途中出場のFWエデルが決勝点を決めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-01629135-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 15:17:08.10 ID:CAP_USER9
    フランス代表DFバカリ・サニャは、チームメートのMFアントワーヌ・グリーズマンがFWリオネル・メッシやFWクリスティアーノ・ロナウドと同カテゴリーに属すと主張した。

    フランスは10日、ユーロ2016決勝でC・ロナウドを擁するポルトガルと対戦する。グリーズマンは今大会で6ゴールと得点王に迫っており、開催国フランスのファイナル進出に貢献してきた。

    サニャはポルトガル戦を前に、グリーズマンを次のように称賛している。

    「僕からすれば、アントワーヌはC・ロナウドやメッシと同じリーグにいるよ。フランスのアカデミーが彼を選ばなかったことへのリベンジみたいだね。彼は頑張ってきた。今の状況に値するよ」

    一方で、サニャはフランスにとってナンバーワンの脅威となるC・ロナウドについて次のように述べた。

    「僕らはC・ロナウドを知っている。世界最高の選手の一人だ。彼は決勝にたどり着くためにハードワークをしてきた」

    「彼は素晴らしい選手だ。簡単じゃないだろう。僕らは常に彼に目を向け続けなければいけない。彼の近くにいて、多くのスペースを与えないようにしなければならない」

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-00000013-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 16:50:30.79 ID:CAP_USER9
    EURO2016は10日にフランス代表とポルトガル代表が決勝戦を行う。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトがこの試合に先駆けて予想先発メンバーを発表している。

     1984年以来のホスト国優勝と、2000年大会以来の優勝を狙うフランスは、4-2-3-1の布陣で臨むことが予想され、全試合出場中のGKウーゴ・ロリスがゴールを守り、最終ラインは右からDFバカリ・サニャ、DFローラン・コシールニー、DFサムエル・ユムティティ、DFパトリス・エブラが並ぶ。

     中盤の底にはMFエンゴロ・カンテの可能性があるとしながらも、UEFA公式サイトはMFポール・ポグバとMFブレズ・マトゥイディが入る模様。2列目には得点王を目指すFWアントワーヌ・グリエーズマンとMFムサ・シッソコ、MFディミトリ・パイェが並び、1トップにはFWオリビエ・ジルが入ると予想され、準決勝のドイツ戦からメンバーの変更はないとこのことだ。

     また、2004年大会以来の決勝で初優勝を目指すポルトガルは、準決勝のウェールズ戦から2人を入れ替える見込み。4-4-2の布陣で守護神はGKルイ・パトリシオ、最終ラインは右からDFセドリック・ソアレス、DFジョゼ・フォンテ、太ももに痛みを抱え、出場が危ぶまれているDFペペ、DFラファエル・ゲレイロが入る。

     ボランチには出場停止明けのMFウィリアム・カルバーリョ、右にMFレナト・サンチェス、左にMFジョアン・マリオ、トップ下にMFアドリエン・シルバが並ぶ。トップはFWクリスティアーノ・ロナウドとFWナニの元マンチェスター・ユナイテッドコンビが組む。

     試合は日本時間11日の午後4時キックオフ。今夜ついにヨーロッパの王者が決まる。

     以下、UEFA公式サイトの予想スタメン

    [フランス代表]
    GK 1 ウーゴ・ロリス
    DF 3 パトリス・エブラ
    DF 19 バカリ・サニャ
    DF 21 ローラン・コシールニー
    DF 22 サムエル・ユムティティ
    MF 8 ディミトリ・パイェ
    MF 14 ブレズ・マトゥイディ
    MF 15 ポール・ポグバ
    MF 18 ムサ・シッソコ
    FW 7 アントワーヌ・グリエーズマン
    FW 9 オリビエ・ジル

