レアルマドリード

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    レアル・マドリーの背番号10番ハメス・ロドリゲスは今夏最後の“電撃移籍”となるかもしれない。
    21日付け英紙『サンデー・エクスプレス』が報じた。

    チェルシーはエヴァートンのベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得を狙ったが、移籍金7500万ポンド(約98億円)のオファーをエヴァートンは拒否。
    チェルシーのアントニオ・コンテ監督は攻撃陣の補強を望んでおりJ・ロドリゲスに狙いを定めたようだ。

    マドリーのジネディーヌ・ジダン監督はJ・ロドリゲスのマドリー残留を宣言しているが、チェルシーはJ・ロドリゲスの獲得を強く望んでいる。
    チェルシーはマドリーに移籍金6000万ポンド(約79億円)のオファーを出したとみられている。

    今季ジダン監督から冷遇されることは確実とみられながらも、マーケティング要員としてクラブに留まったと報じられていたハメス。
    出場機会を求めてチェルシーへ電撃移籍することになるのだろうか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160823-00010006-footballc-socc
    フットボールチャンネル 8月23日(火)7時20分配信

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    【スコア】
    レアル・マドリード 3-2 セビージャ

    【得点者】
    1-0 21分 マルコ・アセンシオ(レアル・マドリード)
    1-1 41分 フランコ・バスケス(セビージャ)
    1-2 72分 イェウヘン・コノプリャンカ(PK)(セビージャ)
    2-2 90+3分 セルヒオ・ラモス(レアル・マドリード)
    3-2 119分 ダニエル・カルバハル(レアル・マドリード)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00478233-soccerk-socc

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    20160802-00010039-theworld-000-1-view

    一気に評価を高めたマリアーノ

    彼はレアル・マドリードにおける激しいポジション争いに勝利することができるだろうか。もちろん先輩のダニ・カルバハルやアルバロ・モラタのように、他クラブで修行を積むことも悪くない選択肢となるはずだ。

    先日行われたチェルシーとのプレシーズンマッチで観客の視線を独占するビューティフルゴールを叩き込んだ23歳のシンデレラボーイ、マリアーノ・ディアスに対し、多くのクラブからオファーが殺到している。スペイン紙『as』によると、リーガエスパニョーラの20チームの内、半数のクラブがこの超新星を射止めようと躍起になっており、中でもオサスナとラス・パルマスは強い興味を示しているという。2011年よりレアルユースに加入し、すでにドミニカ共和国のフル代表でも見事なデビュー弾を挙げた“持ってる男”マリアーノは、超人的なスピードとダイナミックな攻撃をウリにするテクニカルなストライカーで、昨季はユースチームで25得点を挙げる活躍を披露。モラタやベンゼマといった一流のアタッカーを押し退ける準備は万端だ。

    彼のマドリードにおけるブレイクには大いに期待したいところだが、他クラブへの移籍によって経験値を高め、モラタのような昇格を果たすのも賢明といえるだろう。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160802-00010039-theworld-socc

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    20160731-00010022-soccermzw-000-1-view

    C・ロナウド、ベイルらを欠くも、“白い巨人”の3-2勝利に観衆も熱狂

    主力不在でも驚異のレアル人気! チェルシー戦で歴代米国ツアー2度目の観衆10万人超え

     インターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)のレアル・マドリード対チェルシーの試合が、現地時間30日にアメリカのミシガン州で行われ、打ち合いの末に3-2でレアルが勝利した。この一戦を見ようと駆けつけた観衆は10万人を超えたと、スペイン紙「マルカ」が報じている。

     かつてユベントスでチームメートだったジネディーヌ・ジダン監督とアントニオ・コンテ監督が両軍の指揮官として激突した一戦は、前半にブラジル代表DFマルセロが鮮やかな右足ミドルを含む2ゴール1アシストの大暴れで3点のリードを奪った。

    一方のチェルシーは、途中出場のベルギー代表MFエデン・アザールが後半35分、アディショナルタイムと2得点を返す展開となったが、最後はレアルが逃げ切った。

     両チームの中軸選手が活躍する展開に大きく沸いたのは、会場となったミシガンスタジアムだった。普段は大学アメリカンフットボールのホームスタジアムとして使用される同会場だが、レアルとチェルシーの一戦を観ようと10万5826人もの観客が詰めかけたという。

    これはレアルが本拠地とするサンチャゴ・ベルナベウの収容人員(約8万人)より、約2万5000人も多くのファンが駆けつけたことになる。

     米国でのレアル人気は絶大で、2014年に同地で行われたプレシーズンマッチのマンチェスター・ユナイテッド戦でも、約10万9000人もの観衆を集めた実績がある。今回のチェルシー戦は、ユナイテッド戦に次ぐサッカーにおける歴代2位の収容人員になったという。

