日本代表

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160908-00000009-sph-000-2-view

    スポーツ報知 9月8日(木)6時5分配信

    敵地で勝ち点3を獲得し日本に戻ったハリルホジッチ監督

     日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)がアジア最終予選突破へ向け、残り8試合で“スペシャリスト”の招集を検討していることが7日、分かった。日本サッカー協会によると、対戦国によって有効な特性のある選手の招集枠を複数設ける方針。日本代表はアジア最終予選のタイ戦(バンコク)後、現地で解散。欧州組はそれぞれの所属クラブへ向かい、国内組は中部国際空港着の航空機で帰国した。

     ハリル監督が変幻自在の選考でW杯切符をもぎ取る。悪夢の黒星発進から迎えたタイ戦は、最終予選初先発のFW浅野が自慢のスピードを生かして得点を挙げた。今後の選手選考について、日本協会幹部は「(10月の)イラク、オーストラリアと勝つには、どの23人が必要か考える」と明かした。予備登録の89人から対戦国ごとに有効な“スペシャリスト枠”に複数入れて、勝ち抜くプランを温めている。

     10月6日、ホームで迎え撃つイラクにはボールを支配できる公算が大きい。守備を固める相手に有効なのはMF中村憲剛(35)が持つ高い精度のラストパスや、FW大久保嘉人(34)=ともに川崎=の高い決定力だ。

     続く、同組最大のライバルと目されるオーストラリアは大柄な体格を生かしたサッカーが持ち味。そこには194センチの長身FWハーフナー・マイク(29)=デン・ハーグ=、高さと強さに絶対の自信を持つDF植田直通(21)=鹿島=をぶつける。もしくは苦手なスピード勝負に持ち込むため、FW宮市亮(23)=ザンクトパウリ=のようなスピードスターを準備する。

     前線へシンプルにボールを送り、身体能力を生かしたサッカーを展開するサウジアラビアには、対人守備で強さを発揮するMF今野泰幸(33)=G大阪=、永木亮太(28)=鹿島=らの招集も考えられる。

     岡田ジャパン、ザック・ジャパンではチームの完成度を上げることに注力し、ある程度メンバーを固定して戦い続けた。だが、ハリル・ジャパンは1日に初戦のUAE戦(埼玉)を落とすという失態を犯した。早くも後がない状況で、より勝つ可能性を追求した選手選考に迫られている。さらにFW本田が「難しくなってきている」と明かすようにアジア全体のレベル向上も理由の1つ。ハリル・ジャパンが一戦必勝態勢で残り8試合に挑む。

     ◆予備登録 最終予選では、事前にアジア連盟に提出した予備登録リストから選出する。日本の登録は89人。ポーランドでプレーするMF森岡亮太(25)=シロンスク・ブロツワフ=、ルーマニアのMF瀬戸貴幸(30)=アストラ=ら海外組もリスト入り。右膝負傷から復帰を目指すDF内田篤人(28)=シャルケ04=の名前もある。J2からもFW柿谷曜一朗(26)=C大阪=、MF長沢和輝(24)=千葉=らが4人が入るなど幅広い人選。必要に応じて追加も可能。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000009-sph-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160908-00000014-sph-000-4-view

    スポーツ報知 9月8日(木)6時5分配信

    タイ戦でゴールを決め、ジャガーポーズをする浅野(ロイター)

     FW岡崎慎司(30)=レスター=が巻き返しを誓った。6日のアウェー・タイ戦では出場機会がなく、原口、浅野と若手FWがゴールを決めて勝利。このままでは「(チームから)削られるのは俺ら(ベテラン)」と危機感を募らせ、今後は点取り屋としての意識を強く持つ覚悟を口にした。

     タイ戦について「勝つためのサッカーができた」とたたえた後、自らに目を向け「ゴールで力を証明しないと。やることは一つだと思う」と決意を新たにした。代表通算50得点に王手をかけながら、出場2試合連続無得点と足踏み。「CLでもプレミア(リーグ)でもゴールを重ねたい。僕はチームを支える存在になっていかないといけない。圧倒的な存在感を出していかない」と、岡崎のストライカー魂に火が付いた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160908-00000014-sph-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160907-00010011-soccermzw-000-1-view

