国内サッカー

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    ◆四国リーグ第14節 FC今治6-1KUFC南国(25日、今治市桜井海浜ふれあい広場サッカー場)

    元日本代表監督で、日本サッカー協会の岡田武史副会長(60)がオーナーを務めるFC今治が25日、KUFC南国を6―1で下し、四国リーグ連覇を飾った。
    オーナー2季目の今季は1試合を残し、13戦無敗。
    今後は11月に開催される全国地域リーグ決勝大会(山梨など)で自動昇格となる2位以上を目指し、来季のJFL参入を狙っていく。

    レンズの奥の瞳が喜色に染まった。引き分け以上で優勝が決まった前週(対高知ユナイテッド)は雷雨の影響でリードしながら後半15分に打ち切り。
    1週間遅れで連覇を見届けた岡田オーナーは「優勝は当然だと思っていた。
    ホームに応援に来ていただいた方たちと決められて良かった」とほほ笑んだ。

    14年11月にオーナーに就任。当初は観客数300人も入れば多い方で、運営もほぼ1人のスタッフでまかないスポンサーも10社以下。
    10年W杯南ア大会で日本を16強に導いた名将は、まず指針を示すところからスタートした。
    徐々に体制を整え、現在は運営スタッフも8人に増員され、スポンサーは100社を超えた。
    この日は豪雨の中、約2000人のサポーターを本拠に集めた。

    今季試合中はベンチでにらみをきかせ、戦術は吉武博文監督(56)に任せ、自身は精神論を説いた。言い聞かせたのは「熱を伝えろ」。
    勝っても内容に納得できない時は「(ファンが)『また来たい』って思ってくれる試合をしてるのか!」と“大カミナリ”を落とすこともあったという。

    リーグ連覇はただの通過点。昨季1次ラウンドで敗退した全国地域リーグ決勝大会でのリベンジに向かう。
    「我々は突破できる力がある」“経営者・岡ちゃん”の旅路は続く。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160926-00000023-sph-socc
    スポーツ報知 9月26日(月)6時4分配信

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    9月のアジア最終予選以降、代表戦士の大半が所属クラブで出場機会を得られず
     
    日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督にとって、頭の痛い問題が浮上している。
    ハリルジャパンは10月のロシアワールドカップ(W杯)最終予選で、6日にホームのイラク戦、11日に敵地のオーストラリア戦を迎えるが、
    9月の最終予選に招集した選手26人のうち(辞退者や追加招集者を含む)、欧州でプレーする大半の選手がポジション争いに苦しみ、満足に出場機会を得られていない現状が浮き彫りになっている。

    9月の代表活動終了後、欧州では同月25日までにリーグ戦、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)や国内カップ戦などにより、各クラブが4試合から5試合程度を消化している。
    しかし、ヨーロッパでプレーする14選手のうち、レギュラーに定着していると言えるのはDF酒井宏樹(マルセイユ)とDF酒井高徳(ハンブルガー)に加え、原口元気(ヘルタ)と浅野拓磨(シュツットガルト)の4人のみというのが実情だ。

     特に、ここ数年の日本代表で不動のレギュラーとして活躍してきた主軸たちの苦戦が顕著と言える。
    最終ラインでは、長友佑都(インテル)と吉田麻也(サウサンプトン)の2人がUEFAヨーロッパリーグ(EL)の1試合に出場したのみで、リーグ戦では全く出場機会を得られていない。

     中盤と前線に目を移すと、日本代表キャプテンのMF長谷部誠(フランクフルト)はちょうど半分にあたる2試合フル出場ながら、
    日本最大の強みと言われていた2列目は壊滅的で、香川真司(ドルトムント)と本田圭佑(ACミラン)の2人は、それぞれ27分間と19分間の出場のみ。

    期待された清武弘嗣(セビージャ)も5試合中で1試合の出場と苦戦を強いられている。
    先日のリーグカップ・チェルシー戦で2ゴールと活躍した岡崎慎司(レスター)だが、出場時間数はチーム全体の30パーセントにも満たない。

