日本代表

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    SOCCER DIGEST Web 8月5日 17時27分配信

    ゲーム中に失点したことを引きずっていた。

    [リオ五輪グループリーグ第1戦]日本4-5ナイジェリア 現地8月4日/ブラジル・マナウス
     
     ナイジェリアとの初戦を終えて、会見に臨んだ手倉森監督はまず、大量5失点の要因をメンタル面にあったと語っている。

    「立ち上がりは相手にも勢いがあるぞというなかで、トップの13番(サディク)のところで収まって、そことトップ下のところで
    手を焼いた。その時に自分たちで対策を持つ前に、心理的に慌てだした。エリア付近、ディフェンディングサードでの対応が少し
    足が浮いていた。開幕戦によるものなのか、相手のクオリティによるものなのか、分析して落ち着いた対応ともう少しの強さを
    求めなければいけない」
     
     立ち上がりの連続失点に加え、さらには前半終了間際と後半の立ち上がりという気を付けなければいけない時間帯での失点に、
    指揮官もいつものチームではないと感じていた。
    「引きずるな」と、修正へのポイントを挙げた手倉森監督だが、まさに次の試合は中2日で、すぐにやってくる。メンタルの立て直しは
    必須だろう。



     手倉森監督は油断はなかったと強調するが、逆にナイジェリアの状況が大きく報じられたことで、やりにくさがあったことも
    吐露している。
     
    「ともすれば、『コンディション的にアドバンテージがあるんだ』という周りの風潮がこういう結果をもたらしたのかなという気も
    しているし。まあ、終わってみて負ければ、なんとなく罠を仕掛けられたのかなという気にもなります」
     
     日本は、現地7日の21時にコロンビアとの第2戦に臨む。この試合に敗れれば、早くも敗退が決定する。それこそ、ナイジェリア戦を
    引きずっている暇はない。
     
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160805-00017963-sdigestw-socc

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    サッカー男子の日本対ナイジェリア戦が4日に行われたブラジル北部マナウスのスタジアムで、地元日系人団体が
    観客席でごみを拾ってもらおうと青いごみ袋、約2500枚を日本サポーターらに配布。試合終了後に多くの人々が
    スタンドのごみを拾う姿が見られた。

     2014年のサッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本サポーターのごみ拾いが地元紙などで
    話題となったのがきっかけ。W杯でマナウスは日本戦がなかったが、感銘を受けた「西部アマゾン日伯協会」が、
    在マナウス日本総領事館などに協力を呼び掛けてリオデジャネイロ五輪での実現にこぎ着けた。

     協会職員ヒライシ・ユキエさんは「ブラジルではポイ捨てが多い。清潔を重んじる日本人の文化を広めていきたい」と
    話した。日本の応援に駆け付けた会社員エリゼウ・メンデスさん(35)は「公共の場所の掃除を人任せにするのではなく、
    自発性を持って行うのは本当にいいことだ」と語った。(共同)
    [ 2016年8月5日 12:22 ]

    http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2016/08/05/kiji/K20160805013101380.html

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    リオデジャネイロ・オリンピックのグループステージ第1節が4日に行われ、日本代表はナイジェリア代表と対戦。大事なグループステージ初戦で5失点を喫し、4-5で敗れた。

     オーバーエイジとして同試合にフル出場した塩谷司(サンフレッチェ広島)は、「入りのところは浮き足立ったではないですけど、正直良くなかったと思います。できればああいう展開にはしたくなかったですけど、全体的にオーガナイズというか守りのところっていうのは修正しないといけない」と振り返り、守りの組織の部分を反省点にあげた。

     大量失点となった要因については「本当に細かいところですけど、1対1のところであったり、あとはブロックを作ったときにどれだけうまくボールを入れさせずに、相手にできるだけ前方にボールを運ばせないようにすることだったり。そういうところがすごく大事になるのかなと思っています」と、細かな戦術の部分にあると分析した。

     連携面で問題はないかと問われると、「それは見ていてそう取れるんであったらそういうことじゃないですかね。失点をそれだけしているっていうことは、そういうことだと思います。素直に認めないといけないですね。でも、何とかしないといけないなっていう部分です」と、改善が必要だと認めた。「練習で修正するというのも難しい。ミーティングで絶対にフィードバックとかがあると思いますし、DF同士、GKとボランチも含めて話をするしかないかなと。もう2日しかないんで」と続け、話し合いで解決していきたいと語った。