    [ポルトガル代表]
    GK 1 ルイ・パトリシオ
    DF 3 ペペ
    DF 4 ジョゼ・フォンテ
    DF 5 ラファエル・ゲレイロ
    DF 21 セドリック・ソアレス
    MF 10 ジョアン・マリオ
    MF 14 ウィリアム・カルバーリョ
    MF 16 レナト・サンチェス
    MF 23 アドリエン・シルバ
    FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
    FW 17 ナニ

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-01629117-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 08:48:23.84 ID:CAP_USER9
    ドイツ代表MFマリオ・ゲッツェがバイエルン退団を決断したようだと、ドイツ紙『ビルト』が8日に報じた。

     ユーロ2016開幕前にバイエルン残留を明言していたゲッツェ。大会では4試合に出場したものの、ノーゴールに終わり期待に応えられず、チームもベスト4敗退となった。

     同紙によると、ゲッツェは大会終了後、バイエルン退団を決意し、今夏の移籍を希望しているという。移籍先の候補として、以前から復帰が噂されている古巣のドルトムントと、昨シーズンのプレミアリーグで3位の躍進を見せたトッテナムの名前が挙がっているようだ。

     ゲッツェはユーロ前に「(カルロ・)アンチェロッティ新監督の初日の練習から、トップコンディションで臨むように全力で頑張るよ」と残留を明言。

    だが、その一方でバイエルンのアンチェロッティ新監督は以前、同選手に対して「コンスタントに試合に出たいというのであれば、移籍したほうがいい」と移籍容認と取れる発言をしたとも報じられていた。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-00466621-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 11:38:54.39 ID:CAP_USER9
    まだ10代なのではと思える身体能力

    EURO2004以来となる決勝進出を果たしたポルトガル代表を引っ張るのは、今でも31歳のFWクリスティアーノ・ロナウドだ。

    2004年大会当時ロナウドはまだ19歳で、決勝でギリシャ代表に敗れて涙を流した。
    当時の敗北を経験した選手はロナウドとリカルド・カルバーリョのみで、2人とも闘志を燃やしていることだろう。

    本来であれば2人とも代表を去っていても不思議はない年齢だが、今でもポルトガルはロナウド中心のチームだ。
    ロナウドはクラブシーンであらゆるタイトルを獲得したが、未だにハングリー精神を抱いている。

    常に身体のケアを怠らず、負傷も少ない。
    毎ーズン安定した成績を残し、ピッチ上でも喜怒哀楽を激しく表現するタイプの選手だ。

    先日ロナウドと同じポルトガル代表の18歳MFレナト・サンチェスが年齢を詐称しているのではとの疑惑が浮上したが、
    英『Daily Mail』はロナウドも大して変わらないと主張。

    準決勝のウェールズ代表戦で圧倒的な跳躍から決めたヘディングシュートもそうだが、
    ロナウドが人間の老化プロセスを無視しているとその驚異の肉体を称賛しており、恐らくまだ10代のはずと冗談交じりに伝えている。

    いつまでも向上心を持ち、自身への要求も高く、
    何よりサッカーを愛していることをピッチ上で表現するロナウドはどこか子供のように見える一面もある。

    肉体はもちろん、そうした貪欲な部分も10代なのではと疑われるポイントなのだろう。

    スピードは2004年当時から比べるとやや衰えたかもしれないが、パワーをはじめとする身体能力は驚くほど向上している。
    12年前よりも明らかに良い選手として臨める決勝で今度は歓喜の涙を流せるか。

    http://www.theworldmagazine.jp/20160710/02national_team/73849

    写真
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 21:43:14.78 ID:CAP_USER9
    フッキ獲得の波に乗り、メガクラブが狙うカンテ獲りにも動くか

    “レスターの心臓”にも迫る爆買いの魔手 上海上港が47億円で争奪戦に参戦か

     ブラジル代表FWフッキを獲得した中国1部リーグの上海上港が、レスター・シティのフランス代表MFエンゴロ・カンテ獲得に3500万ポンド(約47億円)のオファーを準備していると、英地元紙「デイリー・ミラー」が報じている