    大迫ら新たな選手に目を向ける必要も
     
    また次代を担う若手たちも苦戦を強いられている。負傷から復帰した武藤嘉紀(マインツ)は38分間の出場にとどまり、
    ハリル監督が「非常に能力が高い」と期待するFW宇佐美貴史(アウクスブルク)に至っては、一度もピッチに立っていない。
    光明と言えるのは、原口が4試合すべてにフル出場と気を吐き、浅野も順調に出場数を伸ばしている点だろう。

    その一方で、Jリーグでプレーする選手たちは、コンスタントに出場を続けている。その意味では、海外組の出場機会減少による試合勘の欠如、
    ゲーム体力の減退といったコンディショニングに関わる問題が、ハリルジャパンにとって大きな課題となってのしかかる。

    こうした状況下では、新たな選手にも目を向ける必要があるだろう。ハリルジャパンでの招集歴がある欧州クラブ所属選手で言えば、
    ケルンでレギュラーを確保して2試合連続ゴール中のFW大迫勇也は有力な選択肢になり得る。

    同様に、高さを考慮すればFWハーフナー・マイク(ADOデンハーグ)もクラブで定位置を得ている一人だ。また若手では、
    リオ五輪出場のFW南野拓実(ザルツブルク)が思ったように出場数を増やせないなか、
    クラブ事情でリオデジャネイロ五輪への招集を拒否されたFW久保裕也(ヤングボーイズ)がレギュラーの座をつかんでいる。

    海外組ではなく、Jリーグ勢の割合を増やすのも有効な一手と成り得るだろう。

    9月シリーズでは、クラブでの交代時に取った態度が問題視されて未招集となった金崎夢生だが、鹿島では出場機会を確保し、25日のゲームでもゴールを決めた。
    一時期のコンディション不良から復調してきたFW興梠慎三(浦和)も2試合連続ゴール中。ハリルホジッチ監督が彼らの再招集に踏み切ってもなんら不思議はない。

    Football ZONE web 9月26日(月)11時40分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160926-00010008-soccermzw-socc

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    その人気ぶりにも言及

    彼のようなカリスマは再び日本代表に現れるだろうか。
    2006年のドイツW杯後に突如として現役引退を電撃発表した元日本代表の中田英寿氏を英紙が取り上げている。

    山梨県甲府市で生まれたこの男は早々とイタリアへ上陸すると、世界に羽ばたき、日本のサッカー界を牽引した。
    ローマでは英雄フランチェスコ・トッティと一つのポジションを争い、パルマではアドリアン・ムトゥやドミニコ・モルフェオ、
    そしてアドリアーノといった当時の花形アタッカーたちと競演。誰もが永遠の輝きを期待していたが、
    29歳で彼のフットボールにおけるストーリーは終わった。

    英紙『Guardian』がそんな日本のカリスマを“20代で引退を決断したフットボーラー”の1人として選出し、次のように中田氏のキャリアを振り返っている。

    「全ての人間が中田を小さな宝石と呼んでいた。パルマが2001年に1800万ポンドで獲得を正式発表した際には、彼のサイトにおよそ400万人が殺到することに」

    「3度にわたってバロンドールの候補となった彼はドイツW杯終了と共に29歳での引退を発表。大きな喪失感に包まれ、世界中が驚愕した。現在の彼は酒の会社を営んでいる」

    記事では、惜しまれつつ20代で引退した選手として中田氏以外にも元ブラジル代表のマリオ・デ・カストロや元ノルウェー代表のエスペン・バードセン、
    そして元アーセナルのデイビッド・ベントリーといった選手が取り上げられている。

    やはり“世界のナカタ”がサッカー界との別れを決断したことは、世界にとっても衝撃的な出来事だったのかもしれない。

    theWORLD(ザ・ワールド) 9月25日(日)19時40分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00010011-theworld-socc

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    サッカー横浜FCのFW三浦知良が天皇杯の長野戦に49歳6カ月27日で途中出場し、最年長出場記録を更新。 

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    08

    W杯アジア最終予選で苦しんでいるハリルジャパンの隠し玉は関西にいた! 
    攻守ともに低調な日本代表では、新たな戦力の投入が検討されている。

    ハリルホジッチ監督もバックアップメンバーにMF中村憲剛(35=川崎)をリストアップし
    「最終予選を戦うためには多くのことを予想しなければならない。ぎりぎりのところで驚いてはならない」と妥協はない。

