EURO2016

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    EURO2016開催国のフランス代表は、決勝に負けたことで計画が全て狂わされてしまったようだ。10日にイタリア『カルチョメルカート.com』が伝えている。

    現地時間10日にEURO決勝が行われ、ポルトガル代表とフランス代表が対戦。0-0のまま延長戦に突入したが、フランス代表は決勝ゴールを献上してポルトガル代表に敗れている。

     開催国ともあり、フランスでは大半が優勝することを予想していたようだ。フランスサッカー連盟(FFF)もそのように予想しており、代表チームを乗せるためのバスを用意してパリで優勝パレードを行う計画を立てていたという。そして、そのバスがパリへと向かっている映像も撮られている。

    「ヨーロッパチャンピオン2016」という文字に加えて背後に「ありがとう」と書かれたバスの写真がすでに試合開始前にツイッターで広まった。

     そして、試合後にフランス全体が失意のどん底にある中でその写真が再びWEB上で一斉に出回ってしまったのである。

     まさに失望と失態でダブルパンチを食らってしまったフランス。せっかく用意したそのバスだが、残念ながら一度も利用することなく車庫に閉じ込められることになりそうだ。
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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160711-00010025-footballc-socc

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    1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2016/07/11(月) 06:37:47.66 ID:CAP_USER9
    [7.10 EURO決勝 ポルトガル1-0(延長)フランス サンドニ]

     EURO2016は10日、フランス・パリ郊外のサンドニで決勝を行い、ポルトガル代表が延長戦の末、ホスト国のフランス代表を1-0で下し、初優勝を飾った。
    ポルトガルはFWクリスティアーノ・ロナウドが前半25分に負傷交代するアクシデント。それでも90分間を0-0で耐え抜くと、延長後半4分に途中出場のFWエデルが決勝点を決めた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160711-01629135-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 15:17:08.10 ID:CAP_USER9
    フランス代表DFバカリ・サニャは、チームメートのMFアントワーヌ・グリーズマンがFWリオネル・メッシやFWクリスティアーノ・ロナウドと同カテゴリーに属すと主張した。

    フランスは10日、ユーロ2016決勝でC・ロナウドを擁するポルトガルと対戦する。グリーズマンは今大会で6ゴールと得点王に迫っており、開催国フランスのファイナル進出に貢献してきた。

    サニャはポルトガル戦を前に、グリーズマンを次のように称賛している。

    「僕からすれば、アントワーヌはC・ロナウドやメッシと同じリーグにいるよ。フランスのアカデミーが彼を選ばなかったことへのリベンジみたいだね。彼は頑張ってきた。今の状況に値するよ」

    一方で、サニャはフランスにとってナンバーワンの脅威となるC・ロナウドについて次のように述べた。

    「僕らはC・ロナウドを知っている。世界最高の選手の一人だ。彼は決勝にたどり着くためにハードワークをしてきた」

    「彼は素晴らしい選手だ。簡単じゃないだろう。僕らは常に彼に目を向け続けなければいけない。彼の近くにいて、多くのスペースを与えないようにしなければならない」

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-00000013-goal-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 16:50:30.79 ID:CAP_USER9
    EURO2016は10日にフランス代表とポルトガル代表が決勝戦を行う。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイトがこの試合に先駆けて予想先発メンバーを発表している。

     1984年以来のホスト国優勝と、2000年大会以来の優勝を狙うフランスは、4-2-3-1の布陣で臨むことが予想され、全試合出場中のGKウーゴ・ロリスがゴールを守り、最終ラインは右からDFバカリ・サニャ、DFローラン・コシールニー、DFサムエル・ユムティティ、DFパトリス・エブラが並ぶ。

     中盤の底にはMFエンゴロ・カンテの可能性があるとしながらも、UEFA公式サイトはMFポール・ポグバとMFブレズ・マトゥイディが入る模様。2列目には得点王を目指すFWアントワーヌ・グリエーズマンとMFムサ・シッソコ、MFディミトリ・パイェが並び、1トップにはFWオリビエ・ジルが入ると予想され、準決勝のドイツ戦からメンバーの変更はないとこのことだ。

