長友佑都

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    インテルに所属する日本代表DF長友佑都が、27日に行われた親善試合のエストゥディアンテス戦で、新シーズン初ゴールをマークした。

    インテルは「4-4-2」のシステムを採用し、24日に行われたインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)2016のパリ・サンジェルマン戦に続いて長友は先発出場。
    そのほか、ステヴァン・ヨヴェティッチ、ロドリゴ・パラシオ、ジョフレイ・コンドグビアらがスタメンに名を連ねた。

    試合が動いたのは5分、スルーパスで左サイドを抜け出したパラシオがエリア内左から右足でグラウンダーのクロス。
    フェリペ・メロがスルーすると、ファーサイドにフリーで走り込んでいた長友が左足で合わせ、ゴールネットを揺らした。インテルのプレシーズンマッチ5戦目で、長友が今シーズン初ゴールをマークした。

    なお、試合はその後、43分にエストゥディアンテスが同点ゴールを決めて1-1で終了。長友はフル出場を果たしている。
    インテルは30日、ICC 2016でバイエルンと対戦する。

    SOCCER KING 7月28日(木)11時3分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160728-00473053-soccerk-socc

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    まずは自分のやるべきことをやる

    インテルで1年目のシーズンを迎えるトルコ代表DFジャネル・エルキンがインタビューに応じ、同クラブを移籍先に選んだ理由と来季の意気込みを語った。

    インテルの公式サイトによると、まずエルキンは「偉大なクラブへ移籍することができてとても幸せだよ。僕はガラタサライに多くの友人がいる。彼らからマンチーニについてたくさんのことを聞いたよ。マンチーニは勝利のメンタリティーを持っているし、彼と一緒に仕事をするのが待ちきれない。僕がインテルへ来た理由の一つだからね」と述べた。

    さらに彼は「最初、チームに溶け込むのは簡単なことじゃないと思う。言語の問題とかあるからね。でも、僕はもうイタリア語の勉強を始めているし、チームメイトとコミュニケーションを図るのは難しくないんじゃないかな。僕は世界屈指のクラブに加入した。自分の能力を信じて、このクラブで少しでも長く活躍できることを願っている。そのために、まずは自分のやるべきことに集中したい。インテルはビッグクラブだし、高い目標を設定しないといけないのはわかっているからね」と話した。

    日本代表DF長友佑都とポジションを争うこととなったエルキンだが、レギュラーポジションを勝ち取ることができるのだろうか。
    20160713-00010039-theworld-000-1-view

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160713-00010039-theworld-socc

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