    そこで浮上しているのはDF高橋祥平(24=神戸)だ。1対1に強く、ロングフィードが得意で、
    カウンターが主戦術のハリルジャパンには最適な人材だ。

    守備的MFやサイドバックといった複数のポジションをこなせるため、試合中にアクシデントが起きた場合の布陣変更など柔軟に対応が可能。
    リオデジャネイロ五輪代表のDF岩波拓也(22=神戸)とのコンビで抜てきの可能性もある。

    もう一人、注目なのは192センチの長身FW長沢駿(28=G大阪)だ。
    最終予選には欠かせない高さを武器にする選手で、J1第2ステージに入ってゴールを量産するなど上り調子。
    フィジカルにも定評があり、ポストプレーでのボール保持に加えて、セットプレーの際にターゲットになれる貴重な存在だろう。

    海外でも関西出身の選手が注目されている。京都でプレーしたFW久保裕也(22=ヤングボーイズ)、
    C大阪出身のMF南野拓実(21=ザルツブルク)に加え、日本サッカー協会が調査しているのは、
    J2京都からザルツブルク(オーストリア)に移籍して提携する2部で活躍する奥川雅也(20)と、J1神戸からヴロツワフ(ポーランド)に移籍した森岡亮太(25)だ。

    特に森岡はアギーレジャパン時代にA代表で活躍した選手で即戦力ともいわれており、
    窮地に陥っているハリルジャパンで、関西勢が救世主になるかもしれない。

    東スポWeb 9月22日(木)16時33分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160922-00000032-tospoweb-socc

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    20160921-00495806-soccerk-000-2-view

    オーストラリアサッカー連盟は20日、10月に行われる2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選に臨むメンバーを発表した。

     9月の同予選2試合で勝利を収め、好スタートをきったオーストラリア。現在グループ首位の同国は、6日に敵地でサウジアラビアと対戦し、11日にはホームでヴァイッド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表と対戦する。

     今回のメンバーには、過去幾度となく日本を苦しめてきたメルボルン・シティ所属のFWティム・ケーヒルを選出。その他、レヴァークーゼンでプレーするFWロビー・クルーズなども名前を連ねている。

     オーストラリア代表と日本代表は、日本時間11日の18時キックオフ予定だ。

     発表されたメンバーは以下のとおり。

    ■オーストラリア代表メンバー23名

    ▼GK
    アダム・フェデリチ(ボーンマス/イングランド)
    ミチェル・ランゲラク(シュトゥットガルト/ドイツ)
    マシュー・ライアン(バレンシア/スペイン)

    ▼DF
    ミロシュ・デゲネク(1860ミュンヘン/ドイツ)
    アレックス・ガースバック(ローゼンボリ/ノルウェー)
    ライアン・マクゴーワン(河南建業/中国)
    トレント・セインズバリー(江蘇蘇寧/中国)
    ブラッド・スミス(ボーンマス/イングランド)
    マシュー・スピラノビッチ(杭州緑城/中国)
    バイリー・ライト(プレストン/イングランド)

    ▼MF
    クレイグ・グッドウィン(ロッテルダム/オランダ)
    クリス・イコノミディス(オーフスGF/デンマーク)
    ジャクソン・アーバイン(バートン・アルビオン/イングランド)
    ミル・ジェディナック(アストン・ヴィラ/イングランド)
    ジェームズ・ジェゴ(SKシュトゥルム・グラーツ)
    マッシモ・ルオンゴ(クイーンズ・パーク・レンジャーズ/イングランド)
    マーク・ミリガン(バニーヤースFC/UAE)
    アーロン・モーイ(ハダースフィールド/イングランド)
    トム・ロギッチ(セルティック/スコットランド)

    ▼FW
    ティム・ケーヒル(メルボルン・シティ)
    トミ・ユリッチ(FCルツェルン/スイス)
    ロビー・クルーズ(レヴァークーゼン/ドイツ)
    マシュー・レッキー(インゴルシュタット/ドイツ)

    SOCCER KING 9月21日 17時15分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00495806-soccerk-socc

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    20160921-00000041-tospoweb-000-1-view