     欧州選手権決勝に進出したフランス代表の一員として戦うダイナモには、アーセナル、ユベントス、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマンという欧州屈指の名門がオファーを出している。そんな熾烈な争奪戦のなかに、5500万ユーロ(約62億円)のアジア史上最高額の移籍金でゼニトからフッキを獲得した上海上港が参戦した。

     記事によれば、元イングランド代表のスベン=ゴラン・エリクソン監督が率いるクラブは、カンテ獲得に47億円のオファーを準備しているという。「欧州のライバルを畏怖させる移籍金と年俸をオファーする」とレポートされている。

     奇跡のプレミア制覇に大きく貢献し、一躍メガクラブが注目する人材となったカンテ。今が旬のダイナモにも、チャイナマネーの魔力は襲いかかっているようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160709-00010011-soccermzw-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 14:12:05.22 ID:CAP_USER9
    ユーロ2016で優勝候補の筆頭と目されていたドイツ代表。7日に行われた準決勝でフランス代表に0-2と敗れ、“スーパーダブル”と呼ばれる偉業(ワールドカップとユーロの連覇)への挑戦が終わった。

     今大会では絶対的ストライカーが不在であり、この日のフランス戦でも試合を優位に進めながら、最後までゴールを割ることができなかった。

     そうしたチーム状況のなかで期待されたのがトーマス・ミュラー(バイエルン)であったのだが、今大会では無得点に終わった。

     そんなミュラーのW杯とユーロにおける成績比較が話題になっている。

    ■ワールドカップ(2010年大会、2014年大会に出場)
    出場試合数:13
    ゴール数:10
    (得点王1回、ハットトリック1回、優勝1回)

    ■EURO(2012年大会、2016年大会に出場)
    出場試合数:11
    ゴール数:0

     W杯に滅法強い印象のあるミュラー。これまで2大会に出場してすでに10得点をあげており、26歳ながらミロスラフ・クローゼが持つW杯記録に「6」と迫っているのだ。2014年大会では初戦のポルトガル代表戦でハットトリックを記録し、チームの優勝にも貢献した。

     だが一方で、ユーロではこれまで11試合の出場でまさかのノーゴール…。今大会では全試合にフル出場を果たしているのだが、結局1ゴールも奪うことができなかった。

     ミュラーはこれまでドイツ代表として77試合に出場し32ゴールを記録。その得点率は0.415と、3試合あれば1点を取る計算なのだが、ユーロは圧倒的に相性が悪い大会という結果になっている。準々決勝のイタリア戦では、得意であるはずのPKも外していた。

     移籍情報サイト『transfermarkt』の集計によればユーロではアシストもわずかに1であり、W杯とは対照的に全く結果を残せていないようだ(ワールドカップでのアシスト数は6)。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00466461-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 13:34:07.82 ID:CAP_USER9
    マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(45)が現地時間8日、新クラブで初の会見に臨んだ。同じイングランド・プレミアリーグを戦うマンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ監督との対決や、今後の目標に言及している。

     マンCはグアルディオラ監督の手法に適応できるのか、プレミアリーグでもバルセロナ(スペイン)やバイエルン(ドイツ)時代のように一貫した内容を保てるのか、クリスマス以降の過密日程をこなせるのか。グアルディオラ監督はそういった疑問に「シーズン半ばになればもっと説明できるかもしれないね」と答えた。

     グアルディオラ監督は2008年から12年まで率いたバルセロナと、2013年から16年まで指揮をとったバイエルンで、合計22のタイトルを獲得してきた。だが、就任決定から3回会ったというマンCのオーナーからは、これといった目標を提示されていないという。

     同監督は「『プレミアリーグかチャンピオンズリーグで優勝しなければいけない』とは言われていない」「オーナーが私に言ったのは、『できる限りの仕事をし、好きに仕事をしろ。その上で状況を見てみよう』ということだった」と明かしている。

