南米サッカー

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    元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、FWリオネル・メッシを同代表チームに復帰させる動きに対して反対意見を述べた。

    メッシの代表復帰を望むアルゼンチンサッカー協会(AFA)は、同選手と話し合いの場を持ち、説得する考えと報じられる。しかしながらマラドーナ氏は、それが無意味な行動であるとの見解を示した。

    アルゼンチンの生ける伝説は、同国『ラジオ・ラ・レッド』に対して次のように話している。

    「メッシの件をもっと騒ぎ立てるというのは、子供のキ◯タマを壊す(うんざりさせる、疲れさせるの意)ことと同じだ」

    「メッシと話すためにバルセロナに行こうと誰かが考えているならば、そんなことはしない方が賢明だろう。それはあいつのケツに蹴りを入れるような行為になるだけだよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000022-goal-socc

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    元アルゼンチン代表FWで、サッカー界で燦然と輝くキャリアを残してきたディエゴ・マラドーナが、現在空位となっているアルゼンチン代表監督に名乗り上げた。

     アメリカ・メディア『FOX SPORTS』のインタビューに応じたマラドーナは、7月5日にヘラルド・マルティーノ監督が辞任してから空席となり、様々な候補者の名前が挙がる母国の代表監督について「シメオネは金銭面的な理由で折り合いがつかなかったようだが、私にとって金は問題じゃない」とコメントした。

     さらに「世界中の人々が私を高価な監督だと思っているかもしれない。なら、モウリーニョはどうだ? アンチェロッティやシメオネは? 彼らに掛かるコストがいくらになるか私にはわからない。私なら無償で代表監督を務めるよ」と世界の名将たちの名前を引き合いに出して自論を展開したのだ。

     2012年7月にUAEのアル・ワスルを解任されて以来、現場からは離れているスーパーレジェンドは、「監督として指揮を執るのが恋しい。選手と働くことやジャーナリストたちと戦うことが恋しいんだ」と監督への復帰を渇望していることを明かしている。

     2008年にアルゼンチン代表監督に就任し、2010年の南アフリカワールドカップを戦ったマラドーナ。8月4日(現地時間)からリオデジャネイロ・オリンピックに参加するU-23アルゼンチン代表への帯同を申し出るも、同チームの指揮官で1986年のメキシコ・ワールドカップでチームメートだったフリオ・オラルティコチェアに断られていた。

     その際には「魂を傷つけられた」と怒りを露わにしていたが、はたしてA代表監督への電撃復帰は実現するのか? 今後もアルゼンチン代表の監督人事から目が離せない。

    http://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=17616

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    36歳になった元ブラジル代表のロナウジーニョは、現在インドのフットサルリーグに参戦している。

    デビュー戦には敗れたというが、この日は5ゴールの大活躍をみせ、チームも7-2で勝利したそう。

    そのうちの3つのゴールを見てみよう。

    https://www.youtube.com/watch?v=xNP7LupY0Uk



    やっぱり巧い!GKを含め5人全員に囲まれてもゴールを決めてしまうあたりはさすが…。

    超豪華な元フットボーラーたちも参戦している同大会は、今後24日間で8つの都市で試合を行うそう。

    http://qoly.jp/2016/07/18/ronaldinho-futsal-skill

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    サントスのブラジル代表FW“ガビゴル”ことガブリエウ・バルボーザは移籍する覚悟を決めたようだ。17日付のイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じている。

    ガビゴルは2004年にサントスのユースでキャリアをスタート。
    そこで600得点以上決めてきたことから“ガビゴル”と呼ばれ、16歳にトップデビューを果たした。
    しかし遂にそのクラブと別れを告げる時が訪れたようだ。

    現地時間16日にブラジルリーグ第15節が行われ、サントスとポンチ・プレッタが対戦。
    試合はガビゴルのダメ押し弾により、3-1でホームのサントスが勝利している。

    そこでガビゴルは、ゴールを決めた後に意味深長なゴールパフォーマンスをした。
    フィールドに描かれているサントスのエンブレムの前で跪き、そして接吻。
    試合後にインタビューへ呼ばれたガビゴルは、別れを告げるかのようなその行動についてこう説明している。

    「まるでここでする最後の試合かのようにプレーしたんだ。もうすぐすれば何か分かるかもね」

    そして「アルビ・ネグロ(白と黒)の僕のハートは君(サントス)のためにずっと鼓動し続ける。サントスは僕の人生なんだ。
    死ぬまで愛し続ける」とインスタグラムでも別れるかのようなコメントをしている。

    ガビゴルは、ユベントスが獲得を狙っている選手だ。
    18日にはボーナスも含めた1800万ユーロ(約20億円)のオファーを提示し、
    保有権を持つサントスと同選手の代理人と父親を説得するための話し合いが行われると報じられている。

    サントスの逸材が欧州へ上陸する日は近いかもしれない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160718-00010025-footballc-socc

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    サッカーのスペイン1部、バルセロナで活躍したブラジル人選手ロナウジーニョは同チームの元チームメート、
    リオネル・メッシについて、代表の主要大会では無冠でも、今も世界最高の選手と語った。

    メッシ擁するアルゼンチンは先月、コパ・アメリカ(南米選手権)決勝でチリに敗退。
    同国最多55得点を記録していたメッシはその後、代表引退を表明した。メッシはコパでは3回の決勝、2014年ワールドカップ決勝でもプレーしたが、優勝は果たせなかった。

    それでもロナウジーニョは17日、報道陣に対し「メッシが代表を引退しても、私の考え方は変わらない」とコメント。
    「彼は今でも世界最高の選手。彼に対する敬意は変わっていない」と述べた。

    ロナウジーニョは2003年から5年間、バルセロナでプレー。現在はインドのフットサルリーグでプレーしている。

    ロイター 7月18日(月)14時12分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-00000011-reut-spo

    写真
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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 13:58:10.79 ID:CAP_USER9
    アルゼンチンサッカー協会は5日、同協会の公式サイトで代表監督と五輪代表監督を兼任するヘラルド・マルティーノ氏が辞任すると発表した。同サイトによると辞任理由は「同協会新体制のあいまいさと五輪代表チーム編成についての重大な問題」が原因。

     マルティーノ監督は14年8月に同国代表指揮官に就任。南米選手権では2大会連続でチリに決勝で敗れていた。その後、バルセロナのFWメッシが代表引退を表明するなど、南米の名門代表チームに激震が走っている。

     同国のスポーツ紙「オレ!」では、インターネット上で早速ユーザーに「次期監督は誰に来て欲しい?」とアンケートを実施。ファンからは、スペインの名門・Aマドリードを堅守で復活させたディエゴ・シメオネ氏(46)が圧倒的支持を受けているが、同紙は実現性に疑問を呈していた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00000074-sph-socc

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