セリエA

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    サッカーのイタリア1部リーグ、セリエAで本田圭佑の所属するACミランが月内にも中国の投資家らのグループに売却されると、
    米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が20日、報じた。

    同紙によると、このグループは最初にクラブの80%を、負債を含めて約7億5000万ユーロ(約877億5000万円)で取得し、
    今後2~3年をかけて残りの20%を約4億ユーロ(約468億円)で獲得するという。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/07/20/kiji/K20160720013006670.html
    [ 2016年7月21日 01:33

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    ユベントスMFポール・ポグバのソーシャルメディアでのコメントが、話題を呼んでいる。

     今夏の移籍市場でビッグクラブが獲得に動いているポグバ。マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーは同選手の獲得に向け、およそ1億2000万ユーロ(140億円)の移籍金を用意する手筈を整えているとみられている。

     そんなポグバが、19日に自身の『インスタグラム』を更新している。上から下まで全身真っ白の洋服に身を包んだポグバは「すべてを白く染めて...平和だ」とのメッセージを添え、投稿を行った。

     このポグバのメッセージは、白を基調としたユニフォームに身を通したいという意味なのだろうか。時期が時期だけに、周囲では様々な憶測が立てられている。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?194333-194333-fl

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    インテルを引っ掻き回す夫人

    数週間前までインテルでチャンピオンズリーグに出たいと語っていたFWマウロ・イカルディは、ここ数日の間にいつクラブを退団しても不思議はない存在となってしまった。その発端は妻で代理人のワンダ・ナラ夫人にあり、同夫人はここ数日インテルへの不満をぶちまけてきた。

    夫人が不満に感じているのは金銭面で、インテル側がイカルディの年俸を上げない以上は退団も辞さない考えだ。

    伊『Calciomercato』によると、夫人は今の状態ではインテルとの契約を延長したくないと主張。イカルディは2019年までクラブと契約を結んでいるが、金銭面の問題が解決されない限りはこれ以降の延長はしたくないと考えているようだ。

    「私たちはマウロの契約を変えてほしいと思っているの。でも、待たなくてはいけないわ。1週間後には全てがクリアなものになるでしょう。現時点で私たちは2019年以降の契約延長はしたくない。ただ金銭面を変えてほしいの」

    さらに同メディアによると、夫人は最近になってユヴェントスのTwitterをフォローし始めたという。同メディアはインテルを怒らせようとしているのか?と伝えており、夫人が蜂の巣を引っ掻き回すかのように動いていると最近の変化に驚いている。

    イカルディには欧州の複数クラブが関心を示しているが、1週間後全てがクリアになった時には夫人が満足する答えは出ているのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00010042-theworld-socc

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    日本代表FW本田圭佑が所属するミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、
    コロンビア代表FWカルロス・バッカの去就について発言を残した。

    イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』などが18日に報じている。

    現在29歳のバッカは、昨夏にミランへ加入後、2015-16シーズンのセリエAで全38試合に出場し18ゴールを記録。
    すると今夏、複数クラブが同選手に関心を示し、動向に注目が集まっていた。

    同紙によると、ミランの新指揮官に就任したモンテッラ監督がバッカの去就について言及。
    「バッカは世界レベルの選手だ。彼は1シーズンに多くのゴール量産を保証してくれる。
    そのようなプレイヤーを手放すのは厳しいことだが、彼はチャンピオンズリーグでのプレーを望んでいる。
    これから何が起きるか見てみよう」とコメント。バッカの退団を覚悟している様子を示した。

    一時はウェストハムへの移籍が決定的と報じられたバッカだが、
    16日にはミラン残留に前向きな姿勢を示していると伝えられた。

    不透明な状況が続くが、
    最終的な結論はどうなるのか。今後の展開に注目が集まる。

    サッカーキング / 2016年7月18日
    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20160718/469561.html


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    ミラン本田は「情熱を持っていない」 伊紙が“左利きのファンタジア”としてスペイン人MF絶賛

