移籍・レンタル

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    6/29(木) 7:08配信
    スポニチアネックス

    84~85年にレバークーゼンのセカンドチームに所属していたJ2名古屋の風間八宏監督

     ドイツ1部のレバークーゼンが、日本代表DF長友佑都(30=インテル・ミラノ)の獲得に向け、本格的に動いていることが28日までに分かった。左右のサイドバックをこなす長友を高く評価し、復活を目指すチームの軸として獲得を熱望しているという。インテルとは契約をあと2年残している長友だが、来季は18年W杯を控える大事なシーズンとなるだけに、その決断に注目が集まる。

     長友にドイツの古豪から熱烈なラブコールが届いていることが判明した。イタリアの関係者によれば「前から興味を持っていた」レバークーゼンが長友獲得に向け移籍金を準備。インテルの元には既に正式オファーが届いているという。

     レバークーゼンは1904年創設の古豪。リーグタイトルこそないものの、87~88年シーズンにUEFA杯(現欧州リーグ)を制覇した実績を持つ。ただ、今季はリーグ戦で14季ぶりの2桁順位となる12位で終了し、欧州カップ戦の出場権を逃した。

     サイドバックには、現在開催中のコンフェデ杯にも出場したドイツ代表DFヘンリヒス(20)、ブラジル人DFウェンデウ(23)らが在籍。ただ、いずれも若く粗削りのため、経験豊富なサイドバックを探している中、セリエA175試合出場を誇る長友に白羽の矢が立った。スポーツディレクターを務める元ドイツ代表FWフェラー氏は、かねて長友を高く評価しており、イタリア語が流ちょうなことから、既にインテルと何度も連絡を取り合っているという。

     長友とインテルの契約は2019年6月末まで。イタリアの地元紙では来季監督に就任するスパレッティ氏から厳しい評価を下されているとも報じられている。それでも長友はこれまで悔しさをばねに激しいポジション争いを勝ち抜いてきた実績を持つ。15年12月には「インテルを愛している」と話したが、依然としてチームへの愛着も強い。ただ、来季は18年W杯ロシア大会を控える大事なシーズン。最近でも、プレミアリーグのエバートン、QPRなどが興味を示していると報じられており今後も他クラブからオファーが舞い込む可能性もある。

     残留か、移籍か。24日に妻で女優の平愛梨と挙式・披露宴を行ったばかりの長友の、決断に注目が集まる。

     ▽レバークーゼン 本拠地はドイツ西部レバークーゼン。製薬会社バイエルの社員によって1904年に創設され、現在も同社が親会社。1979~80年の初昇格以来、降格することなくブンデスリーガ(ドイツ1部)に所属し、最高成績は準優勝(5回)。今季は12位で14季ぶりの2桁順位に終わった。

     主なタイトルはドイツ杯優勝(92~93年)、UEFA杯(現欧州リーグ)優勝(87~88年)、欧州CL準優勝(01~02年)。ホームスタジアムはバイアレーナ(3万210人収容)。日本人選手はMF細貝萌(現J1柏)が12~13年にプレー。MF風間八宏(現J2名古屋監督)は84~85年にセカンドチームに所属。

    download


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000070-spnannex-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    日本代表MF香川真司が所属するドルトムントで不動の得点源として君臨するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンだが、この世界屈指の俊足ストライカーが“爆買い”によって中国超級リーグの天津権健との契約が間近になったと、英紙「ザ・サン」が報じている。


     オーバメヤンは今季のブンデスリーガで31ゴールを挙げ、自身初の得点王を獲得。その圧倒的なスピードと決定力はレアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、マンチェスター・シティといった各国メガクラブが注目していた。しかしオーバメヤンが選んだ新天地は、極東の中国だと同紙は伝えている。

     それぞれ同紙とドイツ紙「ビルト」の情報によると、移籍金は7100万ポンド(約102億円)、オーバメヤンに入る週給は50万ポンド(約7200万円)が提示された模様だ。当初は中国リーグの“爆買い抑制策”によって移籍は困難と見られたが、野心的な天津権健はクラブを別のレベルに引き上げる存在として、ビッグオファーを出した。これをオーバメヤン側も受けると見られている。