    この熱狂ぶりにスペイン紙も驚きを隠せず

     この盛況ぶりに、マドリードを拠点とする同紙も驚きを隠せないようだ。「試合前には豪雨と嵐の脅威があったにもかかわらず、偉大なスポーツイベントを観るためにアメリカ市民はビールや食べ物を手にスタジアムに集い、数時間を過ごした」と描写している。

     そして「アメリカのサッカーは、もはやマイナースポーツではない」とも伝えている。ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドやウェールズ代表FWギャレス・ベイルは帯同せず、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスやスペイン代表DFセルヒオ・ラモスも出場しないなかでも人々が熱狂した。昨季の欧州王者に輝いた“白い巨人”の注目度が、右肩上がりであることは間違いない。

    Football ZONE web 7月31日 22時43分
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160731-00010022-soccermzw-socc

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    20160731-00010025-theworld-000-1-view

    アメリカの人々を大いに盛り上げた

    チェルシーは30日、インターナショナル・チャンピオンズカップで欧州王者のレアル・マドリードと対戦した。105826人のサポーターがスタジアムに駆けつけた試合は、2-3で惜しくもレアルに敗れたが、チェルシー史上最多の観客動員数を記録。アメリカの人々を大いに盛り上げた。

    試合後、チェルシーのキャプテンであるジョン・テリーが観客動員数について次のように触れた。クラブの公式サイトが伝えている。

    「今日の試合は信じられない数の人が見に来てくれた。この試合でチェルシーのキャプテンとしてピッチに立てたことが光栄だよ。チケット代に見合ったプレイが見れたと思ってくれたらうれしいね。僕たちは新シーズンへ向けての準備としてアメリカツアーに参加しているけど、サポーターには関係ないことだ。お金を払ってわざわざ試合を見に来てくれているのだからね。長年の成果もあり、僕たちはアメリカの人々に愛されるクラブにまで成長した。これからは世界中から愛されるクラブになりたいね。そのためにも多くのタイトルを獲得したいよ」

    この試合を見に来てくれたチェルシーファンのためにも、新シーズンで昨季の雪辱を果たしたいところだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160731-00010025-theworld-socc

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    20160727-00000015-ism-000-0-view

    レアル・マドリーは中国人FWリン・リャンミン(19)を高評価しており、1000万ユーロ(約11億5000万円)の獲得オファーを断ったようだ。スペイン『AS』紙(電子版)が現地時間26日(以下現地時間)に伝えている。

     レアルは昨夏、広州恒大や山東魯能との争奪戦を制し、広州富力(以上中国)から30万ユーロ(約3500万円)でリン・リャンミンを獲得。広州富力は当時、元ヘタフェ(スペイン)のコスミン・コントラ監督が指揮をとっていた。

     『AS』によれば、昨季フベニールAでプレーしたリンにはすでに700万ユーロ(約8億1000万円)のオファーが届いていたが、レアルはこれを拒否。さらに今回、河北華夏(中国)からの1000万ユーロのオファーがあったが、これも断ったとのこと。

     河北華夏はFWエセキエル・ラベッシ、FWジェルヴィーニョ、MFステファン・エムビアといった欧州のトップクラスでプレーしていた選手たちを擁している。

     左のウイングを主戦場とするリン・リャンミンは今夏、カスティーリャ(Bチーム)での試合に出場。サンティアゴ・ソラリ監督の初陣となったヒムナスティカ・セゴビアナ戦に先発し、45分間のプレーでスピードやボールを持った際のアジリティなど、そのポテンシャルを発揮した。

     同選手が新シーズン開幕までに、ソラリ監督にアピールする機会はあと4試合。カスティーリャの次戦は30日に予定され、レガネスと対戦する。

    ISM 7月27日 17時43分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160727-00000015-ism-socc

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    元レアル・マドリーのシシーニョ氏は、自身が同クラブに在籍していた頃、チームの中には“派閥”が存在していたと明かしている。

    2006年1月、鳴り物入りでサンパウロからレアルに加入したシシーニョ氏。だが、それからわずか1年半後、移籍金1100万ユーロでローマへと渡った。

    シシーニョ氏はブラジル『ESPN』でDFセルヒオ・ラモスやミチェル・サルガド氏とのポジション争いについて話している。

    「ロベルト・カルロスが退団して、僕はレギュラーになった。ラモスは主にセンターバックでプレーし、時にはサイドバックとしてプレーした。サルガドはサイドバックの3番手になったんだ」

    「そんな矢先だった。カシージャスがサルガドに副キャプテンの座を譲ったんだ。彼が試合に出るためだよ。チーム内には“派閥”があった。あとでバプティスタンからそんなことを聞かされたよ」

    レアル内には特別なグループがあったとシシーニョ氏は語る。

    「その“派閥”を取り仕切っていたのはグティ、エルゲラ、カシージャス、ラウールあたりだ。彼らに服従する者だけが属することを許された」

    「彼らは監督、メディア、その他すべてを支配していた。ロナウドが悪いプレーをした試合では、ラウールの方がロナウドより良かったと新聞に書かれた。ラウールがロナウドのようにプレーするには、3回生まれ変わる必要があったと思うけどね」