     また、2004年大会以来の決勝で初優勝を目指すポルトガルは、準決勝のウェールズ戦から2人を入れ替える見込み。4-4-2の布陣で守護神はGKルイ・パトリシオ、最終ラインは右からDFセドリック・ソアレス、DFジョゼ・フォンテ、太ももに痛みを抱え、出場が危ぶまれているDFペペ、DFラファエル・ゲレイロが入る。

     ボランチには出場停止明けのMFウィリアム・カルバーリョ、右にMFレナト・サンチェス、左にMFジョアン・マリオ、トップ下にMFアドリエン・シルバが並ぶ。トップはFWクリスティアーノ・ロナウドとFWナニの元マンチェスター・ユナイテッドコンビが組む。

     試合は日本時間11日の午後4時キックオフ。今夜ついにヨーロッパの王者が決まる。

     以下、UEFA公式サイトの予想スタメン

    [フランス代表]
    GK 1 ウーゴ・ロリス
    DF 3 パトリス・エブラ
    DF 19 バカリ・サニャ
    DF 21 ローラン・コシールニー
    DF 22 サムエル・ユムティティ
    MF 8 ディミトリ・パイェ
    MF 14 ブレズ・マトゥイディ
    MF 15 ポール・ポグバ
    MF 18 ムサ・シッソコ
    FW 7 アントワーヌ・グリエーズマン
    FW 9 オリビエ・ジル

    [ポルトガル代表]
    GK 1 ルイ・パトリシオ
    DF 3 ペペ
    DF 4 ジョゼ・フォンテ
    DF 5 ラファエル・ゲレイロ
    DF 21 セドリック・ソアレス
    MF 10 ジョアン・マリオ
    MF 14 ウィリアム・カルバーリョ
    MF 16 レナト・サンチェス
    MF 23 アドリエン・シルバ
    FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
    FW 17 ナニ

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160710-01629117-gekisaka-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/10(日) 11:38:54.39 ID:CAP_USER9
    まだ10代なのではと思える身体能力

    EURO2004以来となる決勝進出を果たしたポルトガル代表を引っ張るのは、今でも31歳のFWクリスティアーノ・ロナウドだ。

    2004年大会当時ロナウドはまだ19歳で、決勝でギリシャ代表に敗れて涙を流した。
    当時の敗北を経験した選手はロナウドとリカルド・カルバーリョのみで、2人とも闘志を燃やしていることだろう。

    本来であれば2人とも代表を去っていても不思議はない年齢だが、今でもポルトガルはロナウド中心のチームだ。
    ロナウドはクラブシーンであらゆるタイトルを獲得したが、未だにハングリー精神を抱いている。

    常に身体のケアを怠らず、負傷も少ない。
    毎ーズン安定した成績を残し、ピッチ上でも喜怒哀楽を激しく表現するタイプの選手だ。

    先日ロナウドと同じポルトガル代表の18歳MFレナト・サンチェスが年齢を詐称しているのではとの疑惑が浮上したが、
    英『Daily Mail』はロナウドも大して変わらないと主張。

    準決勝のウェールズ代表戦で圧倒的な跳躍から決めたヘディングシュートもそうだが、
    ロナウドが人間の老化プロセスを無視しているとその驚異の肉体を称賛しており、恐らくまだ10代のはずと冗談交じりに伝えている。

    いつまでも向上心を持ち、自身への要求も高く、
    何よりサッカーを愛していることをピッチ上で表現するロナウドはどこか子供のように見える一面もある。

    肉体はもちろん、そうした貪欲な部分も10代なのではと疑われるポイントなのだろう。

    スピードは2004年当時から比べるとやや衰えたかもしれないが、パワーをはじめとする身体能力は驚くほど向上している。
    12年前よりも明らかに良い選手として臨める決勝で今度は歓喜の涙を流せるか。

    http://www.theworldmagazine.jp/20160710/02national_team/73849

    写真
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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 14:12:05.22 ID:CAP_USER9
    ユーロ2016で優勝候補の筆頭と目されていたドイツ代表。7日に行われた準決勝でフランス代表に0-2と敗れ、“スーパーダブル”と呼ばれる偉業(ワールドカップとユーロの連覇)への挑戦が終わった。