     改めて、ナイジェリア戦のポイントは、後半立ち上がりに「僕が取られたPK」と明言した塩谷。「後半に入って、『絶対に勝負所はくるから』とテグさんも言っていましたし、実際にそうだった。その時間まで我慢できなかったあのPKっていうのは一番痛かったなと思います」と、日本の4失点目を悔やんだ。

     次の試合に向けて最も修正する部分はどこかと問われ、「意識。シンプルに中を切って外に行かせたりとか、そういうところかなと。球際もそうですし、色々なことをしないといけないっていうのはみんな感じていると思うし、僕もそう感じています。チームとして守るときは守るっていう意識かな。もう1回チーム全体でいい準備をして、いいコンディションに仕上げるかなので、そこを準備したいと思います」とコメント。グループステージ突破に向けて、チームとして良い準備をしたいと強調した。

     初戦で勝ち点をあげることができず、グループ最下位となった日本。次節は7日、コロンビアと対戦する。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00476688-soccerk-socc

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    ◇リオデジャネイロ五輪1次リーグB組 日本4―5ナイジェリア(2016年8月4日 マナウス)

     リオデジャネイロ五輪のサッカー男子は開会式に先がけて4日(日本時間5日)にスタートし、日本は1次リーグB組初戦でナイジェリアに4―5で敗れた。

     24歳以上のオーバーエージ(OA)枠で選出されたDF藤春広輝(27=G大阪)、DF塩谷司(27=広島)、FW興梠慎三(30=浦和)の3人全員が先発した日本に対し、ナイジェリアのOA選手はMFミケル(29=チェルシー)ら2人が先発。スポニチ本紙評論家の川本治氏(64)は、その「差」にも言及した。

     「ナイジェリアはミケルの存在が大きかった。彼がいるだけでチームがまとまる。“今は待てよ”とか“ここは行くんだ”という思いが伝わってきた。監督がもう1人ピッチの中にいるような気がしたと言ってもいい。だが、日本は3人のOA選手があくまでも11分の1でしかなかった。OA選手にはミケルのようなプラスアルファが欲しいが、残念ながらこの試合では見られなかった。厳しいようだが、OA選手はミケルのような役割をしてくれないと意味がない」

     また、「キーパーにはゲーム勘が必要。そこがしっかりしていれば、DFももっとまとまる」と柏の正GKとして試合に出ている中村ではなく、鹿島で控えGKの櫛引を先発させた采配にも疑問を投げかけた。

     ◇川本 治(かわもと・おさむ)1952年(昭27)5月1日、北海道釧路市生まれの64歳。室蘭清水ヶ丘高校2年までGKを務め、中央大進学後以降はFWに転向。古河電工(現J2千葉)では9シーズンに渡ってプレーし、引退後はコーチ、監督、強化部長など要職を歴任した。現在は日本代表戦のほか、カテゴリーを問わずスタジアムに数多く足を運び、誠実な人柄で選手や関係者からの信頼も厚い。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00000117-spnannex-socc

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    【スコア】
    ナイジェリア代表 5-4 日本代表

    【得点者】
    1-0 7分 サディク・ウマル(ナイジェリア)
    1-1 9分 興梠慎三(PK)(日本)
    1-2 11分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    2-2 12分 南野拓実(日本)
    3-2 42分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    4-2 51分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    5-2 66分 オゲネカロ・エテボ(ナイジェリア)
    5-3 70分 浅野拓磨(日本)
    5-4 90+5分 鈴木武蔵(日本)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160805-00476441-soccerk-socc
    SOCCER KING 8月5日(金)11時54分配信

    http://www.nikkansports.com/olympic/rio2016/soccer/news/1689239.html
    試合スコア

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    https://www.youtube.com/watch?v=iAo1y-RjNZ4


    【U23】日本VSナイジェリア ゴールハイライト(リオ五輪)

    ★日程 時間は日本時間
    <グループステージ>
    《第1戦:2016年8月5日(金)》
    07:00~ △スウェーデン 2 vs 2 △.コロンビア (マナウス)
    10:00~ ○ナイジェリア 5 vs. 4 ●日本 (マナウス)

    《第2戦:2016年8月8日(月)》
    07:00~ スウェーデンvs.ナイジェリア (マナウス)
    10:00~ 日本vs.コロンビア (マナウス)

    《第3戦:2016年8月11日(木)》
    07:00~ 日本vs.スウェーデン (サルバドール)
    07:00~ コロンビアvs.ナイジェリア (サンパウロ)