    なかでも、サルガド氏とは最後まで打ち解けられなかったという。

    「サルガドはロッカールームに入ると、全員と順々に握手を交わしていった。でも、僕のところは通り過ぎて、僕の隣のチームメートと握手をしたんだ。僕は靴ひもを結ぶフリをしなければいけなかったよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00000021-goal-socc


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    バレンシアに所属するポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスが、レアル・マドリー入りに近づいているようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

    ポルトガル代表としてユーロ2016制覇を経験したA・ゴメスに対しては、バルセロナ、ユヴェントス、マンチェスター・ユナイテッド、パリ・サンジェルマン、チェルシーらが関心を寄せる。バレンシアは同選手の移籍金として6500万ユーロ(約76億円)程度を見込んでいる。

    しかしながらレアルは、固定額5000万ユーロ+成功報酬額500万~1000万ユーロの移籍金でバレンシアと合意に至れると確信している模様。レアルのフロレンティーノ・ペレス会長はバレンシアのオーナーであるピーター・リム氏と良好な関係を築いている。それは昨冬MFデニス・チェリシェフを、今夏の移籍市場でMFアルバロ・メドランをバレンシアに移籍させたことからも見て取れる。

    レアルはA・ゴメスをMFルカ・モドリッチの後釜として成長させる方針だ。即戦力として起用するつもりはなく、2016-17シーズン、モドリッチのそばでプレーの安定性を獲得することを望んでいるようだ。

    A・ゴメス獲得に関する懸念材料は、同選手が度重なる負傷に苦しめられていることだろうか。昨年5月に左足大腿四頭筋の手術を行ったポルトガル代表MFは、昨季リーガエスパニョーラ30試合に出場したものの、フル出場は20試合にとどまった。それでもレアルはA・ゴメスがその経験から学び、今季はコンスタントにプレーすることを期待しているとみられる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160719-00000022-goal-socc

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    サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長とジネディーヌ・ジダン監督が新シーズン始動の初日に意見の食い違いにより口論を演じたことが17日、分かった。

     フランス紙ル・10スポルトが伝えているところでは、プレシーズン初日の16日、選手たちがメディカルチェックを行っているところにペレス会長が訪問。単なる選手への激励ではなく、17日に出発するカナダ遠征にノルウェー代表の若手MFウーデゴールを一軍帯同させるよう指示を出したという。

     同選手をメンバーから外す考えだったジダン監督にとってはプラン変更を余儀なくさせる“職権侵害”。最終的に譲歩する形となったが、ジダン監督は2軍監督時代にも同選手の扱いで苦慮していただけに頭痛の種が大きくなっている。

     昨年1月、争奪戦の末にウーデゴールは当時16歳でレアルに入団した。ただ、選手の扱いについては契約で「週5日一軍で練習」と条件が付けられており、2軍チームの練習にはいないが、試合で起用しなければならない状態となっていた。また10代半ばでトップチーム選手級の給料を得ていることから他の2軍選手たちの反発が強く、チームに馴染むことがなかったという。

     なお同紙によるとレアル・マドリードはウーデゴールをドイツチームにレンタル放出する考えもある様子だ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160717-00000062-dal-socc

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    レアル・マドリーが、パルメイラスに所属するU-23ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズス(19)の獲得レースでバルセロナをリードしているようだ。
    スペイン『アス』が16日付け紙面の一面で報じた。

    卓越したテクニックを駆使したドリブルや圧巻の瞬発力が魅力のガブリエウ・ジェズスは、FWネイマールを超える才能を持つと評されるブラジル期待の逸材。
    多くのビッグクラブが獲得を狙っていることが報じられてきたが、中でもスペイン2大巨頭との関連が伝えられてきた。

    『アス』によれば、現在はレアル・マドリーがバルセロナとの争奪戦でリード。
    2400万ユーロ(約27億7000万円)の移籍金に加え、1年半の間はコリンチャンスにレンタル移籍としてとどまらせることで交渉中の模様だ。
    この移籍金に関しては、レアル・マドリー、バルセロナ、マンチェスター・ユナイテッド、バイエルンの4つのビッグクラブのみを対象とする契約解除金とのことだ。

    なお、ガブリエウ・ジェズスは今夏に開催されるリオ五輪のブラジル代表メンバーに選ばれている。
    今季ここまでのブラジル国内リーグでは、14試合で10ゴールを挙げて首位を走るチームに貢献しており、好調のままリオ五輪でインパクトを残すか注目される。

    http://news.infoseek.co.jp/article/webultrasoccer_245922/


    Gabriel Jesus ● Magic Skills and Tricks ● 2016
    https://youtu.be/Gqemskft0ag


    Gabriel Jesus ● Melhores Dribles & Gols ● 2016
    https://youtu.be/4vutFpOD1NU


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