メッシ

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    約束が果たされず、御立腹?

    寡黙な男、リオネル・メッシがバルセロナの補強スタイルに大きな不満を抱いているという。

    現在もバルセロナとの契約延長交渉が続いているとされるメッシだが、とどめの判子をいまだに押していない理由はチームの強化方針にあるのかもしれない。スペイン『Diario Gol』はメッシが新契約の話し合いの際、ジョゼップ・マリア・バルトメウ会長から直々に“今夏の大物獲り”を保証されたとしながらも、現時点で獲得が濃厚なのはジェラール・デウロフェウにルーカス・リマ、そしてパウリーニョの3名だけだ。メッシはこれら3名の新戦力候補が、誰1人として現在のバルサの戦力を押し上げるには至らないと考えており、親しい友人らに「これは何かのジョークでしょ?」などと不満を爆発させているという。

    同紙は、メッシの最も欲しい新戦力がパリ・サンジェルマンのイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティに他ならないと指摘。その契約解除金が1億ユーロを超えるとまで噂される若手プレイメイカーだが、なによりもメッシは会長からの約束が現時点で全く果たされていないことに御立腹の様子だと同メディアは伝えている。

    バルセロナというクラブにおいて年々その影響力を高めているメッシ。もはやクラブは彼の顔色を常にうかがわなければならないというのだろうか。

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    6/28(水) 18:02配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170628-00010012-theworld-socc

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    http://www.afpbb.com/articles/-/3123233

    【3月30日 AFP】大黒柱で主将のリオネル・メッシ(Lionel Messi)が出場停止となり、28日に行われた2018年サッカーW杯ロシア大会(2018 World Cup)南米予選でボリビアに敗戦を喫したアルゼンチンは、国際サッカー連盟(FIFA)の世界ランキングで現在トップに立ちながらも、1970年以降では初となるW杯出場の切符を逃す危機に立たされている。

     国際サッカー連盟(FIFA)はボリビア戦の開始数時間前に、23日のチリ戦で審判に暴言を浴びせたメッシに対して4試合の出場停止処分を科した。メッシの出場停止を受け、バウサ監督は急きょメンバー変更を強いられ、ゲームキャプテンはエベル・バネガ(Ever Banega)が務めたものの、アルゼンチンは標高3600メートルの敵地ラパス(La Paz)の空気の薄さに苦しみ、ボリビアに0-2で敗れた。

     アルゼンチンは前節まで南米予選3位につけながらも、この敗戦で順位を5位に落とし、本大会自動出場となる4位以内からも脱落したが、エドガルド・バウサ(Edgardo Bauza)監督は「われわれはまだ生きている。W杯に出場するつもりだ。われわれにはそれだけの力がある」とコメントしている。

    (中略)

     しかし、アルゼンチンはメッシ不在で臨んだ今予選の8試合で1勝しかできておらず、メッシが出場した6試合では5勝を挙げている事実がある。また、ボリビア戦で担架で運ばれたDFラミロ・フネス・モリ(Ramiro Funes Mori)が膝を負傷したとみられ、さらなる悩みの種を抱える結果となった。

     元アルゼンチン代表監督のセサール・ルイス・メノッティ(Cesar Luis Menotti)氏は、メッシに下された処分について、「4試合は言語道断だ。悪質なファウルでも出場停止はたったの2試合だが、今回は言葉による暴力にすぎない」として批判している。

     アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナ(Diego Maradona)氏も、処分に対して異議を申し立てる意向を示したが、FIFAが処分を撤回する可能性は低い。ボリビア戦で1試合を消化したメッシは、アルゼンチンのW杯予選残り4試合中3試合で出場停止となる。

    ■協会上層部の腐敗

     アルゼンチンサッカー界は現在、政治的な思惑も重なり、危機的状況に陥っている。アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ(Julio Grondona)元会長が亡くなった2014年以降、協会内では権力闘争が始まり、マラドーナ氏は昨年、AFAの上層部は「マフィア」だと非難した。

     アルゼンチンのマウリシオ・マクリ(Mauricio Macri)大統領は、「アルゼンチンサッカーの組織力の弱さ」に不満を訴えており、「汚職や悪習にまみれたシステム」の改革を要求。FIFAとアルゼンチンの裁判所も、AFAの不正を調査している。
    (リンク先に続きあり)

    2017/03/30 12:17(ブエノスアイレス/アルゼンチン)

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    サッカーアルゼンチン代表のエドガルド・バウサ監督は22日、
    大黒柱のリオネル・メッシが来月行われる2018年W杯ロシア大会南米予選のペルー戦と
    パラグアイ戦に出場できなくなったことを受け、
    同選手が所属するFCバルセロナに辛らつな批判を展開した。

