イブラヒモビッチ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160928-00000013-goal-000-2-view

    マンチェスターユナイテッドを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、ヨーロッパリーグ(EL)を捨てたのだろうか。ミッドウィークに行われる試合では、複数の主力選手欠場が予想される。イギリス『サン』が伝えた。

    24日に行われたプレミアリーグ第6節でレスター・シティに快勝して白星を取り戻したユナイテッド。29日にはELグループA第2節でウクライナのゾリャ・ルハーンシクとの対戦を控えるが、モウリーニョ監督はこの試合で大幅なメンバー入れ替えを考えているという。

    イギリスメディアによれば、FWズラタン・イブラヒモビッチはモウリーニョ監督の許可を得て、数日間の休暇を過ごすためイタリアに赴いたようだ。ゾリャ戦のイブラヒモビッチ欠場は濃厚で、ほかにも数選手がELの試合を欠場する見込みだとされる。

    ユナイテッドはEL開幕節でフェイエノールトに0-1と敗戦している。だがモウリーニョ監督はこの大会を重要視しておらず、プレミアリーグでの上位進出に照準を定めているとみられている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00000013-goal-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160808-00477498-soccerk-000-6-view

    コミュニティ・シールドが7日に行われ、日本代表FW岡崎慎司が所属するレスターとマンチェスター・Uが対戦した。岡崎は先発出場を果たした。

     2016-17シーズン開幕を告げる一戦で、昨シーズンのプレミアリーグ王者レスターと、FAカップ覇者のマンチェスター・Uが激突。レスターは1971-72シーズン以来の出場で2度目の優勝を狙う。一方のマンチェスター・Uは30回目の出場で、これまで最多20回の制覇を誇っている。

     レスターの先発メンバーには、岡崎、イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディ、アルジェリア代表MFリヤド・マフレズらプレミア制覇をけん引したメンバーが名を連ねた。対してマンチェスター・Uは、新加入のコートジボワール代表DFエリック・バイリーと元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが先発出場。アルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンはベンチスタートで、代わりにイングランド人MFジェシー・リンガードが入った。

     立ち上がりに主導権を握ったマンチェスター・Uは12分、左サイドのルーク・ショーがアーリークロス。ニアで相手DFに当たり、ペナルティエリア内中央に走り込んだウェイン・ルーニーがヘディングシュートを放つが、GKピーター・シュマイケルにキャッチされた。

     レスターは19分、ヴァーディがハーフライン付近からドリブルで持ち上がり、エリア手前で横パス。これを受けた岡崎が左足を振り抜くが、シュートはわずかに枠の左に外れた。直後の20分、左CKでニアサイドに飛び込んだ岡崎が頭で合わせるが、シュートは惜しくもクロスバーに阻まれた。

     試合が動いたのは32分、マンチェスター・Uが先制に成功する。リンガードが敵陣ハーフライン付近でパスを受けると、相手DFをかわしてドリブルを開始。4人をかわす堂々の中央突破でエリア内に侵入すると、フリーで右足シュートを放ち、ゴール右隅に決めた。前半はマンチェスター・Uの1点リードで折り返す。

     レスターは岡崎とマーク・オルブライトンを下げて、アーメド・ムサとデマレイ・グレイを投入し後半を迎える。すると52分、レスターが同点に追いつく。ヴァーディが相手の中途半端なバックパスをカットし、エリア内へ進入。GKダビド・デ・ヘアもかわし、左足シュートを無人のゴールに流し込んだ。

     同点とされたマンチェスター・Uは61分、マイケル・キャリックを下げてアンデル・エレーラを投入。直後にリンガードが左足首を抑えて倒れこみ、フアン・マタと交代を強いられた。レスターも63分、アンディ・キングとダニー・シンプソンに代えて、ナンパリス・メンディとルイス・エルナンデスをピッチに送り出す。

     マンチェスター・Uは69分、エリア内左のフェライニがマイナスの折り返し。エリア手前中央のルーニーがダイレクトで左足を振り抜くが、シュートはGKシュマイケルにキャッチされた。70分には、ルーク・ショーとアントニー・マルシャルを下げて、マルコス・ロホとマーカス・ラッシュフォードを投入した。

