バッカ

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    日本代表FW本田圭佑が所属するミランのヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が、
    コロンビア代表FWカルロス・バッカの去就について発言を残した。

    イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』などが18日に報じている。

    現在29歳のバッカは、昨夏にミランへ加入後、2015-16シーズンのセリエAで全38試合に出場し18ゴールを記録。
    すると今夏、複数クラブが同選手に関心を示し、動向に注目が集まっていた。

    同紙によると、ミランの新指揮官に就任したモンテッラ監督がバッカの去就について言及。
    「バッカは世界レベルの選手だ。彼は1シーズンに多くのゴール量産を保証してくれる。
    そのようなプレイヤーを手放すのは厳しいことだが、彼はチャンピオンズリーグでのプレーを望んでいる。
    これから何が起きるか見てみよう」とコメント。バッカの退団を覚悟している様子を示した。

    一時はウェストハムへの移籍が決定的と報じられたバッカだが、
    16日にはミラン残留に前向きな姿勢を示していると伝えられた。

    不透明な状況が続くが、
    最終的な結論はどうなるのか。今後の展開に注目が集まる。

    サッカーキング / 2016年7月18日
    http://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20160718/469561.html


    no title

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160716-00010003-soccermzw-000-1-view

    ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカは、移籍金3000万ユーロ(約35億円)でのウェストハム移籍でクラブ間合意に達していたが、これを拒否。

    中国企業への身売り交渉の遅れから資金調達に苦しんでいるミランは新戦力の補強費にバッカ売却益を見込んでいたが、移籍市場で苦境に追い込まれている。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じている。

     昨季リーグ戦18ゴールを決め、得点ランク3位に入ったバッカはウェストハムと契約交渉を続けてきたが、代理人は「交渉は決裂した」との声明を発表したという。

     バッカはUEFAチャンピオンズリーグでのプレーを希望しており、第1希望はアトレチコ・マドリード、第2希望はアーセナルだとレポートされている。

     ミランは中国企業への身売り交渉が遅れているため、新たな補強を行うにはエースのバッカを売却して資金を調達しなければいけない経済的な苦境に立たされている。ビジャレアルDFマテオ・ムサッキオの獲得に迫っているが、移籍金が欠如しており、交渉が進んでいない。

     ミランは昨季セリエB得点王のラパドゥーラを獲得したが、大物の補強は果たせていない。バッカ売却時の35億円を補強費に当て込んでいたミランは、苦しい状況に立たされている。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160716-00010003-soccermzw-socc



    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    イタリア1部リーグの名門で日本代表FW本田圭佑(30)の所属するACミランがチーム再建に向けて動きだした。

    地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」などによると、
    昨季18ゴールを挙げたチーム得点王のFWカルロス・バッカ(29)がウェストハム(イングランド)に移籍することでチーム間合意に達した。
    移籍金は3000万ユーロ(約33億3000万円)が見込まれているが、まさかのエース放出もチーム改革の第1弾にすぎない。

    ミランは、中国の投資家グループに約800億円でチームを売却する方針を固めており、
    新体制では今後2年間で4億ユーロ(約444億4000万円)の資金をつぎ込み新戦力を獲得する予定。
    10番を背負う本田は残留が濃厚と言われるが、世界的ビッグネームが加入すれば、エースナンバーとポジションを失いかねない。

    もちろん、開幕に向けてチームの構築を急ぐビンチェンツォ・モンテラ新監督(42)の構想から外れる可能性もある。
    本田も自身の去就について「わからない」と話している。8日に始動したばかり。
    今後の合宿やチームの編成次第では放出候補に浮上するが…。

    http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/soccer/564212/
    2016年07月11日 11時30分

    no title

    放出が決まったバッカ

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160706-00465321-soccerk-000-2-view

    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/06(水) 18:03:24.15 ID:CAP_USER9
    アトレティコ・マドリードが、日本代表FW本田圭佑のミランに所属するコロンビア代表FWカルロス・バッカの獲得に動いていることが明らかになった。5日付のスペイン紙『アス』などが報じている。

     同紙によると、アトレティコ・マドリードのテクニカル・ディレクターを務めるアンドレア・ベルタ氏がミラノを訪問。バッカ獲得に向けた交渉を完了させることが目的であると推測されている。

     アトレティコ・マドリードは移籍金として2500万ユーロ(約27億7500万円)を準備。バッカに対しては年俸380万ユーロ(約4億2000万円)の契約を提示する方針だという。

     アトレティコ・マドリードは今夏の移籍市場でストライカーの獲得を画策。チェルシーのスペイン代表FWジエゴ・コスタやパリ・サンジェルマンのウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニらにも関心を示したが、契約成立は厳しいと見込まれている。そこで、2014-15シーズンのセビージャ在籍時代に、リーガ・エスパニョーラ37試合出場20ゴールを記録したバッカに白羽の矢を立てたようだ。

     バッカは2年ぶりのリーガ・エスパニョーラ復帰となるのか。今後の展開に注目が集まる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160706-00465321-soccerk-socc

    続きを読む

    このページのトップヘ