EURO2016

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 07:27:11.12 ID:CAP_USER9
    欧州王者の座をかけた最後の一戦は、ポルトガル代表とフランス代表の対戦に決まった。ユーロ2016は7日、準決勝の日程が終了し、決勝進出の2チームが出揃った。

    決勝トーナメントに入って延長戦、PK戦の激闘を制してきたポルトガルは、初出場で快進撃を続けていたウェールズ相手に2-0で快勝。
    エースのFWクリスティアーノ・ロナウドが1ゴール1アシストの活躍を見せて、今大会初めて90分間で勝利を収め、12年ぶり2度目の決勝進出となった。

    順調に駒を進めてきた開催国のフランスは、ワールドカップ王者のドイツに2-0の快勝。
    エースFWアントワーヌ・グリエスマンが2ゴールを挙げて世界王者撃破に導き、4大会ぶりの決勝進出を果たした。

    この結果、決勝は初優勝を目指すポルトガルと自国優勝を狙うフランスが激突する。

    ■決勝までの道のり
    【ポルトガル】
    ▼グループF 
    vs アイスランド 1-1△
    vs オーストリア 0-0△
    vs ハンガリー 3-3△

    ▼決勝トーナメント
    vs クロアチア 1-0◯ ※延長戦
    vs ポーランド 1-1(PK戦:5-3)◯
    vs ウェールズ 2-0◯

    【フランス】
    ▼グループA
    vsルーマニア 2-1◯
    vs アルバニア 2-0◯
    vs スイス 0-0△

    ▼決勝トーナメント
    vs アイルランド 2-1◯
    vs アイスランド 5-2◯
    vs ドイツ 2-0◯

    ■決勝(カッコ内はFIFAランキング)
    ▼7月10日(28:00)
    ポルトガル(8位) vs フランス(17位)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00466019-soccerk-socc

    UEFA EURO日本語公式
    http://jp.uefa.com/uefaeuro/

    WOWOW EURO
    http://www.wowow.co.jp/sports/euro/

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/07(木) 00:56:29.13 ID:CAP_USER9
    現在、国内で非難や誹謗中傷が相次いでいるイタリア代表FWシモーネ・ザザだが、
    このことに対して恋人が怒りを露にしているようだ。

    ことの発端は、2日に行われたEURO2016準々決勝のイタリア対ドイツ戦。

    試合終了間際にPK要員として出場したザザは、イタリア代表の2番手キッカーを任される。
    しかし、ザザはゴール右上に大きく外してしまい、イタリア代表も9人目までもつれ込んだPK戦で敗戦。

    この結果、PKのためだけに出場したザザは非難の的となり、蹴る際の変わった助走が“ザザダンス”とサポーターから呼ばれてバカにされることとなった。

    そんな中、ザザの恋人で美女ブロガーのキアラ・ビアージさんがSNSで、
    彼氏をバカにするサポーターへ怒りをぶつけたと伊紙『Gazzetta dello Sport』が報じた。

    同紙によると、ビアージさんは『Instagram』内でザザへ誹謗中傷を浴びせたサポーターに「幸運のザザダンスを笑うのは構わないけど、バカにするのはうんざり。
    あなたは無知ね。シモーネが持つ男気や真面目さ、謙虚さの10分の1でもあなたが手に入れられたら、初めて男と呼んであげるよ」とコメントしたようだ。

    はたしてザザに対する非難や誹謗中傷は、いつになったら落ち着きを取り戻すのだろうか。

    http://www.theworldmagazine.jp/20160706/02national_team/73017

    写真 恋人
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    RAI NEWS(国営テレビ)
    http://www.rainews.it/dl/rainews/articoli/Euro2016-La-Zaza-Dance-impazza-sul-web-d5dfbaaf-55b6-42a6-a82a-80c1385d63a4.html

    .gazzettadiparma紙
    http://www.gazzettadiparma.it/video/social-web-world-/364635/il-web-non-si-ferma-.html

