インターナショナル・チャンピオンズカップ

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    インターナショナル・チャンピオンズカップ、リヴァプール対バルセロナという豪華な試合がウェンブリーで行われた。

    ウェンブリー史上2番目となる89,845人が詰めかけた一戦は、4-0でリヴァプールが勝利。バルセロナにもチャンスは何度もあったが、スコア的には快勝となった。

    ゴールシーンを見てみる。

    来週15日にはアーセナルとのリーグ開幕戦を控えているリヴァプールとしては、これ以上ない結果となった。

    http://qoly.jp/2016/08/07/liverpool-vs-barcelona-icc-4-0-all-goals?part=2

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    リバプール 4-0 バルセロナ

    マネ 15'
    ヘンダーソン 47'
    オリジ 48'
    グルイッチ 93'

    http://www.internationalchampionscup.com/videos/territory/na

    ⬛45億円FW”マネらのゴールでスペイン王者を破る

     ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールは6日、インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)でバルセロナと対戦し、4-0で快勝。

    試合会場となったロンドンの“聖地”ウェンブリー・スタジアムに、史上2番目に多い8万9945人の大観衆が詰めかける注目の一戦でリバプールがスペイン王者を粉砕した。

     クラブ史上最高額となる3400万ポンド(約45億円)で獲得したセネガル代表FWサディオ・マネのゴールで先制したリバプールは、後半にもアルゼンチン代表DFハビエル・マスチェラーノのオウンゴール、ベルギー代表FWディボック・オリギ、セルビア代表MFマルコ・グルイッチによる追加点が生まれ、終わってみれば4-0の大勝となった。

     バルセロナは古巣対決となったウルグアイ代表FWルイス・スアレスや、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシといった主力も先発したが、この日は沈黙した。

     また、英公共放送「BBC」のレポートによれば、ウェンブリーに集まった観客は史上2番目に多い8万9945人となった。プレシーズンマッチのICCとはいえ、スーパースターの集結する一戦は歴史上でも最大級の注目カードとなったようだ。

     左サイドバックにコンバートされたイングランド代表MFジェームズ・ミルナーが負傷するアクシデントはあったものの、14日に控えるアーセナルとのプレミアリーグ開幕戦に向けて、クロップ監督率いるリバプールは自信を深めている。 

    Football ZONE web 8月7日 11時34分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160807-00010004-soccermzw-socc

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    後半からムサと躍動 高速カウンターで名門脅かす

     日本代表FW岡崎慎司は3日(日本時間4日)にストックホルムで行われた親善試合インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のバルセロナ戦後半開始から途中出場。巧みなポストプレーでコンビを組んだナイジェリア代表FWアーメド・ムサのゴールをお膳立てするなど精力的な働きで地元メディアから「最高のパス」「確かなスピリット」と賛辞を送られている。チームは2-4で完敗している。

     試合は前半にバルセロナがFWリオネル・メッシを起点として攻撃からFWムニル・エル・ハムダウィが2得点、FWルイス・スアレスが1ゴール1アシストと活躍し、3-0と大きくリードした。

     バルセロナが攻撃の手を緩めた後半の2分に岡崎が背後からのパスをワンタッチでうまく新加入のムサへつなぎ、これを受けたスピードスターはハーフウェイラインからの単独突破で最後は冷静なシュートを決めた。同20分にもムサがこの試合2点目を奪って1点差に詰め寄ったが、最終的にバルサが終盤に1点を加えて4-2で勝利した。

     後半から爆発したレスターの2トップは地元メディアから賞賛されている。 レスターの地元紙「レスター・マーキュリー」は、スペイン王者相手の健闘を称えている。そこには岡崎に代表される闘志あふれる戦いぶりが見られたとレポートされている。

    「(レスター・)シティにスアレスやメッシのクオリティーを持つ選手はいないかもしれない。しかし、彼らは岡崎に代表されるように、後半開始から確かなスピリットを持っていることを証明した」

