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    根拠1──初戦黒星による精神的なダメージ。

     日本はこのままでロシア・ワールドカップに辿り着けるのか。アジア最終予選の初戦で格下と目されたUAEに逆転負けを喫し、さらに「1998年のフランス大会以降、アジア最終予選で黒星スタートのチームは予選突破の確率が0パーセント」と不吉なデータもあることから、このところハリルジャパンの危機説をあちらこちらで耳にするようになった。
     
     確かに、UAE戦を「たかが10分の1の敗戦」と楽観的に捉えるのは危険だ。2戦目でタイに勝利したが、最終予選において勝点3が必須のホームゲームで引き分けにさえ持ち込めなかったのはやはり痛い。しかも、極めて重要な初戦で──。
     
     なにより懸念されるのは、精神的なダメージだ。勝ち星を重ねて〝貯金した後〞に黒星を喫した過去2大会の最終予選(ブラジル大会の最終予選は6戦目で、南アフリカ大会は最終戦で初黒星)と違って、今回はいきなり借金を背負わされた格好である。
     
     その分余裕がなく、「もう負けられない」というプレッシャーが大きなミスにつながる可能性はある。実際、数多くのチャンスがありながら2ゴールしか奪えなかったタイ戦の決定力不足も、余裕のなさが原因だったと、そんな見方もできなくはない。
     
     おそらく10月シリーズのイラク戦(ホーム)とオーストラリア戦(アウェー)は、「もう負けられない」というプレッシャーとの戦いにもなるはずだ。開幕2連敗で後がないイラクは死に物狂いで挑んでくるだろうし、一方で開幕2連勝のオーストラリアは紛れもなくグループ最大の難敵。強靭なメンタルが求められるこの2試合のうちひとつでも落とすと、日本は崖っぷちに立たされる。
     
     というのも、データで判断するかぎり、過去5大会のアジア最終予選で3敗以上したチームは本選に辿り着いていない。例えば、日韓大会のUAEはアジア地区プレーオフ、ドイツ大会のバーレーンは北中米&カリブ海地区との、南アフリカ大会のバーレーンはオセアニア地区との、ブラジル大会のヨルダンは南米地区との大陸間プレーオフでいずれも敗退。
     
     要するに、今回各グループの3位に入ってプレーオフの出場権を手にしたとしても、本大会への道のりは極めて険しいのだ。アジア勢にとって大陸間プレーオフは鬼門になっているのである。
     
    ●アジア地区プレーオフ(第1戦:17年10月5日 第2戦:17年10月10日)
    最終予選の各組3位の2か国がホーム&アウェー方式で戦う。勝者が大陸間プレーオフに。
    ●大陸間プレーオフ(開催期間:17年11月予定)
    アジア地区プレーオフの勝者が北中米&カリブ海地区の5次予選の4位(アメリカ、パナマ、 ホンジュラス、コスタリカ、メキシコ、トリニダード・トバゴのいずれか)とホーム&アウェーで 戦う。勝者が本大会出場権を獲得。


    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160927-00018953-sdigestw-socc&p=1

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    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)は27日、都内のJFAハウスでスタッフ会議を実施。
    協会関係者によれば、一部スタッフから10月に行われるW杯アジア最終予選
    (6日=イラク戦、11日=オーストラリア戦)の切り札として、ケルンで2戦連続得点中のFW大迫勇也(26)を猛プッシュする声があったことが判明。
    29日に予定される日本代表メンバー発表が注目される。

    議題に上がったのはドイツで爆発中のストライカーだった。この日、日本代表スタッフがJFAハウスに集結。
    29日の日本代表メンバー発表に向けた選考過程で約4時間、意見をぶつけあった。
    関係者によれば、一部スタッフからは「イラク、オーストラリア戦ではセットプレーが鍵になる。
    大迫が必要」との声が上がり、猛プッシュされたという。

    絶好調だ。25日のライプチヒ戦はワントラップで相手DFを置き去りにして2戦連発。
    ポストプレー、体の使い方など万能ぶりには定評があり、13年7月の東アジア杯オーストラリア戦では代表初得点を含む2得点。
    代表では15年6月のW杯アジア2次予選シンガポール戦以来招集がないが、フィジカルが強く、力の拮抗(きっこう)した相手にも実績がある。
    9月はUAE戦で岡崎、タイ戦で浅野を1トップで起用したが、FWの適性なら大迫も負けていない。

