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MF香川真司が所属するドルトムントは、Bミュンヘンのドイツ代表FWマリオ・ゲッツェ(24)と合意したと、独紙ビルトが報じた。実現すれば12-13年シーズン以来、4季ぶりの復帰となる。

 同紙によると、すでに両クラブでほぼ合意に達しているという。問題となっているのは移籍金で、ドルトムント側は2300万ユーロ(約25億3000万円)での獲得を希望。一方のBミュンヘンは2700万ユーロ(約29億7000万円)での放出を目指している。

 ドルトムントのバッツケ代表取締役は「何も確定させたくない。それ以上のことは言えない」と明言を避けた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160715-00000114-nksports-socc

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