マンC

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    マンチェスター・シティのジョセップ・グアルディオラ監督は、ピッチ不良で中止となったマンチェスター・ユナイテッドとの一戦を受け、大会の運営組織に怒りを示している。27日、スペイン紙『アス』が報じている。

     中国・北京にて開催予定だったマンチェスターダービーは、豪雨により中止となってしまったが、シーズン前の貴重な実践の場を奪われたグアルディオラ監督は、「芝の状態は受け入れがたいものだった。我々は中国までバカンスに来たのではない、トレーニングの一環として来ているのだ。2試合の親善試合をこなしに来たのだ」と不快を露わにする。

     グアルディオラ監督は「中止の理由は、雨が降ったかどうかの問題ではなく、芝生の問題なのだ。試合の2日前の練習時にはすでにコンディションはひどかったのだ」と打ち明ける。

     さらに、怒りの矛先はインターナショナル・チャンピオンズカップ運営部に向かう。「彼らはホテルを手配し、選手を招く。そして、ピッチは十分でないということか。彼らにはどうでもいい事かもしれないが、我々、選手や監督にとっては、可能な限りベストなコンディションでプレーしたいものなのだ」と述べる。

     そして「実践の場が奪われたばかりでなく、ファンにとってもがっかりだろう。彼らは、ユナイテッドとシティの一戦を楽しむためにお金を払っていたのだ。が、いざ来ると、こんな状態では、とても受け入れられるものではない」と貴重な欧州の強豪の試合を楽しみにしていたファンを気遣った。

     遠くアジアまで来て、このような事態に遭遇してしまったシティ。ずさんな運営により、新チーム作りのための貴重な一試合を失ったグアルディオラ監督の怒りは想像に難くない。28日には深センにてドルトムントとの一戦が控えている。計算外に狂ってしまった歯車を取り戻せるか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160728-00010006-footballc-socc

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    バルセロナ、レスター、ユヴェントスにバイエルン……。新シーズンへ向けた準備が本格化する中、各国の強豪クラブが集う『インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)』が22日に開幕する。

    同大会は世界各国の強豪クラブが参加するプレシーズン大会。試合は欧州、アメリカ、オーストラリア、中国と、各国にまたがって行われ、欧州5大リーグのチャンピオン(バルセロナ、レスター、ユヴェントス、バイエルン、パリ・サンジェルマン)に加え、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、チェルシー、ドルトムント、インテル、ミランといった各国の強豪クラブが参加を予定している。

    大会開催に際し、『GOAL TV』で7月に行われる16試合を生中継することが決定した。8月の試合に関しては調整中となっている。『GOAL TV』は『 goal.com 』のサイト内から観覧できる。

    対戦カードは以下のとおり。(日程は日本時間)

    ■7月22日(金) 21:00~
    マンチェスター・ユナイテッド対ドルトムント

    ■7月23日(土) 18:00~
    メルボルン・ビクトリー対ユヴェントス

    ■7月24日(日) 1:30~
    セルティック対レスター

    ■7月25日(月) 6:00~
    インテル対パリ・サンジェルマン

    ■7月25日(月) 20:30~
    マンチェスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッド

    ■7月26日(火) 19:00~
    ユヴェントス対トッテナム

    ■7月28日(木) 8:30~
    レアル・マドリー対パリ・サンジェルマン

    ■7月28日(木) 10:00~
    バイエルン対ミラン

    ■7月28日(木) 12:00~
    チェルシー対リヴァプール

    ■7月28日(木) 20:30~
    ドルトムント対マンチェスター・シティ

    ■7月29日(金) 19:00~
    トッテナム対アトレティコ・マドリー

    ■7月31日(日) 2:00~
    セルティック対バルセロナ

    ■7月31日(日) 4:00~
    レアル・マドリー対チェルシー

    ■7月31日(日) 6:00~
    インテル対バイエルン

    ■7月31日(日) 11:00~
    リヴァプール対ミラン

    ■7月31日(日) 12:30~
    パリ・サンジェルマン対レスター

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00000031-goal-socc

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    マンチェスター・シティがレアル・マドリーに所属するMFトニ・クロースの獲得に乗り出したようだ。英『ミラー』が報じている。移籍金は5000万ポンド(約70億4200万円)だという。

     シティの新監督に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督はバイエルン時代からクロースを高評価。バイエルンではたった1シーズンしかともに戦えなかったこともあり、再び“タッグ”を組むことを望んでいるという。

     クラブは既にクロースサイドへアプローチしており、交渉が成立する可能性は十分あるようだ。シティはクラブ間で交渉するのではなく、4年契約で週給9万ポンド(約1270万円)を稼いでいるクロースに対して、給与の引き上げを提示する形で交渉を進めている。

     なお、クロース本人は自身2度目の欧州CL制覇を遂げたこともあり、レアルでの日々に不満はない様子。とはいえ移籍の可能性は排除していないということもあり、移籍の可能性はゼロではないという。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-01629464-gekisaka-socc

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    今季からマンチェスター・シティを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督。彼がもたらすであろう食の改革について、『The Sun』が伝えている。

    それによれば、ホームゲームの際には試合後少なくとも1時間以内に選手が揃って食事をする形になるだろうとのこと。(試合後)選手たちが恋人や妻と一緒にディナーに行くことは出来なくなるとされている。