    欧州で結果を残しているのも心強い。先週末は本田、香川、岡崎らが軒並み出番なし。
    会議に出席した手倉森コーチによれば、ハリルホジッチ監督は「ドラマチックなことが起きている」と嘆いたという。
    日本協会の霜田技術委員は「新たなマネジメントが必要」と明かす。
    代表期間中に出場時間の乏しい欧州組に負荷をかけたメニューを組むなどコンディションを上げる必要が出てきた。
    ケルンでレギュラーの大迫には無用の心配だ。

    協会関係者によれば、メンバーの人選はほぼ固まったが、まだ一部入れ替えがあり、人数も23人プラスアルファになる可能性が高い。
    新たなFW候補には問題行動で追放処分中の金崎(鹿島)、25日に視察した長沢(G大阪)らもいる。
    手倉森コーチが「(人選に)幅を持たせるような会議」と言えば、霜田技術委員は「最後は監督が自分で考えると言っていた」と明かす。
    自身の進退も懸かる重要な2戦に向けハリル監督が決断を迫られている。

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/09/28/kiji/K20160928013434960.html
    2016年9月28日 05:30

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    <欧州CL:レスター1-0ポルト◇1次リーグG組◇27日◇レスター

    FW岡崎慎司が所属するレスター(イングランド)が、ホームでポルト(ポルトガル)を1-0で下した。

    ベンチ入りしたが出番のなかった岡崎は試合後、日本人記者の前で立ち止まるといきなりフゥ~とため息。
    「いや、もう溜息っすよ。自分を出したら、安定するだろうっていう試合なのに…。どの展開で俺を出すのかという感じ。
    出てない選手を信頼してくれないと。もっと前からの守備で(上手く)できたと思う」と悔しがった。
    続けて「プレミアリーグもチャンピオンズリーグも戦っていくんだったらローテーションが必要。
    別にチャンスがないから苛立ってるわけじゃなくて、ローテーションをうまくしてして欲しいなと思う。
    ここまで一気に試合に出られないということになると…。
    (2ゴールを決めた)チェルシー戦も良かったわけですし。
    自分は何かしら信頼されるために、やらなきゃいけないかもしれないし、でも自分が出来ることは、大きくは変えられない。
    たぶん今は我慢の時期なのかなと思う」と話した。

    また、29日には日本代表の発表があるが、「今日出れば1週間のペースで出ているという感じだったので、出してくれよとは思っていた。
    ただ。もう30歳だし経験があるし、多少出ていなくても使われればできる自信はある。コンディションは全く問題ない」とした。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000030-nksports-socc
    日刊スポーツ 9月28日(水)9時18分配信


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    SOCCER KING 9月28日(水)5時37分配信

    ドルトが終盤のシュールレ弾で追いつき、王者レアルとドロー 香川はベンチ外

    ドルトムントとレアル・マドリードが対戦した [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

     チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第2節が27日に行われ、グループFでは日本代表MF香川真司が所属するドルトムント(ドイツ)とレアル・マドリード(スペイン)が対戦した。

     ドルトムントは14日に行われたグループステージ初戦でレギア・ワルシャワ(ポーランド)に6-0の快勝を収めた。今節はホームに前回王者のレアル・マドリードを迎えるが、ホームでなんとか勝ち点3を掴みたいところだ。この日のスタメンにはガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンやドイツ代表MFマリオ・ゲッツェらが名を連ねた一方で、香川はベンチ外となった。

     現行方式のCLで史上初の連覇を狙うレアル・マドリード。第1節のスポルティング(ポルトガル)戦では、試合終了直前までリードを許す苦しい展開となったが、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとスペイン代表FWアルバロ・モラタが立て続けに得点を挙げ、ドラマチックな形で辛くも逆転勝利を収めた。ドルトムントはグループステージ突破を争う対抗馬と目されており、直接対決を制して優位な状況に持ち込みたいところだ。先発メンバーにはC・ロナウドやウェールズ代表MFギャレス・ベイル、FWカリム・ベンゼマらが入った。

     試合は序盤から両チームともにチャンスを作るオープンな展開になると、17分に先制点が生まれる。レアル・マドリードが左サイドから攻め込むと、ベンゼマが中央のトニ・クロースへパス。ハメス・ロドリゲスを経由してエリア内右に走り込んだベイルにつながると、ベイルがこれをヒールで落とし、C・ロナウドがゴール左下に蹴り込んだ。

