EURO2016

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 22:56:08.61 ID:CAP_USER9
    7日に行われたEURO2016の準決勝、ドイツ対フランス戦。

    試合に勝利し決勝進出を決めたフランス代表の選手たちは、試合後スタッド・ヴェロドロームのピッチであるセレブレーションを行った。


    これは、大会を盛り上げたアイスランド代表が試合後に必ずやっていた「バイキングクラッピング」と呼ばれる手拍子だ。

    選手とファンが一つになって行うこの“儀式”。その一体感や雰囲気は圧巻であり、強敵ドイツに勝利したフランスの選手たちは、ヴェロドロームでこのセレブレーションを“パクった”のだ。

    こうしたパフォーマンスに著作権などないはずなので“パクる”という表現自体がどうかとも思うが、このセレブレーションを認知させたのはアイスランドである。

    今回の件に関してアイスランドがどのような反応を見せるのかに注目が集まっていたのだが、早速代表チームのTwitterアカウントがこんなツイートをしていた。


    フランスがやった手拍子の動画を紹介しつつ、「フランスが我々のチャントをやってくれて良かった」とコメント。怒るどころから喜んでた!

    とはいえ、“本家”としてのプライドも忘れていなかった。「だけど、どの国もアイスランドほど上手くはできないよ」と書き加えていたのだ。このユーモアはナイス!


    さらにアイスランドは違った動画も紹介。

    自分たちが有名にしたセレブレーションがどんどん波及していく様子を好意的に見ているようだ。

    ちなみにこのチャントだが、アイスランドが紹介しているように"Uhh(ウー!)"ではなく"Huh(フー!)"。

    http://qoly.jp/2016/07/08/iceland-national-team-twitter-20160708

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    1: YG防衛軍 ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 21:51:08.50 ID:CAP_USER9
    7日に行われたユーロ2016準決勝で開催国フランスに0-2の敗戦を喫し、世界王者ドイツは大会から姿を消した。主将のMFバスティアン・シュバインシュタイガーは試合後に、これからの自身の代表キャリアについてはまだ決めていないと話している。ドイツ『キッカー』が試合後のコメントを伝えた。

    マンチェスター・ユナイテッドでは負傷を繰り返し、シーズン後半戦のほとんどを棒に振っていたシュバインシュタイガー。負傷から完全に復活していない状態でユーロに向けたドイツ代表メンバーに選ばれたことで、ヨアヒム・レーブ監督の決断に対しては国内で疑問の声も上がっていた。

    大会では途中出場が続き、準決勝が初めての先発出場となった。相手からボールを奪うなど守備面で好プレーも見せていたが、ハンドによりフランスのゴールにつながるPKも献上してしまった。

    シュバインシュタイガーはハンドの場面について、「ボールの方に向かおうとしたが、なぜ手を上げたのかは説明できない」とコメント。さらに代表での自身の将来については次のように語った。

    「少し距離を置いてから考えたい。すべてのエネルギーをこの大会に注ぎ込むつもりで戦おうとしていたが、2度の負傷をしたあとでもあったから簡単なことではなかった。敗れたことは本当に残念だ。だが、このチームの道は続いていく」

    ユーロ2016に臨んだ全チームの中で平均年齢が最も低かったドイツ代表だが、来月1日に32歳の誕生日を迎えるシュバインシュタイガーは23人の中で最年長だった。このまま若手に道を譲り、代表のキャリアを終えることになるのだろうか。

    20160708-00000023-goal-000-2-view

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000023-goal-socc


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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/08(金) 18:12:30.06 ID:CAP_USER9
    現地時間7日に行なわれたEURO2016準決勝でフランスに0対2と敗れ、欧州制覇の目標に届かなかったドイツ。

    かつて同代表として活躍したミヒャエル・バラック氏は、
    「フランスが勝って当然だった」と述べ、チームを批判した。独放送局『Sport1』のウェブサイトが伝えている。

    開催国フランスと対戦したドイツは、前半にいくつか好機を得るも決定力に欠け、前半ロスタイムにバスティアン・シュヴァインシュタイガーのハンドでPKを献上。
    これをアントワン・グリーズマンに決められると、その後同点にできないまま72分にもグリーズマンにネットを揺らされ、完敗した。

    米放送局『ESPN』で解説を務めるバラック氏は「フランスが勝って当然の試合だった。彼らのパフォーマンスは素晴らしかった。
    辛抱強く待ち、ドイツを前がかりにさせた。

    グリーズマン、(ポール・)ポグバ、(ディミトリ・)パイェというファンタスティックな選手たちによって、その戦術が功を奏した。実に素晴らしかった」と手放しでフランスを称えた。

    シュヴァインシュタイガーがハンドを取られたシーンについて、バラック氏は「100%ハンド」「自分が守備に入るのが遅かったから、手で何とかしようとしたんだ。
    そうでもしないとボールに届かないから」とコメント。