    また、ロッカールームからはピザなどのジャンクフードが排除されることにもなりそうだという。これはマヌエル・ペジェグリーニ時代には普通だったことだ。

    ペップはバルセロナやバイエルンでも選手たちの食をチェックするために栄養学のエキスパートを導入し、食事について厳しいルールを設けていた。

    マンチェスター・シティ関係者

    「彼(グアルディオラ)は試合後のエディハド・スタジアムで食事をすることを選手たちに望むでしょう。

    試合後1時間以内に食事を摂ることが不可欠だと考えているんです。

    例えそれが、WAGs(選手の恋人や妻たち)たちとディナーに出掛けられなくなるということを意味していたとしてもです。

    選手のなかには、それを快く受け入れない者もいるでしょう。

    (これまで)彼らは普段ロッカールームでピザを食べていました」


    http://qoly.jp/2016/07/16/guardiola-pizza-20160716

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/09(土) 13:34:07.82 ID:CAP_USER9
    マンチェスターCのペップ・グアルディオラ監督(45)が現地時間8日、新クラブで初の会見に臨んだ。同じイングランド・プレミアリーグを戦うマンチェスターUのジョゼ・モウリーニョ監督との対決や、今後の目標に言及している。

     マンCはグアルディオラ監督の手法に適応できるのか、プレミアリーグでもバルセロナ(スペイン)やバイエルン(ドイツ)時代のように一貫した内容を保てるのか、クリスマス以降の過密日程をこなせるのか。グアルディオラ監督はそういった疑問に「シーズン半ばになればもっと説明できるかもしれないね」と答えた。

     グアルディオラ監督は2008年から12年まで率いたバルセロナと、2013年から16年まで指揮をとったバイエルンで、合計22のタイトルを獲得してきた。だが、就任決定から3回会ったというマンCのオーナーからは、これといった目標を提示されていないという。

     同監督は「『プレミアリーグかチャンピオンズリーグで優勝しなければいけない』とは言われていない」「オーナーが私に言ったのは、『できる限りの仕事をし、好きに仕事をしろ。その上で状況を見てみよう』ということだった」と明かしている。

     一方、かつてレアル・マドリー(スペイン)の指揮官だったモウリーニョ監督については、「優れた指揮官たちは私が別のレベルに到達する助けとなる。ジョゼはその1人だ」とコメント。「彼も私も望むのは勝利だ。我々は以前から互いを非常によく知っている。プレミアにはトップクラスの優れた指揮官が複数おり、素晴らしいことだ。そういう監督たちは私を指揮官として次のレベルに導いてくれる」と述べた。

     グアルディオラ監督がマンCを率いて臨むプレミア初戦の相手は、ベテランのサム・アラーダイス監督が指揮をとるサンダーランドだ。

     グアルディオラ監督は「私は寒くて風も激しいスタジアムに行ったことはないんだ。だから『寒くて風が強いからこそ、良いプレーをしてみようじゃないか』と言うことにするよ」「それが私の目標だ。個人的な野心だ」と、自分なりの目標設定を行なったと明かした。

     さらに「サンダーランドとも、ビッグサム(アラダイス監督)とも初対戦だ。そういう初挑戦をしたいから、私はここに来た。私自身が、ウチの選手たちのクオリティーに適応しなければならない」「プレミアリーグのプレースタイルを見出すには少し時間が必要だ。よりフィジカルなスタイルだろうね」と、新たなチャレンジを楽しみにしていると述べた。

     一方で、グアルディオラ監督は去就が騒がれている主力選手たちにも言及した。

     契約の最終年を迎える33歳のMFヤヤ・トゥーレについて同監督は、「私は彼に期待している」とコメント。昨夏、高額移籍金で加入しながら批判を浴びる初年度となったMFラヒーム・スターリングには、「もちろん投じた金額のことを考えれば、多少問題はある。周囲はそう思っているだろう。だが、私は彼との仕事が楽しみだ。自分がいかに優れた選手か、知ってもらいたいね」と述べている。

     負傷に苦しむ主将DFヴィンセント・コンパニーについては「彼には、自分の身体のことに集中し、以前の自分に戻ってくれと伝えたよ。ヴィンセントはそのクオリティーを示してくれるだろう」と復活を信じている様子だった。

     いずれにしても、グアルディオラ監督はこれまでのスタイルを貫く考えだ。

     「結局のところ、我々が望むのはシンプルなことだ。相手がボールを持っているときは、できるだけ早く奪い返す。自分たちがボールを持っているときは、できるだけ速く動かし、できるだけ多くのチャンスを作る。それだけだ」(STATS-AP)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160709-00000014-ism-socc

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/05(火) 19:50:47.79 ID:CAP_USER9
    ついに世界的な名将、ジョゼップ・グアルディオラ監督を迎えたマンチェスター・シティ。ジョゼ・モウリーニョ監督率いるマンチェスター・ユナイテッドとの対戦は新シーズンの大きな楽しみだ。

    この夏すでにイルカイ・ギュンドーアン、ノリートという大きな補強も行った“新生シティ”が3日、2016-17シーズンに向けた新ユニフォームを発表した。
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    シティは今年、19年ぶりにエンブレムをリニューアル。

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    新ユニフォームもそれに合わせたようなレトロな仕上がりで、伝統の水色を基調に袖には紺に近い色を配したデザイン。

    「なんとなく見覚えが」と感じる通り、EURO2016でイングランド代表など各国が使用しているテンプレートである。

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    ソックスだけ別カラーというのもEURO2016モデルと同じ。

    ちなみに、シティは現在のクラブ名となった1894年にチームカラーとして水色を採用したが、当時のユニフォームは水色シャツ、白パンツ、紺ソックスという組み合わせだった。

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    今季大注目のペップ・シティ。補強の方もまだまだ楽しみだ。

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