    日本代表に不安あり。ロシアW杯アジア最終予選を戦うFW本田圭佑(30=ACミラン)、MF香川真司(27=ドルトムント)ら日本代表の主力選手は所属クラブでの出番が激減している。

    元日本代表MF前園真聖氏(42=本紙評論家)は10月の同予選イラク戦(6日、埼玉)、オーストラリア戦(11日、メルボルン)に向け万全の状態で臨むのは難しいと指摘。ハリルジャパンに警鐘を鳴らした。

     欧州でプレーしている本田、香川、FW岡崎慎司(30=レスター)、DF長友佑都(30=インテル)は今季あまり出番がありません。日本代表の主力となる選手が揃ってベンチを温めているのは、W杯アジア最終予選を考えるとかなり深刻な状況と言えます。そこには3つの不安要素が生じるからです。

     1つ目は試合に出ていないと、試合勘が鈍りパフォーマンスに大きな影響を与えます。例えば香川はマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)時代にほとんど試合に出られませんでした。その結果、日本代表でも不調が続き、2014年ブラジルW杯では10番を背負いながらもスタメン落ち。期待されながら、ふがいない結果に終わりました。

     2つ目はスタミナ面の問題。いくら真面目に練習を積んでも、実戦の90分間を戦えるかは別物です。また体力を消耗すれば集中力も低下し、ミスが増えてしまいます。6日の同予選タイ戦で本田は後半に入ると、バテバテとなり、効果的なプレーはなし。彼は昨季終了の5月から実戦でフルに戦っていません。その影響が出てしまったと思います。

     3つ目は選手たちのメンタルです。試合に出ていないことで自信を持って代表戦に臨めなくなり、プレーが中途半端になります。チーム内での発言力も低下し、試合中に、味方に指示を出す場面でちゅうちょするかもしれない。それが代表チームの中核をなす選手たちであれば、ハリルジャパンに与える影響は少なくないわけです。

     日本代表は最終予選初戦のUAE戦で敗れており、W杯出場に向け厳しい状況に追い込まれています。そんななかで“ビッグ4”と呼ばれる主力がそれぞれ不安を抱えるのは好ましいと言えません。かといって、中心選手をみんなベンチに置いてしまうと、代表チームとして機能しなくなる可能性も出てきます。

     以前にもお話ししましたが、この苦境を乗り切るには経験の少ない若手の抜てきではなく、MF中村憲剛(35=川崎)ら、国内のベテラン選手を招集し、カバーしていくのが得策ではないでしょうか。

    東スポWeb 9月21日 16時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00000041-tospoweb-socc

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    20160921_kubo_sato

    インドで開催中のAFC・U-16(16歳以下)アジア選手権で、2試合連続で2ゴールをマーク。連勝スタートを切ったU-16日本代表をけん引している15歳のFW久保建英(たけふさ)に注がれる視線が、ピッチの内外でますます熱気を帯びてきている。

     FC東京U-18に所属しながら、トップチームの公式戦に出場できる「2種登録選手」として追加登録されたのが今月16日。その数日前からメディアで報じられていたこともあり、スペインの名門バルセロナの下部組織で育った逸材に関して、FC東京にはこんな問い合わせが数多く寄せられている。

    「いつJ1でデビューさせるのか」

     久保の生年月日は2001年6月4日。終盤戦に入った今シーズンのリーグ戦のピッチに立った時点で、FW森本貴幸(当時東京ヴェルディ)がもつ15歳10ヶ月6日のJリーグ最年少出場記録を大幅に更新し、森本に次ぐ史上2人目の“中学生Jリーガー”となる。

     4年後の東京五輪でのメダルを託されるエース、さらには将来のA代表へとつながる新たなステップを踏み出すことになるが、予想を上回る反響の大きさにFC東京の立石敬之ゼネラルマネージャー(GM)は苦笑いを隠せない。

    「(Jリーグに)登録しただけなんですけど、マスコミの方はちょっと加熱しているところがあるので。ただ、そういうタレントではありますよね。日本サッカーの将来を背負って立つというね」

     登録上ではJ1でプレーすることが可能になった久保だが、今回はトップチームへの「昇格」ではなく、あくまでも「2種登録選手」となる。インドから帰国後も基本的にはFC東京U-18の一員として日々の練習に打ち込み、週末の試合に備えるサイクルはこれまでと変わらない。