    モンテッラ新監督の元、印象的な活躍を披露したスソ【写真:Getty Images】

    ・ボルドー戦2得点で評価急上昇のスソ モンテッラ監督も移籍凍結を指示

     ACミランの元U-21スペイン代表MFスソは、今季初の対外試合となる仏強豪ボルドー戦で2得点を決める活躍を見せ2-1の勝利に貢献した。昨季は出番がなく、期限付き移籍先のジェノアで開花、6得点と爆発したレフティーを、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は信頼。フロントに「放出してはならない」と移籍凍結を命じたという。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、「スソとベルトラッチ、モンテッラ監督へメッセージ」と報じている。

    【写真記事】英メディア選定「FKキッカー世界トップ5」 中村俊輔もランクイン

     スソは15年1月にリバプールから加入した。卓越したテクニックと破壊力抜群の左足を誇るものの、ミランでは同じ左利きの日本代表MF本田圭佑の後塵を拝し、レギュラーの座を手にすることができなかった。だが、1月にジェノアに移籍すると、その才能を遺憾なく発揮する。

     先発15試合で6得点2アシスト。そのゴールの大半がゴラッソと呼ぶべき豪快なシュートだった。それでも今季もミランの放出要員という立ち位置だったが、ボルドー戦でスソは2ゴールの活躍を見せ、モンテッラ監督の信頼をあっさりと勝ち取った。記事では、次のように評されている

    「ジェノアからミランに戻ったスソはボルドー戦で2ゴールを決め、ミランでの信頼を獲得した。モンテッラ監督は、放出してはならないと要求した。すべてのチームに、特にジェノアだが、監督は放出不可能と指定した。他の選手を探すように要求している。今週の初めには放出されそうだったスソは、今やミランの将来をかける選手となった」

     スソに対しては、スペイン1部のベティス、ジェノアなどが獲得を申し出ており、ミランから再び放出される可能性があったが、この日の躍動によって立場を一変させたようだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160719-00010001-soccermzw-socc

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    ミランに所属する日本代表MF本田圭佑の復帰が近づいているようだ。16日にイタリアの『カルチョメルカート.com』が伝えている。

    本田は、5月29日に日本代表で行っていたトレーニング中に左ひざを負傷。
    ミランのプレシーズンが始まった今でも未だにその怪我は癒えてはおらず、別メニューで個人トレーニングを行っている。

    そのために、本田は現地時間16日に行われたボルドーとの今季初のプレシーズンマッチへの召集メンバーからも外された。

    しかしそれは、噂されている退団が迫っているからではなく、
    本田がミラネッロ(ミランの練習場)に残ってできるだけ早く怪我から回復するためのトレーニングを続けるためのようだ。

    ミランと今季に就任した指揮官ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、7月22日から始まるアメリカツアーに連れて行くために本田の回復を待っている。
    その怪我の状態について、本田自身もチームへの復帰が近づいていることをインスタグラムで報告した。

    「先月に日本代表のトレーニング中に怪我をした足の状態はもうだいぶ良くなった。後もう少しでチームに合流できるはずだ」

    その本田は、ミランと今季で契約が切れることで今夏の退団も噂されている。
    だからこそ、早く復帰して新指揮官を説得させるためのプレーを披露したいはずだ。

    フットボールチャンネル 2016年07月17日(Sun)12時31分配信
    http://www.footballchannel.jp/2016/07/17/post164201/

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    ACミランのFW本田がコンディション不良のためフランス遠征に不参加となった。

    16日にボルドーと練習試合が行われるが、クラブ関係者によれば6月のキリン杯で痛めた左膝裏の違和感が続いているためという。
    またクラブ側は中国企業へ売却に動いているが、交渉は停滞して選手補強も止まっている状態。
    トゥットスポルト紙では「ベルルスコーニ名誉会長が新経営陣にさまざまな条件を突きつけているため、
    中国人投資家が嫌気を覚えているもよう」と報じている。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/07/16/kiji/K20160716012974040.html 
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    ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカは、移籍金3000万ユーロ(約35億円)でのウェストハム移籍でクラブ間合意に達していたが、これを拒否。