    先発出場のタイ戦でダメ押し弾 「絶対に決めようと思っていた」


     決定機を生かしきれずにもどかしい展開が続く日本代表の中で、FW浅野拓磨(シュツットガルト)がしっかりと結果を残した。ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2戦のタイ戦で、試合を決定づける2点目を奪った俊足ストライカーは、1トップを「僕にとっては特長が生きるポジション」と振り返り、近年日本代表の最前線に君臨する岡崎慎司(レスター)とのレギュラー争いに挑もうとしている。

    「昨日のミーティングでも言われましたし、僕も準備はしていたので、出たら絶対にゴールを決めようとは思ってました」

     6月のキリン杯ブルガリア戦でA代表初得点をマークして以来、浅野はバヒド・ハリルホジッチ監督から大きな期待を受けている。2ゴールを奪ったリオデジャネイロ五輪を経て、1日のUAE戦でも1点ビハインドの状況で投入。この試合では自らの放ったシュートがゴールラインを越えながらも得点が認められず、チームも黒星を喫するなど踏んだり蹴ったりのW杯予選デビューとなったが、続くタイ戦での先発を告げられるとゴールへの強い決意を持っていた。

     前半から裏への鋭い抜け出しを見せて、FW本田圭佑(ACミラン)へ決定的なラストパスを送るなど特長を発揮していた浅野が結果を残したのは、後半30分のことだった。MF長谷部誠(フランクフルト)が最終ラインの背後に浮き球のボールを蹴り込むと、相手DFの後方から追いかけた浅野はクリアをしようとした相手の足を恐れずに頭でプッシュ。このままボールを前に運んで抜け出し、相手GKとの1対1の場面で右足を力強く振り抜き、2-0とリードを広げた。

    「僕のタイミングはもう一つ早かったけど…」

    「僕のタイミングとしては実はもう一つ早く動き出していたけど、そのタイミングで来なくて、1回止まっていたんですけど、一つ遅れたタイミングでハセさんがくれました。ベンチを見て、武藤(嘉紀/マインツ)君が準備していたりして、もしかしたら交代かなと思って、もうちょっと自分の中でのタイミングでは遅れましたけど、最後の力を出し切って、ボールもルーズでしたし、なんとか頭で触ったらマイボールにできるかなと思って。タイミングは合わなかったですけど、自分の特長が生きたかなと思います」

     こう得点シーンを振り返った浅野は、最前線でのプレーに手応えを感じているようだ。

    「チーム全体としても、まず僕の動き出しってところは1つのコンセプトとしてもイメージは共有できてるのかなと思います。僕自身もそこは特長だと思うんで、出てこなくてもどんどん動き出すってところは今日は意識してましたし、僕にとっては特長が生きるポジションなんで、イキイキできたかなとは思います」

     近年、日本代表の最前線でプレーしてきたストライカーと言えば岡崎だ。所属するレスターでも見せる献身的な運動量と点で合わせる得点パターンで、現時点で日本代表歴代3位となる49得点をマークしているが、浅野が競争相手として台頭すればチームは活性化される。その自覚が芽生えつつあるのか、浅野本人も反省点を口にした。

    「リオ五輪経由ロシアW杯行き」に一歩前進

    「ゴールを取れたことは良かったですし、何より勝ち点3を取れたことが良かったなとは思いますけど、もっともっと早くゴールを取れたかなと思いますし、満足できる試合ではないなと思います」

     得点後には代名詞の“ジャガーポーズ”も飛び出すなど、A代表でのプレーぶりも板についてきた。今季から挑戦する欧州の舞台では、まずブンデス2部での戦いとなるが、そこでの獲物はもちろんゴール。リオ五輪経由ロシアW杯行きの道程に、確かな一歩を刻み込んだ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00010011-soccermzw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160907-00018690-sdigestw-000-6-view