     今大会では絶対的ストライカーが不在であり、この日のフランス戦でも試合を優位に進めながら、最後までゴールを割ることができなかった。

     そうしたチーム状況のなかで期待されたのがトーマス・ミュラー(バイエルン)であったのだが、今大会では無得点に終わった。

     そんなミュラーのW杯とユーロにおける成績比較が話題になっている。

    ■ワールドカップ(2010年大会、2014年大会に出場)
    出場試合数:13
    ゴール数:10
    (得点王1回、ハットトリック1回、優勝1回)

    ■EURO(2012年大会、2016年大会に出場)
    出場試合数:11
    ゴール数:0

     W杯に滅法強い印象のあるミュラー。これまで2大会に出場してすでに10得点をあげており、26歳ながらミロスラフ・クローゼが持つW杯記録に「6」と迫っているのだ。2014年大会では初戦のポルトガル代表戦でハットトリックを記録し、チームの優勝にも貢献した。

     だが一方で、ユーロではこれまで11試合の出場でまさかのノーゴール…。今大会では全試合にフル出場を果たしているのだが、結局1ゴールも奪うことができなかった。

     ミュラーはこれまでドイツ代表として77試合に出場し32ゴールを記録。その得点率は0.415と、3試合あれば1点を取る計算なのだが、ユーロは圧倒的に相性が悪い大会という結果になっている。準々決勝のイタリア戦では、得意であるはずのPKも外していた。

     移籍情報サイト『transfermarkt』の集計によればユーロではアシストもわずかに1であり、W杯とは対照的に全く結果を残せていないようだ(ワールドカップでのアシスト数は6)。


    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00466461-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 21:51:08.50 ID:CAP_USER9
    7日に行われたユーロ2016準決勝で開催国フランスに0-2の敗戦を喫し、世界王者ドイツは大会から姿を消した。主将のMFバスティアン・シュバインシュタイガーは試合後に、これからの自身の代表キャリアについてはまだ決めていないと話している。ドイツ『キッカー』が試合後のコメントを伝えた。

    マンチェスター・ユナイテッドでは負傷を繰り返し、シーズン後半戦のほとんどを棒に振っていたシュバインシュタイガー。負傷から完全に復活していない状態でユーロに向けたドイツ代表メンバーに選ばれたことで、ヨアヒム・レーブ監督の決断に対しては国内で疑問の声も上がっていた。

    大会では途中出場が続き、準決勝が初めての先発出場となった。相手からボールを奪うなど守備面で好プレーも見せていたが、ハンドによりフランスのゴールにつながるPKも献上してしまった。

    シュバインシュタイガーはハンドの場面について、「ボールの方に向かおうとしたが、なぜ手を上げたのかは説明できない」とコメント。さらに代表での自身の将来については次のように語った。

    「少し距離を置いてから考えたい。すべてのエネルギーをこの大会に注ぎ込むつもりで戦おうとしていたが、2度の負傷をしたあとでもあったから簡単なことではなかった。敗れたことは本当に残念だ。だが、このチームの道は続いていく」

    ユーロ2016に臨んだ全チームの中で平均年齢が最も低かったドイツ代表だが、来月1日に32歳の誕生日を迎えるシュバインシュタイガーは23人の中で最年長だった。このまま若手に道を譲り、代表のキャリアを終えることになるのだろうか。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000023-goal-socc


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 20:35:45.51 ID:CAP_USER9
    準決勝でフランスに敗れ、20年ぶりのEURO制覇を逃したドイツ代表。
    皇帝フランツ・ベッケンバウアー氏は、DFジェローム・ボアテングの負傷交代が勝敗のカギだったと考えている。8日、スペイン紙『マルカ』が報じている

    ベッケンバウアー氏は「ボアテングがいたら0-1をひっくり返していたと確信している」と61分で負傷交代を余儀なくされた守備の要の不在を嘆き、
    「彼の交代で守備が崩壊した」と述べる。

    アントワーヌ・グリーズマンによる決定的な2点目が入ったのは、
    ボアテング交代後の72分。今大会のチームMVPとも言われたボアテングの負傷交代はあまりにも痛すぎたようだ。