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    20160707-00465536-soccerk-000-6-view

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/07(木) 05:53:18.06 ID:CAP_USER9
    【スコア】
    ポルトガル代表 2-0 ウェールズ代表

    【得点者】
    1-0 50分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
    2-0 53分 ナニ(ポルトガル)

    http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2616-2616-lv


    ユーロ2016準決勝が6日行われ、ポルトガル代表とウェールズ代表が対戦した。

     レアル・マドリードで同僚のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとウェールズ代表FWギャレス・ベイルのエース対決に注目が集まる一戦。FIFAランク8位のポルトガルはここまで90分間で勝てておらず、決勝トーナメントからは延長戦、PK戦と激闘を制してベスト4に駒を進めた。自国開催の2004年大会以来、12年ぶり2度目の決勝進出を目指す。

     対して、初出場で快進撃を見せる同26位ウェールズは、準々決勝で今大会最上位の同2位ベルギーから金星を挙げて初のベスト4入り。さらに勢いをつけて、決勝進出へ2戦連続のジャイアントキリングを狙う。なお、両チームは親善試合で過去3回対戦しており、ポルトガルが2勝1敗で勝ち越している。

     ポルトガルはMFウィリアム・カルヴァーリョが出場停止で、DFペペが太ももの負傷で欠場となり、代わりにMFダニーロ・ペレイラとDFブルーノ・アルヴェスがスタメン入り。その他、エースのC・ロナウドやバレンシア移籍が決まったFWナニらが先発出場となった。

     一方のウェールズもMFアーロン・ラムジーとDFベン・デイヴィスの主力2人が出場停止で欠場。代わりにMFアンディ・キングとDFジェームズ・コリンズが先発出場となった。エースのベイルをはじめ、主将DFアシュリー・ウィリアムズ、無所属のFWハル・ロブソン・カヌらも先発メンバーに名を連ねた。

     試合は、両チームとも慎重な立ち上がりを見せる。ポルトガルは16分、ジョアン・マリオがC・ロナウドとのワンツーでペナルティエリア内右に抜け出し、右足を振り抜くが、シュートは枠の左に外れた。

     その後はベイルを中心に攻勢に出たウェールズが主導権を握る。19分、左CKのサインプレーから、ベイルがゴールから遠ざかる様にニアサイドへ走り込み、左足ダイレクトシュートを放つが、枠を捉えられない。

     21分、右サイドでボールを持ったベイルが、マークについたC・ロナウドを振り切ってグラウンダーのクロス。キングがニアサイドに飛び込むが、わずかに合わなかった。23分にはカウンターからチャンス。ベイルが自陣からドリブルで駆け上がり、右サイドから中央へ切り込んで左足シュート。だがこれは相手GKルイ・パトリシオにキャッチされた。

     一方のポルトガルは44分、左サイドからのクロスに、ゴール前のC・ロナウドが頭で合わせるが、枠を捉えられなかった。前半はスコアレスで折り返す。

     後半に入って50分、ついに試合が動く。左CKを得たポルトガルはジョアン・マリオのパスを受けたラファエル・ゲレイロがクロスを供給。。ファーサイドから中央へ走り込んだC・ロナウドが打点の高いヘディングで合わせてゴール右に突き刺した。今大会3点目のC・ロナウドは、ユーロ通算9ゴール目でミシェル・プラティニ氏の大会歴代最多記録に並んだ。

     先制で勢いに乗ったポルトガルは直後の53分に追加点を挙げる。クリアボールを拾ったC・ロナウドがエリア手前右から右足シュート。それにエリア内中央のナニが反応し、右足でコースを代えてゴールネットを揺らした。