    ヴァーディ軸に前線のポジション争い激化へ

     スペイン二冠王者の世界のバルサに前半0-3で力の差を見せつけられたが、後半からの出場で反撃を見せたレスターは高く評価されていた。

     ムサの50メートル独走ドリブルからのゴールシーンについても「岡崎からムサへの最高のパスが渡り、バルセロナの4バックの誰よりも早く走ってムニルのゴールに匹敵する得点を生み出した」と描写されており、侍ストライカーの確かな貢献は地元メディアからも高く評価されていた。

     クラブレコードとなる1600万ポンド(約22億円)の移籍金に見合うプレーを披露したムサと、献身的なスタイルでの評価を確立している岡崎。昨季24得点のイングランド代表FWジェイミー・ヴァーディを軸としたレスターの前線のポジション争いは、今後も目が離せなそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160804-00010002-soccermzw-socc

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    [7.30 IC杯 リバプール2-0ミラン サンタクララ]

     インターナショナルチャンピオンズ杯のアメリカラウンドで、日本代表MF本田圭佑の所属するミラン(イタリア)はリバプール(イングランド)と対戦し、0-2で敗れた。本田は後半24分から途中出場した。

     IC杯の初戦でバイエルンと3-3の打ち合いを演じ、PK戦で下していたミランだが、2連勝とはならなかった。前半をスコアレスで終えた試合は、後半14分に動く。リバプールはエリア内左に入ったFWディボク・オリジがDFを外して右足を振りぬく。鮮やかなゴールで先制に成功した。

     両チームとも途中で選手を大幅に入れ替えて試合を行ったが、ベンチスタートだった本田も後半24分から途中出場。しかし右MFに入るが、なかなかボールを触ることすら出来ない。逆に同28分にはMFセイ・オジョのシュートはDFが防ぐが、コースが変わったところをFWロベルト・フィルミーノにスライディングで押し込まれる。

     本田も後半37分にMFジャコモ・ボナベントゥーラのクロスを頭で合わせて、ようやくゴール前に顔を出すが、シュートは枠上に外れていった。ミランはこのまま0-2で敗れ、完敗を喫した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-01629834-gekisaka-socc

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    アメリカの人々を大いに盛り上げた

    チェルシーは30日、インターナショナル・チャンピオンズカップで欧州王者のレアル・マドリードと対戦した。105826人のサポーターがスタジアムに駆けつけた試合は、2-3で惜しくもレアルに敗れたが、チェルシー史上最多の観客動員数を記録。アメリカの人々を大いに盛り上げた。

    試合後、チェルシーのキャプテンであるジョン・テリーが観客動員数について次のように触れた。クラブの公式サイトが伝えている。

    「今日の試合は信じられない数の人が見に来てくれた。この試合でチェルシーのキャプテンとしてピッチに立てたことが光栄だよ。チケット代に見合ったプレイが見れたと思ってくれたらうれしいね。僕たちは新シーズンへ向けての準備としてアメリカツアーに参加しているけど、サポーターには関係ないことだ。お金を払ってわざわざ試合を見に来てくれているのだからね。長年の成果もあり、僕たちはアメリカの人々に愛されるクラブにまで成長した。これからは世界中から愛されるクラブになりたいね。そのためにも多くのタイトルを獲得したいよ」

    この試合を見に来てくれたチェルシーファンのためにも、新シーズンで昨季の雪辱を果たしたいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00010025-theworld-socc

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    【スコア】
    ドルトムント 1-1(PK:5-6) マンチェスター・C

    【得点者】
    0-1 79分 セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・C)
    1-1 90+6分 クリスチャン・プリシッチ(ドルトムント)

    Goal.com
    http://goo.gl/GDYano

    インターナショナルチャンピオンズ杯の中国ラウンドが28日、深センで行われ、
    MF香川真司の所属するドルトムント(ドイツ)はマンチェスター・シティ(イングランド)と対戦した。

