インテル

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     インテルミラノのスパレッティ監督は、在籍選手を「合格」「保留」「落第」の3つのリストを作り、日本代表DF長友佑都(30)は「落第」に入ったと、イタリアメディアのカルチョ・メルカート・ドットコムが報じた。

    【写真】インテルミラノ、前ローマのスパレッティ監督就任

     同サイトによると「合格」は残留、「保留」は放出できなければ残留、「落第」は戦力外だという。落第は長友、MFブロゾビッチ、MFバネガ、MFコンドグビア、DFアンサルディ、MFメデル、FWヨベティッチの7人。

     保留はGKハンダノビッチ、MFマリオの2人だと報じた。

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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170626-01846258-nksports-socc

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    6/23(金) 18:34配信

    日刊スポーツ
    インテル長友、サンプドリア移籍浮上と伊紙報じる

     インテルDF長友佑都がサンプドリアに移る可能性について、23日の伊紙コリエレ・デロ・スポルトが伝えた。

     同紙によると、インテルはサンプドリアMFシュクリニアル獲得のために相手クラブと話し合いを持ったという。

     ペスカラにレンタルで出していたFWカプラーリとのトレードで合意しているが、サンプドリア側は1500万ユーロ(約18億8000万円)+カプラーリを求め、インテルは1000万ユーロ(約12億5000万円)+カプラーリを申し出ている。その差額のためにサンプドリアはサイドバックの選手をプラスしたいと考えている。そこに長友かアンサルディがレンタルでがつく可能性があるという。

     これに対して伊紙トゥット・スポルトは「サンプドリアは1000万ユーロ+カプラーリ、アンサルディと長友2人をレンタルでオファーしている」と書いている。

    20170623-01844779-nksports-000-2-view

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170623-01844779-nksports-socc

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    20160930-00010004-soccermzw-000-1-view

    ▪︎ スパルタ・プラハに1-3と完敗 「プレークオリティーが壊滅的」と断罪

    日本代表DF長友佑都が所属するインテルは、29日にUEFAヨーロッパリーグ第2節でチェコの名門スパルタ・プラハと対戦したが1-3で敗戦。痛恨の連敗スタートとなった。この試合で長友はベンチメンバーにも入らずにスタンド観戦となり、チーム内での厳しい現状が浮き彫りになった。

    インテルは前半のうちに2点を失ったものの、後半26分にFWロドリゴ・パラシオが1点を返して反撃ムードが高まった。しかし、その直後の同30分にスタメン起用されたDFアンドレア・ラノッキアが2枚目のイエローカードを受けて退場処分になり、完全に水を差した。
    さらには、その1分後にそのFKから追加点を与える体たらくで1-3となり万事休す。インテルは初戦に続く敗戦を喫し、2連敗となった。

     前節にイスラエルのハポエル・ベエルシェバに敗れた際には「恥ずかしくないのか」という見出しを打ったイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は、「インテルはヨーロッパから陥落」と報じている。
    そして、「ターンオーバーは大失敗」と、得点以外の働きが乏しいとしてパラシオを批判し、さらにはMFフェリペ・メロと退場処分のラノッキアは「プレークオリティーが壊滅的だった」と断罪した。

    ▪︎ 長友は9月の全6試合で出場は1試合のみ

     フランク・デブール監督は「まだグループステージの突破は可能だ」と強気の姿勢を崩していないが、開幕2連敗により黄色信号は赤に変わりつつある。リーグ戦では好調を維持する一方で、このELの舞台では期待ハズレな戦いが際立っている。

     そして、リーグ戦と異なりベンチメンバーの人数が7人に限られるレギュレーションとはいえ、長友はスタンド観戦でこのゲームを終えた。
    9月にチームが6試合を戦ったなかで、長友は前述したハポエル戦の1試合のみにフル出場して、0-2で敗戦する一因になったとされた。完全に試合勘を失ったまま日本代表に合流する状況となり、バヒド・ハリルホジッチ監督にとっても大きな頭痛の種となっている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160930-00010004-soccermzw-socc

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    24名の招集メンバーに選出

    セリエA第4節でイタリア王者のユヴェントスを撃破したインテルは21日、第5節でエンポリと対戦する。
    この試合で、今夏サントスから移籍したガビゴルことガブリエル・バルボサがインテルデビューを果たすかもしれない。