    また、「FWマリオ・ゴメスの欠場で真のストライカーがおらず、多くのチャンスをものにできなかった」と語り、
    「DFマッツ・フンメルスの欠場も思った以上に影響があった」とこの大一番をそれぞれ負傷と出場停止で棒に振った2選手の名を挙げた。

    「ドイツとフランスは大会ベストチームの2つだ。敗退はしたが、我々はいいEUROを送れた」と評価するベッケンバウアー氏。
    準決勝を前に、多くの負傷者を出してしまったドイツ代表。そして試合中のキーマンの離脱。皇帝には彼らの不在がさぞ歯痒く映ったことだろう。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160708-00010033-footballc-socc
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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 18:12:30.06 ID:CAP_USER9
    現地時間7日に行なわれたEURO2016準決勝でフランスに0対2と敗れ、欧州制覇の目標に届かなかったドイツ。

    かつて同代表として活躍したミヒャエル・バラック氏は、
    「フランスが勝って当然だった」と述べ、チームを批判した。独放送局『Sport1』のウェブサイトが伝えている。

    開催国フランスと対戦したドイツは、前半にいくつか好機を得るも決定力に欠け、前半ロスタイムにバスティアン・シュヴァインシュタイガーのハンドでPKを献上。
    これをアントワン・グリーズマンに決められると、その後同点にできないまま72分にもグリーズマンにネットを揺らされ、完敗した。

    米放送局『ESPN』で解説を務めるバラック氏は「フランスが勝って当然の試合だった。彼らのパフォーマンスは素晴らしかった。
    辛抱強く待ち、ドイツを前がかりにさせた。

    グリーズマン、(ポール・)ポグバ、(ディミトリ・)パイェというファンタスティックな選手たちによって、その戦術が功を奏した。実に素晴らしかった」と手放しでフランスを称えた。

    シュヴァインシュタイガーがハンドを取られたシーンについて、バラック氏は「100%ハンド」「自分が守備に入るのが遅かったから、手で何とかしようとしたんだ。
    そうでもしないとボールに届かないから」とコメント。

    ドイツはボールポゼッションで65%と相手を上回っていたが、これについては
    「全員が攻撃に上がった最後の10分か5分を除いて、まともなチャンスを1つも生み出せていなかった」と批判的な言葉を残した。

    バラック氏は今大会中、ドイツ代表に対して何度か厳しいコメントを発しており、
    「このチームには個性も特徴もない」「美しいサッカーをしてゴールを決めようとするところが弱点」と述べていた。
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000020-ism-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/2016/07/08(金) 06:41:57.22 ID:CAP_USER9
    EUROで大ブレイク中のサンチェスに、ギー・ルー氏が噛みつく
     
    バイエルン・ミュンヘンに3000万ユーロ(約33億円)で移籍したポルトガル代表MFレナト・サンチェスに、
    年齢詐称疑惑が浮上している。スペイン地元紙「AS」が報じている。

    欧州選手権準々決勝ポーランド戦でゴールを決めるなど、大会を通じて輝きを放っている新星に、
    エリック・カントナ氏やパリ・サンジェルマン前監督のローラン・ブラン氏ら名手を、オセールで育成したギー・ルー元監督が噛みついた。

    「彼は18歳だと言っているが、彼の過去を洗わないといけないね。
    彼の生まれた後、生年月日が明らかになったんだ。誕生日が違うんだ。彼は23か24歳だと保証できる」

    かつての欧州屈指の名伯楽の告発に、欧州中に波紋が広がった。
    この疑惑にポルトガル地元紙「ジョルナル・デ・ノティシア」は調査を行い、選手の誕生日は1997年8月18日となっているが、
    出生届けはその5年後の2002年まで出されていなかったという。理由は生後5カ月での両親の別居があったという。

    レナト自身は「ポルトガルで育って、ベンフィカに10年間いたのに、
    どうやったら25歳になれるんだろうね。理屈が通らないよ」と、疑惑を否定しているという。

    http://www.soccermagazine-zone.com/archives/36282

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