     今夏の移籍市場では中国超級リーグの各クラブからの動きは鳴りを潜めていたが、天津権健は日本代表FW大迫勇也が所属するケルンで得点を量産したFWアントニー・モデストもターゲットにしている。新たな“爆買いの都”として天津が名を挙げるのか――。注目度はさらに増しそうだ。

    20170628-00010014-soccermzw-000-2-view


    6/28(水) 20:17配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170628-00010014-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    「トッティと同じ役割のため当初は疑問視も」と回顧。
     
    ローマは6月22日、エジプト代表FWのモハメド・サラーをリバプールに売却した。
    移籍金は4200万ユーロ(約50億4000万円)で最大800万ユーロ(約9億6000万円)のボーナスがつく。合計5000万ユーロ(約60億円)はクラブレコードとなる売却額だ。
     
    2016-17シーズンは公式戦通算で19得点・15アシストを記録したサラーだけに、売却に不満を抱くサポーターも少なくない。
    だが、FFPを守るためにローマは早期の主力放出を義務付けられており、これだけの金額での売却に一定数のファンが納得しているのも確かだ。彼らが願うのは、その利益がさらなる補強に回ることだろう。
     
    では、ローマがこれまでに大金を投じて獲得したのはどんな選手たちだったのだろうか。
    ローマ専門サイトの『forzaroma』が現地時間6月25日、1990年以降の歴代トップ10を発表した。あくまでも同メディアによるランキングだ。
     
    堂々の1位は、元アルゼンチン代表FWのガブリエル・バティストゥータ。10年を過ごしたフィオレンティーナを離れ、永遠の都に拠点を移した稀代のストライカーは、
    入団1年目の2000-01シーズンにセリエAで20得点をマークし、ローマにとって通算3回目となるスクデット獲得に貢献した。
     
    その2000-01シーズンのローマのスクデットといえば、元日本代表MFの中田英寿を忘れることはできない。

    2000年1月にペルージャから加入した中田は、フランチェスコ・トッティとのポジション争いに苦しみながらも、敵地でのユベントス戦で途中出場から1得点を含む2ゴールを演出。
    天王山でチームを2-2のドローに導き、優勝の立役者として高く評価された。同サイトは、「歴代移籍金ランキング」で5位にランクインした中田を次のように評している。
     
    「ローマのユニホームに袖を通した初の日本人選手は、3回目のスクデット獲得の1年半前に、2000年1月にフランコ・センシ(当時の会長)によって獲得された。
    中田の獲得に好意的ではない見解もあった。才能あるトップ下、つまりトッティと同じ役割だったからだ。少しの疑問があった。だが、それ以上ではなかった」

    以降につづく

    サッカーダイジェスト 6/26(月) 16:57配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170626-00027212-sdigestw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    パリ・サンジェルマン(パリSG)が、キリアン・ムバッペ獲得に向け、モナコに1億3500万ユーロ(約168億円)のオファーを提示したことが分かった。

    ムバッペは昨シーズン、44試合で26ゴールを挙げるセンセーショナルな活躍を見せ、モナコの17年ぶりのリーグ・アン制覇とチャンピオンズリーグベスト4進出に大きく貢献。この活躍を受け、アーセナルやレアル・マドリーをはじめ多くのビッククラブが同選手の獲得に関心を寄せている。

    当初、18歳のフランス代表FWの獲得に興味を持っていなかったパリSGだが、今月初めにアンテロ・エンリケ氏がスポーツディレクターに就任したことで一転。クラブの補強方針は大幅に変わり、ムバッペの移籍を実現するために同選手の父親と2度面会するなど、積極的な動きを見せている。さらに、パリ生まれのムバッペも地元のクラブをレアル・マドリー移籍の足がかりにしたいと考えているようだ。

    しかし、すでにベルナルド・シウバをマンチェスター・シティに放出したモナコは、財政面に余裕があり、あと2年の契約を残すムバッペを早急に売却する必要はない。また今後も18歳のストライカーをチームに引き留めるために契約延長の準備を進め、大幅な昇給オファーを送ったとされている。

    ムバッペの去就は依然として不透明なものの、休暇明けに全ての結論を出すとされている。

    20170623-00000029-goal-000-2-view


    GOAL 6/23(金) 6:50配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-00000029-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    J1サガン鳥栖の鎌田大地(20)が、獲得オファーを受けていたドイツ1部リーグのアイントラハト・フランクフルトに移籍することが決定的になった。
    21日の天皇杯2回戦、松江シティ戦前に鳥栖の竹原稔社長が「近く正式に発表し、会見します」と認めた。3年契約とみられる。