     レスターは80分にクリスティアン・フクスを下げて、ジェフ・シュルップを入れる。82分、左サイドからのロングスローに中央のロベルト・フートが頭で合わせる。それに反応したムサがゴールまでヘディングシュートを放つが、クロスバー上に外れた。

     直後の83分、マンチェスター・Uが再びリードを奪う。右サイドで仕掛けたアントニオ・バレンシアがクロスを供給。ファーサイドにいたイブラヒモヴィッチが打点の高いヘディングで叩きつけ、ゴール右隅に沈めた。勝ち越しに成功したマンチェスター・Uは88分、ルーニーを下げてモルガン・シュネデルランを投入。キャプテンマークはバレンシアに渡った。後半アディショナルタイムには、途中出場のマタを下げてムヒタリアンを送り出した。

     レスターは最後までゴールを狙うが、試合はこのままタイムアップ。マンチェスター・Uが2-1で勝利を収め、最多21度目のコミュニティ・シールド制覇を果たした。

     レスターは13日にアウェーで行われるプレミアリーグ開幕節で昇格組のハルと対戦。マンチェスター・Uは14日にボーンマスとのアウェーゲームに臨む。

    【スコア】
    レスター 1-2 マンチェスター・U

    【得点者】
    0-1 32分 ジェシー・リンガード(マンチェスター・U)
    1-1 52分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
    1-2 83分 ズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-00477498-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160802-00010033-theworld-000-1-view

    前線の4枚が非常に豪華に

    チャンピオンズリーグ決勝でバイエルンを倒すなど、3冠を達成した1998-99シーズンのマンチェスター・ユナイテッドには、アンディ・コール、ドワイト・ヨーク、オーレ・グンナー・スールシャール、テディ・シェリンガムと素晴らしいFWが4枚も揃っていた。

    それと同じくらいの実力を持つと考えられているのが、今のマンUのFW4人だ。英『Daily Mirror』はズラタン・イブラヒモビッチ、ウェイン・ルーニー、マーカス・ラッシュフォード、アントニー・マルシャルの4人が当時の3冠メンバーにも引けを取らないと考えているようで、今季の得点量産に期待をかけている。

    MFアンデル・エレーラも前線組に期待しているようで、イブラヒモビッチやラッシュフォードの連携が上手くいくはずと自信を口にしている。

    「今季は多くの得点を決めたいね。僕はストライカー陣が良い連携を築けると思う。彼らは違う特徴を持った選手だからね。イブラヒモビッチはターゲットマンだし、ラッシュフォードはスピードがある。指揮官にとってオプションがあるのは良いことだと思う。ルーニー、キャリック、ヤングには経験があるし、僕たちは将来を楽観視しているよ」

    マルシャルには突破力があり、得点力が高いのも昨季で証明済みだ。ルーニーは中盤で起用されることになるかもしれないが、ルーニーは何でもできる選手だ。モウリーニョには複数の選択肢があると言えるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00010033-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    54366ca7-5ed2-4bb9-9264-7ca330faba57

    この夏、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍したズラタン・イブラヒモヴィッチ。

    https://twitter.com/ManUtd/status/759444939365163008
    https://streamable.com/zuta

    バレンシアからのクロスをバイシクル!ジャストミートはしなかったが、バウンドしたボールはゴールへと吸い込まれていった…。

    やはりこの人は「持っている」…。地元のファンたちの目の前で最高のデビューを果たしたと言えそうだ。

    http://qoly.jp/2016/07/31/ibrahimovic-goal-vs-galatasaray

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160730-00474112-soccerk-000-1-view

    マンチェスター・Uに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチのユニフォームが、記録的な勢いで売れている。イギリス紙『サン』などが29日に伝えた。

     今夏の移籍市場でマンチェスター・Uへ加わったイブラヒモヴィッチ。21日に発表された暫定の背番号では、「9」を着用することが明らかになり、公式ストアでレプリカユニフォームの販売もスタートした。

     同メディアによると、イブラヒモヴィッチのユニフォーム売り上げは、7600万ポンド(約102億6000万円)。一週間で記録的な売り上げを残している。

     先日明らかになった2015-16シーズンのユニフォーム売り上げランキングではトップ10入りを逃したイブラヒモヴィッチ。しかし、その人気は確かなもので、新シーズンへの期待が伺える結果となった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00474112-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160729-00473542-soccerk-000-2-view