    本田らしくないミスだった。1‐0で迎えた24分、浅野の絶妙なクロスに反応しながら、まさかの空振り……。完全にフリー、しかもボールに当てるだけでゴールになっていたにもかかわらず、なぜそんな絶好機を逃したのか。
     
     試合後、本田は少し照れくさそうに話した。
     
    「(ビデオで)見てないと分からないですけど、空振ったのでね。なんでなんかなあという感じ。そこまで跳ねた記憶もないけど、まあ、ビデオを見てみないと分からないですね。外したけど、勝ててよかったです。これで負けていたから僕のせいになっていたので」
     
     明確な理由は分からないが、チームをどん底に突き落とす空振りになっていた可能性はあったということだろう。

     いずれにしても、これでワールドカップの予選連続ゴール記録が7試合でストップした本田はチームの勝利に少しホッとしながらも、自身の出来には到底満足していない。
     
    「こういう相手にはゴールを取らないといけないと思っているので、アシストも結果も得点に絡めなかったというのは、反省しないといけない」
     
     最終予選は1勝1敗となり、本当の勝負はここからである。
     
    「そもそも初戦がああいう結果だったので、危機感しかない立ち上がりだった。たった1勝で危機感がとれるとは思っていないので、勝ち続けないといけないというイメージですよ」
     
     空振りのリベンジは、きっと10月シリーズ(イラク戦、オーストラリア戦)で果たしてくれるはずだ。

    SOCCER DIGEST Web 9月7日 6時30分
     http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00018690-sdigestw-socc

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160907-00018702-sdigestw-000-7-view

    「2点しか奪えなかった攻撃は、重症としか言いようがない」

    収穫は勝利したことだけだ。それ以外、なにも褒めるべきところがないゲームだった。
     
    選手のパフォーマンスに触れる前に、まずはハリルホジッチ監督の采配について物申したい。
    交代の判断が遅すぎだ。
    82分になってようやく交代カードを切ったけど、前線の選手があれだけチャンスを外していたら、普通もっと早く動くべきだろう。

    それに、UAE戦に続いて、この試合でも香川の出来は良くなかったのに、なぜ90分起用し続けたのか。
    もちろん、香川が良い選手なのは間違いない。でも、調子が悪い時もある。
    この日は、ボールをキープできないし、ドリブルを仕掛けたらミスも冒した。
    どう見ても、途中で交代させるべきだったんじゃないだろうか。
     
    香川に採点を付けるなら、5点満点中「1点」だろう。それくらいのパフォーマンスだったと思う。
    ただ、なにも香川を責めているわけではない。
    本来のパフォーマンスを示せないにもかかわらず、起用し続けたハリルホジッチ監督に懐疑の目を向けたいのだ。

    香川が攻撃を牽引できなかった影響もあって、再三チャンスを作っても、得点は2点のみ。
    もはや、攻撃は重症としか言いようがない。もちろん、雨が降ってピッチコンディションが悪かったり、湿度が高かったのも考慮すべきだとは思う。
    でも、決定機は山ほどあった。
    前半には浅野のクロスに反応した本田がフリーでシュートを外したり、後半にも香川が1対1を決め切れなかったり……。アウェーとはいえ、いくらなんでも情けない。
     
    “チャンスの後にピンチあり”とはよく言うけれど、あれだけ決定機を外していたら、負けていても不思議ではなかったと思う。
    後半は、タイの選手たちの足が止まっていたから助かったけれど、そうでなかったら違った結果になっていたかもしれない。
    決めるべきチャンスを決めないと痛い目に遭うということを、選手たちは肝に銘じてほしい。
     
    決定力不足もそうだが、この試合でとにかく気になったのは技術的なミスだ。
    日本の選手たちは、味方の足もとではなく、どうしてもスペースに出したがる。
    その結果、トラップがずれて、こぼれ球を敵にかっさらわれてしまう。
    相手の攻撃を受けたシーンにしても、元を辿れば、ミスからボールを奪われたプレーが発端だったものも少なくなかった。
     