     さらに63分、エリア手前右でFKを獲得したポルトガルは、C・ロナウドが右足で直接狙うが、強烈なシュートはわずかにクロスバー上に外れた。一方のウェールズは、58分にMFジョー・レドリーをFWサム・ヴォークスに、63分にカヌをFWサイモン・チャーチに、66分にコリンズをMFジョナサン・ウィリアムズに代えて、5バックから4バックに変更する。直後の67分、ベイルの右サイドからのクロスに、中央のヴォークスが頭で合わせるが、シュートはクロスバー上に外れた。

     ウェールズは77分、敵陣中央でパスを受けたベイルが、ワントラップから左足を振り抜く。ドライブのかかった強烈なシュートは枠を捉えるが、GKパトリシオにキャッチされた。ポルトガルは78分、ダニーロがエリア内右に抜け出して、フリーで右足シュートを放つが、GKヘネシーの好セーブに阻まれた。80分には、ベイルが再び遠目から左足で狙うと、ブレ球のシュートは枠内に飛ぶが、これもGKパトリシオに弾き出された。

     終盤に猛攻を見せたウェールズだが、反撃は実らずこのままタイムアップ。ポルトガルが2-0で今大会初めて90分間で決着をつけ、12年ぶり2度目の決勝進出を果たした。一方、敗れたウェールズは今大会初の無得点に終わり、ベスト4で力尽きた。

    サッカーキング
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160707-00465536-soccerk-socc

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    20160705-01629001-gekisaka-000-2-view

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/05(火) 23:17:24.89 ID:CAP_USER9
     ウェールズ代表は1日、EURO2016準々決勝でベルギー代表を3-1で破り、ベスト4進出を果たした。チームの躍進を支えるMFガレス・ベイルは、レアル・マドリーの仲間たちからバカにされる歴史に終止符を打つことができたと語っている。『ESPN』が伝えた。

     初出場ながら快進撃を続けるウェールズ。グループリーグを2勝1敗で首位通過すると、決勝トーナメント1回戦で北アイルランド代表を1-0で撃破。勢いは止まらず、準々決勝では優勝候補の一角であるベルギー代表に3-1で快勝し、ベスト4へと駒を進めた。

     ベイルは周囲の予想を覆す躍進に「冗談というか冷やかしでだけど、僕はもう何年もバカにされ続けてきたんだ。代表チームのメンバーたちとここまでやってこれて本当に嬉しいよ。間違いなく周りの期待を上回る結果を見せていると思う」と胸を張る。

     大会前には同僚のドイツ代表MFトニ・クロースから冗談で「君たちは3試合しかプレーしないだろう」と言われていたというが、今ではそのドイツと決勝で顔を合わせる可能性も出てきた。ベイルも「彼と決勝で当たったら素晴らしいね」と、対戦を心待ちにしている。

     ファイナルにたどり着く前に準決勝で戦うのは、同じくレアルの同僚FWクリスティアーノ・ロナウドを擁するポルトガル代表。ここ4大会で3度ベスト4に進出している強国が相手だが、ベイルに気後れは全くないようだ。

    「ビッグチームを倒したことで自分たちも成長したと感じている。このチームと一緒なら恐れるものはない。ただただ、この道程を楽しんでいるだけさ。これは素晴らしい旅路なんだ」。果たしてウェールズの冒険の行き着く先はハッピーエンドとなるのだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160705-01629001-gekisaka-socc

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    20160704-00464167-soccerk-000-6-view

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 07:43:30.01 ID:CAP_USER9
    ユーロ2016は3日、準決勝進出の4チームが出揃った。

     開催国フランスは、大躍進を見せていたアイスランド相手に5ゴールで快勝し、ベスト4進出を果たした。準決勝で待っているのは、2014年ブラジル・ワールドカップを制した世界王者。ドイツはベスト8で、9人目まで突入したPK戦の末に宿敵イタリアを破り3大会連続で4強に入った。

     初出場のウェールズは、優勝候補のベルギーを3-1で破り、堂々の金星を挙げて初のベスト4入り。準決勝では、ポーランドとのPK戦を制したポルトガルと対戦する。レアル・マドリードのチームメイトで、ここまで3ゴールを挙げているウェールズ代表MFギャレス・ベイルと、2ゴールのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドによるエース対決にも注目が集まる。
     
