セビージャ

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    ベンチスタートの予想

    20日に行われるリーガ・エスパニョーラ第5節で清武弘嗣の所属するセビージャは、ベティスとの“セビージャ・ダービー“と戦う。

    5位のセビージャと12位につけるベティスとの一戦。セビージャは前節、エイバル戦で大幅なローテーション起用を行い、スペイン人ゼロという先発メンバーで臨み、ホルヘ・サンパオリ監督は物議を醸した。中2日での開催ということもあり、今節も流動的なメンバーで戦うことになるが、初めて“セビージャ・ダービー“に臨むサンパオリ監督にとっては絶対に負けられない一戦となるだけに、現状のベストメンバーが選ばれることになるだろう。

    前節DFアディル・ラミとDFダニエウ・カリーソらセンターバックが相次いで負傷したため、DFニコラス・パレハとDFガブリエル・メルカードのコンビが先発する見込みで、復帰したサミル・ナスリ、エイバル戦でルシアーノ・ビエットのゴールをアシストした清武はベンチスタートとなりそうだ。清武は“セビージャ・ダービー“で出場機会を得られるのだろうか。

    キックオフは現地時間20日22時分(日本時間21日5時)予定となっている。

    スペイン『as』による先発予想は以下のとおり。

    セビージャ
    GK:セルヒオ・リコ
    DF:マリアーノ、パレハ、メルカード、エスクデロ
    MF:クラネビッテル
    MF:エヌゾンジ、フランコ・バスケス
    FW:ビトロ、ビエット、サラビア

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00010012-theworld-socc

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    20160914-00010019-theworld-000-1-view

    ラス・パルマス戦を欠場した清武

    14日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ・グループステージ第1節で清武弘嗣の所属するセビージャは、敵地でユヴェントスと対戦する。

    週末に行われたラス・パルマスとの一戦では、長旅の疲労を考慮され招集メンバーを外れた清武弘嗣だったが、ユヴェントスとの一戦では遠征メンバーに名を連ね、スタメン出場する期待が高まっている。スペイン紙『as』と『MARCA』によると、清武は[3-4-3]の左ウイングで出場すると予想されており、『UEFA.com』も清武が先発出場する見込みだと伝えている。他には背中を痛めてラス・パルマス戦を欠場したFWビエットがスタメン入りし、ラス・パルマス戦でデビューしたナスリは体調不良により欠場するという。

    新シーズンからセビージャに加入した清武は、プレシーズンからUEFAスーパーカップでレアル・マドリードと対戦、スーペルコパ・デ・エスパーニャではバルセロナと相まみえ、UCLの初戦ではユヴェントスと対戦するなどビッグクラブとの戦いで経験を積む。20年ぶりのUCL制覇を目指すユヴェントスを相手に、UCL初挑戦の清武はどんな活躍を見せるのだろうか。

    キックオフは現地時間14日20時45分(日本時間15日3時45分)予定となっている。

    以下、『UEFA.com』による先発予想は以下のとおり。

    ユヴェントス
    GK:ブッフォン
    DF:バルザーリ、ボヌッチ、キエッリーニ
    MF:アウベス、ケディラ、レミナ、ピャニッチ、エヴラ
    FW:ディバラ、イグアイン

    セビージャ
    GK:セルヒオ・リコ
    DF:メルカード、ラミ、パレハ
    MF:イボーラ
    MF:エヌゾンジ、サラビア
    FW:ビトロ、ビエット、清武

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160914-00010019-theworld-socc

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    o11160613kiyotakeblog

    サッカー日本代表でリーガ・エスパニョーラ・セビージャFC所属の清武弘嗣がオフィシャルブログを開始した。

    チャンピオンズリーグに向けて清武は「自分がCLになんか出れるはずがないと思っていました。でも、昨シーズン10番を背負わせてもらい自分の中で責任感だったり、もっと成長したい、強くなりたい、上手くなりたいといつも以上に感じる事ができました。」と心境を語った。
    ヨーロッパでの5年を振り返ると「ドイツでの4年間は無駄ではなかったと思っています。4年間感じた事、経験した事で今の自分がいると思うし、Sevillaというチームに移籍できたと思っています。なので明日は自信をもって楽しんできたいと思います。相手もユベントス。凄い楽しみだし、ワクワクしています。」と意気込みを明かした。

    早速コメント欄には「セレッソ時代から応援しています」「頑張ってください!」「欧州で、怖い選手になると期待してます!」など、活躍を期待するファンからのエールが寄せられている。