    香川は後半開始から途中出場。0-1の後半アディショナルタイムに同点ゴールをアシストした。
    1-1で90分間を終えると、大会規定に伴い、PK戦に突入。PK6-5でシティが勝った。

    ドルトムントは前半5分、相手GKのキックミスを奪ったMFウスマン・デンベレがそのままフィニッシュに持ち込むが、
    DFニコラス・オタメンディがスライディングでブロック。同18分にも相手のパスミスからデンベレが右足ミドルを狙ったが、クロスバーを越えた。

    0-0で前半を折り返すと、両チームとも後半開始のタイミングで大幅に選手を交代。
    ドルトムントは香川のほか、MFゴンサロ・カストロ、MFスベン・ベンダー、MFクリスティアン・プリシッチらがピッチに入った。

    シティもFWセルヒオ・アグエロ、MFダビド・シルバ、MFヤヤ・トゥレらが後半開始から登場。
    後半34分、スルーパスに反応したシルバの横パスをアグエロが右足で流し込み、先制点を奪った。

    後半アディショナルタイム、相手ゴール前でこぼれ球を拾った香川がPA内に切れ込むと、
    後方からMFフェルナンジーニョに倒されたようにも見えたが、ホイッスルは鳴らなかった。

    このまま試合終了かと思われたが、アディショナルタイム6分に左CKのショートコーナーを受けた香川がタメてマイナスのパス。
    これをプリシッチが右足で流し込み、同点ゴールとなった。

    1-1でタイムアップを迎えた試合はPK戦に突入し、お互いに1人目のキッカーが止められたが、その後は6人目まで全員が成功。
    香川も2人目のキッカーを務め、冷静にゴール右へ決めた。PK戦はサドンデスに突入し、7人目はまたも両チームともにGKがセーブ。
    ドルトムントは8人目のMFミケル・メリノもGKに止められ、PK5-6で敗れた。

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    スタメン 




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    マンチェスター・シティのジョセップ・グアルディオラ監督は、ピッチ不良で中止となったマンチェスター・ユナイテッドとの一戦を受け、大会の運営組織に怒りを示している。27日、スペイン紙『アス』が報じている。

     中国・北京にて開催予定だったマンチェスターダービーは、豪雨により中止となってしまったが、シーズン前の貴重な実践の場を奪われたグアルディオラ監督は、「芝の状態は受け入れがたいものだった。我々は中国までバカンスに来たのではない、トレーニングの一環として来ているのだ。2試合の親善試合をこなしに来たのだ」と不快を露わにする。

     グアルディオラ監督は「中止の理由は、雨が降ったかどうかの問題ではなく、芝生の問題なのだ。試合の2日前の練習時にはすでにコンディションはひどかったのだ」と打ち明ける。

     さらに、怒りの矛先はインターナショナル・チャンピオンズカップ運営部に向かう。「彼らはホテルを手配し、選手を招く。そして、ピッチは十分でないということか。彼らにはどうでもいい事かもしれないが、我々、選手や監督にとっては、可能な限りベストなコンディションでプレーしたいものなのだ」と述べる。

     そして「実践の場が奪われたばかりでなく、ファンにとってもがっかりだろう。彼らは、ユナイテッドとシティの一戦を楽しむためにお金を払っていたのだ。が、いざ来ると、こんな状態では、とても受け入れられるものではない」と貴重な欧州の強豪の試合を楽しみにしていたファンを気遣った。

     遠くアジアまで来て、このような事態に遭遇してしまったシティ。ずさんな運営により、新チーム作りのための貴重な一試合を失ったグアルディオラ監督の怒りは想像に難くない。28日には深センにてドルトムントとの一戦が控えている。計算外に狂ってしまった歯車を取り戻せるか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160728-00010006-footballc-socc

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    1: さあ名無しさん、ここは守りたい 2016/07/28(木) 12:36:37.20 ID:91Cscy6Q
     

    27日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)、チェルシー対リヴァプールの一戦は、1-0でチェルシーが勝利を収めた。