    勝ち点 3 ナイジェリア
         1 コロンビア
         1 スウェーデン
         0 日本 

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    リオデジャネイロ五輪日本代表は2日、4日(日本時間5日)に行われる初戦ナイジェリア戦に向けてトレーニングを行った。
    練習前に霜田正浩ナショナルテクニカルダイレクターからFW久保裕也(ヤングボーイズ)の招集断念、
    FW鈴木武蔵(新潟)の五輪メンバー入り、FWオナイウ阿道(千葉)のバックアップメンバー選出が伝えられた。
    バックアップメンバーのGK杉本大地(徳島)が前日の練習中に負傷したため(離脱はなく痛みが取れ次第復帰)、この日は20人がピッチ上で汗を流した。

    ランニング後に3人1組でボール回しを行ったフィールドプレーヤーは、ビブスありとビブスなしに分かれてボール回しを行い、
    MF遠藤航(浦和)をアンカーに据えた4-3-3を採用したフォーメーション練習に移行。
    その後はハーフコートを使ったゲーム形式の練習を行い、セットプレーの確認、最後にシュート練習をこなして約1時間半のトレーニングを終えた。

    ■4-3-3フォーメーション練習並び
        興梠
    中島  浅野  南野
    鈴木      野津田

      大島  矢島
     井手口  原川

        遠藤

    藤春 植田 塩谷 室屋
    亀川    岩波 中谷

    練習後に取材に応じた手倉森誠監督は、招集断念となった久保を「無念だろう」と気遣うと、直接連絡を取ったことを明かした。
    「『日本代表として17人で大会に入っていくわけにはいかない』と話をしたときに、
    『A代表を目指すところにモチベーションを持っていきたい』という話と、『この世代で目標にしてきて勝ち取った五輪に出られない』と話したときに、
    『大丈夫です。東京(五輪)で出ます』という話だった。頼もしいなと思いました」。

    そして「一戦目の入り方はあれでいきます。耐えて守って、鋭く攻撃する。
    もう一つは時間を使うことができればいい。そのためのシステムを今日は試した。変えたらすいません(笑)」と4-3-3でナイジェリア戦に臨むことを示唆。
    「我々は強いチームではなく、強くなりたいチームだという姿勢で入っていきたい」と初戦に照準を合わせて調整を進める。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160803-01629952-gekisaka-socc
    ゲキサカ 8月3日(水)14時3分配信

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    リオデジャネイロ五輪に出場するサッカー男子日本代表は7月30日、チャーター機で1次リーグ初戦・ナイジェリア戦会場のマナウス入り。
    凶悪犯罪が多発することもあり選手の散歩に警官が同行することが分かった。

    日本サッカー協会の霜田正浩ナショナルチームダイレクター(ND、49)は、
    FW久保裕也(22)の五輪派遣を拒否したスイス1部ヤングボーイズと1日(日本時間2日)に最終交渉を行うと明言した。

    手倉森ジャパンが足を踏み入れたマナウスは、想像通りの“緑の地獄”だった。
    ブラジル戦後にチャーター機で到着したチームは、ブラジル入り後初めてのオフ。
    11人の選手が暑熱順化も兼ねて船でアマゾン川に出るなど、必死に環境への適応を図った。

    【散歩は警官帯同】事前合宿地のアラカジュでは、ビーチの散歩やシュラスコ店での決起集会など比較的自由な行動が許されたが、
    マナウスでの散歩は警官が帯同する。市内にはファベーラと呼ばれる貧民街が点在し、10万人当たりの殺人件数は日本の約61倍、強盗件数は約835倍。

    市内では数週間前から不審物の置き去り事件が多発していることもあり、
    1次リーグB組の4チームが同宿するホテル敷地内にはショットガンや銃を所持する迷彩服の警官が巡回。
    通過車両の乗客の荷物をチェックする検問も設置された。

    【照準は午後9時】マナウスでの2試合はともに午後9時キックオフのため、起床や食事などを2時間遅らせる。
    14年ブラジルW杯では1次リーグ初戦のコートジボワール戦が午後10時開始にもかかわらず、通常通りのスケジュールで動き調整に失敗。

    早川直樹コンディショニングコーチ(53)は「全て遅らせることで対応が可能」と話す。疲労回復のため、血流を良くするエアマッサージ機を導入。
    時差調整にはメラトニンと同じ作用を持つ睡眠導入剤も配布した。エアコンを使用しての睡眠も禁じるなど細部まで気を配った調整を図る。