    清武弘嗣オフィシャルブログ
    http://ameblo.jp/kiyotake-hiroshi/entry-12199759947.html

    http://news.ameba.jp/20160914-344/

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    pre16083110350004-p1
     
    マンチェスターCMFサミル・ナスリが30日、セビリア入りした。移籍市場最終日にレンタル移籍が決まるようだ。

     ナスリは今季から指揮を執るジョゼップ・グアルディオラ監督に、バカンス明けの体重超過が指摘されていた。28日に行われたプレミアリーグ第3節ウェスト・ハム戦では途中出場したが、試合後に「まだ動きがあるかもしれない」と話すなど、退団に向かっていた。

     ベジクタシュの関心も報じられたナスリだが、セビリア入りしたことで、MF清武弘嗣のチームメートとなることが確実になったようだ。31日にメディカルチェックを受ける予定となっている。

     セビリアは30日、MFイェフヘン・コノプリャンカを買い取りオプション付きのレンタル移籍でシャルケに放出した。(Goal.com)

    http://www.sanspo.com/soccer/news/20160831/pre16083110350004-n1.html

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    20160830-00010010-soccermzw-000-2-view

    日本代表MF清武弘嗣が所属するセビージャが、マンチェスター・シティの元フランス代表MFサミル・ナスリ獲得レースに参戦したようだ。仏紙「レキップ」が報じている。

    ナスリはペップことジョゼップ・グアルディオラ新体制の始動時に体重オーバーが発覚し、規律の厳しい指揮官によってチーム練習から外され、食事制限による減量を要求されていた。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)登録メンバーからも漏れており、今夏の放出候補と見られていた。

     しかし、28日に行われたウェストハム戦で今季初めてメンバー入りを果たすと、後半30分にスペイン代表FWノリートに代わって途中出場。キレのある動きで復調をアピールした。ペップからも「クオリティーは別次元」と能力の高さを絶賛されたばかりだった。

     それでも現時点ではバックアッパーであることに変わりはない。ペップもナスリの去就について「彼次第」と強調し、本人が望めば移籍可能であることを認めている。同紙によれば、すでにトルコの強豪ベジクタシュが獲得に動き始めており、そこにセビージャが新たに参戦しているという。敏腕SDのモンチ氏がナスリに強い関心を示しているようだ。

    ■今夏大刷新を進めるセビージャ攻撃陣

     セビージャは得点源のフランス代表FWケビン・ガメイロをアトレチコ・マドリードへ、司令塔のアルゼンチン代表MFエベル・バネガをインテルへ、ポーランド代表MFグジェゴシュ・クリホビアクをパリ・サンジェルマン(PSG)へ放出。

    その一方で、清武やイタリア代表MFフランコ・バスケス、元ブラジル代表MFガンソらを大量補強し、攻撃陣を刷新している。ここにアーセナルやシティで技を磨いたテクニシャンのナスリまで加えようと動いているようだ。

     ペップの下での復活か、それとも活躍の場をスペインに移すのか。移籍マーケットも残りわずかとなったなか、29歳と円熟期を迎えたナスリはどのような決断を下すのだろうか。

    Football ZONE web 8月30日 17時25分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160830-00010010-soccermzw-socc

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    20160830-00010003-theworld-000-1-view

    清武まさかの“0点評価” 不発に終わった日本人MFに伊メディア「透明人間は日陰で過ごした」

    エル・マドリガルで存在感を発揮できず

    一寸先は闇。多くの期待と共にドイツのハノーファーからスペインの名門セビージャへとやってきた日本代表MFに辛辣な評価が下されている。

    エスパニョールとの開幕戦を6-4で勝利していたセビージャは28日にアウェイでビジャレアルと対戦し、スコアレスドローで終わった。この試合に右インサイドハーフとして先発出場を果たした清武だったが、前節とは打って変わり、チームにチャンスをもたらすことができずに苦戦。
    結局、後半60分に指揮官ホルヘ・サンパオリから交代を命じられ、エル・マドリガルでのゲームは苦い思い出となる。不甲斐ないプレイに終わった日本人MFに対し、スペイン紙『MARCA』は3点満点でまさかの0点評価。さらに伊『Tuttomercato.web』に至っては
    「ピッチ上で最悪のプレイを見せていた清武の存在は透明人間だ。ゲームに参加することなく、終始日陰で過ごしていた」と一蹴し、チーム内最低となる4点を付けている。もちろんチーム内で低調なパフォーマンスを見せたのは清武だけに限らないものの、多くのメディアは彼に前節のような素晴らしい働きを求めていたのかもしれない。