    プレミアリーグの強豪対決となった試合は、前半10分と早い時間のうちに動く。CKからセスクの上げたボールにケイヒルがヘッドで合わせ、これがゴール右隅に収まってチェルシーが先制点を奪った。

    21分にはコウチーニョがFKから同点ゴールを狙うも、枠内を捉えた鋭いシュートをGKベゴビッチが見事にセーブ。35分には巧みなパスで中央を崩したプレーからフィルミーノがネットを揺らしたが、これもオフサイドによりゴールとはならなかった。

    前半から激しさの見られた試合には、何枚かのイエローカードが出されていたが、70分にはついに退場者が出てしまう。セスクが足を投げ出してスパイクの裏を見せたタックルをクラヴァンに食らわせ、一発レッドで退場を命じられることになった。

    10人となったチェルシーだが、守備を固めてリヴァプールの反撃は許さず。そのまま1-0で逃げ切り、幸先の良い形で大会をスタートさせた。

    今後のICCでチェルシーはレアル・マドリーおよびミランと、リヴァプールはミランおよびバルセロナとの対戦を予定している。

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    【スコア】
    バイエルン 3-3(PK戦:3-5) ミラン

    【得点者】
    0-1 23分 エムバイェ・ニアン(ミラン)
    1-1 29分 フランク・リベリー(バイエルン)
    2-1 38分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
    2-2 49分 アンドレア・ベルトラッチ(ミラン)
    2-3 61分 ユライ・クツカ(ミラン)
    3-3 90分 フランク・リベリー(PK)(バイエルン)

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    http://int.soccerway.com/matches/2016/07/28/world/international-champions-cup/fc-bayern-munchen/ac-milan/2221864/?ICID=HP_MS_46_02

    27日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)、バイエルン・ミュンヘン対ミランの一戦は3-3で90分間を終え、PK戦5-3でミランが勝利を収めた。ミランMF本田圭佑は62分から交代出場している。

    18分にニアンがネットを揺らしたプレーはオフサイドのため無効となったが、23分にはミランが先制することに成功。バドシュトゥバーからボールを奪ったニアンが一人で持ち込み、冷静にGKウルライヒを破った。

    だがバイエルンもすぐさま反撃に転じ、5分後には同点に追いつく。アラバの左サイドからのクロスを受けたリベリがワントラップからシュートを放ち、GKドンナルンマのニアを抜いて試合を振り出しに戻す。

    さらに38分にはバイエルンに逆転のゴール。ペナルティーエリア手前でボールを受けたアラバが緩いマークの隙を突き、反転から左足シュートを放つと、これがゴール右隅へと突き刺さった。

    1点ビハインドで折り返したミランは、後半開始からアバーテに代えてクツカを投入。49分にはスソが右サイドからクロスを入れ、ゴール前での混戦となったところから、浮き球の落ち際にベルトラッチが合わせて2-2の同点ゴールを蹴り込んだ。

    さらに61分、またしても試合がひっくり返る。交代出場のクツカがニアンの落としたボールを受けてゴール正面に持ち込み、遠目の位置からシュートを放つと、相手選手に当たってコースを変えたボールがウルライヒの逆を突いた。

    ミランはその直後に4人の選手を交代。今季のプレシーズンで初出場となる本田も登場し、前線右サイドに入った。

    両チームがさらに選手を入れ替えていく中、大きな見せ場は生まれず。そのままミランが勝利を収めるかに見えたが、89分にはベルガラがベルナトを倒してPKを献上してしまう。これをリベリが右隅に決め、土壇場でバイエルンが3-3に追いついてみせた。

    レギュレーションにより延長戦は行われず、勝負はPK戦へ。ミランの一人目を務めた本田は落ちついてシュートを成功させた。その後も両チームが確実にシュートを決めていくが、バイエルンの4人目ラフィーニャのキックをドンナルンマが見事にセーブ。最後はボナヴェントゥーラが決め、5人全員成功のミランが勝利を手にした。

    GOAL 7月28日 12時47分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00000009-goal-socc

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