ユース世代

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    【スコア】
    ナイジェリア代表 5-4 日本代表

    【得点者】
    1-0 7分 サディク・ウマル(ナイジェリア)
    1-1 9分 興梠慎三(PK)(日本)
    1-2 11分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    2-2 12分 南野拓実(日本)
    3-2 42分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    4-2 51分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    5-2 66分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    5-3 70分 浅野拓磨(日本)
    5-4 90+5分 鈴木武蔵(日本)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00476441-soccerk-socc
    SOCCER KING 8月5日(金)11時54分配信

    http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/soccer/news/1689239.html
    試合スコア

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    https://www.youtube.com/watch?v=iAo1y-RjNZ4


    【U23】日本VSナイジェリア ゴールハイライト(リオ五輪)

    ★日程 時間は日本時間
    <グループステージ>
    《第1戦:2016年8月5日(金)》
    07:00~ △スウェーデン 2 vs 2 △.コロンビア (マナウス)
    10:00~ ○ナイジェリア 5 vs. 4 ●日本 (マナウス)

    《第2戦:2016年8月8日(月)》
    07:00~ スウェーデンvs.ナイジェリア (マナウス)
    10:00~ 日本vs.コロンビア (マナウス)

    《第3戦:2016年8月11日(木)》
    07:00~ 日本vs.スウェーデン (サルバドール)
    07:00~ コロンビアvs.ナイジェリア (サンパウロ)


    勝ち点 3 ナイジェリア
         1 コロンビア
         1 スウェーデン
         0 日本 

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    20160805-00000000-sph-000-6-view

    ◆リオデジャネイロ五輪 サッカー男子1次リーグB組第1戦 日本―ナイジェリア(4日・マナウス)

    日本と1次リーグで激突するナイジェリアの到着は、試合開始約6時間半前になりそうだ。
    五輪組織委の広報担当者によると、4日午前8時頃にチャーター機で米アトランタを出発し、到着は午後2時20分予定。
    NBAチームが使う豪華な機体で革張りの対面シートに体を沈め、疲労も少ないという。

    先月29日だった出発日が何度も遅れたが、関係者らは

    「日本とはいつ対戦しても勝てる。5―0で勝てる」「コンディションに問題はない」「最高の試合を見せる」などと口々に自信を示した。
    W杯や五輪など国際大会で試合当日の現地入りは異例。
    大会規定では前日までの到着が明記され、不戦敗もささやかれたが、出場は可能のようだ。

    異例の事態を受け、手倉森監督は「必ず現れてほしい。
    ナイジェリアだけにナイと言われてもね」と冗談を飛ばす余裕を見せたが、警戒心は変わらない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000000-sph-socc 

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    20160805-00010007-footballc-000-2-view

    【ポルトガル 2-0 アルゼンチン リオデジャネイロオリンピック1次リーグ】

    現地時間4日にリオデジャネイロオリンピック1次リーグが行われアルゼンチン代表はポルトガル代表と対戦。
    国内組中心でリオ五輪に挑んだが、ポルトガルを相手に0-2の敗戦を喫している。

    オーバーエイジ枠として選出されていたGKヘロニモ・ルッリ、DFヴィクトル・クエスタなどは先発出場を果たした。
    リオネル・メッシは今回の五輪メンバーに選出されておらず国内組中心のメンバーでリオ五輪に挑んでいる。

    対するポルトガルのオーバーエイジ枠もアンドレ・マルティンス、セルジオ・オリヴェイラ、サウヴァドール・アグラといった選手たちで、EURO2016優勝メンバーからは一人も選出されていない。

    前半はお互いに得点が奪えなかったものの後半になって試合が動く。
    試合開始して66分、左サイドの選手から折り返しのパスを受けたゴンサロ・パシエンシアがゴール前からシュートを放ちポルトガルに先制点が入る。
    さらに84分、ピテが豪快なシュートを放つとGKルッリがキャッチミスをしてしまいボールがゴールに吸い込まれて追加点。