    メッシは、1-1のドローに終わった21日のアトレティコ・マドリード戦で股関節を負傷し、
    今後3週間にわたって戦列から離脱することが決定。

    そうした事態を受け、バウサ監督の口からバルセロナへ非難の声が上がる形となった。

    メッシの欠場に関係なく、チームとして切り抜けると話すバウサ監督は、
    同国のフォックス・スポーツに対して、
    「バルセロナはわれわれにメッシの面倒を見るようメッセージを送ってきたが、
    向こうは彼を保護しようとしない。彼は毎試合プレーしている」と苦言を呈する。

    「われわれはメッシなしでこれまでも戦ってきた。
    (相手にとって)脅威を生み出す彼の存在はアドバンテージだ」

    「監督の私、そしてチームとしては彼なしで試合を行うことは簡単ではない」

    現在、南米予選で首位のウルグアイから勝ち点1点差の3位につけるアルゼンチンは、
    来月6日にアウェーのリマ(Lima)でペルー戦を控え、
    同11日にはホームのコルドバ(Cordoba)でパラグアイを迎え撃つ。

    AFP=時事 9月23日(金)15時28分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160923-00000027-jij_afp-socc

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    バルセロナ(スペイン)のブラジル代表FWネイマールが、13日に行ったUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)のセルティック(スコットランド)戦後にツイッター(@neymarjr)を更新したFWリオネル・メッシとの2ショット写真が話題を集めている。

     バルセロナはカンプ・ノウで行ったセルティック戦でメッシがハットトリックを達成したほか、ネイマールの1ゴール4アシストの活躍があり、7-0で大勝した。金色に髪を染めた両エースは、今季も欧州を席巻することになりそうだ。

     そんなネイマールはメッシとの2ショット写真とともに「FUSAO」と投稿。そして炎マークに指を向かい合わせる絵文字を添えた。さらに「#Sayajin」のハッシュタグを添えた。

     「FUSAO」とはポルトガル語でフュージョンを意味する。これは日本の人気アニメ『ドラゴンボール』で2人が融合する際に用いる技のことで、ハッシュタグの「#Sayajin」(サイヤ人)は主人公の孫悟空たちの人種のこと。ネイマールは、孫悟空たちサイヤ人が金髪の超サイヤ人に変身することが出来ること、そして2人がフュージョンしたと投稿したのだ。

     ジネディーヌ・ジダンやアレッサンドロ・デル・ピエロが『キャプテン翼』に影響を受けたという有名な話があるように、日本アニメが世界共通であることが分かる。

    http://web.gekisaka.jp/news/detail/?198664-198664-fl

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    ベネズエラ戦欠場に怒りの声

    2018ロシアワールドカップへ目指すべく代表引退を撤回して戻ってきたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、
    1日のウルグアイ代表戦でさっそく決勝点を挙げてチームに勝ち点3をもたらした。

    しかし、以前から恥骨部分に違和感を覚えていたメッシは大事を取って6日のベネズエラ戦を欠場。治療に専念する道を選んだ。

    この判断にアルゼンチン国内では批判が起きているという。

    メッシは治療に専念するために代表を離脱したものの、
    10日におこなわれるリーガ・エスパニョーラ第3節のアラベス戦に出場する可能性があると言われている。
    『FOX Sports』などによると、これにアルゼンチンでは批判の声が出ている。

    テレビ番組では、アラベス戦に出場できるくらいならベネズエラ戦に出場できたのではないかとの意見が挙がっており、
    ベネズエラ戦に出なかったのは恥とまで言われてしまっている。

    アルゼンチン代表はメッシを欠いたベネズエラ戦を2-2の引き分けで終えており、南米予選の首位から陥落している。
    メッシがいれば状況は変わっていたのではないかと考えた者も多いだろう。

    そのメッシがアラベス戦で元気な姿を見せることは許されていないようだが、
    メッシも代表復帰を果たした早々に嫌な意見を聞かされている

    theWORLD(ザ・ワールド) 9月9日(金)23時10分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160909-00010023-theworld-socc

    写真
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    ロシアW杯南米予選の第7節が1日に行われた。代表引退を撤回したFWリオネル・メッシのゴールでウルグアイを1-0で下したアルゼンチンが勝ち点を14に伸ばして首位に浮上した。

     しかし上位は大混戦となっている。2位に下がったウルグアイは勝ち点13。以下ベネズエラを2-0で下したコロンビア、ブラジルに0-3で敗れたエクアドルも勝ち点13で続く形で、さらに5位のブラジルと6位のパラグアイも勝ち点12と、6チームが勝ち点差2にひしめき合っている。

     また、昨年、今年とコパ・アメリカを連覇したチリがパラグアイに1-2で敗戦。3敗目を喫して勝ち点10の7位に後退した。まだ半分にも到達していない南米予選だが、早くも波乱を予感させている。

    第7節
    ボリビア 2-0 ペルー
    コロンビア 2-0 ベネズエラ
    エクアドル 0-3 ブラジル
    アルゼンチン 1-0 ウルグアイ
    パラグアイ 2-1 チリ

    1 アルゼンチン(14)+3
    2 ウルグアイ(13)+7
    3 コロンビア(13)+3
    4 エクアドル(13)+2
    5 ブラジル(12)+6
    6 パラグアイ(12)+2
    7 チリ(10)+1
    8 ボリビア(6)-4
    9 ペルー(4)-8
    10 ベネズエラ(1)-12
    ()内は勝ち点、横は得失点差

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160902-01630900-gekisaka-socc

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    そのオーラはメッシに勝るとも劣らない?