     トップチームの練習は原則として午前中に行われるため、義務教育中の久保が参加する予定も現時点で立てられていない。それでも久保を追加登録した理由を、立石GMはこう説明する。

    「(U-18の)高校3年生のうち、大学への進学が決まった選手たちを2種登録選手から外して、来年期待している選手たちを登録した。そのなかに久保も入ったわけです。ただ、彼はU-18の試合でも途中出場が多いので、まずはU-18でレギュラーをとること。そのなかでタイミングが合えば上(のカテゴリー)でやらせるかもしれないけれども、まずはU-18でしっかりとやらせます」

     高校3年生の進路が決まってくる9月に入って、FC東京は2種登録していたU-18所属の4選手を抹消している。代わりに今シーズンの登録期限となる16日に、久保と同じくU-16日本代表に選出されている16歳のMF平川怜を追加。前者には背番号「50」が、後者には「14」が与えられた。


    ただ、FC東京が他のJクラブと異なるのは、今シーズンからU-23チームをJ3に参加させている点だ。2種登録されたことでJ3でのプレーも可能になる。実際、今シーズンのFC東京U-23では久保と平川を含めた15人ものU-18所属選手が2種登録され、そのうち10人がピッチに立っている。

     ガンバ大阪とセレッソ大阪もU-23チームをJ3に参戦させているが、練習などはトップチームと分けて活動させている。対照的にFC東京は全体が同じメニューを消化し、週末のリーグ戦を前にしてトップチームとU-23チームとに分けられる。

     メンバー編成はトップチームが優先されるため、人数的に不足するときには積極的に2種登録選手を登用してきた。たとえば高校3年生のDF岡崎慎は、累積警告で出場停止となった19日のブラウブリッツ秋田戦を除いて、全21試合に先発フル出場を果たしている。岡崎だけでなく、J3で17試合に出場したMF鈴木喜丈、リザーブとしてスタンバイしていた196センチの長身GK波多野豪も、狭き門をくぐり抜けてトップチーム入りを勝ち取った。真剣勝が繰り広げられるJ3という舞台が、いかに成長を加速させたのか。効果の大きさを立石GMも強調する。

    「FC東京は育成をすごく大事にするクラブなので、その意味ではどうしてもU-23チームが必要でした。実際、今年に入って、実質的には(J3が開幕して)6ヶ月ちょっとですけど、他の選手たちも含めて若い選手たちがものすごく伸びましたからね」

     J3は原則日曜日に開催されるため、2種登録選手は学校が休みとなる前日土曜日にU-23チームの練習に参加。その時々のチーム状況や選手のコンディションなどが勘案され、必要となれば“ぶっつけ本番”でも翌日のリーグ戦に帯同させる。ベンチにはU-18の佐藤一樹監督がコーチとして入り、2種登録選手の情報を首脳陣に伝えるといった配慮もほどこされている。

     18歳未満の国際間移籍を原則禁止とする国際サッカー連盟のルールに、バルセロナが抵触していることが2014年春に発覚。以来、公式戦に出場できない状況が続いた久保は昨春に退団・帰国を決断したが、所属先を古巣の川崎フロンターレの下部組織ではなくFC東京U-15むさしとしたのも、成長へのレールがしっかりと敷かれていたからだろう。

     そして、中学3年生ながら、今シーズンから“飛び級”でU-18へ昇格した久保は、インドから帰国後は岡崎をはじめとする2種登録選手たちと同じ軌跡をたどり、まずは土曜日の練習に参加しながらJ3デビューのタイミングをうかがっていくことになる。焦りは禁物とばかりに、立石GMが続ける。

    「U-18ではゲームが間延びした状態では“違い”というものをすごく出せる。大人のサッカーをしていくためには、それを90分間、U-18の試合の頭からちゃんと出せるかどうか。森本の場合は体が先にできあがっていて、そこに技術が追いついてきた形ですけど、久保の場合は技術的な部分で突出している点でちょっと違いますよね。この1年間で身長も伸びているし、体幹も強くなってきたけど、体重はまだ軽い。筋トレなどをするにもまだ早い段階なので、いまは身長をもう少し伸ばしていきたいという感じですね。性格的には非常にポジティブで明るい。すぐにみんなと打ち解けあって、輪の中心にいる。コミュニケーションスキルが非常に高いですよね」