    中国企業への身売り交渉の遅れから資金調達に苦しんでいるミランは新戦力の補強費にバッカ売却益を見込んでいたが、移籍市場で苦境に追い込まれている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

     昨季リーグ戦18ゴールを決め、得点ランク3位に入ったバッカはウェストハムと契約交渉を続けてきたが、代理人は「交渉は決裂した」との声明を発表したという。

     バッカはUEFAチャンピオンズリーグでのプレーを希望しており、第1希望はアトレチコ・マドリード、第2希望はアーセナルだとレポートされている。

     ミランは中国企業への身売り交渉が遅れているため、新たな補強を行うにはエースのバッカを売却して資金を調達しなければいけない経済的な苦境に立たされている。ビジャレアルDFマテオ・ムサッキオの獲得に迫っているが、移籍金が欠如しており、交渉が進んでいない。

     ミランは昨季セリエB得点王のラパドゥーラを獲得したが、大物の補強は果たせていない。バッカ売却時の35億円を補強費に当て込んでいたミランは、苦しい状況に立たされている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160716-00010003-soccermzw-socc



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    Football ZONE web 7月15日 23時25分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160715-00010019-soccermzw-socc

    ◆今季初の対外試合に「コンディションの問題」で招集されず

     去就問題が浮上しているACミランの日本代表FW本田圭佑が、16日に行われる今季初の対外試合の敵地ボルドー戦でのメンバーから外れた。

     本田は昨季1得点3アシストに終わり、「クビにされても仕方がない」と自ら認めるほどの不振ぶりだった。

    ヴィンチェンツォ・モンテッラ新監督の就任後も去就問題が浮上しており、本田のメンバー外は放出の前兆と見る向きもイタリアメディアには存在していた。

    だが、本田同様に去就問題の浮上しているブラジル代表FWルイス・アドリアーノ、元フランス代表FWジェレミー・メネズ、元U-21フランス代表FWエムベイェ・ニアングは遠征メンバーに入っている。

     ミランの広報担当は、本田の欠場について「コンディションの問題」と説明しているが、地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」紙は本田の移籍確率を70%と予想。フランスの強豪との一戦でのメンバー外によって、イタリアでの移籍報道は過熱するかもしれない。

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     ユヴェントスがナポリに所属するアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの獲得に迫っているという。14日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

     セリエAを5連覇中のユヴェントスは、スペイン代表FWアルバロ・モラタが今夏の移籍市場でレアル・マドリードへ復帰したこともあり、前線の補強を目指している。そして、昨シーズンのセリエAで36ゴールを挙げ、66年ぶりにリーグ記録を更新したイグアインの獲得に動き出したようだ。

     同紙によると、ユヴェントスはすでにイグアインと年俸750万ユーロ(約8億8000万円)の4年契約で個人合意に至っており、さらにナポリが求める移籍金9450万ユーロ(約110億円)を支払う用意ができている模様。同選手に対してはアーセナルが6000万ユーロ(約70億円)にフランス代表FWオリヴィエ・ジルーを加えたオファーを検討していたようだが、ユヴェントスが獲得に近づいていると報じられている。

     なお、ナポリはユヴェントスに所属するアルゼンチン代表MFロベルト・ペレイラの獲得を望んでおり、両クラブはすでに交渉を行っている。同紙はこれが偶然ではないとし、ユヴェントスがペレイラ(市場評価額は1800万ユーロ=約21億円)を譲渡することでイグアインの獲得に必要な移籍金を引き下げようと画策していると伝えている。また、イタリア紙『トゥットスポルト』などによると、ペレイラのほか、イタリア代表DFダニエレ・ルガーニ、同MFステファノ・ストゥラーロ、同FWシモーネ・ザザの3人もトレード要員の候補に浮上しているようだ。

     イグアインについて、ナポリのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長は「売却不可能な選手」だと主張しているが、同選手の弟で代理人を務めるニコラス・イグアイン氏が、「我々は率直に言って、契約延長を望んでいない」と契約延長拒否ともとれる発言をしたことで、今夏の退団が有力視されている。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00468462-soccerk-socc

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