    試合はそのままポルトガルのリードで終わり、アルゼンチンは0-2で敗れている。
    五輪直前に監督交代があるなどドタバタ続きのアルゼンチンは黒星スタートとなってしまった。
    また、同グループのホンジュラス対アルジェリアの試合が3-2で終了したため、得失点差の関係でアルゼンチンはグループ最下位となっている。

    【得点者】
    66分 1-0 パシエンシア(ポルトガル)
    84分 2-0 ピテ(ポルトガル)

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160805-00010007-footballc-socc
    フットボールチャンネル 8月5日(金)7時53分配信

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    20160803-01629952-gekisaka-000-3-view

    リオデジャネイロ五輪日本代表は2日、4日(日本時間5日)に行われる初戦ナイジェリア戦に向けてトレーニングを行った。
    練習前に霜田正浩ナショナルテクニカルダイレクターからFW久保裕也(ヤングボーイズ)の招集断念、
    FW鈴木武蔵(新潟)の五輪メンバー入り、FWオナイウ阿道(千葉)のバックアップメンバー選出が伝えられた。
    バックアップメンバーのGK杉本大地(徳島)が前日の練習中に負傷したため(離脱はなく痛みが取れ次第復帰)、この日は20人がピッチ上で汗を流した。

    ランニング後に3人1組でボール回しを行ったフィールドプレーヤーは、ビブスありとビブスなしに分かれてボール回しを行い、
    MF遠藤航(浦和)をアンカーに据えた4-3-3を採用したフォーメーション練習に移行。
    その後はハーフコートを使ったゲーム形式の練習を行い、セットプレーの確認、最後にシュート練習をこなして約1時間半のトレーニングを終えた。

    ■4-3-3フォーメーション練習並び
        興梠
    中島  浅野  南野
    鈴木      野津田

      大島  矢島
     井手口  原川

        遠藤

    藤春 植田 塩谷 室屋
    亀川    岩波 中谷

    練習後に取材に応じた手倉森誠監督は、招集断念となった久保を「無念だろう」と気遣うと、直接連絡を取ったことを明かした。
    「『日本代表として17人で大会に入っていくわけにはいかない』と話をしたときに、
    『A代表を目指すところにモチベーションを持っていきたい』という話と、『この世代で目標にしてきて勝ち取った五輪に出られない』と話したときに、
    『大丈夫です。東京(五輪)で出ます』という話だった。頼もしいなと思いました」。

    そして「一戦目の入り方はあれでいきます。耐えて守って、鋭く攻撃する。
    もう一つは時間を使うことができればいい。そのためのシステムを今日は試した。変えたらすいません(笑)」と4-3-3でナイジェリア戦に臨むことを示唆。
    「我々は強いチームではなく、強くなりたいチームだという姿勢で入っていきたい」と初戦に照準を合わせて調整を進める。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-01629952-gekisaka-socc
    ゲキサカ 8月3日(水)14時3分配信

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    リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は7月30日、チャーター機で1次リーグ初戦・ナイジェリア戦会場のマナウス入り。
    凶悪犯罪が多発することもあり選手の散歩に警官が同行することが分かった。

    日本サッカー協会の霜田正浩ナショナルチームダイレクター(ND、49)は、
    FW久保裕也(22)の五輪派遣を拒否したスイス1部ヤングボーイズと1日(日本時間2日)に最終交渉を行うと明言した。

    手倉森ジャパンが足を踏み入れたマナウスは、想像通りの“緑の地獄”だった。
    ブラジル戦後にチャーター機で到着したチームは、ブラジル入り後初めてのオフ。
    11人の選手が暑熱順化も兼ねて船でアマゾン川に出るなど、必死に環境への適応を図った。

    【散歩は警官帯同】事前合宿地のアラカジュでは、ビーチの散歩やシュラスコ店での決起集会など比較的自由な行動が許されたが、
    マナウスでの散歩は警官が帯同する。市内にはファベーラと呼ばれる貧民街が点在し、10万人当たりの殺人件数は日本の約61倍、強盗件数は約835倍。

    市内では数週間前から不審物の置き去り事件が多発していることもあり、
    1次リーグB組の4チームが同宿するホテル敷地内にはショットガンや銃を所持する迷彩服の警官が巡回。
    通過車両の乗客の荷物をチェックする検問も設置された。