     ホームのドルトムントも反撃に出る。24分、右サイドから切り込んだウスマン・デンベレが左足シュートで相手ゴールを脅かすと、34分にはO・デンベレの蹴ったCKをソクラティス・パパスタソプーロスが頭で合わせたが、ここはGKケイロル・ナバスの好セーブに阻まれてしまった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00497975-soccerk-socc

     チャンスを作りながらもなかなか追いつけないドルトムント。待望のゴールが生まれたのは43分だった。エリア正面やや右の位置でFKのチャンスを得ると、キッカーのラファエル・ゲレイロが左足で強烈なシュートを放つ。K・ナバスがなんとか反応して弾いたが、こぼれ球がラファエル・ヴァランに当たり、最後はオーバメヤンが押し込んで同点に追いついた。

     前半終了間際にはレアル・マドリードがベンゼマの右クロスをC・ロナウドが合わせて再びネットを揺らしたが、惜しくもオフサイドの判定でゴールは認められなかった。このまま1-1でハーフタイムを迎える。

     後半は立ち上がりからドルトムントが攻勢に出る。52分にはO・デンベレがチャンスを作ったが、再びK・ナバスが立ちはだかる。58分にはマリオ・ゲッツェに替えてアンドレ・シュールレを投入し、勝ち越しゴールを狙いに行く。

     しかし、先にゴールを奪ったのはレアル・マドリード。68分に左CKのチャンスを得ると、ショートコーナーからC・ロナウドが右足クロスを入れる。これをファーサイドのベンゼマが右足で合わせたがボールはクロスバーを直撃。それでもこぼれ球をラファエル・ヴァランが押し込んで勝ち越しに成功した。

     再び追う展開となったドルトムントは、77分にエムレ・モルを投入して流れを変えに行く。一方、勢いを増すレアル・マドリードは79分にC・ロナウドが左サイドをドリブルで突破し、右足シュートまで持ち込んだが、ここはGKロマン・ビュルキが反応してゴールを割らせない。

     すると試合終了間際の87分、ドルトムントは途中出場のクリスティアン・プリシッチが右サイドを突破してクロスを供給。ファーサイドのシュールレがボレーシュートをゴール左上隅に突き刺し、土壇場で同点に追いついた。このまま試合は2-2で終了した。

     10月18日に行われる第3節で、ドルトムントは敵地でスポルティングと、レアル・マドリードはホームでレギア・ワルシャワと対戦する。

    【スコア】
    ドルトムント 2-2 レアル・マドリード

    【得点者】
    0-1 17分 クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)
    1-1 43分 ピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)
    1-2 68分 ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリード)
    2-2 87分 アンドレ・シュールレ(ドルトムント)

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    キアヌ・リーブス主演のSF映画「マトリックス」。

    この映画では主人公のネオが身体をのけぞらせて敵のピストルの弾を避けるというシーンが有名だが、デンマークで“逆マトリックス”とも言えるようなアクロバティックな動きからゴールが生まれた。

    デンマーク1部スーパーリーゲーンのFCミッテュラン対ACホーセンス戦。

    1-1で迎えた22分、ACホーセンスはカウンターからハルア・ハンソンがゴールを決めるのだが、その映像を見てみると…

    http://www.youtube.com/watch?time_continue=73&v=o1v4HfJTj-s



    ?!

    超至近距離から放たれたハンソンのシュートに対し、ゴール前で懸命に屈み避けている選手がいる!

    http://qoly.jp/media/aabdde59-b27b-45b7-96ad-6383f71eda15?w=728

    ゴール前にポジションを取っていたこの選手は、フレデリク・メラー。

    ハンソンがシュートを打つやいなや超人的な反射神経で前屈みとなり、ボールに当たらないよう避けることに成功!するとシュートはそのままゴールネットへ吸い込まれ、メラーのSF的な“アシスト”から得点が生まれた。

    ハンソンのゴールでリードに成功したACホーセンスであったが、直後の34分に失点。ゴールをあげたのはあの選手だった。

    http://qoly.jp/2016/09/27/frederik-moller-matrix-vs-fc-midtjylland?part=2

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    20160927-00000015-goal-000-2-view