    クラブの公式サイトによると、エンポリ戦に先立って行われた試合前会見に出席したインテルの指揮官フランク・デ・ブールは、
    記者にガビゴルについて聞かれると「彼はこれまでチームトレーニングに3回参加した。
    動きは非常に良かったよ。練習で彼の状況を見たけど、エンポリ戦のメンバーに招集する可能性は十分にあるね」とコメントした。
    その数時間後、クラブの公式サイトでエンポリ戦の招集メンバーを発表。ガビゴルは移籍後初めて招集メンバーに選出されることとなった。

    はたして、ガビゴルのエンポリ戦でのインテルデビューはあるのだろうか。試合の展開次第で、出場する可能性はあるかもしれない。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160921-00010021-theworld-socc
    theWORLD(ザ・ワールド) 9月21日(水)18時30分配信

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    20160920-00000064-dal-000-1-view

    日本代表DF長友佑都の所属するインテル・ミラノのフランク・デブール監督が、セリエA第5節エンポリ戦(21日)のサイドバックに誰を選ぶか頭を悩ませているという。ガゼッタ・デロ・スポルトの電子版が報じた。

     右SBとして開幕後の全試合でフル出場を続けるダンブロージョの休養を思案している同監督。しかし、代役候補のサントンは負傷、アンサルディも故障から万全のコンティションではなく、長友を除けばユベントス戦で途中出場した19歳のミアンゲしかいない。

     それでも同監督はヨーロッパ・リーグのハポエル戦で見せた長友のプレーに納得しておらず、同紙は『長友に先発の可能性が出てくるかどうか微妙』としている。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000064-dal-socc

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    ■DFエルキンは監督交代の影響でデブール政権戦力外
     
    ドタバタ劇が続く“チャイナ・インテル”に新たな混乱の火種が発生している。
    今季加入し、日本代表DF長友佑都と左サイドバックのポジションを争うとみられた
    トルコ代表DFジャネル・エルキンが加入1ヶ月あまりで今夏の移籍市場で売却対象になっているという。
    インテル専門のニュースサイト「FCインテルニュース」が報じている。

    エルキンは、今季の移籍市場が開いた直後に新生インテルの補強第一号としてフリートランスファーで加入した。
    トルコ歴代最高の左サイドバックと評判のエルキンは、
    昨季に左サイドを長友と争ったアレックス・テレスの買い取りオプションを行使せず、より質の高い補強を成功させたと期待が高まっていた。

    しかし、8月に入って事態は急変してしまった。株式70パーセントを取得した中国企業の蘇寧グループにより再編された新首脳陣と、
    ロベルト・マンチーニ監督が移籍市場での動きを巡って対立。

    リーグ開幕まで2週間を切った8日に事実上の解任とされる契約解除に踏み切った。
    そして、後任にはオランダの名門アヤックスを率いた経験を持つフランク・デブール監督が就任した。

    これが、エルキンにとっては最悪の状況を招いた。

    マンチーニ監督に高く評価されて加入したエルキンだが、デブール監督の眼鏡には叶わず、すでに戦力外状態になってしまったという。
    代理人のバトゥル・アルティパルマク氏は、同サイトのインタビューに複雑な状況を語っている。

    ■2億6000万円の年俸払えずに放出へ

    「ジャネルはミラノに留まりたいと考えている。しかし、考えなくてはいけないことがある。それは監督からどのような評価を受けているかだ。
    そこには大いに疑問がある。彼はインテルの選手だが、その将来をどう考えられているかデブール監督に聞かなくてはならない」

    エルキンとは2019年まで年俸220万ユーロ(約2億6000万円)の契約が結ばれている。
    インテルにとって、戦力外の選手を養うには高額な年俸であるため、
    移籍金ゼロで獲得してプレシーズンを過ごしただけの選手をすでに売却対象に設定したと報じられている。

    インテルにとっては、仮に移籍金が発生する交渉が成立すれば完全なる丸儲けになる形だが、
    リーグ開幕のキエーボ戦で0-2と惨敗しただけでなくクラブの混乱ぶりを象徴する一幕を満天下にさらしてしまっているようだ。

    Football ZONE web 8月22日(月)15時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160822-00010009-soccermzw-socc

    写真
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    20160819-00000020-goal-000-2-view

    セリエAは20日に開幕する。21日に登場するミラノ勢では、インテルDF長友佑都がスタメンと予想されているのに対し、ミランMF本田圭佑はベンチスタートとみられている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が予想先発を報じた。

    昨季途中までチームを指揮したシニシャ・ミハイロビッチ監督をホームに迎えるミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督は、4-3-3の右ウィングに本田ではなく、MFスソを起用する見込み。先日のフライブルク戦では、スソのコンディションもあって本田が先発したが、背番号10はリーグ初戦をベンチで迎えることになるようだ。