    ■準決勝進出チーム(カッコ内は最新FIFAランキング)
    ドイツ(4位)
    ポルトガル(8位)
    フランス(17位)
    ウェールズ(26位)

    ■準決勝
    ▼7月6日(28:00)
    ①ポルトガル vs ウェールズ
    ▼7月7日(28:00)
    ②ドイツ vs フランス

    ■決勝
    ▼7月10日(28:00)
    ①の勝者 vs ②の勝者

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00464167-soccerk-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/03(日) 17:07:59.42 ID:CAP_USER9
    ブッフォンに迫る逃れようのない現実。

    「ノイアーがベストだ。前にも言ったはずだ。でも、それによって俺が動じることも、価値が下がることもない。38歳のキーパーと比べなんて、彼(30歳)に失礼というものだ。自分が何者かわかっている。この4、5年、彼はあらゆる点で自分が最高であることを示してきた」

    前日会見でそう語ったのは、アッズーリの守護神ジャンルイジ・ブッフォンだった。そして、7月3日のドイツ対イタリア戦(EURO2016準々決勝)は、偶然か運命の悪戯か、マヌエル・ノイアーとの「新旧世界ナンバー1GK対決」が大きな見どころとなった。
     
     ハイレベルな戦術合戦は、互いになかなかビッグチャンスを作れぬまま進行。しかし、65分だった。ノイアーのクリアが左サイドで相手のミスを誘発し、マリオ・ゴメス、ヨナス・ヘクターと繋いで、最後はメスト・エジルが蹴り込んでゴール。さすがのブッフォンもノーチャンスの一撃だった。
     
     しかし、その3分後。先制して勢いを増したドイツが再びイタリア・ゴールに攻め込み、メスト・エジルの浮き球スルーパスにマリオ・ゴメスが反応すると、必死に追い掛けたジョルジョ・キエッリーニの足にボールが当たりゴールマウスに飛んでいく。しかし、ブッフォンが咄嗟の反応でこれを防ぐ。ミラクルセーブだった。
     
     78分にレオナルド・ボヌッチのPKでイタリアが同点に追い付き、後半、そして延長戦を戦っても1-1のまま。運命はPK戦に委ねられた。その主役たるノイアーとブッフォンは、PK戦の前に軽い抱擁を交わしていた。
     
     12ヤード(約10.97メートル)の攻防戦は、なんと9人目まで突入する、エキサイティングな展開となる。イタリアで失敗したのは4人。ノイアーは5人目のボヌッチ、そして最後のマッテオ・ダルミアンのシュートをストップした。
     
     一方のブッフォンも2人目のトーマス・ミュラーのシュートを見事に弾いている。また、ラストキッカーだったヨナス・ヘクターが左側に蹴りこんだシュートにも、反応はしていた。しかし、脇の下を抜けてゴールネットは揺れた。「全盛期のブッフォンだったら止めていたのでは……」と、そう思えてならない。
     
     年齢とともに反射神経や反応速度、そして視力が落ちるのは、スーパーアスリートとて逃れようのない現実だ。ブッフォンが「38歳と比べるのはノイアーに失礼。自分が何者かよくわかっている」と言ったことが、図らずも実証されたシーンだった。

    「ドラマのようだった」とノイアーが振り返ったPK戦。

     ちなみに、枠外やポストに当てて失敗したのは、イタリア(シモーネ・ザザ、グラツィアーノ・ペッレ)もドイツ(エジル、バスティアン・シュバインシュタイガー)も2人ずつ。どんなキックの名手でもPK失敗があるのは周知の通りなうえ、EURO準々決勝という大舞台、そして何より相手がノイアーとブッフォンというスーパーGKでもあることが、キッカーに巨大なプレッシャーをもたらしたに違いない。
     