    【照準は午後9時】マナウスでの2試合はともに午後9時キックオフのため、起床や食事などを2時間遅らせる。
    14年ブラジルW杯では1次リーグ初戦のコートジボワール戦が午後10時開始にもかかわらず、通常通りのスケジュールで動き調整に失敗。

    早川直樹コンディショニングコーチ(53)は「全て遅らせることで対応が可能」と話す。疲労回復のため、血流を良くするエアマッサージ機を導入。
    時差調整にはメラトニンと同じ作用を持つ睡眠導入剤も配布した。エアコンを使用しての睡眠も禁じるなど細部まで気を配った調整を図る。

    【取材対応も変更】7月22日に現地入り後、練習は全て公開してきたが「初戦が最も重要」とする指揮官が1日から3日連続での非公開を決定。
    公開は冒頭15分のみで戦術やセットプレーを最終確認する。これまでは全選手が毎日の練習後に対応したが、選手の負担を減らすため取材エリアを通るのは2日に1回。
    A代表のハリル体制では実施済みだが、手倉森ジャパンでは初めてとなる。

    五輪6大会連続出場の経験と技術を結集させ、難攻不落のマナウスを攻略することが勝利への近道になる。(田中 雄己)

    2016年8月2日6時0分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20160801-OHT1T50224.html

    写真
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    20160731-00017797-sdigestw-000-16-view

    最終ラインはブラジルの3トップに手玉に取られ…。

    [国際親善試合]ブラジル0-2日本/現地7月30日/セーハ・ドウラーダ・スタジアム
     
    【五輪日本代表・総評】 4.5
    耐えて凌ぐ展開は想定内も、ビルドアップでミスが多く、自陣に閉じ込められてしまった。
    シュートも片手で数えられる程度で、決定機も54分のこぼれ球からの1回のみ。何もさせてもらえず、力の差を見せつけられた。
     
     [個人採点・寸評]
    [GK]
    12 中村航輔 5.5(HT OUT)
    18分にT・マイアの強烈なセーブを鋭い反応で弾くと、その3分後にも
    G・ジェズスとの1対1でも両手を大きく広げてシュートコースを制限。決して悪くなかったが、2失点は反省材料だろう。
     
    [DF]
    2 室屋 成 5
    ネイマールと何度もマッチアップ。立ち上がりは激しくプレッシャーをかけて押し返していたが、
    徐々に縦横無尽のドリブルに置き去りにされる場面が続出。ギアを上げられると、対応できなかった。
     
    4 藤春廣輝 4.5(59分OUT)
    T・マイアのトリッキーな足技に翻弄されるなど、サイドでの攻防に四苦八苦。
    オーバーラップで攻撃参加できたのも、南野を追い抜いてゴール前に抜け出した37分の1回に止まった。
     
    5 植田直通 5
    ブラジルのスピードに乗った横の仕掛けについていけず。間一髪のスライディングでピンチを防ぐ場面もあったが、どちらかと言えば後手に回った印象は否めない。2失点目で競り負けたのも痛い。
     
    6 塩谷 司 4.5(73分OUT)
    11分に室屋が抜かれた局面でのカバーリングは絶妙だった。しかし、以降はガブリエルのカットインに成す術もなく抜かれるなど、オーバーエイジとしての意地を示せなかった。
     
    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160731-00017797-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 7月31日(日)7時35分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160731-00017797-sdigestw-socc.view-000


     

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    代表では中盤でプレイする遠藤

    日本時間31日早朝にU-23ブラジル代表と対戦するU-23日本代表のキャプテン遠藤航が試合に向けて意気込みを語った。

    オリンピックの開催地となるブラジルで22日からトレーニングに励んでいるU-23日本代表は27日にブラジルで初の練習試合を実施。その後、ゴイアニアに移動し、オリンピック前に行われる最後のテストマッチに挑む。

    手倉森ジャパンでキャプテンを務めるMF遠藤航はブラジルとの一戦に向け、「我慢強く戦うことが一番大事になります」とコメント。「相手の時間帯でも我慢しながら無失点に抑えていければ、必ずチャンスは来ると思います。そういう柔軟性とか割り切りのある戦い方をアジアでしてきました。世界相手にも同じようにやっていくだけだと思います」とブラジル撃破に闘志を燃やしている。日本サッカー協会公式サイトがコメントを伝えた。