    ブラジル代表を率いるチッチ監督は27日、10月に行われるワールドカップ(W杯)南米予選に向けたメンバーを発表した。

    チッチ監督はレアル・マドリーDFマルセロやMFカゼミロを欠く中、レヴァークーゼンで好調のDFウェンデウを招集し、パリ・サンジェルマンDFチアゴ・シウバやマンチェスター・シティMFフェルナンジーニョらを復帰させている。
    ブラジルはW杯南米予選で6日にボリビア、11日にベネズエラと対戦する。今回招集されたメンバーは以下のとおり。

    GK
    アリソン (ローマ)
    ウェベルトン (アトレチコ・パラナエンセ)
    アレックス(フラメンゴ)

    DF
    ジウ (山東魯能泰山)
    マルキーニョス (パリ・サンジェルマン)
    チアゴ・シウバ(パリ・サンジェルマン)ミランダ (インテル)
    ダニエウ・アウベス (ユヴェントス)
    ファグネル (コリンチャンス)
    フィリペ・ルイス (アトレティコ・マドリー)
    ウェンデウ(レヴァークーゼン)

    MF
    ラファエウ・カリオカ (アトレチコ・ミネイロ)
    フェルナンジーニョ(マンチェスター・シティ)
    ジュリアーノ (ゼニト)
    ルーカス・リマ (サントス)
    オスカル(チェルシー)
    パウリーニョ (広州恒大)
    コウチーニョ (リヴァプール)
    レナト・アウグスト (北京国安)
    ウィリアン (チェルシー)

    FW
    フィルミーノ(リヴァプール)
    ガブリエウ・ジェズス (マンチェスター・シティ)
    ネイマール (バルセロナ)
    タイソン (シャフタール)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000015-goal-socc

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    ■ドイツ生活3年目を迎えて本領発揮の兆し 今季は公式戦6戦4発と存在感を示す

    ケルンの日本代表FW大迫勇也は、25日の本拠地RBライプツィヒ戦で今季リーグ戦2点目となるゴラッソを決めた。
    1-1のドローに終わったが、大迫はマン・オブ・ザ・マッチに選ばれるなど、好調ケルンで定位置を確保している。

    ケルン地元紙「ケルナー・シュタット・アンツァイガー」は大迫の活躍を受け、「大迫勇也、待望の復活」と特集で伝えた。

    過去2シーズンは印象的な活躍をできなかった大迫。昨季は開幕戦のシュツットガルト戦(8月16日/3-1)で得点を決めたが、
    以降は一度もネットを揺らせないままシーズンを終えた。しかし、ドイツ生活3年目を迎えた今季は本領発揮の兆しを見せており、カップ戦も含め6試合で4得点と存在感を示している。

    「技術的には常に傑出していた。今はポジション取りも正しい」

    復活を印象づけた大迫について同紙はこう評価している。これまで本職ではないサイドやトップ下で起用される試合も多く、苦しい時期も経験したが、
    今季はFWアンソニー・モデストと2トップを組んで本職のストライカーとして輝きを放つ。

    「実際のところ、大迫はケルンの中でも最も技術的に優れた選手の1人で、優れた目を持っていた。
    しかし、彼がそれを披露することは稀だった。今は急激に向上し、もはやウイングや攻撃的MFの選手ではなくなった」

    ■29日に発表される日本代表に招集なるか

    地元メディアから絶賛された大迫だが、現状ではクラブとの契約は今季限りとなっている。
    もっとも評価を急激に高めるなか、契約延長の可能性も報じられた。

    日本代表では通算15試合3ゴールの大迫だが、
    バヒド・ハリルホジッチ監督が就任して以降は15年6月16日のワールドカップ(W杯)アジア2次予選シンガポール戦を最後に、招集からも長らく遠ざかっている。

    29日には10月のW杯最終予選2連戦(6日ホーム・イラク戦/11日アウェー・オーストラリア戦)に向けたメンバーが発表されるが、
    メンバーリストに絶好調のストライカーの名前は記されるのだろうか。

    Football ZONE web 9月27日(火)17時50分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160927-00010011-soccermzw-socc

    写真
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    【サッカー】<半端ない>大迫勇也(ケルン)が値千金の豪快同点弾…2試合連続ゴール!ブンデスリーガ公式のMOMに選出★2©2ch.net
    http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1474867636/