    敵から奪ったボールを、なんとなく味方へつなごうと考えているからそういったミスが起こる。
    味方の足もとへしっかりつないで、受け手がキープする。そこからサイドの選手が絡みながら2次、3次攻撃へとつなげていく。
    これはこの試合に限らず、以前から指摘していることだが、そういった連係がまだ完全に確立できていないのが、改めて浮き彫りになった。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00018702-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 9月7日(水)5時30分配信

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    e0dd4800
     ブラジル人記者の採点

    【スコア】
    タイ 0-2 日本

    【得点者】
    0-1 18分 原口元気(日本)
    0-2 76分 浅野拓磨(日本)

    タイ代表 日本代表
    GK カウィン タマサチャナン
    DF ティーラトン ブンマタン
    DF ナルバディン ウィーラワトノドム
    (58’ MF シロク チャットン)
    DF コラビット ナムウィセット
    DF トリスタン ドゥ
    MF クルクリット タウィカン
    (84’ DF ピーラパット ノテチャイヤ)
    MF シャリル シャップイス
    (77’ MF プラキット ディープロム)
    MF タナボーン ケサラット
    MF チャナティップ ソンクラシン
    MF ポックラウ アナン
    FW ティーラシル ダンダ
    GK 西川 周作
    DF 酒井 宏樹
    DF 吉田 麻也
    DF 森重 真人
    DF 酒井 高徳
    MF 長谷部 誠
    MF 山口 蛍
    MF 本田 圭佑
    (86’ FW 小林 悠)
    MF 香川 真司
    MF 原口 元気
    (91’ FW 宇佐美 貴史)
    FW 浅野 拓磨
    (82’ FW 武藤 嘉紀)


     
    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160907-00010004-footballc-000-2-view

    【日本 2-0 タイ 2018年ロシアW杯アジア最終予選】

    日本代表は6日、アウェイでロシアW杯アジア最終予選のタイ戦に臨み、2-0で勝利を収めた。

    長く日本の攻撃の中心を担ってきた本田圭佑は今後に向け、「出ている選手にはそれぞれ何かしらいいところがあって出ているので、そのいい部分を生かしたい」と語ったが、
    タイ戦では新世代の象徴とも言える選手がチャンスを得て結果を残した。

    リオデジャネイロ五輪代表で、今夏からヨーロッパへ渡る浅野拓磨が
    1日のUAE戦に先発した岡崎慎司に代わってスタメン起用され、75分にチーム2点目のゴールを奪っている。

    その浅野の活用法について本田は「拓磨は足が速いので、それをどう生かすかだと思っている」と分析する。
    一方で「できるだけ足元の時はシンプルにプレーさせて、早めに裏に飛び出させる、とはいえ彼自身も足元にもっと自信をつけないといけない」と課題も指摘した。

    それでも「シュトゥットガルトに行って、いろいろな厳しいプレッシャーの中で磨かれていくんじゃないかな」と、後輩の新天地での挑戦にエールを送った。

    もちろんゴールを挙げた浅野本人も自らの課題を明確に理解している。
    「味方の選手も僕の動きを見てくれていたとは思うんですけど、タイミングが合わなかった。
    そこはこれからもっと合わせていくしかないと思います。
    僕自身も味方が出せるタイミングに動くところは課題としてやっていかないと」と、今後のさらなる成長に向けタイ戦で見つかった改善点をポジティブに捉えている。

    これまで岡崎のゴールに頼ることが多かった日本が浅野というタイプの違うストライカーを大成させられれば、世界と戦う上で大きな武器になる。
    キャプテンの長谷部誠も力強い言葉で技術面だけでなく精神面での成長を要求した。

    「若い選手がもっと自覚を持って、自分が(日本を)W杯に連れていくんだという強い気持ちを持ってね。
    たとえば僕が23歳か24歳くらいで岡田さんの代表に入った時は、自分が中心でやっていくという気持ちで、周りの若い選手もそうでした。
    彼らにはそれくらいの気持ちでやっていって欲しいし、内に秘めているのであればもっともっと出してほしい」

    ロシアW杯出場のためにはこれまでの主力選手だけでなく、より若い選手たちの力が間違いなく必要になる。
    本田や長谷部が期待する浅野はドイツで進化を遂げ、新世代の旗頭として日本代表を背負っていかなければならない存在だ。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160907-00010004-footballc-socc


    フットボールチャンネル 9月7日(水)3時18分配信

    https://www.youtube.com/watch?v=pSQ6GkQD_2U
    本田圭佑選手が決定機を外してハリルホジッチ監督激怒 W杯アジア最終予選2016タイ戦

    https://www.youtube.com/watch?v=j0CU0awSnA0


    【日本代表vsタイ代表】浅野拓磨の追加点!

