元アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏が、FWリオネル・メッシを同代表チームに復帰させる動きに対して反対意見を述べた。
メッシの代表復帰を望むアルゼンチンサッカー協会(AFA)は、同選手と話し合いの場を持ち、説得する考えと報じられる。しかしながらマラドーナ氏は、それが無意味な行動であるとの見解を示した。
アルゼンチンの生ける伝説は、同国『ラジオ・ラ・レッド』に対して次のように話している。
「メッシの件をもっと騒ぎ立てるというのは、子供のキ◯タマを壊す(うんざりさせる、疲れさせるの意)ことと同じだ」
「メッシと話すためにバルセロナに行こうと誰かが考えているならば、そんなことはしない方が賢明だろう。それはあいつのケツに蹴りを入れるような行為になるだけだよ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00000022-goal-socc
続きを読む