    ミランのスタメンは、GKジャンルイジ・ドンナルンマ、DFイニャツィオ・アバーテ、DFガブリエル・パレッタ、DFアレッシオ・ロマニョーリ、MFアンドレア・ベルトラッチ、MFリッカルド・モントリーヴォ、MFジャコモ・ボナヴェントゥーラ、スソ、FWカルロス・バッカ、FWエムバイェ・ニアンとみられている。

    一方、敵地でキエーヴォと対戦するインテルは、フランク・デ・ブール新監督が4-3-3を採用するもよう。新戦力クリスティアン・アンサルディが負傷離脱しているサイドバックでは、長友が左サイドで先発出場する見込みだ。『ガゼッタ』は、新加入のDFジャネル・エルキンとのポジション争いで、長友が60%でスタメンと報じた。

    『ガゼッタ』によるインテルのスタメンは、GKサミル・ハンダノビッチ、DFダニーロ・ダンブロージオ、DFミランダ、DFアンドレア・ラノッキア、長友、MFエベル・バネガ、MFギャリー・メデル、MFジェフリー・コンドグビア、MFアントニオ・カンドレーヴァ、FWマウロ・イカルディ、MFイヴァン・ペリシッチとなっている。

    GOAL 8月19日 16時8分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000020-goal-socc

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    20160808-01630154-gekisaka-000-1-view

    DF長友佑都が所属するインテルは8日、双方合意の上でロベルト・マンチーニ監督(51)との契約を解除したことを発表した。
    後任については発表されていないが、昨季までアヤックスを指揮していたフランク・デ・ブール氏が有力とみられている。

    セリエA開幕2週間前の監督退任となった。2004年7月から08年5月までインテルを率いたマンチーニ監督は、
    マンチェスター・シティとガラタサライを経て、14年11月にインテルの指揮官に復帰。

    初年度は8位に終わると、昨季も4位でUEFAチャンピオンズリーグ出場権を逃していた。

    インテルはクラブ公式サイトを通じて「インテルは、ロベルトが2014年11月に監督に就任してからこなした仕事に感謝の意を表する」
    「インテルは、そのロベルトの20か月以上にわたる功績に感謝する」と感謝の言葉を送っている。

    ゲキサカ 8月8日(月)19時13分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160808-01630154-gekisaka-socc

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    20160729-00010021-theworld-000-1-view

    インテルの向上に全力を注いでいる

    日本代表DF長友佑都が所属するインテルは27日、アルゼンチンのエストゥディアンテスとテストマッチを行った。試合は、開始直後に長友のゴールで先制したインテルだったが、ハーフタイム直前に追いつかれ、1-1で試合を終えている。

    そんな中、インテルの指揮官ロベルト・マンチーニが試合後のインタビューに応じた際に記者から自身の去就について聞かれ、次のように述べた。クラブの公式サイトが伝えている。

    「インテルにいることが不幸だと一度でも私が言ったかい? そんなことは一度も言ったことない。何度も言っているけど、私がクラブを去りたがっているというのは君たちだけだ。私はインテルを向上させるために全力を注いでいる。インテルがどんなチームになっているかは、移籍市場が閉まったあとを見てくれればわかるはずだ」

    「残留」という言葉での明言は避けたものの、今後もインテルを率いることを暗示したマンチーニ。新シーズンは、何としてもチャンピオンズリーグの出場権獲得だけはしたいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160729-00010021-theworld-socc

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    インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、27日に行われた親善試合のエストゥディアンテス戦で、新シーズン初ゴールをマークした。

    インテルは「4-4-2」のシステムを採用し、24日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2016のパリ・サンジェルマン戦に続いて長友は先発出場。
    そのほか、ステヴァン・ヨヴェティッチ、ロドリゴ・パラシオ、ジョフレイ・コンドグビアらがスタメンに名を連ねた。

    試合が動いたのは5分、スルーパスで左サイドを抜け出したパラシオがエリア内左から右足でグラウンダーのクロス。
    フェリペ・メロがスルーすると、ファーサイドにフリーで走り込んでいた長友が左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。インテルのプレシーズンマッチ5戦目で、長友が今シーズン初ゴールをマークした。

    なお、試合はその後、43分にエストゥディアンテスが同点ゴールを決めて1-1で終了。長友はフル出場を果たしている。
    インテルは30日、ICC 2016でバイエルンと対戦する。

    SOCCER KING 7月28日(木)11時3分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00473053-soccerk-socc

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