    世界最高のフットボーラーとして名高いリオネル・メッシにとって、ベストなパートナーはネイマールでもなければルイス・スアレスでもない。
    アントネッラ・ロクソさんこそ、バルセロナのシンボルと以心伝心で交流することができる唯一の存在だ。

    スペインの女優ペネロペ・クルスを彷彿とさせるエキゾチックな顔立ちと、こんがり焼けた肌、
    そして多くの男性を魅了するグラマラスなボディーは当然ながら天下無敵のクラックをも骨抜きにしている。

    この美男美女はメッシが21歳だった頃から交際をスタートさせており、現在ではロクソさんが自身のInstagramを通してその充実した日々を世界へ発信。
    もちろん多くの男性ファンが求めるのは2人による“行儀の良い2ショット”ではなく、ロクソさんの刺激的なカラダを収めた“悩殺ショット”だろう。

    このあまりにもセクシーなダイナマイトボディーが、近年のメッシによるサッカー界の支配に100%の貢献を果たしているのかは分からない。
    だが、交際を始めた2009年以降、ロクソさんが彼と密接に喜怒哀楽を共にしてきたことは事実だ。

    長年にわたりクリスティアーノ・ロナウドとのライバル関係が続いているメッシだが、
    今後もロクソさんは他の誰よりも濃密なサポートをしていくことになるだろう。

    2016年08月30日(火) 18時52分配信
    http://www.theworldmagazine.jp/20160830/01world/spain/84557

    写真
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    バルセロナは29日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシが左足ハムストリングを負傷したことを発表した。クラブ公式ツイッターが伝えている。

     リーガ・エスパニョーラ開幕節ベティス戦でいきなり2ゴールを記録するなど、開幕から好調だった“金髪”メッシ。一時は代表引退を表明したが、9月のW杯南米予選に臨むアルゼンチン代表に招集され、代表活動を継続することが決まった。

    バルセロナ側は、メッシが同国代表でプレーできるかどうかは、今後の回復次第だとした。

     なお、アルゼンチン代表は9月1日にウルグアイ代表、6日にベネズエラ代表と対戦する。

    ゲキサカ 8月30日 9時47分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-01630780-gekisaka-socc

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    20160806-00010022-footballc-000-2-view

    リオネル・メッシのアルゼンチン代表復帰を後押しする声は、サッカー界にとどまらない。アルゼンチンのマウリシオ・マクリ大統領もその一人だ。5日、アメリカメディア『ESPNデポルテス』が報じている。

     リオ五輪開会式参加のため、同地を訪れているマクリ大統領は、代表引退を表明しているメッシについて「彼はロシアワールドカップでチームを引っ張ってくれる。そして我々はベストチームの一つに返り咲くのだ」と述べ、「メッシは我々にとって最大の贈り物だ。我々は彼が心地よくいられるように、愛情や感謝を捧げねばならない」とコメントしている。

     そして、コパ・アメリカ後にメッシと話したという大統領は「彼に感謝と祝福を伝えた。彼はできる限りのことをやってくれたが、時として物事はうまく運ばない」と語り、「主要国際大会で3連続の決勝敗退だが、一度も負けてはいないのだよ(全て、延長戦、PK戦での敗戦)。これは非常におかしなことだ」と続けている。

     新監督も決まり、新たに歩み出したアルゼンチン代表。代表引退表明後、ノーコメントを貫くメッシの今後が注目されるが、一国の大統領にこうした発言をさせてしまうのは、さすがはスーパースターといったところだ。

    フットボールチャンネル 8月6日 22時0分配信
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160806-00010022-footballc-socc

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    写真 フランシスコ法王 


    ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王にとって、
    リオネル・メッシはサッカー史上最高の選手のようだ。31日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

    先日伝説の名将アリゴ・サッキ氏が「メッシにはディエゴ・マラドーナのような強烈な性格が足りない」と発言し話題を呼んだが、
    フランシスコ法王は“メッシ派”のようだ。

    「マラドーナとペレのどちらが上か」と聞かれ、「私にとってはメッシだ」と答えたと報じられている。

    マラドーナとペレ、メッシとマラドーナ、メッシとクリスティアーノ・ロナウド。
    サッカー界には数々の比較がつきまとうが、その答えは人によって様々であることは言うまでもない。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160801-00010021-footballc-socc

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