    マンチェスター・Uに加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチが28日、チームに合流し、初めて練習に参加した。クラブ公式サイトが伝えた。

     今夏にパリ・サンジェルマンを退団し、マンチェスター・Uに移籍したイブラヒモヴィッチ。ユーロ2016出場後、恩師でもあるジョゼ・モウリーニョ新監督から休暇を取る許可を得たため、中国で開催されたプレシーズンツアーには参加していなかった。

     チームは中国から帰国後すぐの26日からクラブのトレーニング場で練習を再開。2日後の28日、ついにイブラヒモヴィッチがチームに合流し、同じく新加入のコートジボワール代表DFエリック・バイリーや、この日35歳の誕生日を迎えた元イングランド代表MFマイケル・キャリックらと笑顔を交え、練習に励んだ。

     以前、クラブのレジェンドで“キング”こと元フランス代表FWエリック・カントナ氏が「マンチェスター・Uでキングになれるのはたった1人だけだ」とコメントしたのに対し、「キングにはならない。俺はゴッドになるんだ」と返したイブラヒモヴィッチ。初挑戦となるプレミアリーグで、宣言通りの“神”レベルの活躍に期待がかかる。

     マンチェスター・Uは30日、同選手の母国であるスウェーデンのヨーテボリで、ガラタサライとの親善試合に臨む。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00473542-soccerk-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160718-01629370-gekisaka-000-5-view

    さすが、FWズラタン・イブラヒモビッチだ。マンチェスター・ユナイテッドのレジェンドであるエリック・カントナ氏の発言に言い返してみせた。スウェーデン『aftonbladet』が伝えている。

     今月1日にパリSGとの契約満了に伴い、ユナイテッドに加入したイブラヒモビッチ。その際にカントナ氏は「マンチェスター・ユナイテッドにはキングは一人しか存在しない。君が望めばプリンスにはなれるかもしれないし、背番号7も望めば手に入るかもしれないけどね。これは私からの“贈り物”だよ。キングはもういない。プリンスの世が長く続きますように」とエールを送っていた。

     これに対してイブラヒモビッチは、「彼のことは常に称賛してきた。祝福する」と話した上で、「カントナは俺がユナイテッドのキングではないことを知る必要がある。俺はユナイテッドの“ゴッド”になる」と言い返してみせた。

     パリSGでも「私はここにキングのようにやって来て、レジェンドのように去ることになる」と語るなど、これまでも多くの“オレ様”発言で注目を集めてきたイブラヒモビッチ。発言通りユナイテッドの神となり、低迷するチームを復活させる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-01629370-gekisaka-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    元エジプト代表FWアーメド・ミド・ホッサムが、アヤックス時代にチームメイトだったスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチ(マンチェスター・U)と喧嘩をした際に
    控え室でハサミを投げた事件について語った。
    イギリス紙『デイリーミラー』が12日付で報じている。

    “ハサミ事件”は2003年、フェイエノールト戦後のアヤックスの控え室で起こった。
    その試合でミドは自らが途中出場だったことに苛立っており、イブラヒモヴィッチは途中出場のミドからパスがこなかったことに腹を立てていた。
    控え室でミドがチームメイトを悪い様に罵った際、イブラヒモヴィッチがミドに言い返すと、ミドが逆上してハサミを投げつけたのだ。

    イブラヒモヴィッチは自伝で、「ミドがいきなりハサミを掴んで俺に勢いよく投げつけたのさ。奴はまじでイカれていたよ。
    ハサミは俺の頭の横をすり抜け、そのままコンクリートの壁に当たって傷をつけた」と当時の様子を振り返っている。

    事件について、ミドは「あの時はうまく試合に入れなかったので苛々していた。
    俺がピッチに入ったときには2-0で負けていて、ズラタン(イブラヒモヴィッチ)と言い争った記憶がある。
    俺はみんなを怒鳴り、ズラタンが俺に怒鳴っていた。(事件の時は)足首の包帯を切るためのハサミがちょうど手元にあったんだ」と打ち明けている。