    ドイツはボールポゼッションで65%と相手を上回っていたが、これについては
    「全員が攻撃に上がった最後の10分か5分を除いて、まともなチャンスを1つも生み出せていなかった」と批判的な言葉を残した。

    バラック氏は今大会中、ドイツ代表に対して何度か厳しいコメントを発しており、
    「このチームには個性も特徴もない」「美しいサッカーをしてゴールを決めようとするところが弱点」と述べていた。
     
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160708-00000020-ism-socc

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    20160704-00464167-soccerk-000-6-view

    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 07:43:30.01 ID:CAP_USER9
    ユーロ2016は3日、準決勝進出の4チームが出揃った。

     開催国フランスは、大躍進を見せていたアイスランド相手に5ゴールで快勝し、ベスト4進出を果たした。準決勝で待っているのは、2014年ブラジル・ワールドカップを制した世界王者。ドイツはベスト8で、9人目まで突入したPK戦の末に宿敵イタリアを破り3大会連続で4強に入った。

     初出場のウェールズは、優勝候補のベルギーを3-1で破り、堂々の金星を挙げて初のベスト4入り。準決勝では、ポーランドとのPK戦を制したポルトガルと対戦する。レアル・マドリードのチームメイトで、ここまで3ゴールを挙げているウェールズ代表MFギャレス・ベイルと、2ゴールのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドによるエース対決にも注目が集まる。
     
    ■準決勝進出チーム(カッコ内は最新FIFAランキング)
    ドイツ(4位)
    ポルトガル(8位)
    フランス(17位)
    ウェールズ(26位)

    ■準決勝
    ▼7月6日(28:00)
    ①ポルトガル vs ウェールズ
    ▼7月7日(28:00)
    ②ドイツ vs フランス

    ■決勝
    ▼7月10日(28:00)
    ①の勝者 vs ②の勝者

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00464167-soccerk-socc

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    1: Egg ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 07:45:15.52 ID:CAP_USER9
    イタリア代表FWグラツィアーノ・ペッレが3日、ユーロ2016準々決勝のPK戦で失敗したことを国民に謝罪した。また、ドイツGKマヌエル・ノイアーを愚弄する意図はなかったと釈明している。

    ドイツとのPK戦で2-1とリードしたイタリアだが、4番手に登場したペッレが失敗してしまった。蹴る前にノイアーにチップキックをするかのような仕草を見せたが、実際にはポストの横へと外してしまっている。この失敗もあってリードを失ったイタリアは、最終的に9番手のDFマッテオ・ダルミアンが失敗してベスト8敗退となった。

    試合翌日、キャンプ地モンペリエの空港からロンドンに向かったペッレは、出発前に次のように述べている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

    「ノイアーを侮辱するつもりはなかった。終わってから、彼は僕が素晴らしい選手だと言ってくれたよ。彼も、(トーマス・)ミュラーも、ほかの選手たちも、賛辞を寄せてくれた。僕はただ、ノイアーの動きを止めておきたかっただけだ。彼はアドレナリンから気づいてもいなかった」

    「僕を応援してくれる人たちや、イタリアの全国民に対し、申し訳ないと思っている。許しを請いたい。練習では僕も(シモーネ・)ザザも常に(PKを)決めていたんだ」

    イタリアはPKキッカーを務める選手たちを欠いていた。

    「(ダニエレ・)デ・ロッシは負傷明けだった。監督がリストをつくって、それぞれが思うことを言って、僕らが順番を選んだんだ。でも、PKキッカーではデ・ロッシや(アントニオ・)カンドレーヴァ、(アレッサンドロ・)フロレンツィがいなかった」

    「翌日になると、なおさら悲しく思う。決めていれば、僕は怪物だと言ってもらっていただろう。でも、うまくいかなかった。大会で僕は良いプレーをした? 今はそれも考えられない。ここに来たときに、僕は何者でもなかった。そのまま去るよ」

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160704-00000029-goal-socc

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2016/07/04(月) 15:30:22.55 ID:CAP_USER9
    敗退に涙のブッフォン、ホテルの去り方が素敵だった

    EURO2016、ドイツとの激闘の末に散ったイタリア。

    チームは滞在していたモンペリエのホテルをチェックアウトし、帰国の途に着くことに…。そんななか、ホテル前ではこんな出来事もあったようだ。

    『Gazzetta dello Sport』によれば、ジャンルイージ・ブッフォンは集まっていたファンたちのもとへ歩み寄るとハグを交わしていたそう。

    https://www.youtube.com/watch?v=hTggE_-uTMs



    ブッフォンとともに守備陣を支えたレオナルド・ボヌッチは国民からのサポートについてこう述べていた。

    レオナルド・ボヌッチ(イタリア代表DF)

    「この素晴らしいグループの一員でいられたことを誇りに思う。代表チームのユニフォーム(地位)を非常に尊敬される場所に戻せたことにも。そして、全てのイタリア国民からの応援を受けられたことにも」


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