    『MARCA』では清武の他にもスティーブン・エンゾンジやパブロ・サラビアといった選手にも“0点評価”が与えられているが、逆に言えば低調な内容ながら敵地で名門ビジャレアルから勝ち点1を獲得したことはポジティブに捉えるべきと言えるだろう。
    次節はホームでラス・パルマスと激突することになるセビージャ。清武は名誉挽回のチャンスを与えられるだろうか。日本人の奮闘に期待したい。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00010003-theworld-socc

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    20160826-00000003-goal-000-2-view

    セビージャのホセ・カストロ会長が、MFイェフヘン・コノプリャンカへのオファーはないと明かした。だが、移籍についてはオファー次第で認めるという。

    MF清武弘嗣らに定位置を奪われ、出場機会が減りつつあるコノプリャンカは先日、「監督と話をして、すべてを明確にしたい」と述べている。

    そのコノプリャンカについて、カストロ会長は会見で「オファーはない」としつつ、次のように語った。

    「オフィスに届くオファーはすべて検討するというのが我々の方針だ。受け入れるものもあれば、断るものもある。規格外のオファーを受け取ったら、我々は常に売る。(グジェゴシュ・)クリホヴィアクや(ケヴィン・)ガメイロを売ったのは、大きなオファーを受け取ったからだ。コノプリャンカへのオファーがあれば、我々は検討する」

    一方で、カストロ会長は、バルセロナからDFマリアーノに対するオファーは届いていないと明かした。また、MFビセンテ・イボーラについては、「重要なオファーが来ている」と述べている。

    「現時点では、それを受けるかどうかはまだ明確じゃない。これからどうなるか、様子をみよう」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160826-00000003-goal-socc

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    20160825-00010006-theworld-000-2-view

    ◆セビージャの充実ぶりも必見

    1G1Aの清武弘嗣がメッシ、スアレスらと共にスペイン紙ベストイレブンに選出! 快勝のセビージャから計3人が選ばれる

    清武弘嗣が世界を驚かせたのはその謙虚な姿勢だけではない。リーガエスパニョーラの開幕戦で圧巻のパフォーマンスを見せたセビージャの14番に、スペインメディアが熱い視線を送っている。

    ホルヘ・サンパオリ新監督率いる生まれ変わったセビージャは20日、ホームのサンチェス・ピスファンにエスパニョールを迎え6-4と粉砕。

    今夏にサインしたばかりのフランコ・バスケスやパブロ・サラビア、そしてルシアーノ・ビエットら新戦力が躍動する中、元ハノーファーの日本人MFも負けていない。

    前半にコーナーキックからチームの2点目をお膳立てすると、後半29分にはバスケスからのパスを受け、自らシュート。世界的なライバルがひしめくビッグクラブにおいて、リーガ初戦から1ゴール1アシストと確実に爪痕を残した同選手に飛び切りの御褒美が用意された。

    スペイン紙『MARCA』は第1節のベストイレブンに清武やリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、そしてマルコ・アセンシオといった実力者を選出。開幕戦から怒涛の6ゴールと爆発したセビージャからは清武以外にもサラビアとバスケスが選ばれる結果に。

    レアル・マドリードにバルセロナ、そしてアトレティコ・マドリードを加えた“3強”に割って入るべく、大型補強を敢行したセビージャにとっては超攻撃的なシーズンスタートとなり、今後の躍進を大いに期待させる内容であった。

    第2節はビジャレアルとの対戦が控えている彼らだが、果たして開幕戦に続くスーパーなフットボールは見られるだろうか。

    theWORLD(ザ・ワールド) 8月25日 11時46分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160825-00010006-theworld-socc

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    「もうワンランク上に行くには、もっと攻撃に参加する必要がある」
     
    4年間のドイツ生活を経て、清武弘嗣はこの夏、スペインへと渡った。新天地のセビージャではレアル・マドリーとのUEFAスーパーカップ、
    バルセロナとのスーペル・コパなどに出場したが、そこで何を感じ取ったのか。そして、9月1日から始まるロシア・ワールドカップのアジア最終予選に向けてどんな想いを抱いているのか。本人の貴重な声をお届けする。
    (サッカーダイジェスト9月8日号から一部抜粋)
     
    ――8月にはUEFAスーパーカップでレアル・マドリー、スーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)でバルセロナというスペインの2強と対戦しました。
     
    「まずはこのふたつのスーパーカップを目標にやってきましたからね。怪我もあってどうなるかと思いましたが、2試合ともスタメンで出場できた
    (注/スーペル・コパはホーム&アウェー。インタビュー時点ではホームの第1レグしか終わっていない)。

    新任の(ホルヘ・)サンパオリ監督の目指すサッカーを体現しつつ、無難にこなせたという意味では、入りは良かったと思う。
    ただ、自分がもうワンランク上に行くには、もっと攻撃に参加する必要があるとも感じました」
     