    続けて、「ハサミを投げつけた10分後、シャワーを浴びに行ったんだ。そしたら彼(イブラヒモヴィッチ)がジャグジーに座っていたよ。

    俺たちは互いに見つめ合い、二人で笑い始めた。
    俺がズラタンに『あやうく殺すところだったな』と言うと、彼は『ああ、わかってるさ』と答えたよ」と語り、喧嘩の後にすぐにイブラヒモヴィッチと仲直りをしたと明かしている。

    その後はお互いが別のクラブに移籍し離ればなれとなってしまったミドとイブラヒモヴィッチだが、いまだに親交があるという。
    Soccerking_467780_18c9

    http://www.excite.co.jp/News/soccer/20160713/Soccerking_467780.html 

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    期待外れに終わった選手が多い結果に

    フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマン、ウェールズ代表FWガレス・ベイルなどのタレントが今夏フランスの地で躍動した一方で、
    期待通りの働きができなかった選手も多かった。そこでスペイン『MARCA』はEURO2016で期待外れに終わった選手で組んだワーストイレブンを紹介。
    攻撃的な選手が多い結果となったが、それだけ攻撃部分に不満の残る大会だった証拠とも言えるだろう。

    GK
    ジョー・ハート(イングランド代表)

    DF
    ファンフラン(スペイン代表)
    セルヒオ・ラモス(スペイン代表)
    ダビド・アラバ(オーストリア代表)

    MF
    アルダ・トゥラン(トルコ代表)
    ポール・ポグバ(フランス代表)
    ラヒーム・スターリング(イングランド代表)
    トーマス・ミュラー(ドイツ代表)

    FW
    ハリー・ケイン(イングランド代表)
    ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表)
    ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン代表)


    驚くべきことにファイナルまで進出したフランス代表からポグバが選出されている。ポグバはそこまで悪くなかったが、
    期待通りだったかと問われれば疑問が残る。普段より位置が低いボランチで起用されたこともベストパフォーマンスを発揮できなかった原因かもしれないが、
    ポグバほどの選手であればもう少し違いを作ってもらいたかったところか。

    また、今大会のワーストイレブンはベストイレブンよりも豪華な面子が揃っているように見え
    イブラヒモビッチ、ケイン、ミュラーなども大きな期待がかかっていた選手だが、彼らも自国サポーターを喜ばせることはできなかった。

    今大会はアイスランド代表やウェールズ代表などダークホースが奮闘する一方で、
    スター選手と呼ばれる者たちが結果を残せない大会となってしまった。
    20160713-00010005-theworld-000-1-view

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00010005-theworld-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160706-00010005-soccermzw-000-1-view

    1: Egg ★@\(^o^)/2016/07/07(木) 06:52:51.74 ID:CAP_USER9
    昨季や代表では中盤も“モウ・ユナイテッド”の最前線へ

     マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がイングランド代表主将で中盤にコンバートされていたウェイン・ルーニーの起用法について「中盤はありえない」と明言。FWとしての起用法にこだわる方針を明らかにしている。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

     30歳を迎えたユナイテッドの主将は昨季ルイス・ファン・ハール政権下でストライカーから中盤に役割をシフトさせた。欧州選手権で16強アイスランド戦で敗退したイングランド代表でも中盤でチャンスメーカーとして奮闘。新境地を開拓してきた。

     だが、今季就任したモウリーニョ新監督はルーニーの起用法に異論を唱えている。

    「彼はもはや背番号9(ストライカー)ではないのかもしれない。でも、彼は私にとって背番号6(守備的MF)ではありえない。ゴールから50メートル離れたところでプレーすることはない。私にとっては9番か10番か9.5番。6番や8番にはならない」

     指揮官はこう語った。トップやトップ下というゴールに近いポジション以外に、ルーニーを起用する考えはないという。

    「フットボールではフィールド上に様々な役割がある。ネットにボールを突き刺す人間を探すことがより困難だ。選手は年齢に応じて個性を変化させる。彼らも少し変わっていくのが普通だ。だが、ネットにボールを突き刺す、生まれながらの欲求は変わらない」

     こう断言したスペシャル・ワンは大黒柱ルーニーを最前線で起用する方針を明らかにした。今季パリ・サンジェルマンから加入した元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチと強力なタッグを組むことになりそうだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160706-00010005-soccermzw-socc

    続きを読む

    このページのトップヘ