写真 フランシスコ法王
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王にとって、
リオネル・メッシはサッカー史上最高の選手のようだ。31日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。
先日伝説の名将アリゴ・サッキ氏が「メッシにはディエゴ・マラドーナのような強烈な性格が足りない」と発言し話題を呼んだが、
フランシスコ法王は“メッシ派”のようだ。
「マラドーナとペレのどちらが上か」と聞かれ、「私にとってはメッシだ」と答えたと報じられている。
マラドーナとペレ、メッシとマラドーナ、メッシとクリスティアーノ・ロナウド。
サッカー界には数々の比較がつきまとうが、その答えは人によって様々であることは言うまでもない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00010021-footballc-socc
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