     FC東京U-15むさし加入したときの163cm、52kgが、いまでは167cm、60kgになった。身体の成長と照らし合わせながら、いつでも“Jデビュー”させてもいい準備を整えた今回の2種選手登録。今後は来春に進学する高校に関して、立石GMは定期的に行っている面談の席で久保サイドの意向を聞きたいとしている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160919-00000002-wordleafs-socc&p=2

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    20160921-00010003-footballc-000-8-view

    ライバルに差をつけろ

    ひたむきに信じ続けることで、道は自ずと開けてくるだろう。レスターに所属する日本代表FW岡崎慎司が20日、EFLカップ3回戦のチェルシー戦に先発出場を果たし、2-4と敗れたものの、見事2ゴールを挙げている。

    チェルシー守備陣による軽率なミスを彼は見逃さない。1点目はヘディングで、そして2点目は右足で隙を突くシュートを放った岡崎だが、そのいずれもゴールラインをわずかに超えたところでチェルシーの選手によってクリアされており、崖っぷちの男による2ゴールでネットが揺れることはなかった。

    しかし、最も重要なイタリア人指揮官のハートは大いに揺れている。試合後、クラウディオ・ラニエリ監督は次のように語った。同クラブ公式サイトが伝えている。

    「2-0としたところまではハッピーだったよ。スタートは良かった。その後、チェルシーは徐々にボールを支配していったね。当然のことだ。でも我々はシンジの2ゴールによってとてもスマートでクレバーだった。彼は2度の戦いを制した。最初はダビド・ルイスと、そして次はGKとだ」

    「シンジはとても強い意志を持っていた。素晴らしいことだよ。だってシンジはウジョアと出場機会を巡って激しく争っているからね」

    レオナルド・ウジョアと岡崎は昨季より熾烈なポジション争いを繰り広げてきた。もちろん今季は彼以外にもイスラム・スリマニやアーメド・ムサといった新戦力が加わっているものの、少しずつラニエリからの信頼を取り戻していく必要がありそうだ。

    theWORLD(ザ・ワールド) 9月21日 12時38分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00010014-thewo
    rld-socc


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    20160920-00010005-theworld-000-3-view

    [9.20 ブンデスリーガ2部第6節 シュツットガルト2-0ブラウンシュバイク]

     ブンデスリーガ2部は20日、第6節を行い、FW浅野拓磨とMF細貝萌の所属するシュツットガルトはホームで首位ブラウンシュバイクと対戦し、2-0で勝利した。2戦連続先発の浅野は1-0の後半19分に移籍後初アシストを記録し、後半23分までプレー。細貝は4-1-4-1のアンカーで2試合連続のフル出場を果たし、2連勝に貢献した。

     シュツットガルトは立ち上がりから主導権を握り、前半18分に先制に成功する。アレクサンドル・マキシムの左CKがファーサイドに流れてきたボールをDFトニ・シュニッチがヘディングで押し込み、1-0。幸先よくリードを奪った。

     前節のカイザースラウテルン戦(0-1)は2トップの一角で先発した浅野だが、この日は2列目の右サイドで先発出場。スピードを生かしたドリブルで積極的に仕掛け、前半28分にはドリブルからミドルシュートを狙ったが、GKにキャッチされた。

     1点リードで折り返した後半19分、カウンターから浅野が快足を飛ばして右サイドを駆け上がる。自陣からドリブルで独走し、相手PA近くまで持ち上がると、マイナスに戻したパスは相手にカットされたが、こぼれ球を自ら拾ってファーサイドへクロス。これを途中出場のMFケビン・グロスクロイツがフリーで受け、切り返しから右足シュートを突き刺した。

     浅野のドイツ移籍後初アシストで2-0とリードを広げたシュツットガルト。浅野は直後の後半23分に交代したが、チームはそのまま完封勝利をおさめ、2連勝で4勝2敗の勝ち点12に伸ばした。開幕5連勝中だった首位ブラウンシュバイクはこれが今季初黒星となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-01631425-gekisaka-socc

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