    【取材対応も変更】7月22日に現地入り後、練習は全て公開してきたが「初戦が最も重要」とする指揮官が1日から3日連続での非公開を決定。
    公開は冒頭15分のみで戦術やセットプレーを最終確認する。これまでは全選手が毎日の練習後に対応したが、選手の負担を減らすため取材エリアを通るのは2日に1回。
    A代表のハリル体制では実施済みだが、手倉森ジャパンでは初めてとなる。

    五輪6大会連続出場の経験と技術を結集させ、難攻不落のマナウスを攻略することが勝利への近道になる。(田中 雄己)

    2016年8月2日6時0分 スポーツ報知
    http://www.hochi.co.jp/soccer/japan/20160801-OHT1T50224.html

    写真
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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/08/01(月) 17:54:44.15 ID:9knZHQdL0
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    で、日本がどれぐらいなら弱くないって思うわけ?

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    20160731-00017797-sdigestw-000-16-view

    最終ラインはブラジルの3トップに手玉に取られ…。

    [国際親善試合]ブラジル0-2日本/現地7月30日/セーハ・ドウラーダ・スタジアム
     
    【五輪日本代表・総評】 4.5
    耐えて凌ぐ展開は想定内も、ビルドアップでミスが多く、自陣に閉じ込められてしまった。
    シュートも片手で数えられる程度で、決定機も54分のこぼれ球からの1回のみ。何もさせてもらえず、力の差を見せつけられた。
     
     [個人採点・寸評]
    [GK]
    12 中村航輔 5.5(HT OUT)
    18分にT・マイアの強烈なセーブを鋭い反応で弾くと、その3分後にも
    G・ジェズスとの1対1でも両手を大きく広げてシュートコースを制限。決して悪くなかったが、2失点は反省材料だろう。
     
    [DF]
    2 室屋 成 5
    ネイマールと何度もマッチアップ。立ち上がりは激しくプレッシャーをかけて押し返していたが、
    徐々に縦横無尽のドリブルに置き去りにされる場面が続出。ギアを上げられると、対応できなかった。
     
    4 藤春廣輝 4.5(59分OUT)
    T・マイアのトリッキーな足技に翻弄されるなど、サイドでの攻防に四苦八苦。
    オーバーラップで攻撃参加できたのも、南野を追い抜いてゴール前に抜け出した37分の1回に止まった。
     
    5 植田直通 5
    ブラジルのスピードに乗った横の仕掛けについていけず。間一髪のスライディングでピンチを防ぐ場面もあったが、どちらかと言えば後手に回った印象は否めない。2失点目で競り負けたのも痛い。
     
    6 塩谷 司 4.5(73分OUT)
    11分に室屋が抜かれた局面でのカバーリングは絶妙だった。しかし、以降はガブリエルのカットインに成す術もなく抜かれるなど、オーバーエイジとしての意地を示せなかった。
     
    ※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
    ※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
    ※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160731-00017797-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 7月31日(日)7時35分配信

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160731-00017797-sdigestw-socc.view-000


     

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    20160730-00010038-theworld-000-1-view

    代表では中盤でプレイする遠藤

    日本時間31日早朝にU-23ブラジル代表と対戦するU-23日本代表のキャプテン遠藤航が試合に向けて意気込みを語った。

    オリンピックの開催地となるブラジルで22日からトレーニングに励んでいるU-23日本代表は27日にブラジルで初の練習試合を実施。その後、ゴイアニアに移動し、オリンピック前に行われる最後のテストマッチに挑む。

    手倉森ジャパンでキャプテンを務めるMF遠藤航はブラジルとの一戦に向け、「我慢強く戦うことが一番大事になります」とコメント。「相手の時間帯でも我慢しながら無失点に抑えていければ、必ずチャンスは来ると思います。そういう柔軟性とか割り切りのある戦い方をアジアでしてきました。世界相手にも同じようにやっていくだけだと思います」とブラジル撃破に闘志を燃やしている。日本サッカー協会公式サイトがコメントを伝えた。

    1月に開催されたAFC U-23選手権ではトロフィーを掲げた日本のキャプテン。ブラジルとの試合、そしてオリンピック本戦でも“柔軟性とか割り切りのある戦い方”で結果を残すことができるだろうか。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160730-00010038-theworld-socc

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