    プロ3年目の鎌田は、かねて「早く行けたら行きたい」と海外挑戦への意欲を口にし、昨オフはドイツのドルトムントなど欧州各国のリーグ戦を視察した。
    オファーを勝ち取るためにも今季は年間2桁得点を目標に掲げ、これまでJ1リーグで15試合に出場して3得点。

    持ち味のキラーパスや威力のあるシュートに加え、守備面での成長も見せていた。5月下旬には同い年の一般女性と結婚した。

    この日はフル出場し、無得点。去就について問われたが「鳥栖の選手なので、目の前のリーグで勝ち点を1でも多く取るためにやるだ
    あまり気にせず、しっかり試合をしたい」と明言を避けた。「(25日のJ1)浦和戦にいい状態で臨めるようにトレーニングしたい」とも話しており、当面は鳥栖の一員としてプレーを続けるもようだ。

    西日本スポーツ 6/22(木) 6:53配信
    https://news.yahoo.co.jp/hl?c=socc

    写真
    no title


    鳥栖MF鎌田大地フランクフルト移籍へ 本人明言避けるも社長認める
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00000009-dal-socc

    J1鳥栖、リオ五輪韓国代表DFを獲得へ。移籍金1億円か…「積極的に検討中」
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170621-00218195-footballc-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキが、同クラブに不満を抱いているようだ。
    母国紙『Super Express』でのコメントを引用し、イギリス紙『デイリーメール』が20日に報じている。

    レヴァンドフスキは今シーズン、公式戦で43ゴールを記録。チームが5連覇を果たしたブンデスリーガでは30ゴールを挙げたが
    得点王のタイトルは逃した。残り1試合時点では得点ランキング首位に立っていたが、最終節は無得点。
    同節で2ゴールを挙げたドルトムントのガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに逆転を許す結末だった。

    報道によると、レヴァンドフスキは今月上旬、『Super Express』に対して「苛立っていたよ。チームメイトの姿勢に失望したんだ」とコメント。

    得点王を逃したこともあってか、批判的な言葉を同僚たちに向けた。そして今週、同選手の代理人を務めるマイク・バルテル氏がドイツ誌『キッカー』に対し、
    「ロベルトは私に(チーム内で)サポートを得られていないと言ったんだ。彼があんなにも落ち込んでいる様子は見たことがなかったよ。
    彼は本当に、得点王になるためにサポートしてもらうことを望んでいたんだ」と、コメントしたという。

    クラブとチームメイトへの不満を抱いていることが判明したレヴァンドフスキ。今後は移籍の可能性を報じるメディアが増えそうだ。
    『デイリーメール』はマンチェスター・Uとレアル・マドリードを移籍先候補に挙げ、バイエルン退団の可能性を伝えている。

    6/20(火) 22:32配信 サッカーキング
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170620-00602878-soccerk-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    今季イングランド・プレミアリーグを4位で終えたリバプールがボルシア・ドルトムントに所属するガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの獲得に乗り出すようだ。仏紙『Le Parisen』が伝えた。


     今季全コンペティションにおいて40ゴール、5アシストを記録したオーバメヤンは、多くのクラブから獲得を熱望されており、イタリアのミランやフランスのパリ・サンジェルマンがその移籍先として最有力候補であった。

    特にパリ・サンジェルマンとの移籍交渉は一時は大詰めまで来ていたものの、現在は補強戦略上の理由で移籍は白紙状態にまでなっているともいわれており、不透明な状況だ。

     その一方で、来季3年ぶりに復帰するチャンピオンズリーグに向けて戦力アップを図りたいリバプールも、このドルトムントの快速FW獲得に照準を合わせているようだ。

    2013年から2015年の間の2年間オーバメヤンを指導したリバプールのユルゲン・クロップ監督が獲得を熱望しており、7000万ユーロ(約86億円)のオファーを提示する準備もできているという。

     ドルトムントで絶対的な信頼関係を築いた二人がリバプールの地で味方として再開することはあるのだろうか。

    6/19(月) 16:00配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00217726-footballc-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    バルセロナの今夏のトップターゲットとされているパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェラッティが、パリに戻る意思がないことを伝えたようだ。スペイン紙『マルカ』がイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を引用して、18日に伝えている。