    ――レアルには善戦しながら、延長の末に敗れました(●2-3)。
     
    「強いチームというのは調子がいまひとつでも、なんだかんだで最後は勝ち切りますよね。自分たちは良いサッカーをしていましたが、最後の最後に追いつかれ、延長で逆転されてしまった。
    それにしても、あの時間(アディショナルタイムの90+3分)に、あの場所(ゴール前)に、(同点ゴールを決めた)CBのセルヒオ・ラモスがいるんです。そこが強いチームと他との差なのかなと。
     
    スーペル・コパで戦ったバルサも、やはり隙を見逃さなかった(●0-2/なお8月17日の第2レグもセビージャは0-3で敗れたが、この試合に清武は不出場)。
    前半はセビージャのハイプレスが機能していたんです。このまま行ければと思っていたけれど、後半に疲れてプレスが弱まったところをバルサは突いてきた。
    そういった隙を見つけるのが上手いし、彼らはそこまで我慢できる。本当に強いと感じましたね。今のセビージャもなかなか良いレベルにいるとは思いますが、やはり上には上がいる。レアル、バルサと戦って、それを肌で知りました」
     
    ――リオネル・メッシと初めて対戦した印象は?
     
    「次元が違いますね。ボールを取られないし、重心の移動だけでかわされる。試合の後、真司君にもこう伝えたんです。
    『イニエスタも凄いし、ブスケッツも良い選手。ドイツではバイエルンのチアゴなんかも最高だったけど、メッシは別格だ』って。
    あんな選手は世界に彼ひとりだけです。ボールを奪ってやろうと思って行っても、奪えない。そういう選手とは、これまで対戦したことがありませんでした。
     
    ただ、試合には負けてしまったけれど、やっていてすごく楽しかった。リーグ戦が始まれば、UEFAスーパーカップには出ていなかった(クリスチアーノ・)ロナウドや
    (ガレス・)ベイルとも対戦できるでしょうし、そういう感覚をまた味わえるかもしれませんね」

    全文
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160824-00018300-sdigestw-socc&p=1

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    20日に行われたリーガエスパニョーラ開幕節エスパニョール戦(6-4)で1ゴール1アシストを記録したセビージャMF清武弘嗣だが、
    セビージャの地元スポーツ紙『エスタディオデポルティボ』はチーム最高タイとなる評価を下している。

    『エスタディオデポルティボ』はその紙面で、清武の採点(10点満点)をMFパブロ・サラビア、MFフランコ・バスケス、FWルシアーノ・ビエットと並びチーム最高タイとなる9点とした。
    寸評では「広範囲でプレー。中央からプレーを開始し、サイドに流れ、ペナルティーエリアに顔を出した。家に1ゴールと1アシストを持ち帰った」と記している。

    一方、スペイン全国で発行されているスポーツ新聞の評価はまずまずと言ったところだ。

    一般紙含めスペインで最大の発行部数を誇るスポーツ新聞『マルカ』は、清武の採点(今季より10点から3点満点に)を2点とした。
    これはサラビア、F・バスケスに次ぎ、ビエット、MFスティーブン・ヌゾンジ、MFビトロと同等の評価となる。

    『マルカ』紙面で試合レポートと採点を手がけたのは、アイロニーたっぷりな論調によってスペイン国内で有名性を獲得し、
    エスパニョールに肩入れしていることでも知られるトマス・グアシュ記者。

    同記者は試合レポートで、乱戦を演じたホルヘ・サンパオリ監督率いるセビージャの面白さを何よりも強調し、その上で清武にも触れている。

    「(リーガへ)ようこそ、サンパオリージョ。サンパオリとリージョ(セビージャ助監督、ジョゼップ・グアルディオラ監督が師事を仰いだことでも知られる)のコンビよ。
    サンパオリのプレーコンセプトは並外れており、見る者を魅了する。サラビアとフランコ・バスケスは見事にやってのけたし、日本人も好評を博した」

    また、『マルカ』同様にマドリッドに拠を構える全国紙のスポーツ新聞『アス』における清武の採点(3点満点)は、
    DFニコ・パレハ、DFガブリエル・メルカド、ヌゾンジほか、途中出場のDFディエゴ・ゴンサレス、MFホアキン・コレア、MFビセンテ・イボラと並び、チーム最低タイとなる1点だった。

    『アス』の試合レポートでは、「後半に入りF・バスケス、ベン・イェデル、そして清武がセビージャの全得点の半分を満たした。
    そのすべてが新加入選手である」「清武が中盤でボールを失い、6-4という最終スコアになった」と清武に言及している。

    GOAL 8月21日(日)21時53分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000013-goal-socc

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