     試合後、UEFA選定のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたノイアーは、次のように語った。
     
    「こんなPK戦は経験したことがないよ。ドラマのようだったね。簡単ではない、神経が擦り減るような試合だった。できれば90分間、もしくは120分間で勝ちたかったけど、やっぱりイタリアは強かった(ドイツは公式戦でイタリアに勝ったことがない。今回のPK戦勝利も記録上は引き分けとなる)」
     
     一方のブッフォンは、次のように語った。
     
    「ミスの代償を払わされて、我々は敗れた。失望している。でも、僕たちは素晴らしいグループだった。国民の心を目覚めさせられたと思う。そこだけは胸が張れる」
     
     誰もが認めるトップに君臨する孤高の存在ノイアーと、かつて同じ立場にあったブッフォン――。この試合が期待通りに今大会屈指にハイレベルかつエキサイティングだったのは、2人の伝説的GKがその名に違わぬパフォーマンスを見せたからだった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160703-00017248-sdigestw-socc&p=2

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 07:45:15.52 ID:CAP_USER9
    イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが3日、ユーロ2016準々決勝のPK戦で失敗したことを国民に謝罪した。また、ドイツGKマヌエル・ノイアーを愚弄する意図はなかったと釈明している。

    ドイツとのPK戦で2-1とリードしたイタリアだが、4番手に登場したペッレが失敗してしまった。蹴る前にノイアーにチップキックをするかのような仕草を見せたが、実際にはポストの横へと外してしまっている。この失敗もあってリードを失ったイタリアは、最終的に9番手のDFマッテオ・ダルミアンが失敗してベスト8敗退となった。

    試合翌日、キャンプ地モンペリエの空港からロンドンに向かったペッレは、出発前に次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

    「ノイアーを侮辱するつもりはなかった。終わってから、彼は僕が素晴らしい選手だと言ってくれたよ。彼も、(トーマス・)ミュラーも、ほかの選手たちも、賛辞を寄せてくれた。僕はただ、ノイアーの動きを止めておきたかっただけだ。彼はアドレナリンから気づいてもいなかった」

    「僕を応援してくれる人たちや、イタリアの全国民に対し、申し訳ないと思っている。許しを請いたい。練習では僕も(シモーネ・)ザザも常に(PKを)決めていたんだ」

    イタリアはPKキッカーを務める選手たちを欠いていた。

    「(ダニエレ・)デ・ロッシは負傷明けだった。監督がリストをつくって、それぞれが思うことを言って、僕らが順番を選んだんだ。でも、PKキッカーではデ・ロッシや(アントニオ・)カンドレーヴァ、(アレッサンドロ・)フロレンツィがいなかった」

    「翌日になると、なおさら悲しく思う。決めていれば、僕は怪物だと言ってもらっていただろう。でも、うまくいかなかった。大会で僕は良いプレーをした? 今はそれも考えられない。ここに来たときに、僕は何者でもなかった。そのまま去るよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000029-goal-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 15:30:22.55 ID:CAP_USER9
    敗退に涙のブッフォン、ホテルの去り方が素敵だった

    EURO2016、ドイツとの激闘の末に散ったイタリア。

    チームは滞在していたモンペリエのホテルをチェックアウトし、帰国の途に着くことに…。そんななか、ホテル前ではこんな出来事もあったようだ。

    『Gazzetta dello Sport』によれば、ジャンルイージ・ブッフォンは集まっていたファンたちのもとへ歩み寄るとハグを交わしていたそう。

    https://www.youtube.com/watch?v=hTggE_-uTMs



    ブッフォンとともに守備陣を支えたレオナルド・ボヌッチは国民からのサポートについてこう述べていた。

    レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表DF)

    「この素晴らしいグループの一員でいられたことを誇りに思う。代表チームのユニフォーム(地位)を非常に尊敬される場所に戻せたことにも。そして、全てのイタリア国民からの応援を受けられたことにも」


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