     同紙によると、ヴェラッティはクラブに「バルセロナに行かせてくれ、パリにはもう戻らない」というメッセージを送ったようだ。一方パリ・サンジェルマンは一貫してヴェラッティは「マーケットに出ていない」と主張している。

     現在オフを満喫しているヴェラッティはスペインのイビサ島にいたことが確認されている。同じくイビサ島でオフを過ごした、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと同じレストランで食事をしたこと、さらに自身が1面に写った、バルセロナを主に扱うスペイン紙『ムンド・デポルティーボ』を持ってポーズを取っている写真などがスペイン各紙で報道されている。

     移籍金は1億ユーロ(約124億円)ともされているヴェラッティだが、今夏のバルセロナ移籍は起こるのだろうか。 

    6/19(月) 12:02配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00602279-soccerk-socc

    写真
    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    【ロシア・カザン18日(日本時間19日)発】サッカーの各大陸王者が世界一を争うコンフェデレーションズカップ1次リーグA組で、欧州覇者のポルトガルは北中米カリブ海代表のメキシコに2―2のドロー。

    B組の南米王者チリはアフリカ代表のカメルーンに2―0で勝利した。そんな中で、ポルトガルのエースFWクリスチアーノ・ロナウド(32)の退団報道が波紋を広げている。

     スペイン紙「マルカ」は、18日までにC・ロナウドが所属するレアル・マドリード(スペイン)からの退団を決意したと報道。

    代表の同僚に「マドリードを離れると決めた。後戻りできない」と語ったという。理由は、スペインの税務当局に脱税の嫌疑で調査され、クラブがC・ロナウドを擁護していないことに不満を募らせたため。フロレンティーノ・ペレス会長は翻意を求めて説得する方針を示している。

     同紙によると、Rマドリード側は、C・ロナウドの契約解除金を10億ユーロ(約1240億円)に設定するものの、現実は2億ユーロ(約248億円)程度になるという。すでに代理人が接触したパリ・サンジェルマン(フランス)が有力視される中、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)とバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)も獲得検討との報道が出ている。

     また、ACミラン(イタリア)がGKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)と、チェルシー(イングランド)はMFエデン・アザール(26)とのトレードを計画中と伝えられるなど、しばらくは“Cロナ狂想曲”がサッカー界を騒がせそうだ

    59dfe_1399_b2a75836_593f71bf


    2017年6月19日 11時30分 東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13222188/

    【サッカー】<コンフェデ杯>C・ロナウド先制点アシスト!ポルトガル、メキシコとドロー チリ、判定に踊らされるもカメルーン撃破
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497823666/

    【サッカー】<ポルトガルメディア>C・ロナウドの今夏レアル退団を大きく報道!説得困難とも…
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497622585/

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    6/18(日) 21:40配信

    アンコールFCと合同練習を行ったFW本田(左)

     ACミラン退団を表明している日本代表FW本田圭佑(31)が18日、千葉市内で実質的オーナーを務めるカンボジア2部「ソルティーロ・アンコールFC」との合同練習を行い、自身の移籍について言及した。

     「僕に関する移籍は何度も言っていますけど、だいたいメディアを見て初めてしることが多い。どこから情報が流れているか分からないんですけど。多くのクラブが興味を示してくれているのは事実」とし、「まずはテーブルに乗せてみようというところで動いています。慌てず。自分が満足がいくクラブから来るとは限らないんですけど、来なかったとしても決断をするのであれば最後まで粘ってみようと考えています。しっかり考えて後悔しないようにしたい」と明かした。

     1―1で引き分けたW杯最終予選イラク戦から4日が経ち、練習を再開。「ちょうど今日からオフを切り上げて(練習を)開始したので。オフは終了したという感覚です。13日にプレーして、4日休んだので。十分休んだかなと」。そう語った一方で、この日は父の日であることを報道陣に問われた本田は「父の日というのを今知ったので…。そういったことをあまり大事にする、そして表現する家族ではないので…。どうなんですかね。言われるとしようかなとも考えたりもするので。考えてみます」と苦笑いしていた。

    20170618-00000162-spnannex-000-2-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170618-00000162-spnannex-socc
    VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured

    続きを読む

    このページのトップヘ