    1月に開催されたAFC U-23選手権ではトロフィーを掲げた日本のキャプテン。ブラジルとの試合、そしてオリンピック本戦でも“柔軟性とか割り切りのある戦い方”で結果を残すことができるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00010038-theworld-socc

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    20160730-00010021-theworld-000-1-view

    興梠とのコンビネーションは……

    8月4日に初戦を迎えるオリンピックに向けてブラジルでトレーニングに励んでいるU-23日本代表は28日、ブラジル北東部沿岸地域のアラカジュで行っていた合宿を終え、ブラジルとの親善試合を行うゴイアニアへと移動した。

    アラカジュでの合宿を終えた日本代表チームだが、FW浅野拓磨はセルジッペとの練習試合を振り返り「興梠選手との2人の関係性では単調な攻撃が多かったと思います。キープできるところはキープして、味方が攻め上がる時間を作ったり、コンビで崩すシーンを増やしていきたいですし、裏への意識も強く持ってやりたいと思いました」と反省のコメント。しかし、「ただ、2人の距離感は悪く無かったと思います。シュートの意識はもっと持たないといけないですし、その中で逆算して何をしていくか、攻撃にもっと関わりたいと思います」と語った。日本サッカー協会公式サイトが伝えている。

    また、ゴイアニアでの一戦に向けても、「ブラジル戦でのコンビネーションも楽しみですし、100%チャレンジャーとして臨めるので失うものはありません」と話し、「力を出し切ることが大事なので、どれだけできるか、自信を持って仕掛けて、ゴールできるか、強い気持ちを持ってチャレンジしたいです」と闘志を燃やしている。試合は日本時間31日の早朝にキックオフ。興梠とのコンビに手応えも感じている浅野の活躍に期待だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00010021-theworld-socc

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    20160729-00000111-dal-000-5-view

    リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は、30日(日本時間31日)にブラジル代表との強化試合に臨む。ブラジル代表の公式会見が29日、ブラジル中部ゴイアニアの試合会場で行われ、ミカレ監督とFWマルキーニョス(パリサンジェルマン)が出席した。

     ミカレ監督は「日本はコンパクトに戦う印象で潜在能力がある。五輪に向けていい準備をしているとも聞いている。お互い五輪に向けていい試合をして、いい形で本番に向かいたい」と話した。

     指揮官はオーバーエージ(OA)枠で招集したFWネイマール(バルセロナ)の先発起用を明言するなど、日本戦のスタメンを明かした。マルキーニョス、MFラフィーニャ(バルセロナ)の欧州組のほか、前線にFWガルリエルジェズス、ガブリエルバルボサ(サントス)らを並べ、ほぼベストメンバーで臨む。同監督はまた、ネイマールを主将に指名したことも発表した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00000111-dal-socc

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    20160728-00473257-soccerk-000-1-view

    現在アメリカのアトランタでリオデジャネイロ・オリンピックに向けたキャンプを行っているナイジェリア代表、通称『ドリームチーム』。

    しかし、以前からナイジェリアサッカー連盟は深刻な資金難に襲われており、オリンピックに向けた準備にも問題が発生している。

    その中で報じられたのが、五輪代表チームのスタッフに対する給与などが遅れていることから、ボイコットもありえるのではないかという噂だった。

    これらの状況についてサムソン・シアシア監督は以下のように話し、5カ月間も給与を受け取っていないという危機的状況にあると明かした。

    「我々はアトランタで苦しんでいる。トレーニングキャンプに入ってから、我々は何の資金も受け取ることができていないんだ。そして、私は過去5カ月にわたって給与を受け取っていない」

    「我々は試合を行わないと国に脅しをかけているわけではない。しかし、政府は我々を助けなければならない。オリンピックが終わってしまう時が来ていると思う。我々にお金が支払われなければね」

    SOCCER KING 7月28日(木)16時44分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00473257-soccerk-socc

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