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    欧州チャンピオンズリーグ1次リーグ第2節は27、28日(日本時間28、29日)に各地で開催される。F組ではMF香川の所属するドルトムントがホームで昨季CL王者のレアル・マドリード(スペイン)と対戦する。ドルトムントは18日間で6試合目と連戦続きとあって、休養十分の香川にも出場機会がありそうだ。

     一方で、ドルトムントはRマドリード戦を前に「最近は黄色のユニホームを着たチームが苦手なんじゃない?」とツイッターで発信。Rマドリードは21日のビリャレアル戦、24日にラスパルマス戦でドロー。いずれもチームカラーが黄色の相手に勝ち点3を逃しており、ユニホームが黄色と黒のドルトムントが対決をあおった格好だ。

     G組でFW岡崎慎司(30=レスター)がプレーするレスターは本拠地でポルト(ポルトガル)、H組でMF清武弘嗣(26)の所属するセビリア(スペイン)はホームでリヨン(フランス)と戦う。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160927-00000008-tospoweb-socc

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    20160925-00000005-tospoweb-000-2-view

    日本の10番は再起できるのか。ロシアW杯アジア最終予選を戦う日本代表はホームでの初戦UAE戦で敗れるなど、先行きが不安視されている。中でもC大阪出身で日本のエースナンバー10を背負うMF香川真司(27=ドルトムント)は期待されながらも低調なパフォーマンスが続いている。誰もが認める実力を持ちながら、日本代表では真価を発揮できない理由について、元日本代表FW武田修宏氏(49=本紙評論家)が徹底分析した。

     ――昨季ドイツで公式戦13ゴールを挙げた

     武田:香川は技術力も高いし、中盤で常にギャップをつくり出せる存在だから重宝される。チーム戦術的にも仕掛けたり、切り込む役割なので、やることも明確。香川は組織の中で生かされているし、周りも生かすようにプレーしているから、持ち味が出せている。

     ――だが、日本代表では低迷している

     武田:確かに。あんまり活躍はできていないね。結論から言っちゃうと(バヒド)ハリルホジッチ監督(64)の戦い方と香川のスタイルが合っていないんだよ。(前日本代表監督のハビエル)アギーレさん(57)のときも香川は合っていなかったけど、彼のやりたいプレーとチーム戦術がマッチしないから、力を発揮できないってわけ。

     ――代表の戦術が原因ということか

     武田:そもそも日本代表の戦い方、特に攻撃面では「縦に速く」以外の戦術がないからね。攻撃のときに選手個々の役割もないし、最後は個人技に頼っているだけ。誰かが中央に入ったら、サイドに空いたスペースを有効に使うとか、そういう組織やコンビネーションで崩したりする形が全くない。練習でやっていないんだから試合で出せるわけがない。香川だけじゃないけど個人を生かそうとしていない。

     ――それでも攻撃の要のトップ下を務める

     武田:そこも問題なんだよ。敵のマークが厳しい中央の位置でパスを受けるとき、相手やゴールに対して背中を向けていることが多くなるけど、それじゃ香川の良さが出ない。敵陣に切り込むには前を向いている状態でボールをもらうのがベストだし、敵にとって脅威になる。比較的、前向きでプレーできるサイドの方が合うんじゃない?

     ――トップ下はムリということか

     武田:ドルトムントでは、香川の良さも出せるようにチームは組織されているが、日本代表は違うから。それにハリルホジッチ監督が香川をどう生かすか。その方法次第だね。J1広島で活躍するFWピーター・ウタカ(32)も清水時代にはゴールを量産できなかった。移籍して起用法や戦い方が変われば力を発揮できるようになる。例えば、そういうこと。

     ――どうすれば、日本代表で活躍できるか

     武田:日本代表が現状のままなら解決策は2つ。監督が取り組むサッカーに徹し、適応できるようにスタイルを変えること。もう一つは、戦術や周りの選手を無視し、得意なプレーをやり続ける。組織を乱して、スタメンから外されるリスクもあるけど、ゴールという結果を出せば、監督も文句を言わない。そこをどう考えるかは個人の判断になるけどね。