     一方、かつてレアル・マドリー(スペイン)の指揮官だったモウリーニョ監督については、「優れた指揮官たちは私が別のレベルに到達する助けとなる。ジョゼはその1人だ」とコメント。「彼も私も望むのは勝利だ。我々は以前から互いを非常によく知っている。プレミアにはトップクラスの優れた指揮官が複数おり、素晴らしいことだ。そういう監督たちは私を指揮官として次のレベルに導いてくれる」と述べた。

     グアルディオラ監督がマンCを率いて臨むプレミア初戦の相手は、ベテランのサム・アラーダイス監督が指揮をとるサンダーランドだ。

     グアルディオラ監督は「私は寒くて風も激しいスタジアムに行ったことはないんだ。だから『寒くて風が強いからこそ、良いプレーをしてみようじゃないか』と言うことにするよ」「それが私の目標だ。個人的な野心だ」と、自分なりの目標設定を行なったと明かした。

     さらに「サンダーランドとも、ビッグサム(アラダイス監督)とも初対戦だ。そういう初挑戦をしたいから、私はここに来た。私自身が、ウチの選手たちのクオリティーに適応しなければならない」「プレミアリーグのプレースタイルを見出すには少し時間が必要だ。よりフィジカルなスタイルだろうね」と、新たなチャレンジを楽しみにしていると述べた。

     一方で、グアルディオラ監督は去就が騒がれている主力選手たちにも言及した。

     契約の最終年を迎える33歳のMFヤヤ・トゥーレについて同監督は、「私は彼に期待している」とコメント。昨夏、高額移籍金で加入しながら批判を浴びる初年度となったMFラヒーム・スターリングには、「もちろん投じた金額のことを考えれば、多少問題はある。周囲はそう思っているだろう。だが、私は彼との仕事が楽しみだ。自分がいかに優れた選手か、知ってもらいたいね」と述べている。

     負傷に苦しむ主将DFヴィンセント・コンパニーについては「彼には、自分の身体のことに集中し、以前の自分に戻ってくれと伝えたよ。ヴィンセントはそのクオリティーを示してくれるだろう」と復活を信じている様子だった。

     いずれにしても、グアルディオラ監督はこれまでのスタイルを貫く考えだ。

     「結局のところ、我々が望むのはシンプルなことだ。相手がボールを持っているときは、できるだけ早く奪い返す。自分たちがボールを持っているときは、できるだけ速く動かし、できるだけ多くのチャンスを作る。それだけだ」(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000014-ism-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 22:56:08.61 ID:CAP_USER9
    7日に行われたEURO2016の準決勝、ドイツ対フランス戦。

    試合に勝利し決勝進出を決めたフランス代表の選手たちは、試合後スタッド・ヴェロドロームのピッチであるセレブレーションを行った。


    これは、大会を盛り上げたアイスランド代表が試合後に必ずやっていた「バイキングクラッピング」と呼ばれる手拍子だ。

    選手とファンが一つになって行うこの“儀式”。その一体感や雰囲気は圧巻であり、強敵ドイツに勝利したフランスの選手たちは、ヴェロドロームでこのセレブレーションを“パクった”のだ。

    こうしたパフォーマンスに著作権などないはずなので“パクる”という表現自体がどうかとも思うが、このセレブレーションを認知させたのはアイスランドである。

    今回の件に関してアイスランドがどのような反応を見せるのかに注目が集まっていたのだが、早速代表チームのTwitterアカウントがこんなツイートをしていた。


    フランスがやった手拍子の動画を紹介しつつ、「フランスが我々のチャントをやってくれて良かった」とコメント。怒るどころから喜んでた!

    とはいえ、“本家”としてのプライドも忘れていなかった。「だけど、どの国もアイスランドほど上手くはできないよ」と書き加えていたのだ。このユーモアはナイス!


    さらにアイスランドは違った動画も紹介。

    自分たちが有名にしたセレブレーションがどんどん波及していく様子を好意的に見ているようだ。

    ちなみにこのチャントだが、アイスランドが紹介しているように"Uhh(ウー!)"ではなく"Huh(フー!)"。

    http://qoly.jp/2016/07/08/iceland-national-team-twitter-20160708

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