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160906-00010019-soccermzw-000-4-view

    前半23分の追加点のチャンスで痛恨ミス

    日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督が、“怒れる闘将”と化した。
    ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第2節の敵地タイ戦で、1点をリードした前半23分に日本にさらなる決定機が訪れた。

    前半18分にヘルタ・ベルリンFW原口元気の先制点で波に乗る日本は、
    エースのレスターFW岡崎慎司の代わりに1トップに抜擢されたシュツットガルトFW浅野拓磨が、持ち前の突破力を生かす。

    左サイドで50メートル走5秒9のスピードを見せつけてエリア内を打開すると、右サイドで完全フリーのACミランFW本田圭佑に完璧なクロスを送る。
    だが、大チャンスに本田はまさかの空振りというミスを犯した。

    これに激怒したのは、ベンチ前のハリル監督。ピッチ内に向かって絶叫すると、持っていた白いタオルをピッチに叩きつけていた。
    千載一遇の追加点のチャンスを逃した指揮官は、雨のバンコク・ラジャマンガラ競技場で怒りの炎を上げていた

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00010019-soccermzw-socc
    Football ZONE web 9月6日(火)21時58分配信

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    20160906-00018689-sdigestw-000-5-view

    原口のゴールをアシストした酒井宏は、縦に抜ける力強さが光った。

    【日本代表・総評】
    6.5
     時間の経過とともに主導権を握り、いくつもの決定機を築くなか、原口のヘディングシュートで均衡を破る。
    前半はその後も、自分たちがミスさえしなければ、危ない場面を作らせなかった。

    【W杯最終予選PHOTO】タイ 0-2 日本|原口、浅野のゴールで初白星!

    1点リードで迎えた後半も攻撃の手を緩めず、相手を押し込み、追加点を狙いに行く。
    2-0としたものの、5-0で勝ってもおかしくない試合だった。
    フィニッシュの精度、決め切る力が足りなかった一方、多くのチャンスを作れたのは今後に向けて好材料になる。

    【個人採点・寸評】
    [GK]
    12 西川周作 6.5
    雨が降り、ピッチ状態は悪かったが、技術ミスはほとんどなし。最大の見せ場は70分。
    最終ラインの背後を抜け出した相手との1対1をビッグセーブ! 勝利に大きく貢献した。
     
    [DF]
    19 酒井宏樹 6.5
    原口のゴールをお膳立てした以外でも、狙いすましたクロスでゴールチャンスを築く。右の酒井高と比べて、縦に抜ける力強さが光った。
     
    22 吉田麻也 5.5
    思い切ったミドルや、決まってもおしくないヘディングシュート2発など、この日は攻撃面で目立った。一方、走りながらのデュエルでは厳しさが足りない場面も。
     
    6 森重真人 6
    ボールへのクレームでイエローをくらったのは不運。スペースを見つければ、すかさず前に持ち運ぶビルドアップで攻撃を後押しした。
     
    21 酒井高徳 6
    周囲と連動した形で左サイドを攻略。もっとも、相手と対峙した際に何度もやり直すなど、やや時間をかけすぎたか。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160906-00018689-sdigestw-socc
    SOCCER DIGEST Web 9月6日(火)23時40分配信
    先制点の原口は、酒井高の生かし方も上手かった。

    [MF]
    17 長谷部誠 5
    イージーなキックミスでピンチを招くなど、今ひとつピリッとしない出来。
    前線の選手を走らせるミドルパスはまずまず。
     