     ――香川自身に問題はないのか。FW本田圭佑(30=ACミラン)との連係はどうか

     武田:メンタルは問題かな。自信を持って、やってほしい。周りの選手に気を使いすぎだし、強引にシュートを打ってもいいよね。代表選手からも実力は認められているんだから「オレにパスを集めろ」ってくらいでもいい。本田とのコンビについてもメディアでいろいろと書かれているけど、まずはチーム戦術の問題。そこは関係ないよ。

     ――ところで、ハリルホジッチ監督と香川の関係をどう見るか

     武田:試合中のベンチ前で監督が「ワーッ」と指示を出していたとき、香川は監督の方を見なかったし、話を聞いていなかった。選手目線で言えば、これは信頼関係がない証拠。香川だけではないけど、試合もうまくいかないし、指揮官と選手たちとの距離を感じる。正直(監督は)長くは持たないんじゃない?

    東スポWeb 9月25日(日)10時22分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160925-00000005-tospoweb-socc

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    20160927-00019110-sdigestw-000-7-view

    競争原理を働かせるなら今が〝英断?の時か。

    エースナンバー「10」を背負っているからでもあるだろう。9月のワールドカップ・アジア最終予選で結果を残せなかった香川への風当たりが、以前にも増して強くなっている印象だ。
    果たして、このテクニシャンをスタメンから外すべきなのか? サッカーダイジェストの代表担当4人がジャッジする。
     
    回答1:スタメンから外すべき!

    文:小田智史(サッカーダイジェスト編集部)

    低調に終わった9月シリーズの出来が続くようであれば、迷わずベンチに置くべきだろう。
     
    理由は単純明快。香川を〝アンタッチャブル?な存在にしてしまうと、健全な競争原理が働かないからだ。
    最近、知人から「なんで香川は代表だと輝けないの?」と問われる回数が増えた。
    もちろん、過去に輝いた試合がないわけではないが、エースナンバーを背負う男は、すべての人を納得させるパフォーマンスを見せているだろうか? 少なくとも、今の彼はそうではない。
     
    ハリルホジッチ監督は今年3月のメンバー発表の際、「真司にスタメンの座は約束されていない」というニュアンスの発言をしている。
    そのスタンスは貫くべきだし、国を背負って戦う代表の舞台では、ネームバリューや実績ではなく、調子の良い選手、結果を残している選手が優先 的に使われるのが必然だ。
     
    対抗馬として名前が挙がる清武は、 「(香川と)ポジションを争っているつもりはない」と話す一方で、「トップ下でどうプレーするか」にはこだわりを見せている。
    6月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦では、故障欠場の香川に代わってトップ下に入り、攻撃を牽引した。
    9月のUAE戦のように、トップ下とウイングでふた りを同時起用するのも手だが、もっとライバル関係を煽ってもいいはずだ
    (ウイングは清武ではなく、カットインや裏への抜け出しができる宇佐美や原口がベターだと思う)。
     
    香川は〝ボールプレーヤー?であり、ボールに触れることでリズムを掴む。パスが受けにくいトップ下で起用された場合は、それが難しい。
    もし香川ありきのチーム作りでスタメンにこだわるならば、システムやポジション変更を視野に入れたほうがいい。
     

    回答2:スタメンから外すべき!

    文:本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
     
    スタメンから「外すべき」としたのは、なにも〝失格?の烙 印を押すという意味ではない。
    ただでさえ、対世界となった時に日本は個の力で見劣りするのだから、彼の 非凡な能力を生かさない手はない。
     
    しかし、本人のコンディションが整わないなかで、闇雲にスタメンで起用し続けるのはいかがなものか。
    提案したいのは〝ジョーカー?としての活用法だ。様々な責任を背 負わすのではなく、短時間でゴールを奪うことだけに集中させる。
    今の日本には切り札と呼べる存在がいないだけに、香川を勝負所まで〝取っておく?意味は大きい。
     
    最近の香川は味方や敵が入り乱れる相手ゴール前で窒息しているかのように映るが、 後半途中からであれば十分にスペースを得られるはずだ。
    相手は日本の10番を警戒してくるだろうし、疲弊している状況で香川がピッチに入ってくるのを目にすれば、それなりのプレッシャーを感じるだろう。
     
    さらに、香川のジョーカー起用で手にできる利点がもうひとつ。それはチーム内の競争を活性化させられる点だ。
    10月6日のイラク戦のトップ下は、セビージャで評価される清武、タイ戦でゴールを決めた原口、Jリーグで優勝争いを演じる川崎を牽引する中村ら、
    コンディションの良い選手を使ってみてはどうか。彼らに起用の目処が立てば、選手層に厚みを持たせられる。
    もし、刺激を受けた香川が途中出場で結果を残せば、失いつつあった自信を取り戻せる可能性だってある。
     
    慎重なハリルホジッチ監督には、相当なギャンブルに思えるかもしれない。
    しかし、グループ内の最大のライバルであるオーストラリアや難敵サウジアラビアと対戦する前に、試す価値はある。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160927-00019110-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 9月27日(火)7時0分配信
    むしろ模索すべきは香川を生かす戦い方だ。

    回答3:スタメンで起用すべき!

    文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)
     
    香川と実力的に遜色のない清武をトップ下に起用する手はある。だが、香川ほどのタレントをベ ンチで燻らせるのは得策ではない。
     
    ワールドカップ・アジア最終予選のUAE戦とタイ戦ではゴールもアシストも決められなかったことで、印象を悪くしたのは確かだ。
    「10番なら決定的な仕事をしろ!」と批判されても致し方ない部分はある。
     
    それでも、いくつか決定機に絡んだ事実は見逃せない。
    タイ戦でヘッドを外した場面も、GKとの1対1をモノにできなかったシーンも、フィニッシュの前までの動きは悪くなかった。
    〝あそこにいたから?シュートが打てたわけで、その点は多少なりとも評価していいはずだ。
    かつて内田も、代表の香川についてこう言っていた。「真司の動きを見ている選手が少ない。
    良いタイミングで飛び出しているのに……。少し可哀想な部分はありますね」と。
     
    むしろ模索すべきは香川を生かす戦い方だ。
    例えばウイングには本田や宇佐美以上に球離れがいい選手を起用し、「真司くんとは感覚が似ている」清武を香川の近くに置く。
    ウイングの人選はともかく、インスピレーションが合う香川と清武をインサイドハーフで並べる布陣(4‐1‐4‐1)は試す価値がありそうだ。
    「ボランチが1枚(例えば山口)で大丈夫?」との懸念はあるだろう。
     
    しかし、2ボランチでも守備が安定していないのが現状だ。ならば、ボランチを減らして攻撃に比重をかけてもいいはずである。
    いずれにしても、UAE戦とタイ戦で致命的なミスを犯した長谷部にこのまま依存してもいいのか。
    あのキャプテンシーは大きな魅力だが、今後も代表戦で 同じようなミスが続くなら……。スタメンから外すべきは長谷部だろう。
     

    回答4:スタメンで起用すべき!

    文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
     
    卓越したスキルと豊富な実績は、日本人選手の中ではトップクラス。
    「背番号10」が似合う数少ない選手で、ただ巧いだけでなく、有り余るサッカーセンスに裏打ちされ た〝魅せるプレー?で観客を楽しませてもくれる。
    度重なる決定機逸で非難を浴びているようだが、チャンスにさえ絡めない選手よりはましだ。
    先発から外すほど、不振を極めているとも思えない。
     
    適正は、やはりトップ下だろう。高い攻撃性能は、フィニッシュにもチャンスメイクにも関与できる位置でこそ生きる。
    プレーするエリアは相手ゴールに近く、密度は濃いが、パスを引き出すため、フリーになれるわずかなスペースを見つけようと、頻繁にポジションを修正する。
     
    このオフ・ザ・ボールの動きに、香川の凄みが凝縮されているのではないだろうか。
    パスを受けた後のターン、ワンツー、スルーと、多彩なアイデアで真ん中をこじ開ける術も持つ。
     
    相手からすれば自由にやらせたくない位置で、優れたレシーバー役として機能する。
    脆弱なキープ力を逆手に取った球離れの良さは、「縦への速さ」を重視するハリルジャパンにおいて、攻撃を加速させる要因となる。
    UAE戦は攻撃が中央に偏りすぎていたことが指摘されていたが、個人的には悪くない傾向だと思う。
    敵を引きつけられれば、その分、両サイドが空く。その使い分けに問題があっただけだ。
     
    局面が狭くても、打開できる力がある。
    わずか半歩しか動いていない時もあるが、その微妙なポジショニングを察知して、正確にボールを供給できる味方がいればベストだ。
    その意味では、川崎のパスサッカーで鍛えられている大島は、有力なパートナー候補だろう。

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