    16 山口 蛍 6.5
    ポジショニングを常に微修正しながらパスコースを作り、周囲をサポート。
    タイミングを見た攻撃参加や、球足の速いパスは効果的だった。相手のカウンターを潰す守備も◎。
     
    10 香川真司 5
    最後のひとりを抜けなかったり、ラストパスが通らないなど、フィニッシュワークが物足りず。
    前半終了間際のヘディングシュートなど、決めてもおかしくないチャンスは数多くあった。
     
    [FW]
    4 本田圭佑 5.5(86分OUT)
    23分の浅野のクロスに合わせようとするが、決め切れず。41分の際どいシュートを放ったが、これもネットを揺らせなかった。
    右サイドでキープ→少し下がってサイドチェンジ(またはクロス)という仕掛けは、ややワンパターン気味。
     
    18 浅野拓磨 6.5(82分OUT)
    23分には裏に抜け出してからのクロスで本田の決定機を演出。
    スピードを生かしたプレーは可能性を感じさせたが、それ以外のアプローチは改善の余地がある。ただ、追加点は評価できる。結果を残せたのは大きかった。
     
    8 原口元気 7(90+1分OUT)
    今年3月のアフガニスタン戦以来のスタメン出場を果たす。酒井宏のクロスにヘッドで合わせ、貴重な先制点をゲット。
    緩急をつけたプレーで攻撃を活性化し、素早い攻守の切り替えはディフェンスでも効いていた。同サイドの酒井高の生かし方も上手かった。

    交代出場

    FW
    20 武藤嘉紀 -(82分IN)
    交代の準備をしてからかなりの時間が経過したのは残念。
    浅野と交代し、そのままCFでプレー。懸命にボールを追いかけたが、ゴールは奪えなかった。
     
    FW
    14 小林 悠 -(86分IN)
    右ウイングでプレー。限られた出場時間のなかでは、持ち味を出せず。
    タイの圧力に押され、守備に回る時間も少なくなかった。
     
    FW
    11 宇佐美貴史 -(90+1分)
    終了間際に投入され、左ウイングへ。
    カットインから惜しいシュートを放つなど、攻撃面での積極性をアピールした。
     
    監督
    ヴァイッド・ハリルホジッチ 6.5
    UAE戦からスタメン3人を代え、原口の起用が見事に当たった。
    前半の早い段階で、プレーが切れた際に香川を呼んで指示を出すなど、常に神経を張り巡らせてチームを指揮し、欲しかった勝点3を手にした。
     

    続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    20160906-00489927-soccerk-000-5-view

    日本代表 タイ戦スタメン

    ▼GK
    12 西川周作(浦和レッズ)

    ▼DF
    19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
    22 吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
    6 森重真人(FC東京)
    21 酒井高徳(ハンブルガーSV/ドイツ)

    ▼MF
    17 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ)
    16 山口蛍(セレッソ大阪)
    4 本田圭佑(ミラン/イタリア)
    10 香川真司(ドルトムント/ドイツ)
    8 原口元気(ヘルタ・ベルリン/ドイツ)

    ▼FW
    18 浅野拓磨(シュトゥットガルト/ドイツ)

    □控えメンバー
    ▽GK
    23 東口順昭(ガンバ大阪)
    1 林彰洋(サガン鳥栖)

    ▽DF
    2 植田直通(鹿島アントラーズ)
    3 太田宏介(フィテッセ/オランダ)
    5 丸山祐市(FC東京)

    ▽MF
    7 大島僚太(川崎フロンターレ)
    13 清武弘嗣(セビージャ/スペイン)
    15 遠藤航(浦和レッズ)
     柏木陽介(浦和レッズ)

    ▽FW
    9 岡崎慎司(レスター/イングランド)
    14 小林悠(川崎フロンターレ)
    11 宇佐美貴史(アウクスブルク/ドイツ)
    20 武藤嘉紀(マインツ/ドイツ)

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160906-00489927-soccerk-socc
    SOCCER KING 9月6日(火)20時6分配信

    続きを読む

    このページのトップヘ